結局日本は低金利。低金利から脱出できない。低金利は企業金利であって、国民金利は10%以上である。金融も経済も破綻している。結局ここから脱出できない。なんとかなる。こんな状態。アメリカを、チョット覗いてみよう。財政の赤字は日本と同じだが、アメリカの経済は国際経済である。金利も経済も活動している。日本のように死んではいないのである。金利は下げたいようだがインフレがすごい。当分下げられないだろう。問題は日本との格差である。世界恐慌、経済パニックは日本から起こる。。無題
結局日本は低金利。低金利から脱出できない。低金利は企業金利であって、国民金利は10%以上である。金融も経済も破綻している。結局ここから脱出できない。なんとかなる。こんな状態。アメリカを、チョット覗いてみよう。財政の赤字は日本と同じだが、アメリカの経済は国際経済である。金利も経済も活動している。日本のように死んではいないのである。金利は下げたいようだがインフレがすごい。当分下げられないだろう。問題は日本との格差である。世界恐慌、経済パニックは日本から起こる。。無題
犬飼明美氏。ウィキペディアには載らない。宮内庁式部職。式部官。軍手おんな、笑いおんな、そしてワイン。愛子内親王に対するいやがらせととれなくもない。いわゆる、ワイン問題は無視されている。皇室の歴史に抗争はめずらしくない。多くは継承問題である。国民の人気が皇室典範に記載のない方に向かっている。それが、ジェンダー問題とつながっている。けがれとか男系とか古めかし理由で排除されようとしている。一方、唯一の継承者に対する中傷も甚だしい。継承問題が闇の中である。報道も委縮している。国民の知る権利を軽視すると天皇制廃止論になりかねない。天皇の地位は国民の総意によるとされているのだから。国民の総意を軽視することはできないはずである。犬飼氏の存在が宮内庁の迷走を象徴しているようだ。なんのお咎めもなくやりすごすのだろうか。政治...宮内庁問題
これが近く俎上にのるのではないか。それを期待する。天皇後継問題については噂の域をこえているのではないか。大阪万博が同じように攻撃されている。これとおなじような感じがする。権力側はスルーしている。いずれ治まるだろうということかもしれない。だが、本当にそうだろうか。たしかに煽る言動も少なくない。だが、結局のところ国民の意志が反映されることが肝要である。大阪万博はいずれ答えがでるだろう。だが、天皇家問題は見過ごすことのできないものである。DNA鑑定となるとおおごとであるが、国民の大多数が愛子天皇を望んでいる。ここはしっかりと然るべき方法で決着をつけてほしい。政府の対応ははっきりしない。先延ばししている。道筋を示すべきである。参院選の争点の一つとすべきである。国民の総意を知るのは選挙以外にないのだから。次期天皇問題
明治時代はまさしく文明開化であった。明治憲法は日本で最初の憲法であった。天皇は神であったようだ。江戸、大阪、名古屋。室町時代でさえ天皇は神ではなかった。日本書記、古事記が天皇物語を記した。天皇の地位安定を諮る為であったろう。今日の日本国憲法では「国民の総意に基ずく」とされている。米国製の憲法とされるが、新憲法が制定された背景は、新国家を希求する米国の意志が色濃く反映されたものであったろう。日本国民がこれを歓迎したのか不満であった一群が存在した。それは、指導層にも平民の中にもあった。天皇家は日本国民の中に浸み込んでいたのだ。信長はともかく秀吉、家康は是認した。存在感はゆるぎなかったのである。明治の「尊王攘夷」はスローガンであった。大義名分であった。この意志が色濃く反映されたものが明治憲法の天皇条項である。天...厚い壁
民主政治。民主主義は選挙から。これは生きてるだろうか。候補者についても、優秀なひとが立候補してほしい。一般人の候補としては石丸方式はいいとおもう。誰でもが立候補できる。人材をかき集めなければはじまらない。あとは国民の選択にかかっている。立憲民主党がみじめなすがたになった。かっての、社会党を彷彿とさせる。ガンは大企業労組である。ここと縁を切らねば何度でも繰り返す。選挙はポピリズムでいいとおもう。大衆選挙はそおいうことなのだ。大衆には判断がゆだねられている。国民がなんでも決めるのである。国民投票も実施すべきである。天皇制についても問うていいだろう。まずは国民の中から政党を実現することである。国民が政党をつくる
90日間の猶予。ちょっとブレたのか。トランプ関税といってもブレーンがいるはず。踏み切ったはいいが、不可能だった。経済の連関性が反応した。裏の味方もあるだろうが、結果で論ずるしかない。関税ができないと手足をもがれたことになる。トランプ自身が90日問の延長ということになる。次なる手があるのかどうか。トランプ関税失敗か
関税が話題になっている。今後は途中で引っ込めるのか。それとも、完結するのか。落としどころは。株が下がっている。見事な反応である。尻軽な株価。経済自体が投機になっている。故、森永氏の予言が的中した。株価が8000円になるとはどおいうことか。トランプが革命家であるなら途中で引っ込めることはしないだろう。世界地図を変えようとしていることに等しい。一番慌てているのは日本だろう。企業の金庫にあふれている資金をどのように使うか。いずれにしてもただ眺めているのもいいもんだ。トランプは折れるのか
宮内庁女性職員のチョットしたミス。宮内庁ではミスではないと言っているのだろうか。大きく騒がれている以上、見解を述べるべきである。また、職員が作り笑いをする必要があるのだろうか。不快を感じる。他のサポート員はわらい顔など一切見せない。みな緊張した面持ちである。自分を何様だとおもっているのだろう。それを許している上司も同罪である。さまづけで呼ばれている人たちは、その地位を公認されている。近くにいるからといって立場には自ずとちがいがある。まるで、友達のような笑い顔である。職員の態度としてふさわしいとは思えない。そのことは指摘されるまでもないことだろう。それに気づかないこと自体が不適格である。ほかのひとたちは皆、神妙な面持ちで服しているのに。誰もかれも緊張する場面である。それが儀礼というものでもあるし、それをこな...宮内庁の矜持
どんな色がついているのか。カジノ色。跡地利用が魚市場ではない。カジノは本当につくるのだろうか。大阪が決めたらそれでOKなのだろうか。すでに万博には国家予算が投入されている。大阪府民は賛成してるのだろうか。競輪、競馬、その他たくさんの賭け事がある。それでも、マージャンの賭けは禁止されているのではないか。賭博場。これが公認される。運まかせの賭けである。外国にもあるのだろう。だから日本にあってもいいだろう。さて、大阪の荒廃地に作るようだ。アメリカの砂漠にラスベガスができた。同じじゃないか。そうとも言える。ハリウッドのスターが万博跡地に育つのだろうか。大阪の片隅にスラムをつくってしまうのではないか。動機がすっきりしない。なにが目的なんだろう。実は、目的などないのではないか。ただ、莫大な資金が投入される。自民は維新...色付き万博
年寄りは社会のかたすみに。若い者が年寄りに頼りすぎる。年寄りには年寄りの世界がある。年寄りを頼るのはやめてくれ。若者は家を出て自立すればいい。都会では十分一人でやってゆける。年寄りと若者が融合するのは無理のようだ。もちろん、一律というわけにはいかないのだろう。仲良くやれる家庭もあるのだろう。儒教の中国の教えは現代では無理のようだ。老人の知恵は伝承されない。分離
ヒトラーの迫害は人種差別であったという。迫害の対象はユダヤ人だけではなかったようだ。ヒトラーはほぼ一般人からのしあがった人物のようだ。国家を乗っ取るまでになったのだから、なみはずれた人材であったのであろう。かれに従ったのはだれなのだろう。国民は。振り返って、現在の日本。なにが問題か。その一つが性差別である。皇室の後継問題である。論議の様子がつまびらかにされない。学者と政治家だけでことを推し進めようとしている。男系男子論である。これは現代の性差別に当たるだろう。伝統にこれほどまでにこだわるのは。日本は神国であるという前提を守りたいのだ。この一点にかかっている。男系など取るにたりないことである。国民の大多数は愛子天皇を期待している。これがたんなる流行なのであろうか。憲法には、男女差については触れられていない。...継承における性差別
死にゆく人の最期の文章。当然、何を書くかということになる。最終章はグッドバイ。ありがとう。だけど、その前に書いておきたいこともあるだろう。「自然なものはすべて善いものとみなされなければならぬ」老いは死と同じほど自然なのである。古代ギリシャの哲人の思想である。このことばに惹かれる。多くの死を見てきたではないか。自分だけ免れるはずもない。言い残すことなどない。それぞれに自分の道をあゆめばいい。最後に書いておきたいこと
大阪万博の失敗を願う。用地は埋め立て跡地。有効利用を目したものだ。そこまではいいのだろう。国がカネを出すとは国も参画してるのだろう。事業だから成功も失敗もある。だが、はじめから胡散臭いものであった。国民抜きの事業であり、万博であった。大阪のための万博であり、維新のための万博であった。万博すんだら、次はカジノ。国家資金もつぎ込まれるのか。日本はそんなにお金持ちなのか。小手先の資金運用に思えてならない。国民抜きの経済運営になっている。それもこれも、すでに国家は破綻してるのではないか。大事なことは明かさない。日本のお家芸である。国民はバカである。これは半分当たっている。バカな議員を選んだのは国民なのだから。維新色の強い大阪万博である。維新は当初から政権寄りであった。大阪万博の失敗が維新の消滅に繋がるのであれば、...意味不明の大阪万博
これは政党批判ではない。野党を含めた批判である。国会非難は国会議員に対する批判である。政治が機能していない。万博が証拠である。万博の責任者がわからない。万博協会の会長は誰なんだ。そんなものないよと言われそうだ。国家予算がつぎこまれているのだから大臣の責任は免れない。ことは総理大臣に及ぶ。放置しているのだから。日本の政治がこまごまとしている。国家的プロジェクトを押し出すっことができない。トランプとの対比が著しい。北海道、ICチップ計画も時代遅れになりそうだ。そんなもの企業がやればいいだろう。失敗しても誰の腹もいたまない。税金の無駄遣いでおわってしまう。企業は安泰である。企業ばかり保護して、生き死にをさまようことがない。利益だけを享受するのが日本の企業である。たんなる総選挙ではまた同じメンツが出てくる。なにか...国会に対する非難
女性天皇。女系天皇。憲法で天皇の存在は国民の多数によるとされている。国民の知識の程度を問題にしているわけではない。国民はバカだからというのは為政者の作為である。民主主義は多数で決められる。これはしかたのないことだ。愛子天皇を国民の大多数が望んでいる。投票すれば結果の出ることだ。それを、国民は無知だからといって覆すことが出来るのだろうか。皇位継承問題は国民の声を重視すべきである。皇室の格式ということであるならば皇室会議を開けばよい。外部でとやかく言えるものではない。いまだ古臭い考えの持ち主が議員の中に多いのだろう。彼らは選挙で落選させればいい。これは国民の権利である。単純に素朴に選択をする。これが民主主義である。皇位継承
彼は社会保障に対して高福祉中負担と断じた。負担が少ないとの意味である。なにをもって高福祉というのか。中負担とはもっと負担せよということか。国民は苦しんでいる。先行きは暗い。先行すべきは負担増ではない。国会の立て直しである。メスを入れるべきところがある。政党である。自民、立憲、維新。三悪人である。有害政党である。彼らの存在は国を腐乱する。革命が必要である。政党解散が先行すべき喫緊の課題である。高負担など先のはなしである。石丸は右系か
