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2017/01/10

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  • 放送局

    放送、新聞、雑誌。どれもしんどい状況であろう。銀行も借り手がいないようだ。債券に手を出して、金利が上がると債券がこげつく。日本の金利は0%。いずれ修正がせまられる。政界もただならぬ状況に陥っている。いつ嵐が来たっておかしくない。一般庶民は眺めていればいい。物価高には買い控えで対処しよう。会社経営も楽ではない。自民党に圧力をかけても決定打はない。テレビのタレントで好き嫌いがはっきりしてきた。古い芸人は引退すべきだろう。寿命がのびたおかげでいつまでも居座っている。チャンネルを切りかえて、ついにはスイッチを切る。さて、インターネットはどうであろう。インターネットは検索がいのち。せいぜい活用の便を見出そう。放送局

  • 安倍去って

    資本主義、自由主義。社会の変化に応じて救済をする。国民経済救済の仕組みにはさまざまにある。失業保険、生活保護。生活支援金。奨学金など。国民保護政策は資本主義であっても欠くことができない。社会主義とはどおいうものだろう。競争社会と保護社会。どちらを主とするかによって呼び名が異なるのだろう。たとえば、中国と日本を比較してみれば異なる点は明示できるのだろう。自由にものが言えるというのは大きな利点である。統率という点では中国システムが有効なのは明らかであるがそれが好ましいとは言い難い。生きるために社会があるのであって、社会のために生活があるのではない。そうした意味で日本社会は健全な発展をしてるのではないか。安倍という暗黒の時代はあったが、安倍がいなくなって日本は救われた。残党の余命が少ないことを祈る。勿論、政治的...安倍去って

  • 国家像

    高市問題は今後どうなるのだろう。生き延びたとしてもしこりはのこる。国体を真っ向から主張しているようだ。安倍とも意見が合ったのだろう。自民党の中には同じような考えの人が多くいるのだろう。強気一辺倒はいかがなものか。日本では社会主義政党が成長しない。これは日本の悲劇である。社会主義の出る幕は資本主義の終焉と無関係ではない。自由主義は格差社会を容認するものである。真の自由主義は個人の尊厳に端を発する。自由主義を競争原理と捉えるのは誤りである。競争はしょせん競争である。共立社会こそが目指すべき国家像であると思うのだが。人権主義、国民主権主義。格差は努力を根底に置いている。努力は善か悪か。努力を最上位に置くべきでない。国家像

  • 高市さん辞めて

    高市さん、辞めてください。あなたが総務大臣の時、放送が委縮したことは周知の事実です。当時、大臣の圧力であったことも公然の秘密でした。安倍の意向が働いていることもみんなが知っています。この先、生き延びられると思っておられるのでしょうか。議員辞職して転身してください。高市さん辞めて

  • 評価

    源氏物語、資本論、文学今日的評価芥川賞努力に対する評価ということなら猛勉強が評価の対象になる。オリンピック選手の評価はどおいうものであろうか。評価をしない社会というものを想像できるだろうか。評価をされるとはどおいうことなんだろうか。社会は評価で成り立っている。評価でなくパフォーマンスで社会を構成できないだろうか。日本語で場持ちと訳せようか。評価をなくすことはできないだろう。それぞれに勝手に評価すればいい。評価を気にする必要もないのだろう。昔であれば君主が評価の対象となるわけであるが、それとて絶対的な評価とはいいがたい。人権を考えたのは誰だろう。男女差別は存在するのか。人権の概念は人間だけに存在する。しかも無料なのである。ロシアでは無理やりに戦場に送り込まれる人たちがいるようだ。かって、日本にはそれがあった...評価

  • エンペラーは必要か

    エンペラーが政治に関与しないというのは通説になっている。エンペラーのいない国もある。エンペラーの存在意義はどこにあるのだろう。エンペラーが対等ではないということから出発するのではないか。すべての国民は対等である。エンペラーは国民でないのかもしれない。そのような存在を容認していることがそもそもの存在意義なのである。エンペラーの意志が表明されたとき国民がどう動くか。政治が破壊したとき国家はエンペラーにすがることになるのではないか。エンペラーの意志を聞きたくなる。国民の意志と合致すれば、それは大きな力となる。エンペラーは尊重されているというわけだ。政治は破綻する。戦争などという問題は政治では解決できない。エンペラーの国家観が問われることになる。エンペラーは必要か

  • 安倍後

    高市が圧力をかけたのは明白だろう。それが岸田政権になって表面化した。みごと放送は委縮した。安倍政権の専制政治だろう。天は日本に味方した。安倍の末期は意味不明の王政になっていた。黒田もいなくなりH3も失敗した。思い上がり政治も一応幕引きできそうだ。謙虚につつましく国際社会で生きていくべきだろう。安倍後

  • 幸不幸

    安倍がいなくなって世の中変わった。暗黒の時代が長く続いた。大企業経済がもたなくなった。モラルが破綻した。野党がなくなったことにも影響している。自民党は敵がいなくて困っている。おかしなもので、こんなどん底の中で名宰相が登場した。NHKも金利もこれからである。経済は賃上げなどという小さな段階ではない。老人切腹以前に大企業自決であろう。がり勉が入社し、大企業は官僚化した。官僚は安倍がいなくなって活性化した。新規巻き直しである。幸不幸

  • 現実

    ノーベル平和賞受賞ベラルーシの人権活動家に禁錮10年の判決(記事)人権活動と政治ノーベル平和賞は西側のもの。禁固刑は東側のもの。対極の構図が構成されている。ノーベル平和賞にしても十分に政治的なものだろう。見る角度によってちがってしまう。現実

  • ダメ国家

    成田氏の独立国家論。10代、20代を主役に。彼らが国家に参画する必要があるのだろうか。氏がこだわるのはなんなのだろう。独立国家。国家の建て直しは若者でなければできないという先入観に陥っている感がある。国家の建て直しは若者にもできないだろう。日本にどんな危機感を持っているのだろう。教育における自由性は賛成である。誰もが上を目指すことには合理性を欠いている。国家の変革はどうすればできるのだろう。若者に期待するのは的外れかもしれない。絶望の中からは新しいものがうまれる。あせることはない。ダメ国家

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