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2017/01/10

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  • 正解に対する挑戦

    成田氏のモチベーション正解への反逆正解とされていることが正解なのか。ロシアがんばれ!これって、不正解とされてされているがもし、これを言ったらどおいうことになるか。成田氏はこおいう趨勢に対して疑問を持っているのだろう。あるいは、疑問をもつべきだとおもっているのだろう。年寄りをだいじにしよう、これは正解なのだろう。社会の常識。これに対する挑戦とみるとこれはこれでイノベーションなのかもしれない。正解に対する挑戦

  • 社会変革は起こるのだろうか

    昔は、アイシュタインの理論が難しい代表であった。こんにちでは理解不能分野が格段にひろがったように思う。スマホを理解できなくとも使うことはできる。こうしたことが前提で社会政策は変化すべきなのかもしれない。成田氏の登場はそのことを意識させてくれた。もはや彼に学歴や経歴は必要なくなった。彼に匹敵する存在が見当たらないのも今の時代とリンクしている感がある。出自が一庶民ということにもその特徴がある。価値観にも独自のものがあるようだ。今のところ政治色も出していない。目標は教育改革なのだろう。彼の教養レベルは一般人の追いつくものではない。学校は努力を奨励しているようにおもう。成田氏が努力してないとは言わないが素質の違いを強く感じる。であるならば、分に応じた生き方があっておかしくない気がする。社会変革は起こるのだろうか

  • ウクライナ戦争

    世界の片隅で戦争が行われている。構図は世界対ロシアである。世界はウクライナに武器弾薬を供給する。そして、ウクライナ人がたたかう。人は消耗品なのだろう。戦争という大義名分がまかりとおっている。世界が武器を送りつづけるかぎりウクライナの人口は減ってゆく。今回のような戦争は過去初めてではないのか。戦争に加担しながらまるで別世界の暮らしにおかれている。戦況を報告することにどんな意味があるのだろう。一切の戦争反対運動はおこらない。世界はロシアと戦争をしているという自覚はあるのだろうか。アメリカ、EUは戦争当事国である。ロシアの砲口が自分らに向けられていてもおかしくない。世界大戦が始まっているはずである。戦争を体験している。まるで夢のような戦争体験である。さいわいに日本は武器を送っていない。日本国憲法が日本を守ってい...ウクライナ戦争

  • 生命哲学

    生命の始まりは誕生。誕生とともに欲も成長する。死は終局である。政治、経済。政治は税金を費って政策を実行する。経済は生活と定義されると思うが、生命の上に立つものではない。誕生で生じた生命はいつか滅びる。それまでは最重要課題である。戦争が政治ならば、命の次に大事なものと定義すべきである。生命哲学

  • 東京五輪にかかわった人たちは選手も含めて責任をとれ

    聖火ランナーでしたり顔の芸能人。売名行為のほかのなにものでもない。森氏にすべての責任を押しつけていいのか。アスリートと、持ち上げられてその気になっている選手たちも同罪である。正しいのはオリンピックに反対した国民である。オリンピックは治外法権なのか。今後日本では100年間オリンピックを中止すべきだ。スポーツに汚れはないとは嘘だ。スポーツは虐待である。スポーツを聖域とすべきでない。高橋尚子氏が見直されている。氏の姿勢が評価されたものだろう。彼女がオリンピックについてどう考えているのか聞いてみたいものだ。東京五輪にかかわった人たちは選手も含めて責任をとれ

  • 日本の貧困化は物価高で始まった

    物価高が社会に浸透してきた。庶民は買い物額を手控えるようになった。きっと、スーパーの売り上げも減少に転じているのではないか。賃上げが幅広く行き渡るのか疑問である。生活レベルを下げればいい。それだけだろうか。日本の貧困化は物価高で始まった

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