右と左は日本に限らない。ドイツにもあるようだ。アメリカにもフランスにも。保守はみぎ、改革はひだり。右と左はなんとなくわかる。トランプは。左だろう。日本の政治家はみんな右になってしまった。国民はどうか。半々だろう。つぶれないと変革は起きない。日本が潰れることを願う。右系と左系
為替世界。換算。変動。昔、1ドル360円のときがあった。360円の商品が1ドルで買えた。1ドルで180円の品物しか買えなくなった。現在は1ドルで150円の品物が買える。ドルはつねに円より高いのである。ドルにはセントという単位がある。1セントは1.5円である。自国の通貨は高い方がいい。少ないカネで高いものが買える。商品をたくさん売りたい場合、安ければ売れる。アメリカは日本製品を買いやすいのである。アメリカは日本の製品を安く買いあさっている。日本の商品は安い。これがいいこととは限らないらしい。国家的にみると自国の商品が売れないということになる。つまり、消費者は自国だろうと外国だろうと安いものに飛びつくのである。そおいうものらしい。政治としては、自国で作ったものを自国民に買ってほしい。基本こおいうことなんだろう...FX
こめ不足に、なぜという問いがないのはなぜだろう。まずはここからだろう。コメはどこにある。調査はしているのか。こめ放出の出足も遅い。国民に怒りはないのか。まずはここから出発すべきだろう。消えたこめがどこにあるかなんて気にしない。そんなことってあるのだろうか。新聞はどうなっているのだろうか。日本社会が最悪に近づいている。こめ
ロシアにおいて社会主義は失敗したと言われる。そして、資本主義全盛の時代になった。ここにきて若干の疑問が浮き上がってきた。アメリカには資本主義しかない。日本はどうだろう。もともと日本には社会主義が合っている。戦争の体験は小さな国になれと言っている。アメリカに追従してきたのは了とする。だが、ここまでだろう。小さな社会主義国家。反対党は歓迎である。国民が国家体制を決める。資本主義は行き詰まる。資本の定義は人間疎外である。民主社会主義を提唱する。子供の時代に培われねばならない。学校教育は資本主義と社会主義を教えるべきである。学校が受験校になってはいけない。無教養が政治を動かす。そんな社会にならねばならない。日本の希求
立憲に期待はできない。自民党と同じである。革新政党ではない。フランス革命は王政を打倒した。二度と王政に戻ることはなかった。政治体制が変わった。日本の政治体制は古臭いものになっている。このままではやってゆけない。革命的変革が必要である。日本には数多くの非営利法人が存在している。まず、これらを解体できるのか。これが革命である。誰ができるのか。共産党ならできるかもしれない。だが、彼らの能力はそのレベルにない。小さな政党は多数あるが時間がかかりそうだ。日本には破綻が必要である。経済破綻である。謙虚な日本人にならなければ再興はできない。戦後100年にあと20年
問題の中心がフジの体質に移っている。芸能人とテレビの関係が逆転の構図にある。人気タレントはひっぱりだこに。そんなことってあるのか。テレビの斜陽を象徴している。人気タレントがテレビの売りになってしまった。経費の点からのことだろう。テレビのCMが長くなった。テレビはどうしたらいいのだろう。社会が大きく変化した。なにもかもがうまくいかなくなった。コメの値上がり。まるで断末魔である。農家を救うための意図的な値上げであろう。備蓄米の放出が遅すぎた。新聞、テレビもドル沼にいる。知らぬ間に深みにはまった。政治が浮足立っている。国民は辛抱を強いられる。縮小経済もいいのかもしれない。相変わらずのフジテレビもんだい
増加反応はなめらかであった。会社は守ってくれない。こんな意識がそうさせたのだろう。労働組合。なつかしいことばである。日教組は今でもあるのか。ストライキやデモはなくなった。効果のほどに疑問があったのだろう。フジの動きは「会社は守ってくれない」があったのだろう。組合に参加する参加しないが社員としてどんな影響があるのか。連合傘下になるのだろうか。制度が悪ければ改善する。組合は労働者の権利である。組合が利益追求から雇用労働者の権利追求の場につながることを願う。アメリカでも労働組合はある。トランプを支持する組合が多数ある。もはやイデオロギーではない。会社に隷属する社員である必要がないのだ。フジの問題は、社会環境の課題をひろげることになりそうだ。フジの組合員増加
分断という意味不明の流行り言葉。分断は切断ではないのだろう。ちぎるということか。連携を断つという意味のようだ。携帯とは連携するという意味かもしれない。持ち歩くという意味もあるのだろう。だが、社会においては絶たれるということはない。さて、簡単に分断を語れるのだろうか。老人と若者。貧富の差。学歴の差。境遇の差。これが顕著に意識されるようになったということではないか。分断は社会問題ではない。人間には優劣がある。この優劣が今まではあいまいであった。現代は優劣が鮮明になってしまった。優劣は階層を産む。階層社会もわるくはないのだろう。分断とはそおいう意味を内包しているとおもう。分断を否定する理由はない。分に生きる。これも生き方だろう。分断
パレスチナは地中海のドンずまりの地域の部分である。土地柄がどうなのかわからない。周辺はイスラム諸国がズラリとならんでいる。紅一点イスラエルはキリストである。エジプトの宗教はなんであろうか。ユダヤの存在はアメリカにとって重大のようだ。軍事力はアメリカに負うところが大きいのだろう。さすがのアメリカもイスラムをすべて敵にまわすことはできない。パレスチナ難民とはパレスチナ地帯に居住していたアラブ人といえるだろう。そこにユダヤ人も居住していた。経緯はよくわからないが、同じ地域に水と油が同居することになったのだ。軍事的にはイスラエルが勝っている。紛争の火種はアラブが納得していないという点にある。イスラエルも領土については拡大方針なのかもしれない。あの地域はイスラム諸国が多数なので、アメリカといえども一方的な勝利は望め...パレスチナ
経済優先主義。資本家と一般人という対置関係が構成される。カネが中心の仕組みである。労働者はカネに翻弄されることになる。問題はこの仕組みについて反省がないということ。国家運営はこの仕組みでいいのか。ほかの方法はないのか。経済学者は吟味すべきではないのか。政治は国家運営である。その依って立つ思想が主義なのであろう。国民主義。この定義の確立はできないものか。優先順位の問題と考えることはできないか。しくみは徐々に改善すべきものだろう。選択肢を提示するのも政治の姿勢ではないのか。資本主義
USスチール。2022年の粗鋼生産は世界24位、アメリカ合衆国第2位のシェアを占める。シンクタンクの脆弱。日本ごときにアメリカのシンボルを買収されてたまるか。かって、エンパイアーを買収した。今は取り戻されたようだ。アメリカに手を出すな。これが不文律なのだろう。アメリカは名誉を重んじる。プライドが許さないのであろう。日鉄は政治への根回しが出来ていなかった。バイデンと安倍はうまくいっていなかったのであろう。無理な話しだったのであろう。アメリカに手をだすな
再生。確かにそうだろう。政治、経済、国民。志あるひとが議員になって奔走する。まずはここから。そおいうことだろう。この夏には都議会、参議院選挙が決まっている。立憲が割れるようだ。石丸氏の動きは日本政治に活を入れるものだろう。国民は呼応すべきものである。日本の現状は選挙民の責任が大きい。選挙には貧富が関係ない。義理、人情で投票するものではない。多数決の原則は多数が正義ということになる。知見をこえての投票ということになる。再生の路
トランプディールが始まった。USスチールである。買収結論を6カ月引き延ばすというものだ。結局、日本の買収が成立することになりそうだ。その見返りは大きいだろう。そのツケはどこに回されるかといえば国民だろう。日本製鉄と言っても民間である。民間のために国費が使われる。収益は日鉄の内部留保になるのだろう。自民党は日鉄からキックバックを頂戴する。構図だ見えるようになってしまった。日本人はこおいうことに寛容なのだ。独特の国民性といえるかもしれない。石破潰しは焦眉の急である。6か月あれば政権も変わっているだろうという読みもあるのかもしれない。石破政権は今のところ米国にすり寄らない姿勢を見せている。アメリカのいぬはそれが気に入らない。アメリカのイヌが中国のイヌを批判する。政治を変えるのは国民である。民主主義は機能しないと...トランプディール
親子の関係というものは動物の自然ななりゆきなのであろう。家系が2千年間つづいてきたことには敬意を表するのほかはない。少子化というべきか、皇室にも少子化の波がおしよせているのか。跡継ぎが女性一人になってしまった。縁戚ががあるので、そちらに引き継ぐことができるという。だが、それが実現できるかは微妙となっている。国民の多くに疑念が生じている。男系、女系のはなしである。器であれば女社長も可であろう。皇室は簡単にはいかないようだ。この問題は民主主義が問われる好機になっている。皇室典範を改正すればいいのである。ここで血筋論が登場するのである。そこまでふみこまなくてもいいと思うのだが、バリバリの天皇崇拝者はそれがゆるせないのだろう。伝統的に男子優先思想が染みついているのである。どうでもいいことのようだからどうでもいいと...女系、男系、家系
少子化が問題だという。その主因が経済にあるらしい。国力ということなのだろう。いいかげん日本は張りあうのは止めたらどうか。アジアの小国でいいではないか。日本国憲法は大国を目指していない。アメリカはグリーンランドを買うという。かってアメリカはアラスカを買った。今回も方向性は同じだろう。日本が北方四島を買ったとしてもすぐに取り上げられてしまうだろう。「せまいながらも楽しいわがや」という歌があった。戦後のことである。今の時代にもピッタリの気がする。大国と張り合うのはやめにしたらどうか。経済政策をみなおすべきである。自民党では無理だろう。だからといって現野党にも期待できない。経済優先でない新たな野党の実現を期待したい。企業献金はたとえどんな理由をつけようとも本質は利益誘導である。企業献金は自民党の屋台骨なのである。経済起因の政治政策
日本の末路。この正月、外国人をよく見かけた。日本の評判は良い。ただ、日本人は英語が話せないという感想が印象にのこる。明治は黒船で始まった。遣唐使で文字が入ってきた。日本由来の文明はどこにあるのだろうか。自我自賛は相変わらずである。それよりも、日本の体制がこのままでいいのかという問題が大きい。政治がまちがった。その反省は皆無である。大戦の総括もできてないといわれる。経済さえ順調ならすべてOKなのだろうか。経済優先が貧しさをつくっているということはないのか。日本の危機がチラホラと話題になってきた。建て直しの利かない時点にあると。それが杞憂なのか。杞憂
なぜぜ経済は成長しなければならないのか。GDPが5位になったという。さて、日本の場合、政治がまちがった。焦りからまちがってしまった。つぎに、なぜGDP競争をするのかという問題である。経済は競争ではないだろう。究極は自給自足である。むかし、江戸時代は60才。40才の時代もあったようだ。平均寿命である。60才まで生きるとおめでとう言われる。100才まで生きることは価値あることだが、その過程が重要である。貧しく豊かに。生活や医療が整って友愛の精神があれば、ほぼ完ぺきではないのか。問答無用の経済成長には反省が必要ではないか。経済発展前提の知識人
