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2017/01/10

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  • 軍事戦争から経済戦争へ

    SWIFT(國際金融決済機構)からロシアを排除するという。誰が決めたのか。ロシアの商取引を封じ込めるもののようだ。ロシアは新たに取引ルートを開拓しなければならない。これは宣戦布告に等しい。全世界が同調するものでもないだろう。世界経済の二分化がはじまるのかもしれない。西欧経済がすべてではないだろう。主要産業が工業製品から資源や農産物に変化している。ロシアに賛同する国も出てくるだろう。西側は経済戦争を仕掛けたことになる。ウクライナの枠を飛び越えた戦争になる。軍事戦争から経済戦争へ

  • ロシアの戦略に感嘆

    24日、ロシア時間未明に攻撃は開始されたということであった。ロシアの作戦は終始見事なものであった。太平をむさぼっている国には予想だにできないものであった。中国もいずれ動くのだろう。そして、北朝鮮も日本にミサイルを打ち込むかもしれない。日本には危機感はあるのだろうか。追い詰められた国は何をするかわからない。なんといっても日ごろの対応が重要である。なにかというと韓国を非難、蔑視している。日本は傲慢になっている。特に、評論家である。なにを根拠に傲慢になれるのだろうか。軍事はアメリカに頼っている現状である。役にたたない武器を買わされている。大切なのは日頃である。友好。この一言につきる。50年後に戦争がないと誰が言えるだろう。50年後の戦争を避けるためには50年前の今日、友好政策に切り替えるべきである。日本の安全は友好し...ロシアの戦略に感嘆

  • ロシアのウクライナ侵攻

    大量の軍備を集結してウクライナ国境に迫っているロシア軍。いつ開戦が始まるのかと思っていたら、親ロシア地域の独立という奇策が飛び出した。誰もシュミレーションしていないものだった。戦略家の面目躍如というものである。これによってキエフに一歩近づくことになる。実際に戦闘が始まるのか予想できる人がいるのだろうか。後からでは何とでも言える。緊張感のある場面である。コロナがカゼと同じという国民にはこの緊張感は理解できない。プーチンにとっては命を懸けた戦闘なのである。ウクライナは第二のロシアと言われるようだ。面積も広大である。イギリス、アメリカの手におえる代物ではない。ぬるま湯に慣れてしまった。中国にしても緊張のただなかにいる。コロナには世界中がしてやられた。予測では、中国が世界第一となるらしい。5年後、世界の様相は一変してい...ロシアのウクライナ侵攻

  • ワクチン接種は有害

    ワクチンが有害であった場合、どうなるのだろう。長期的な観点で、その害が人類に対して負の遺産となるとしたら。これが過失と言えるだろうか。なにもかもが不十分であった。そして、効果が実証されていない。感染を防ぐものから重症化を防ぐになり、3回、4回と連打することになった。効果に疑問がでて、ついには自然免疫に悪影響という説まで出てきた。一方で、効果の実証はなされていない。世界的な犯罪であっても誰も取り締まることができない。せめては、忖度なしの研究を日本でも始めてほしい。ワクチン接種は有害

  • 資本主義の落とし児

    ワクチンの安全性について疑問を呈する人が一人もいない。そおいう人はテレビに出してもらえないのだろう。3回目接種も感染を止めることはできない。がまんできない人たちがマスクなしで会食をする。そして、「コロナと共存」を叫ぶ。医療の現場は非常事態である。高齢者と一口に言うが、その割合は四分の一になる。25%の人口を犠牲にする方策があり得るのか。資本主義たる資本は社会の道具である。政府の莫大なツケが彼らの肩に重くのしかかっているのは事実である。そんなことも影響してるのだろうか。資本と社会をはかりにかける時が来ている。コロナ撃退作戦。若い力で踏ん張ってみてはどうか。資本主義の落とし児

  • 一般人の反中国キャンペーン

    日本に反中国はそれほどではないのではないか。ところがテレビコメントはアマチュア、プロを含めて圧倒的に反中国を気取っている。この原因は日本の衰退である。もう一つは反岸田である。からめてからの攻勢である。野党がいなくなった今、党内の権力争いが凄まじい。コロナどころでない。放送局は旧政権勢力の影響を払拭しきれないでいる。コマは若年者と二流評論家である。論理にさえ合理性を欠いている。中国の人権問題はアメリカの問題である。たぶん日本は理解していない。なんにでも噛みつく。日本の落ちぶれ具合は並大抵ではない。国を挙げてトヨタを応援するなどありえない。日本のマスコミ界ではトヨタ批判は禁句だろう。トヨタを問題にしているのではない。言論界の風通しが悪くなっている。岸田政権は正念場に立っている。支持率だけが頼りの現状である。岸田の足...一般人の反中国キャンペーン

  • ワクチンは効果があるのか

    ワクチンは自然免疫を減退させる。ワクチンを本当によく知っている人がどれほどいるのか。テレビでしゃべっている人のほとんどがワクチンを知らない。ワクチンにもいろいろなものがあるらしい。モデルナとファイザーでも手法が違うようだ。ウィルスは細胞にとりついて死滅させるもののようだ。繁殖のためには外に飛び出す。自然免疫はあらゆる外敵に有効のようだ。ただし時間がかかる。人間はこの自然免疫ですくわれてきた。ワクチンはこの自然免疫を破壊するのではないのか。効果を急ぐあまり無謀なことをしたのではないのか。その陰には経済がある。いつもいつも経済である。どこまで経済がえらいのか。経済が悪いと自殺者が増えるという。これが正論としてまかり通っている。次元のちがう話しであろう。ワクチンに異を唱える専門家は業界で生きていけない。異端児あつかい...ワクチンは効果があるのか

  • 早く早くってなんなんだ

    急がせるのは信用ならない。テレビが煽っている。わけのわからないデータを出して無責任に急がせている。ワクチン打ったらどうなると言うのか。急ごしらえのワクチンは信用ならない。副作用は軽いで片付けている。決して軽いものではない。ここのところがわかってないようだ。死ななければなんでもいいのか。健康で文化的な生活の保障。そのためにはワクチンではないだろう。ワクチンは感染対策ではない。ワクチンばかり強調するのは無策の証明ではないのか。ワクチンに対する反感を呼び起こす。早く早くってなんなんだ

  • 健康と経済

    健康と経済を秤にかける事態に直面している。健康を優先した場合、経済を犠牲にすることになる。経済が悪くなると自殺者が増えるというのは定説のようだ。それでは経済を優先するとはどおいうことであろうか。多少の健康被害は容認するというものだろう。健康被害の実態は一般人にはわからない。報道などによるしかない。当局はそれを知り得る立場にある。判断は為政者が行うことになる。民主主義は政治意識の発現の場である。政治家の判断と合致するのかそうでないのか。自らの運命は主権在民の理念にかかっている。健康と経済

  • 政界は二分している

    緊急事態宣言が取りざたされている。これに対する立場が二分している。経済重視と感染重視である。だがこれは表面的な差異である。大きな差異は右系と反右系である。いわゆる権力闘争である。オミクロンを2類から5類へ。これは右系である。経済が困窮すると自殺者が増える。これは右系である。オリンピック賛成は右系である。中国のバブルと日本のバブルは月とすっぽんであった。男系主義は右系である。例外はあるとしても大方は色分けができる。政策が二分される。幸いなことに国民が両方をにらんでいる。かなり敏感になっている。不幸なことに有力な野党は存在しない。参院選は独り舞台。今年は権力闘争の年となりそうだ。政界は二分している

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