日本国家の改変は共産党によるしかない。他の政党にそうした思想がないからだ。自民党政治ですっかり動きの取れない体制ができあがってしまった。人は100年、社会は200年。たとへ200年先でもいい。日本を正しい方向へ導かなければならない。それができるだろうかという疑問はあるが、可能性としては共産党にしかない。小学生から友愛を問いていかなければならない。競争という言葉は反社会的に映る。スポーツは競争に特化されてしまった。競争に誰も疑問を抱かない。競争は反社的なことばだ。競争するのは野球ぐらいでいいだろう。さまざまな人間環境を凌駕できるのは競争ではなく友愛だろう。共産党待望論
経済成長とは経済の規模を大きくすることのようだ。今では兆の規模が普通になっている。実際に動いている規模は数百倍にのぼるであろう。国家予算の大半は国債によっている。借金より収入が上回る。借金して商売をする。これが常態化している。資本主義とはそおいうものだ。みんながやっているから自分もやる。国家の土台を考えているのだろうか。持ち金で商売するのは古い。当初の資本主義もそうだったのだろうか。どうやら病にとりつかれているようだ。予算が経済を刺激している。これを歪んだ資本主義と称さねばならない。1930年にアメリカで経済破綻が起きた。太平洋戦争と無縁ではないだろう。戦争は1945年に終結した。次に大戦が起こることは目に見えている。人間の頭脳はコンピュータをつくりだした。だが、情動はおさえられない。借金主義と戦争は深い...資本主義の隘路
日本史は天皇ありきで始まる。日本書記は参考文献としては重要書籍になるとしても、歴史書としての価値は低い。神話が混入されているからだ。旧約聖書も神話に満ちている。天皇の出自に関する資料は極端に少ない。日本史が天皇を中心に回転していることを考えると、看過できない現象である。江戸時代はどうであったろう。江戸末期、天皇が担ぎ出された。歴史的重みが重視されたものである。江戸時代天皇が保護されたという点は、研究としては一級ではないか。天皇家の重みは平安にさかのぼる。奈良時代。天皇家の活躍の舞台が広がった時期だと認識している。だがすでにこの時期、天皇家はオブラートに包まれ始めている。色調は天皇家擁護である。格式が確立していたのであろう。周辺は臣下ということになる。都を造営することができたのだ。だが、その力の源が依然とし...守旧右翼の台頭
総選挙が終わった。投票率は低そうだ。工夫すべきだろう。共産党が伸びない。立憲は議席を伸ばす勢いという。共産党が伸びないのは残念である。不思議である。日本国民の共産党アレルギーとはなんなのだろう。立憲が伸びるというのも解せない。選挙結果というものはそおいうものなのだろうか。国民の意識がどのようにつくられるのか。正規社員と非正規社員とどちらが多いのだろう。資本主義の限界が近づいているのに選挙には反映されていない。かろうじて自民党政権が存続するのだろう。共産党がの延びなければ政治はよくならない。資本主義は社会化しなければならない。共産党の遅延
だんだんとメディアがあくどくなっている。特に広告の分野である。広告といえば電通。頭のいい社員が揃っているのだろう。ネットのバツ印でも消えない。こんな場面が増えている。テクノロジーの時代。われわれは大いに恩恵を被っている。だが、悪度さはエスカレートするだろう。取り締まりも必要ではないか。デジタルの世界は一般人には手の届かないところにきてしまった。当局の監視、介入が必要ではないか。広告は新聞、テレビで衰退。youtubeもいずれそうなるだろう。広告は良心的に行われるべきである。広告世界のいたずら
野党にはがっかりする。野党は野党でいることが居心地がいいのであろうか。人物が現れない。有権者はどうだろう。悲劇が起こらないと意識は変わらない。経済パニック、戦争。これが悲劇である。戦争では人が死ぬ。経済破綻では何が起こるのだろう。ウォール街のパニックではなにが起こったのだろう。経済破綻。経済システムの崩壊。ニューディール政策がルーズベルトによって実施された。カネをバら撒いたのである。政府のなせる業である。日本でもカネの供給がしきりとなされている。だが、その効果は上がっていない。バラ撒かれたお金は大企業の金庫に入ってしまう。100年前の崩壊が今日に起こったらどうすべきだろうか。その原因は戦争かもしれない。新しい経済政策。解答はあるのだろうか。社会化政策という手法。思い付きだが、社会主義的資本主義はどうだろう...社会化政策
当初天皇は擁立であったのであろう。邪馬台国は擁立であった。倭国も擁立であったのではないか。豪族間のあらそいで決着がつかなかったのであろう。王を擁立してその場を収めた。それが、今日にいたっている。天皇歴史観の仮想である。天皇の出自は不明である。ただ、血筋が繋がっていることに価値をみいだしていいのだろうか。天皇の存在感は国家を守ることに繋がっている。それは、国家という土地ではなく国民のことである。天皇家が国民を守る。敗戦後の天皇家がそうであったように思う。天皇と国民は対面した関係である。政府とは切り離された立場にそんざいする。この観点からは戦争に反対する立場が有効になる。天皇家の信頼。国民の信頼が天皇家をささえているのではないか。愛子天皇擁立論
立憲で野田が党首になった。愛子天皇。大谷翔平。そして、自民総裁は誰に。国民はついてゆけない。個人とはそれさえハッキリとはしないのだろう。時代ある意味で時代なのだろう。ただ、眺めていよう。なにかの運動がおこったとする。それに参加することになるとおもう。ちかごろ、デモもストライキもない。時代の流れが戦争に向かったとする。そのとき、阻止できるのだろうか。世のながれ
これがいい選択かどうか。立憲の野田が立候補とは。彼は政権を投げ出した。自民党は靖国参拝と憲法改正で危険である。立憲は枝野氏がいいのではないか。どうやら世界情勢は不安である。安全安心とお題目を唱えているようでは先行き心配である。まずは自分の言葉を見つけるべきである。スローガンは危険である。戦争への予兆であるから。スローガンで国民を駆り立てる。国政は野党に
おじさんの詰合せ。これに批判殺到とのこと。ちかごろにないクリーンヒット。このくらいの風刺はもっと広めるべきだ。昔は政治批判が盛んだった。今は、マスコミが政権寄りになってしまった。かっての高市総務大臣の発言に怯んでしまった。経営が苦しくなると骨をなくしてしまう。資本主義も曲がり角に来ている。日本はいつまで0金利をつづけるのだろう。資本主義は分離主義でもある。資本主義はひとつの考え方だが,社会性に欠けている。自民党の復旧主義はどこから来るのだろう。明治に帰ろう。男系男子。靖国合祀。中、韓批判。どれも自己誇張の典型である。箱詰風刺は痛快であった。もっと痛快なのは、この軽いジョークに敏感な世間である。おじさんたちの詰合わせ
ほんの数日前まで財務省は為替介入に入っていた。それが見事為替が円高に振れた。円安の要因は0金利であった。金利を0.25%にしただけでこんなに円が動くなど誰も思っていなかっただろう。そして、この理由は今も不明である。円高になって株が暴落した。0金利は10年来のものであった。なぜ今という疑問はある。円安と連動した株安が海外の投資家からすれば、海外の観光客が日本の物価は安いと言うのとおなじである。日本円の上昇は日本株の上昇である。安く買ったのだから高く売りたい。日本の証券市場が投資対象になってしまった。元に戻って、なぜ円は上昇したのだろう。15円ほどである。これは上昇などというものではない。海外のビックマネーでも不可能だろう。逆に考えると、日本の崩壊を望まない勢力がいるということか。日本が壊れてしまえばたかるこ...不思議な円高
ニュースに信頼性がなくなった。youtubeのデマに追いついているかのようだ。嘘は当たり前の時代になったのか。ハリスリードはうそである。もし、トランプリードであれば日本社会は暗くなる。それをおもんぱかってのことであろう。そうしたことが増えてきたようにおもう。真実の価値が低下したようである。アメリカの選挙がそんなに簡単なものとはおもわれない。パッとでて当選するものだろうか。トランプになって日本はあわてるが、それはいいことだろう。日本はとにかく変わらなければならない。乗せ乗せニュース
トランプ殺人未遂事件。FBIが捜査。国家的犯罪の疑い。キーワードがシークレットサービス。キンバリー・チートル長官は辞任した。彼女はバイデン大統領と近しい関係。安倍殺害の動機は。国家守護のためであろうか。安倍はなにをしようとしていた。安倍批判ができない。社会が変わってしまった。マスコミ、報道は委縮した。不思議な事件であった。妙に符合する。権力の加担が疑われる。要人殺害
円安の原因。ドル/円で考えるのはドルが世界の主要通貨であることにある。まず、金利差がある。アメリカ4.5%、日本0.0%。そして、国家の借金。国家の借金は国民の借金である。国民の預金総額がとてつもなく大きいという。その預金が取り崩されることになる。では、誰に対して返済するのだろうか。国家予算に対してである。その返済されたカネはどこへ行くのだろうか。帳簿である。もし、借金を返さないとどうなるのだろう。国家は貧乏ということだろう。帳簿では謝金の額が膨らむ。棒引きはどうだろう。だれが損するのだろう。債券を持っている人である。銀行や大企業が持っている。そして日銀が持っている。日銀が国家に対して貸し付けているのである。日銀が解体したらどうだろう。誰も権利を引き継がなかったらどうだろう。借金はなくなってしまう。返さな...円安が引き起こすもの
プラスのアピール。このことばが飛び交っているようだ。トランプ氏が助かったのを受けての発言であった。トランプ氏にテレビで見舞いを言ったところで時間のむだだろう。この事件の政治的影響を語ったものだろう。これでトランプ氏は当選するだろう。誰でもが思ったことである。あの姿はジャンヌダルクであった。あのオーバーな姿が銃撃された直後であっただけに批判は皆無であろう。トランプ氏にしても政治的意図はなかったであろう。だが、命が助かったでけではなかった。事実として大統領への切符を手にしたのだ。それを率直に言ってしまった。まだ、日本では浪花節的なものがのこっているのだ。膳場の敵がうようよしているということなのだろう。そういえば大谷の住居がどうとかという話題もある。これもテレビマターである。普段、テレビなんてという人たちが群が...膳場さん、ガンバッテ
「あら、まぁ、大変」日本社会をどうみるか。楽観論が多すぎる。すでに日本は取り返しのつかないところにいる。石丸氏に言及しなければならない。彼は日本の実業に期待を託しているようだ。どっぷりとその中に漬かってきたのだからしかたがない。だが、もはや実業の段階ではない。ここを認識すべきである。日本は社会主義社会への転換を迫られている。アメリカから逃れる手段ともなりえる。どうやら、共産党にも改革が迫られている。社民党にやる気があるようにはみえない。党首が一定しているからだ。その他の政党は論に及ばない。結局は地獄を見なければならない。人気があるとされる歴代政権が日本をダメにした。小泉、安倍である。ナポレオンが日本に登場する可能性はどうだろう。そうであれば、再起の可能性が生まれる。それでも、30年後であろうか。処方箋
賃上げを政府が主導する。賃上げは労働者が主導すべきものではないのか。連合何してる。立憲なにしてる。共産なにしてる。日本国民はおとなしい。リスクを嫌う。政治的であることがダサイ。それに面倒だ。新聞、テレビが広告に頼るようになってしまった。つまり、ブームの時代になった。堅苦しい政治用語は関係ない。そおいう時代になってしまった。賃上げに抵抗する気力も消えた。資本主義の本質に立ち返ってしまった。労働者はコストなのだ。社会主義は労働力をそのようには考えない。派遣がその象徴である。経済優先であったはずなのに、経済で敗れることになった。政治の過保護が原因であろう。政治経済報道がつるんでしまった。国民はだんまりを決めこんだ。円安は象徴であり、株高は意味不明である。都政は大統領選挙である。もうすぐ結果が出るが、小池が勝った...賃上げ
皇籍復帰が政治家だけで決められるものだろうか。戦後、民間移籍は天皇存続の条件であったはずだ。やすやすと復帰などできるものではない。皇室問題が国民抜きで進められているのが現状である。政治家のおごりというものだろう。しかも黒幕に隠れている。天皇ご一家はそれを望んでおられるのだろうか。国民の関心とともに進んでこられたご一家である。国民に知見はないなどとは専制政治そのものである。オープンな議論が求められる。天皇の出自さえ明らかになっていない現代である。新時代にふさわしい対応を望む。皇室問題は政治家の命取りになりかねない。国民をバカにしてはいけないだろう。皇籍復帰
これが歴史上から消去されたのだろうか。子孫が神だとは誰も信じないだろう。こうした不明をそのままにして近代国家は望めない。いわゆる迷信が権力者のあいだで行き交っている。石丸氏が政党の支援を受けないで出馬したことは注目にあたいする。与党にも野党にも新しさは見いだせない。業界、マスコミが政治と一体となって既得権益、利権集団となっている。国民の半数を占める低所得者層は昔の農民のような存在なのだ。閉塞感が充満した中での都知事選挙。そして愛子内親王問題がある。新しい風の端緒のようにもみえる。このままでは窒息してしまうのではないか。天皇家の出自
小池都政8年だという。昔なら3期もいいとおもうが、いまの時代、飽きが来る。変革できなければ後退である。小池さん、ご苦労様と言いたい。蓮舫さんでは役が重い。これという人がいない中、石丸伸二の名がある。彼にとっては荷が重いだろうが注目に値する。かなり速い世の中の動きになっているようにおもう。蓮舫、小池では運行できない。それほどに動きは早い。日本の破綻が4年以内に起きてもおかしくない現今である。ほかにいないなら、石丸氏に賭けてみるのもありだと思う。石丸という人物
これがプロパガンダでなくなった。折れ線グラフは急坂をかけのぼっている。為替介入にも限界はあるだろう。200円が絵空ごとではなくなった。円安は企業が儲かるなんて話じゃない。銀行は本当につぶれるのだろうか。実は、貧乏人は喜んでいる。失うものがない。世直しの時代の到来を待ち望んでいる。正社員より派遣やバイトが優勢になった。こんな社会がいい社会だろうか。学力偏重も改めるべきである。政治がなにもできないことがわかった。日本はガラガラポンがいいのではないか。円、暴落
日テレ、豪邸報道。日テレは困っている。大谷人気は巨人不人気。視聴率はガタ落ち。そこで、大谷スキャンダルに飛びついた。そこが見えるニュースであった。テレビ局全体が落ち目になっている。CMのオンパレードである。CMはテレビにかぎらない。youtubeもスマホも電通様である。いずれ転換期がくるのだろう。日テレ、」終末
自民党の受取額は80億円。献金がワイロであることは明確である。団体献金も同様である。これがあるうちは政治の刷新は望めない。今がどん底ならあとは良くなるだけ。愛子天皇のもと真新しい真の政党が登場し、雇用環境も人材派遣などない社会。資本主義でも社会主義でもいいが、安定社会が実現することを願う。日本のリーダーシップは平和に貢献することだろう。それには、ひがみ根性をやめることである。韓国、中国と仲良くしないでどうする。古代日本を考えて見よ。一方、選挙が正しく行われるためには、AIを使った新しい選挙制度が必要である。パソコンで投票できるように。新しい時代のその一歩が企業、団体献金の廃止である。企業献金やめろ
かってギリシャ、ローマが破産に陥った。いまはどうなっているのだろう。日本も例外ではない。例外であってはならない。日本の愁眉の案件は台湾問題であろう。日本に参戦の余力はない。今や中国は敗戦を許容する国家ではない。日本の現実は戦争どころではないのである。諸問題を速やかに処理し再建に取り組むべきである。次節は野党の時代になった。野党に期待するものではないがほかにないのだからしかたない。ほぼ、戦後処理と同等の覚悟が必要である。まずは、社会を明るくすることである。それには透明性が必要である。国家財政は破綻している。まずはこの認識から初めるべきだろう。社会の悲惨
やはり野におけ立憲民主。立憲は超保守である。あたまがコチコチのやからである。彼らに政権を任せることは失敗をくりかえすことになる。残念だがしかたない。旧社会党と同じ批判政党の域をでない。大衆の政党ではない。大衆は力を持たないのか。これが日本の課題である。有権者はフレキシブルであるべきである。同時に、考える葦であるべきである。同時に選択肢がないことも事実である。維新はカジノでおしまいである。社民党に頑張ってほしいが、何を考えてるのかわからない。当分はダメ日本が続く。どうじに、日本破綻が目前のようにおもう。立憲は信用できない
盗んだキャッシュカードで足が付く。ATMで使ったら、それが警察につながり、カメラに撮られていた。顔がわかれば照合されて人物が特定できる。交友関係も判明するだろう。逮捕につながる。夫婦殺人も芋づる式に逮捕された。頭がいいようで悪い。考える余裕をなくしているのだろう。周辺に優秀な人材がいないのだろう。一方で捕まらない犯罪者も多数いるのだろう。街頭カメラ、そのほか多方面で電子監視が氾濫している。そおいう時代になったのだろう。電子警察
天皇は国民の意志のもとにある。学者が決めるべきものではない。政府は国民の意志に従順であるべきだろう。愛子天皇待望論は趨勢となりつつある。国民の気持ちとなっている。政府はこれを無視できるものではない。男系男子などとるにたらないことだ。皇室典範は明治の遺物ではないか。たとへ昭和にできたとしても。天皇後継は戦後最大のエポック
立憲は信用ならない。立憲が政権をとってもいいことはない。立憲には自民党に劣らず古株がいる。彼らは戦犯なのである。なお、総括が済んでいない。また同じことをやらかす。自民党には優秀な人材がいないのだろうか。岸田氏はチャンスをのがした。今の時代、英雄が求められている。三バカ時代を称すれば、評論家と若者と大企業だ。臆病風に吹かれている。抜け道はない。血を流さなければ通れない隧道である。きっとどこかに人材はいる。立憲にすり寄る国民
これでいいのかテレビ局。このあいだ、民放各局が同時間にたべもの関連を放映していた。同じ時間帯に同じ番組なのは以前からだ。しかしそれが食べ物にまで広がった。民放は一局でいいだろう。同じことをやっているのだから。ユーチューブに明け渡したらどうか。有料にするのである。安い価格設定ならペイするのではないか。テレビの斜陽は今に始まったことではない。新聞も同様である。週刊誌も売れてないのだろう。時代が変わったこともあるが、日本経済が下向きになっている。安倍は日本を壊した。岸田はなんとか救おうとしているがそれは失政である。日本は一旦身を引くべきである。貧困を体験するのもいいかもしれない。すべて電通に仕切られてるテレビ局
日本は一応の入亜を果たした。日本は物価が安いということになった。日本の観光資源は限定的だろう。国民生活はジリ貧である。上場企業正社員はいいとしても、それ以外は労働者受難時代である。まやかしのはびこる国になってしまった。いいことは伝えて悪いことは伏せる。報道の姿勢である。日本の傾斜が時折話題になる程度である。議論しても今更遅い。民主党の消費野田税が悪かった。友愛というとぼけたキャッチ・フレーズがよかったのかもしれない。今となってはあとのまつりである。相当に利上げは苦しいようだ。噂によると国債も買い上げ不能になるようだ。輪転機もほころびが出ているのだろう。福祉国家を目指していればよかった。竹中は経済を優先した。結果は今日である。脱欧入亜
日本が貧しい国になったことが、ようやく認知されるようになった。これは岸田のせいではない。小泉からのものだ。原因は野党にある。貴族労組依存体質が抜けない。そして、今日に至るまでこれはという政党が生まれない。これには原因があるとおもう。変革を許さない勢力がある。鳩山内閣も潰された。野田は消費税引き上げで分裂を誘導した。これは保守勢力などというものではない。もっと大きな力だ。現状はどうしようもないところに来ている。日本が弱小国家になることに異論はない。そこから這い出そうとすることに問題がある。弱小国家でいいのではないか。進歩的な保守政党の誕生を期待する。将来
ギャンブル依存症。依存症にはアルコール、薬物依存などある。依存になると自己制御ができない。依存症ではないが痴呆の問題。これらに共通する課題。通常の病人とは違った現象。つまり、外見上正常に見えるということだ。しかし、周囲の人間はかなり苦しんでいる。依存に対する社会的理解はこのままでいいのだろうか。テレビでは酒のCMが野放しである。大阪ではカジノ場を建設するようだ。これらは時代に逆行するものと思われる。二人に対照的なことは大谷は野球に専念できるが水原は通訳に専念できなかった。依存症は社会的責任を免れるのだろうか。一般的に責任能力は裁判で考慮される。依存症はどうなのだろう。隠れた依存患者はかなりの数になるのではないか。今回の水原氏の問題は依存に対する社会的方策をうながすものではないか。放置できないということだと...大谷翔平と水原一平
大谷、ホームランおめでとう。ホームラン
敬宮愛子内親王殿下、愛子内親王。二十歳になられた。皇位継承問題。皇位は男子に限られる。国民の大多数が愛子内親王を次の天皇にと望んでいる。これに反対する人たちがいる。この問題は民主主義とも関係する。国民の望まない天皇を擁立できるのだろうか。これは天皇廃止論につながる。それでも男系男子にこだわるのだろうか。古臭い。議論の実体が見えない。隠すことが民主主義なのだろうか。天皇の地位は国民が握っている。天皇の地位は国民の総意によるとされている。国民の意思が反映されないなら、もはや天皇ではない。皇位継承問題
コオロギがどれくらいの期間、生きるのか知らない。でも、買ってきたコオロギは一週間ほどで死んでしまう。人間はどれほどの期間生きるのだろう。コオロギはなにして生きてる。動き回っている。止まっている。隠れている。死は死体となっている。人間もそれがいいのだろう。生まれてから一時間で死んでしまう動物がいるとしよう。一年間の動物がいるとしよう。人間は十年単位で成長する。老いもゆっくりである。動物はなのものこさない。人間はひき継ぐ。文化遺産
大谷事件の余波。余波から余波がはじまった。みんなが持ち上げていた水原。まさかとショックと言っても過言でない。落ち着いてみると、前段階の問題が浮かび上がってくる。通訳とはいえ水原が大谷になってしまった。それを許したのは大谷であった。大谷も悪気はなかった。ドジャースという大組織も盲点を突き破れなかった。こんなことが総括として言えそうである。日刊ゲンダイの記事はその点を鋭く突いている。大谷には何らかのペナルティがあってしかるべきだろう。大谷事件
正直のところいっぺいなどどうでもいいだろう。大谷の関与が問題なのだ。あの世界にはよくあることなのだろう。誰も、大谷に忠告できなかったのだろうか。学歴詐称があったという。調べればすぐにわかることではないか。そのこと自体はたいしたことではないが、そういう人間なんだということが判断できる。人間を信じる。これは大事なことなんだろうが、それが今度のことのようになってしまうととりかえしがつかない。どんなに優秀でも、周囲は自分のことしか考えない。大谷を心から心配する権力者がいなかった。まさか、となってからでは遅い。まして、順調な時には気をつけなければならない。あとで、裏切られたと言っても裏切られる自分がいたということだろう。再度言うが、一平などどうでもいい。悲劇の主人公は大谷なのだから。人生を知らない若者
不景気が実感の段階に入ったようだ。無理やりに物価をつり上げた。それは社会の不均衡を助長した。財政と金融は破綻している。株価為替もみじめな状況になっている。大企業さえ方向性を見失っている。報道は見せかけの内容に終始している。徐々に実態が実感として浮かび上がっている。政治の腐敗など問うている場合ではない。解散をしたところで解決にはならない。戦争を仕掛けることさえできないクニになってしまった。ただ、きっかけを待っている。破綻のきっかけである。日本は大丈夫か
脱亜入欧福沢今に至るまでこれがつづいている。これと一緒に、反近隣主義が相変わらずである。韓国、北朝鮮、中国、ロシアをバカにしている軍団である。自民党の中にも巣くっている。マスコミにもあるのだろう。一般人の中にも少なからずある。もう、そんな時代ではないだろう。脱欧入亜の時代である。アジアをアジアの手に。インドを含めた大アジア圏構想である。経済に限らず安全保障をも含めた第2ユーロ圏である。中国ロシアは除外されるかもしれない。大国のエゴというものがあるから。日本が中心となって、などとは言わないことだ。日本はまず謙虚になるべきだ。はたしてそれができるのか。日本は特別ではない。普通の国でいいではないか。それぞれに国民性がある。遠い将来であっても。反近隣主義
「あなたは祖国のためにのために戦えますか」こんな問いかけがあったらしい。言わずと知れた桜井よしこさんである。祖国。祖国にどおいう意味が込められているのだろう。自分の国。意味は同じだろう。命を掛けて守るのか。否、それはごめんだ。侵略されても自分がだいじだ。家族が殺されてもか。」それは議論の飛躍だ。「国破れて山河あり」どおいう意味だろう。自己流解釈では命を懸けるほどの国土はない、となる。国を守ることは人格を守ることだと拡大されても、それでも命をかけるほどの価値はない。不戦の誓いとは敗れることさえ想定したものである。自衛権はあるとは、かなり制限されたものであろう。戦争放棄は自衛権を放棄したものだ。そこまで徹底しなければ意味がない。人は山河と共にあるもので、国家はそのつぎである。国のため、天皇陛下のため、家族のた...あなたは国のために死ねますか
ITとの競合時代はIT。現代人はITをともだちとして歓迎することになる。もしかしたら、ITが人類のお友達になるのかもしれない。ITは合理性を追求する。人間は非合理を追求する。そこでバランスがとれる。生活が変わる。移民問題移民を受け入れる。外国人労働者。それも自然のことかもしれない。政治とカネ。もう、そんな時代ではないだろう。江戸時代には文字があった。平安には漢文があった。将来は英語がある。ここ100年で大きく変わるのだろう。地球は球
世界は戦争がしたいらしい。ハイテクが拡散した。戦争の空気というものがあるのではないか。たぶんいろんな条件が積み重なるのだろう。戦争はゆきづまりを解決する唯一の手段なのだろう。このまま世界が平和になるなどと誰もおもっていない。国家というもの、これが争いの源泉である。国のために死ぬ。これがいまだにはびこっている。慣用句のようになっている。世界国家。地球に国家は一つでいいのかもしれない。今年は龍が暴れる年
天皇家は伝統。手間暇。単純作業に手間暇かける。心の余裕。秀吉はどおいう人物であったのか。信長に引き立てられ、自らも最高位を極めた。朝鮮にも大軍を派遣した。無謀であったが、それも茶の湯であったのかもしれない。秀吉亡きあと徳川の時代となった。実力とはわからないものだ。信長も秀吉もそして家康も傑出した人物であったのだろう。兵の死者数は。そして自らも。伝統。これが日本を支えるのかもしれない。伝統
カネのかからない政治。それはあり得ないでしょう。政党助成金はそのためのものであろう。それでもなおカネが必要なのは、公にできないカネの使い途があるからなのだろう。一方で、集金能力の方途もある。そのカネを裏に回せばいいのにとおもう。政治家の出と入。立派な仕事をしてくれればそれも許される。だが、政治家は一人前なのか。派閥の親分に従っているだけなのではないのか。そもそも、能力のない政治家を選任したのはだれなんだ。ここが問われない。偉い評論家も国民を非難しない。ここが一番の問題である。民主主義は誰に投票しようと自由である。しかし、その投票行動についての発言がタブーということはない。国民を𠮟るべきである。だが、怖くてできない。ここが一番の問題なのだろう。政治家は大いにカネをつかうべし
報道はなきに等しい野党をなぜ持ち上げるのか。総理が辞職しても次の自民党総理がでてくるだけ。辞職要求するなら次の総理も視野に入れるべきだ。報道はその点を無視している。辞めろ辞めろにどんな意味があるのか。安倍総理待望論。戦犯にも等しい安倍を期待するとはどおいうことなのか。日本経済を回復不能に引き込んだのは安倍であった。その安倍に何を期待しているのだろう。報道にどんな自覚があるのだろう。ただ、騒ぎを起こしたいだけなのか。報道の知性。個人としては優秀なのだろう。だが、社会の一員になってしまうと高いサラリーが魅力なのか。批判しかできない野党は以前の社会党そのままである。報道は野党を持ち上げてどこかで落とすつもりなのだろう。労組の犬にはなにもできない。報道はそれを知っている。報道は自民党の犬なのか。岸田辞めろは筋違い...報道は誰にカネをもらっているのか
さんざん荒稼ぎしていまさら賃上げはないだろう。賃上げより潰れてくれ。日本にもフランス革命が必要だ。こうすればよくなる。そんな時期はすぎてしまった。日本の破滅を一日も早くくることをねがう。日本を壊してしまった。取り返しのきかないところに来てしまった。日本の構造が崩れた。野党も労組もなきにひとしい。国民さえ怒っていない。頼みの綱が天皇家とは皮肉である。日本没落のあとにくるもの
恐ろしきAI。テレビにも登場。パソコンでは辞書以上の成果。データマシンそのものであるのに、人間性にあふれている。これはどうしたことか。AIはみずから内容を構成している。感情を含まないデータが人間的であるとは。合理性を追求すると人間に近づくのか。人間がいかに恣意的に動いていることか。バーチャルは依存的とザッカーバーグはい言う。その意味を理解することはできないが、人間を超えるであるなら、データに従う人間の姿を予見できる。AI
邪馬台国は原始国家であるという。大和盆地に国家があったことも想定される。日本列島に複数の国家があったとしても。天皇は男系だという。もはやいいつたえにすぎないであろう。皇統にも変遷があったようだ。男系にこだわるのは時代錯誤と言わねばならない。天皇家は変化してきた。岸田首相が女系も認めるなら支持率は回復するのではないか。邪馬台国論争
既得権益が日本経済のガンになっている。代表としては大企業であるが、連合も同様である。教育関係においても既得権益が横行している。自民党と相互依存の関係にあるから改革はできない。勿論、野党にも期待できない。この責任は国民にあると言わねばならない。国民主権から国民権力に移行すべきである。そもそも権力のない主権などありえない。その権力は投票である。投票が利害優先になっている。利害優先から道徳優先に切り替えるべきである。利害を超えて理想郷を目指すべきである。国民の疲弊は理想を掲げなければ修正できない。すでに社会主義化している自民党政治。似非社会主義では改善しない。経済成長か貧しくとも心ゆたかな日常。すでに修正のきかない経済状況である。ここらで一新すべきである。既得権益を破壊せよ
800億円。日本館建設に800億円。経団連がポンと出せばいい。貧しい国民にしわ寄せするな。それ、本気ですか。万博は中止にしてください。日本は世界の中の小さな国になるべきである。ついにでた底なし財政
昔、VANとかJUNがあった。I.Bルックとか言った。いま、そんなのがあるだろうか。独自のスタイル。こんなものがあるだろうか。なければ、自分でつくればいい。自分のスタイルを見つけるのだ。自分が気にいればいい。きっと爽快になるにちがいない。なんせ、自分で気に入っているのだ。社会の中で浮いてしまう。宝塚の自死。おもいつめてのことだろう。エリートから抜け出て自分の世界に籠るのだ。きっと人生が楽しくなる。人生の主役。独断ファッション
ジャニーズ問題。核心がテレビに移動した。横並びの金太郎が改心をはじめたようだ。とにかく経営が苦しい。この時期に改善を望むのは酷だろう。元々タレントは使い捨て。ジャニーズ問題をひきずったまま倒産の危機に直面する。あと5年か10年で倒産第1号が出現するのではないか。命に代えられない。放送倫理などかまっていられない。社会の立ち直りは政治が関与しなければならない。政治はなおも安倍の残像をひきずっている。タイタニック現象と同じかもしれない。どうすることもできない。ジャニーズ問題は泡となって消え去ってゆく。本質は別のところにあるのだろう。ジャニーズ問題
大手組合の集合体である連合は自民党と手を組んで経済優先主義に特化した。連合から政治思想が抜け落ちた。立憲が連合と手を組む理由がなくなった。立憲自体が利益集団になってしまった。立憲は分裂すべきである。政治改革は対抗軸が必要である。自民党の対抗軸がなくなった。国民はわけのわからない政党に投票する。投票行動は戦争につながる。自民党に反戦はなくなった。総選挙の対抗軸は反戦である。反戦を国民に訴える。原発を持ち出すのはわかりにくい。反戦と格差解消。連合は強いものの味方。庶民が応援する理由はなくなった。右傾連合
埼玉県のこども保護条例の改正案が委員会で可決されたという。これに対する異論が続出しているようだ。この条例の骨子がよくわからない。公開されていないのか。基本的に賛成である。対象が小学生以下となっているが小学生未満とすべきだろう。家に置きざり、車に放置。これはありえないだろう。なぜ反対するのか。これも経済優先のひずみか。子供を守るのは大人の義務である。他人の子供でも守る責任がある。昔は他人の子供でも叱った。いま、そんなことをすればたいへんだ。無報酬の連携。これがやりずらくなった。連れ去りなどの犯罪も起きているからだ。それでも隣近所の付き合いはこどもの保護に役立つはずだ。大人の人間関係の問題になってくる。近頃になく前向きな法令と評価する。問題点は修正すればいい。生活の実態を反映していないという意見が多いようだが...埼玉こども条例、いいじゃないの
経済の主体をなすのは企業であろう。企業の成長が経済の成長をもたらす。経済成長の定義は生活の向上である。便利で快適。経済成長にも程があるかもしれない。マルクスは資本主義はやがて社会主義に変わると説いた。会社の社長であっても労働者である。ところが、資本家という奴がいる。彼らは労働者ではない。経済成長を前提とした生き物だ。大企業には資本家が巣くっている。それは寡占を熱望する。アメリカのgoogle、amazon、windowsなどは寡占であっても企業努力が伴っている。既得権益にすがるようになると自由競争から逸脱することになるのだ。アメリカと日本のちがいはここにある。やがでインドに追い越され、ドイツに追いつかれ、韓国にバカにされる。それもいいが、社会の歪みは黙認できない。資本主義とは企業主義
J問題は国家的隠蔽体質の露呈である。この問題では珍しくも企業が表舞台に引き出された。しかも、対応には個別にバラツキがある。裏では収束に向けた工作が始まっているのだろう。誰が絵を書くのか。そこのところに関心が移ってしまった。今回あきらかになったことで、スポンサーが番組を作っているということだ。番組制作費がスポンサーから出ている。スポンサーがパトロンというわけだ。スポンサーは番組に無関心ではない。番組の内容がどのように企業イメージに反映するのか。注意深く見守っている。放送局がスポンサーに牛耳られているわけではないだろう。だが、立場としては弱そうだ。ここでもカネが力の現実がおもい知らされる。視聴者がカネを出していないのだから、視聴者の立場としては文句が言えない。好きか嫌いかで判断するしかない。J問題と企業
タレントに罪はない。これは怪しい忖度である。タレントを使い続けたいおとなたちの方便である。テレビ局の経営が苦しくなっている。テレビ局は新聞社の子会社である。親会社が傾いている。この現状が報じられない。報道の弱体は社会正義にとって致命的である。報道を救わねばならない。タレントに罪はない。テレビは目覚めることができない。壊滅的打撃を恐れている。その舌の根も乾かぬうちにロシア、中国を非難する。二枚舌三枚舌が飛び交っている。テレビ局の体質改善が急務なのに、矜持はどこかへ行ってしまった。喰うためには仕方ないではすまない。企業経営の見直しが必要である。タレントはテレビの腐敗オファーに乗るべきでない。タレントにも意地があるだろう。この問題はすでに喜多川さんを離れている。彼ら自身が身を引く決断をすべきだろう。ほとぼりが冷...問われるタレントたち
かって氷河時代があった。地球灼熱時代もあり得る。人類は温暖化問題を解決することはできない。人類は戦争をやめることはできない。人類は経済成長をやめることはできない。人類は地球の変化をくいとめることができない。人類にそんな力はない。人類は地球に適合した頭脳を有している。だが、後退することが出来ない習性がある。人類に地球を汚す能力はない。踊る温暖化
ジャニーズゴシップは気持ちが悪くなってくる。ジャニーズはタレントを使って地盤を固めてきた。どんな勢力なのだろう。権力だろう。芸能界における縄張りである。影の部分の支配拡大が主な目的であったのだろう。表のテレビ局も操られる事態になっていた。新聞、政治、企業がいつのまにか黒に侵食されていった。芸能界が改めて伏魔殿であることを知らされた事件である。ジャニーズファンとかが多数いるようだ。彼らは有権者でもある。政治と芸能がいっしょくたになって大きな力になる。ジャニーズ事務所をどうするのか。これからは地盤争いが活発化するのだろう。テレビも新聞も斜陽産業である。正義を期待することができないのかもしれない。芸能界の
ジャニーズ事件で浮かび上がてきたこと。スポンサー事件。どうやら自社の利益を考えているようだ。どうやら、ジャニタレの人気が熱狂的のようだ。これが広告に影響する。テレビのスポンサーがスポンサーになってしまった。視聴率はスポンサーとの関連であったのだ。テレビ視聴を自由契約にできないものだろうか。NHKの受信料は高すぎる。職員の給与はじめその他で削れるのではないか。民放は国民から料金を取り、その割合で国家予算から補填を受ける。これで回らないだろうか。CMチャンネルは休止すべきである。テレビも草創期とは様変わりしている。テレビは国民の監視に晒されなければならない。テレビを大企業のものにしてはならない。ジャニーズ事件の妖怪
テレビが正義に無関心なら大衆はテレビに対して行動を起こすべきである。テレビは娯楽と同時に社会正義を荷っている。報道機関としてのテレビの役割は重要である。テレビの原資はCMに依存している。テレビのCM価値が低下しているのだろう。やたらとCMが増えた。テレビの将来が暗いものであることを暗示している。テレビがジャニーズタレントに冷淡であることが非難される状況には至っていない。テレビは社会正義より経営的観点を優先した。現在、弁解もできない状況となっている。タレントは悪くないという主張がまかり通っている。根が腐っていれば枝葉は枯れるのが必定である。タレントが悪くないとしてもその責任は経営者にある。タレントに対して責任を取るのは経営者である。法を超えて賠償にあたるというのもおかしなことだ。その必要はない。むしろ、法に...テレビボイコットデー
依頼人のためにはたらく。有能な弁護団が事務所には付いているようだ。筋書きは弁護団が描いたのだろう。どうやら社長の人選はまちがいのようだ。大株主が経営陣に残っている。すべて、筋書きなのだろう。さて、これに対抗する頭脳が攻撃側にあるだろうか。頭脳は正義だろう。優秀な弁護士でも正義には勝てない。正義をいかに活用するか。誰が活用するのか。記者では無理だろう。まず、目的を定めねばならない。なにをどうしたいのか。どうでもいいことが多すぎる。ポイントは報道だろう。報道に社会正義がなくなったとき庶民はどうしたらいいのだ。不買運動。テレビを見ない運動ができるだろうか。ためしに、一日だけテレビを見ない日をつくるなんていうのはどうだろう。報道の正義に対する抗議である。民主主義は民が主役である。戦争反対の予行練習でもいい。民が動...弁護士
考えてみると中東以外の戦争が起こっている。これが、第三次大戦のきっかけだったと歴史の本に書かれるかもしれない。とりあへずプーチンが始めた戦争ということになる。そもそも誤算があった。簡単にかたずくはずであった。戦争には怒りが必要なのだろう。プーチンは頭脳だけで戦争を始めた。想定外は起こるもの。そおいうことだろう。後始末がたいへんだ。問題は中国である。中国は10年後にいくさをはじめるかもしれない。歴史の教科書は10年ぐらいなんでもない。先進諸国もいろいろ悩みは多いようだ。世界のリーダー不足。今ではカダフィもカストロもいない。コンピュータ戦争も終わりに近づいている。今度は食料不足か。庶民はただ生きるだけ。ただ、金持ちの巻き添へはごめんだ。なんとなく奇妙
釈然としない汚染水問題。日本は処理水として解決したいようだ。世界はどう見てるだろう。アメリカはどうだろう。ヨーロッパはどうだろう。もともとは処理水であろう。それが、汚染水となったのではないか。それを処理した。海洋放出は苦肉の策にほかならない。中国も放出してるという。だが、その詳細は伝わらない。数値が低ければそれでいいというわけではない。迷惑料はどうするのか。トリチウムがない海に多少でもトリチウムが検出される。これを汚染と称する。トリチウムが危険でないなら薄める必要もない。自然の状態に戻して海洋放出するなら、そのように表明すればいい。安全だ、の一言でかたずけてはいけない。中国の反応は多分に政治的ではあるが、事故を起こしたのは日本である。それを忘れてはならない。後始末ができない設備を世界はつくりだしてしまった...漠然たる不安
ロシアが敵です。中国が敵です。北朝鮮が敵です。これが新聞のインテリジェンスなのか。戦争に向かっていることを国民は勘づいていないのだろうか。戦争前夜はこんなものだろう。今の老人でさえ戦争を体験していない。日本で言えば80年になる。80才の老人でさえ戦争は知らない。だが、想像することはできるのではないか。靖国で会おう、これってなんなんだ。突然、赤紙がやってくる。「非国民」、このことばが批判を封じ込める。戦争は絶対にしない。これが日本人の反省であった。GHQはどんなつもりで新憲法をつくったのだろう。天皇は政治介入できないが、今上天皇、愛子天皇でしか戦争はとめられないのかもしれない。日本国民に戦争を止める力はない。プリゴジンが暗殺された。プーチンの個性にもよるが、似たようなことは起こり得る。戦争はそおいうものなん...新聞が煽る戦争
トップレスが解禁になりそうだ。その可能性は否定しない。最近ファッションは近年にない斬新なものとなっている。ファッションとはなんぞや。かなりのなぞである。スポーツとはなんぞや。食堂の前に並ぶ行列。奇怪な現象である。奇怪な現象は江戸時代にもあった。きっと、それ以前の時代にもあったことだろう。海辺でブラジャーなしの光景が10年以内に実現するのだろう。トップレスと奇怪な現象とは一致しない。女性の社会での活躍が期待されて久しいが、体形的障壁に一歩前進の兆しと評価できるのだろう。労働力としての女性の登場は、スポーツや行列の現象の反面、期待される将来の怪奇として評価されるのだろう。女性のもう一つの舞台
天皇は初めなんであったのか。神でないことは確かである。宗教が世界中にはびこっている。人間は霊的存在である。これは、宗教を受け入れる存在という意味だろう。無神論者も少なからずいるのだろうが目立たない。アメリカでは聖書に手を置いて宣誓する。イスラムも、タリバンなどではそうとう強烈なようだ。インドも然りである。人間世界に宗教がある限り、人間世界は矛盾をかかえつづけることになる。人間世界の終焉も視野に入ってきた。人間が滅びても、生き続ける動物や植物は多々あることだろう。100万年先とは言わない。10万年はもたないだろう。1万年はどうか。1000年も怪しい。天皇は豪族であったのか。渡来人であったのか。物部氏、蘇我氏、大伴氏は登場するが天皇氏は姿をみせない。天皇が神であったというのは現代ではほぼ否定されている。200...宗教
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結局日本は低金利。低金利から脱出できない。低金利は企業金利であって、国民金利は10%以上である。金融も経済も破綻している。結局ここから脱出できない。なんとかなる。こんな状態。アメリカを、チョット覗いてみよう。財政の赤字は日本と同じだが、アメリカの経済は国際経済である。金利も経済も活動している。日本のように死んではいないのである。金利は下げたいようだがインフレがすごい。当分下げられないだろう。問題は日本との格差である。世界恐慌、経済パニックは日本から起こる。。無題
犬飼明美氏。ウィキペディアには載らない。宮内庁式部職。式部官。軍手おんな、笑いおんな、そしてワイン。愛子内親王に対するいやがらせととれなくもない。いわゆる、ワイン問題は無視されている。皇室の歴史に抗争はめずらしくない。多くは継承問題である。国民の人気が皇室典範に記載のない方に向かっている。それが、ジェンダー問題とつながっている。けがれとか男系とか古めかし理由で排除されようとしている。一方、唯一の継承者に対する中傷も甚だしい。継承問題が闇の中である。報道も委縮している。国民の知る権利を軽視すると天皇制廃止論になりかねない。天皇の地位は国民の総意によるとされているのだから。国民の総意を軽視することはできないはずである。犬飼氏の存在が宮内庁の迷走を象徴しているようだ。なんのお咎めもなくやりすごすのだろうか。政治...宮内庁問題
これが近く俎上にのるのではないか。それを期待する。天皇後継問題については噂の域をこえているのではないか。大阪万博が同じように攻撃されている。これとおなじような感じがする。権力側はスルーしている。いずれ治まるだろうということかもしれない。だが、本当にそうだろうか。たしかに煽る言動も少なくない。だが、結局のところ国民の意志が反映されることが肝要である。大阪万博はいずれ答えがでるだろう。だが、天皇家問題は見過ごすことのできないものである。DNA鑑定となるとおおごとであるが、国民の大多数が愛子天皇を望んでいる。ここはしっかりと然るべき方法で決着をつけてほしい。政府の対応ははっきりしない。先延ばししている。道筋を示すべきである。参院選の争点の一つとすべきである。国民の総意を知るのは選挙以外にないのだから。次期天皇問題
明治時代はまさしく文明開化であった。明治憲法は日本で最初の憲法であった。天皇は神であったようだ。江戸、大阪、名古屋。室町時代でさえ天皇は神ではなかった。日本書記、古事記が天皇物語を記した。天皇の地位安定を諮る為であったろう。今日の日本国憲法では「国民の総意に基ずく」とされている。米国製の憲法とされるが、新憲法が制定された背景は、新国家を希求する米国の意志が色濃く反映されたものであったろう。日本国民がこれを歓迎したのか不満であった一群が存在した。それは、指導層にも平民の中にもあった。天皇家は日本国民の中に浸み込んでいたのだ。信長はともかく秀吉、家康は是認した。存在感はゆるぎなかったのである。明治の「尊王攘夷」はスローガンであった。大義名分であった。この意志が色濃く反映されたものが明治憲法の天皇条項である。天...厚い壁
民主政治。民主主義は選挙から。これは生きてるだろうか。候補者についても、優秀なひとが立候補してほしい。一般人の候補としては石丸方式はいいとおもう。誰でもが立候補できる。人材をかき集めなければはじまらない。あとは国民の選択にかかっている。立憲民主党がみじめなすがたになった。かっての、社会党を彷彿とさせる。ガンは大企業労組である。ここと縁を切らねば何度でも繰り返す。選挙はポピリズムでいいとおもう。大衆選挙はそおいうことなのだ。大衆には判断がゆだねられている。国民がなんでも決めるのである。国民投票も実施すべきである。天皇制についても問うていいだろう。まずは国民の中から政党を実現することである。国民が政党をつくる
90日間の猶予。ちょっとブレたのか。トランプ関税といってもブレーンがいるはず。踏み切ったはいいが、不可能だった。経済の連関性が反応した。裏の味方もあるだろうが、結果で論ずるしかない。関税ができないと手足をもがれたことになる。トランプ自身が90日問の延長ということになる。次なる手があるのかどうか。トランプ関税失敗か
関税が話題になっている。今後は途中で引っ込めるのか。それとも、完結するのか。落としどころは。株が下がっている。見事な反応である。尻軽な株価。経済自体が投機になっている。故、森永氏の予言が的中した。株価が8000円になるとはどおいうことか。トランプが革命家であるなら途中で引っ込めることはしないだろう。世界地図を変えようとしていることに等しい。一番慌てているのは日本だろう。企業の金庫にあふれている資金をどのように使うか。いずれにしてもただ眺めているのもいいもんだ。トランプは折れるのか
宮内庁女性職員のチョットしたミス。宮内庁ではミスではないと言っているのだろうか。大きく騒がれている以上、見解を述べるべきである。また、職員が作り笑いをする必要があるのだろうか。不快を感じる。他のサポート員はわらい顔など一切見せない。みな緊張した面持ちである。自分を何様だとおもっているのだろう。それを許している上司も同罪である。さまづけで呼ばれている人たちは、その地位を公認されている。近くにいるからといって立場には自ずとちがいがある。まるで、友達のような笑い顔である。職員の態度としてふさわしいとは思えない。そのことは指摘されるまでもないことだろう。それに気づかないこと自体が不適格である。ほかのひとたちは皆、神妙な面持ちで服しているのに。誰もかれも緊張する場面である。それが儀礼というものでもあるし、それをこな...宮内庁の矜持
どんな色がついているのか。カジノ色。跡地利用が魚市場ではない。カジノは本当につくるのだろうか。大阪が決めたらそれでOKなのだろうか。すでに万博には国家予算が投入されている。大阪府民は賛成してるのだろうか。競輪、競馬、その他たくさんの賭け事がある。それでも、マージャンの賭けは禁止されているのではないか。賭博場。これが公認される。運まかせの賭けである。外国にもあるのだろう。だから日本にあってもいいだろう。さて、大阪の荒廃地に作るようだ。アメリカの砂漠にラスベガスができた。同じじゃないか。そうとも言える。ハリウッドのスターが万博跡地に育つのだろうか。大阪の片隅にスラムをつくってしまうのではないか。動機がすっきりしない。なにが目的なんだろう。実は、目的などないのではないか。ただ、莫大な資金が投入される。自民は維新...色付き万博
年寄りは社会のかたすみに。若い者が年寄りに頼りすぎる。年寄りには年寄りの世界がある。年寄りを頼るのはやめてくれ。若者は家を出て自立すればいい。都会では十分一人でやってゆける。年寄りと若者が融合するのは無理のようだ。もちろん、一律というわけにはいかないのだろう。仲良くやれる家庭もあるのだろう。儒教の中国の教えは現代では無理のようだ。老人の知恵は伝承されない。分離
ヒトラーの迫害は人種差別であったという。迫害の対象はユダヤ人だけではなかったようだ。ヒトラーはほぼ一般人からのしあがった人物のようだ。国家を乗っ取るまでになったのだから、なみはずれた人材であったのであろう。かれに従ったのはだれなのだろう。国民は。振り返って、現在の日本。なにが問題か。その一つが性差別である。皇室の後継問題である。論議の様子がつまびらかにされない。学者と政治家だけでことを推し進めようとしている。男系男子論である。これは現代の性差別に当たるだろう。伝統にこれほどまでにこだわるのは。日本は神国であるという前提を守りたいのだ。この一点にかかっている。男系など取るにたりないことである。国民の大多数は愛子天皇を期待している。これがたんなる流行なのであろうか。憲法には、男女差については触れられていない。...継承における性差別
死にゆく人の最期の文章。当然、何を書くかということになる。最終章はグッドバイ。ありがとう。だけど、その前に書いておきたいこともあるだろう。「自然なものはすべて善いものとみなされなければならぬ」老いは死と同じほど自然なのである。古代ギリシャの哲人の思想である。このことばに惹かれる。多くの死を見てきたではないか。自分だけ免れるはずもない。言い残すことなどない。それぞれに自分の道をあゆめばいい。最後に書いておきたいこと
大阪万博の失敗を願う。用地は埋め立て跡地。有効利用を目したものだ。そこまではいいのだろう。国がカネを出すとは国も参画してるのだろう。事業だから成功も失敗もある。だが、はじめから胡散臭いものであった。国民抜きの事業であり、万博であった。大阪のための万博であり、維新のための万博であった。万博すんだら、次はカジノ。国家資金もつぎ込まれるのか。日本はそんなにお金持ちなのか。小手先の資金運用に思えてならない。国民抜きの経済運営になっている。それもこれも、すでに国家は破綻してるのではないか。大事なことは明かさない。日本のお家芸である。国民はバカである。これは半分当たっている。バカな議員を選んだのは国民なのだから。維新色の強い大阪万博である。維新は当初から政権寄りであった。大阪万博の失敗が維新の消滅に繋がるのであれば、...意味不明の大阪万博
これは政党批判ではない。野党を含めた批判である。国会非難は国会議員に対する批判である。政治が機能していない。万博が証拠である。万博の責任者がわからない。万博協会の会長は誰なんだ。そんなものないよと言われそうだ。国家予算がつぎこまれているのだから大臣の責任は免れない。ことは総理大臣に及ぶ。放置しているのだから。日本の政治がこまごまとしている。国家的プロジェクトを押し出すっことができない。トランプとの対比が著しい。北海道、ICチップ計画も時代遅れになりそうだ。そんなもの企業がやればいいだろう。失敗しても誰の腹もいたまない。税金の無駄遣いでおわってしまう。企業は安泰である。企業ばかり保護して、生き死にをさまようことがない。利益だけを享受するのが日本の企業である。たんなる総選挙ではまた同じメンツが出てくる。なにか...国会に対する非難
女性天皇。女系天皇。憲法で天皇の存在は国民の多数によるとされている。国民の知識の程度を問題にしているわけではない。国民はバカだからというのは為政者の作為である。民主主義は多数で決められる。これはしかたのないことだ。愛子天皇を国民の大多数が望んでいる。投票すれば結果の出ることだ。それを、国民は無知だからといって覆すことが出来るのだろうか。皇位継承問題は国民の声を重視すべきである。皇室の格式ということであるならば皇室会議を開けばよい。外部でとやかく言えるものではない。いまだ古臭い考えの持ち主が議員の中に多いのだろう。彼らは選挙で落選させればいい。これは国民の権利である。単純に素朴に選択をする。これが民主主義である。皇位継承
彼は社会保障に対して高福祉中負担と断じた。負担が少ないとの意味である。なにをもって高福祉というのか。中負担とはもっと負担せよということか。国民は苦しんでいる。先行きは暗い。先行すべきは負担増ではない。国会の立て直しである。メスを入れるべきところがある。政党である。自民、立憲、維新。三悪人である。有害政党である。彼らの存在は国を腐乱する。革命が必要である。政党解散が先行すべき喫緊の課題である。高負担など先のはなしである。石丸は右系か
右と左は日本に限らない。ドイツにもあるようだ。アメリカにもフランスにも。保守はみぎ、改革はひだり。右と左はなんとなくわかる。トランプは。左だろう。日本の政治家はみんな右になってしまった。国民はどうか。半々だろう。つぶれないと変革は起きない。日本が潰れることを願う。右系と左系
為替世界。換算。変動。昔、1ドル360円のときがあった。360円の商品が1ドルで買えた。1ドルで180円の品物しか買えなくなった。現在は1ドルで150円の品物が買える。ドルはつねに円より高いのである。ドルにはセントという単位がある。1セントは1.5円である。自国の通貨は高い方がいい。少ないカネで高いものが買える。商品をたくさん売りたい場合、安ければ売れる。アメリカは日本製品を買いやすいのである。アメリカは日本の製品を安く買いあさっている。日本の商品は安い。これがいいこととは限らないらしい。国家的にみると自国の商品が売れないということになる。つまり、消費者は自国だろうと外国だろうと安いものに飛びつくのである。そおいうものらしい。政治としては、自国で作ったものを自国民に買ってほしい。基本こおいうことなんだろう...FX
こめ不足に、なぜという問いがないのはなぜだろう。まずはここからだろう。コメはどこにある。調査はしているのか。こめ放出の出足も遅い。国民に怒りはないのか。まずはここから出発すべきだろう。消えたこめがどこにあるかなんて気にしない。そんなことってあるのだろうか。新聞はどうなっているのだろうか。日本社会が最悪に近づいている。こめ
ロシアにおいて社会主義は失敗したと言われる。そして、資本主義全盛の時代になった。ここにきて若干の疑問が浮き上がってきた。アメリカには資本主義しかない。日本はどうだろう。もともと日本には社会主義が合っている。戦争の体験は小さな国になれと言っている。アメリカに追従してきたのは了とする。だが、ここまでだろう。小さな社会主義国家。反対党は歓迎である。国民が国家体制を決める。資本主義は行き詰まる。資本の定義は人間疎外である。民主社会主義を提唱する。子供の時代に培われねばならない。学校教育は資本主義と社会主義を教えるべきである。学校が受験校になってはいけない。無教養が政治を動かす。そんな社会にならねばならない。日本の希求
天皇は国民の意志のもとにある。学者が決めるべきものではない。政府は国民の意志に従順であるべきだろう。愛子天皇待望論は趨勢となりつつある。国民の気持ちとなっている。政府はこれを無視できるものではない。男系男子などとるにたらないことだ。皇室典範は明治の遺物ではないか。たとへ昭和にできたとしても。天皇後継は戦後最大のエポック
立憲は信用ならない。立憲が政権をとってもいいことはない。立憲には自民党に劣らず古株がいる。彼らは戦犯なのである。なお、総括が済んでいない。また同じことをやらかす。自民党には優秀な人材がいないのだろうか。岸田氏はチャンスをのがした。今の時代、英雄が求められている。三バカ時代を称すれば、評論家と若者と大企業だ。臆病風に吹かれている。抜け道はない。血を流さなければ通れない隧道である。きっとどこかに人材はいる。立憲にすり寄る国民
これでいいのかテレビ局。このあいだ、民放各局が同時間にたべもの関連を放映していた。同じ時間帯に同じ番組なのは以前からだ。しかしそれが食べ物にまで広がった。民放は一局でいいだろう。同じことをやっているのだから。ユーチューブに明け渡したらどうか。有料にするのである。安い価格設定ならペイするのではないか。テレビの斜陽は今に始まったことではない。新聞も同様である。週刊誌も売れてないのだろう。時代が変わったこともあるが、日本経済が下向きになっている。安倍は日本を壊した。岸田はなんとか救おうとしているがそれは失政である。日本は一旦身を引くべきである。貧困を体験するのもいいかもしれない。すべて電通に仕切られてるテレビ局
日本は一応の入亜を果たした。日本は物価が安いということになった。日本の観光資源は限定的だろう。国民生活はジリ貧である。上場企業正社員はいいとしても、それ以外は労働者受難時代である。まやかしのはびこる国になってしまった。いいことは伝えて悪いことは伏せる。報道の姿勢である。日本の傾斜が時折話題になる程度である。議論しても今更遅い。民主党の消費野田税が悪かった。友愛というとぼけたキャッチ・フレーズがよかったのかもしれない。今となってはあとのまつりである。相当に利上げは苦しいようだ。噂によると国債も買い上げ不能になるようだ。輪転機もほころびが出ているのだろう。福祉国家を目指していればよかった。竹中は経済を優先した。結果は今日である。脱欧入亜
日本が貧しい国になったことが、ようやく認知されるようになった。これは岸田のせいではない。小泉からのものだ。原因は野党にある。貴族労組依存体質が抜けない。そして、今日に至るまでこれはという政党が生まれない。これには原因があるとおもう。変革を許さない勢力がある。鳩山内閣も潰された。野田は消費税引き上げで分裂を誘導した。これは保守勢力などというものではない。もっと大きな力だ。現状はどうしようもないところに来ている。日本が弱小国家になることに異論はない。そこから這い出そうとすることに問題がある。弱小国家でいいのではないか。進歩的な保守政党の誕生を期待する。将来
ギャンブル依存症。依存症にはアルコール、薬物依存などある。依存になると自己制御ができない。依存症ではないが痴呆の問題。これらに共通する課題。通常の病人とは違った現象。つまり、外見上正常に見えるということだ。しかし、周囲の人間はかなり苦しんでいる。依存に対する社会的理解はこのままでいいのだろうか。テレビでは酒のCMが野放しである。大阪ではカジノ場を建設するようだ。これらは時代に逆行するものと思われる。二人に対照的なことは大谷は野球に専念できるが水原は通訳に専念できなかった。依存症は社会的責任を免れるのだろうか。一般的に責任能力は裁判で考慮される。依存症はどうなのだろう。隠れた依存患者はかなりの数になるのではないか。今回の水原氏の問題は依存に対する社会的方策をうながすものではないか。放置できないということだと...大谷翔平と水原一平
大谷、ホームランおめでとう。ホームラン
敬宮愛子内親王殿下、愛子内親王。二十歳になられた。皇位継承問題。皇位は男子に限られる。国民の大多数が愛子内親王を次の天皇にと望んでいる。これに反対する人たちがいる。この問題は民主主義とも関係する。国民の望まない天皇を擁立できるのだろうか。これは天皇廃止論につながる。それでも男系男子にこだわるのだろうか。古臭い。議論の実体が見えない。隠すことが民主主義なのだろうか。天皇の地位は国民が握っている。天皇の地位は国民の総意によるとされている。国民の意思が反映されないなら、もはや天皇ではない。皇位継承問題
コオロギがどれくらいの期間、生きるのか知らない。でも、買ってきたコオロギは一週間ほどで死んでしまう。人間はどれほどの期間生きるのだろう。コオロギはなにして生きてる。動き回っている。止まっている。隠れている。死は死体となっている。人間もそれがいいのだろう。生まれてから一時間で死んでしまう動物がいるとしよう。一年間の動物がいるとしよう。人間は十年単位で成長する。老いもゆっくりである。動物はなのものこさない。人間はひき継ぐ。文化遺産
大谷事件の余波。余波から余波がはじまった。みんなが持ち上げていた水原。まさかとショックと言っても過言でない。落ち着いてみると、前段階の問題が浮かび上がってくる。通訳とはいえ水原が大谷になってしまった。それを許したのは大谷であった。大谷も悪気はなかった。ドジャースという大組織も盲点を突き破れなかった。こんなことが総括として言えそうである。日刊ゲンダイの記事はその点を鋭く突いている。大谷には何らかのペナルティがあってしかるべきだろう。大谷事件
正直のところいっぺいなどどうでもいいだろう。大谷の関与が問題なのだ。あの世界にはよくあることなのだろう。誰も、大谷に忠告できなかったのだろうか。学歴詐称があったという。調べればすぐにわかることではないか。そのこと自体はたいしたことではないが、そういう人間なんだということが判断できる。人間を信じる。これは大事なことなんだろうが、それが今度のことのようになってしまうととりかえしがつかない。どんなに優秀でも、周囲は自分のことしか考えない。大谷を心から心配する権力者がいなかった。まさか、となってからでは遅い。まして、順調な時には気をつけなければならない。あとで、裏切られたと言っても裏切られる自分がいたということだろう。再度言うが、一平などどうでもいい。悲劇の主人公は大谷なのだから。人生を知らない若者
不景気が実感の段階に入ったようだ。無理やりに物価をつり上げた。それは社会の不均衡を助長した。財政と金融は破綻している。株価為替もみじめな状況になっている。大企業さえ方向性を見失っている。報道は見せかけの内容に終始している。徐々に実態が実感として浮かび上がっている。政治の腐敗など問うている場合ではない。解散をしたところで解決にはならない。戦争を仕掛けることさえできないクニになってしまった。ただ、きっかけを待っている。破綻のきっかけである。日本は大丈夫か
脱亜入欧福沢今に至るまでこれがつづいている。これと一緒に、反近隣主義が相変わらずである。韓国、北朝鮮、中国、ロシアをバカにしている軍団である。自民党の中にも巣くっている。マスコミにもあるのだろう。一般人の中にも少なからずある。もう、そんな時代ではないだろう。脱欧入亜の時代である。アジアをアジアの手に。インドを含めた大アジア圏構想である。経済に限らず安全保障をも含めた第2ユーロ圏である。中国ロシアは除外されるかもしれない。大国のエゴというものがあるから。日本が中心となって、などとは言わないことだ。日本はまず謙虚になるべきだ。はたしてそれができるのか。日本は特別ではない。普通の国でいいではないか。それぞれに国民性がある。遠い将来であっても。反近隣主義
「あなたは祖国のためにのために戦えますか」こんな問いかけがあったらしい。言わずと知れた桜井よしこさんである。祖国。祖国にどおいう意味が込められているのだろう。自分の国。意味は同じだろう。命を掛けて守るのか。否、それはごめんだ。侵略されても自分がだいじだ。家族が殺されてもか。」それは議論の飛躍だ。「国破れて山河あり」どおいう意味だろう。自己流解釈では命を懸けるほどの国土はない、となる。国を守ることは人格を守ることだと拡大されても、それでも命をかけるほどの価値はない。不戦の誓いとは敗れることさえ想定したものである。自衛権はあるとは、かなり制限されたものであろう。戦争放棄は自衛権を放棄したものだ。そこまで徹底しなければ意味がない。人は山河と共にあるもので、国家はそのつぎである。国のため、天皇陛下のため、家族のた...あなたは国のために死ねますか
ITとの競合時代はIT。現代人はITをともだちとして歓迎することになる。もしかしたら、ITが人類のお友達になるのかもしれない。ITは合理性を追求する。人間は非合理を追求する。そこでバランスがとれる。生活が変わる。移民問題移民を受け入れる。外国人労働者。それも自然のことかもしれない。政治とカネ。もう、そんな時代ではないだろう。江戸時代には文字があった。平安には漢文があった。将来は英語がある。ここ100年で大きく変わるのだろう。地球は球
世界は戦争がしたいらしい。ハイテクが拡散した。戦争の空気というものがあるのではないか。たぶんいろんな条件が積み重なるのだろう。戦争はゆきづまりを解決する唯一の手段なのだろう。このまま世界が平和になるなどと誰もおもっていない。国家というもの、これが争いの源泉である。国のために死ぬ。これがいまだにはびこっている。慣用句のようになっている。世界国家。地球に国家は一つでいいのかもしれない。今年は龍が暴れる年
天皇家は伝統。手間暇。単純作業に手間暇かける。心の余裕。秀吉はどおいう人物であったのか。信長に引き立てられ、自らも最高位を極めた。朝鮮にも大軍を派遣した。無謀であったが、それも茶の湯であったのかもしれない。秀吉亡きあと徳川の時代となった。実力とはわからないものだ。信長も秀吉もそして家康も傑出した人物であったのだろう。兵の死者数は。そして自らも。伝統。これが日本を支えるのかもしれない。伝統
カネのかからない政治。それはあり得ないでしょう。政党助成金はそのためのものであろう。それでもなおカネが必要なのは、公にできないカネの使い途があるからなのだろう。一方で、集金能力の方途もある。そのカネを裏に回せばいいのにとおもう。政治家の出と入。立派な仕事をしてくれればそれも許される。だが、政治家は一人前なのか。派閥の親分に従っているだけなのではないのか。そもそも、能力のない政治家を選任したのはだれなんだ。ここが問われない。偉い評論家も国民を非難しない。ここが一番の問題である。民主主義は誰に投票しようと自由である。しかし、その投票行動についての発言がタブーということはない。国民を𠮟るべきである。だが、怖くてできない。ここが一番の問題なのだろう。政治家は大いにカネをつかうべし
報道はなきに等しい野党をなぜ持ち上げるのか。総理が辞職しても次の自民党総理がでてくるだけ。辞職要求するなら次の総理も視野に入れるべきだ。報道はその点を無視している。辞めろ辞めろにどんな意味があるのか。安倍総理待望論。戦犯にも等しい安倍を期待するとはどおいうことなのか。日本経済を回復不能に引き込んだのは安倍であった。その安倍に何を期待しているのだろう。報道にどんな自覚があるのだろう。ただ、騒ぎを起こしたいだけなのか。報道の知性。個人としては優秀なのだろう。だが、社会の一員になってしまうと高いサラリーが魅力なのか。批判しかできない野党は以前の社会党そのままである。報道は野党を持ち上げてどこかで落とすつもりなのだろう。労組の犬にはなにもできない。報道はそれを知っている。報道は自民党の犬なのか。岸田辞めろは筋違い...報道は誰にカネをもらっているのか
さんざん荒稼ぎしていまさら賃上げはないだろう。賃上げより潰れてくれ。日本にもフランス革命が必要だ。こうすればよくなる。そんな時期はすぎてしまった。日本の破滅を一日も早くくることをねがう。日本を壊してしまった。取り返しのきかないところに来てしまった。日本の構造が崩れた。野党も労組もなきにひとしい。国民さえ怒っていない。頼みの綱が天皇家とは皮肉である。日本没落のあとにくるもの