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2017/01/09

1件〜100件

  • 『赤ちゃんとママが安眠できる魔法の育児書』

    妊娠中に読んでおけばよかったと思ったのが、外国の育児書です。といのは、日本の育児書って絵やマンガが多くて文章が少ないので多忙な新生児期でも読みやすいのですが、外国の育児書は基本文章ばかりで読むのにまとまった時間と根気がいるからです。赤ちゃんのお世話に追われながらだと中々活字たっぷりの本は読む気がしないですよね。でも外国の、特にカリスマナニー(ベビーシッター)と言われる人たちが書いている本は学ぶべき点が多いのです。 ↓私が特に印象に残ってるのはこの本 著 トレイシー・ホッグ イースト・プレス(2002) タイトルに「安眠」と入っていますが、内容は赤ちゃんの寝かしつけの問題にとどまらず、ママの産後…

  • 『ノンタンバースデイブック』

    私が子どもの頃、どうしても欲しくてねだって買ってもらった本です。 子どもたちにもプレゼントしたくて、2歳の誕生日に1冊ずつ贈りました。 偕成社(1987) 作・絵 キヨノ サチコ 私的推奨年齢 3歳~ 絵のタッチ ノンタンの絵 おなじみのノンタンの絵です。黒い線による縁取り、黄色やピンク・赤が多めの鮮やかな色彩で子供たちにも見やすい絵です。 ストーリー 不思議なたまごを追いかけるお話 ノンタンからのお誕生日プレゼントである不思議なたまごに足が生えて、逃げ出しました。そのたまごを追いかけていく過程に、子どもの身長や体重・手形・好きな食べ物・絵・親からのメッセージなどを書き込むことができ、その時の…

  • 『どこいったん』

    関西弁の軽みとブラックな内容が後引く1冊。 クレヨンハウス(2011) 作 ジョン・クラッセン 訳 長谷川義史 私的推奨年齢 3歳~ 絵のタッチ 無表情な動物たちがなんだか怖い こげ茶と赤のみで描かれる、無表情な動物たちが独特なオーラを放っていてなんだか怖い。主役のクマさんはマジでサイコパス顔ですw ストーリー くまさんが失くしてしまったお気に入りの帽子を探す話。 お気に入りの帽子を失くしてしまったくまさんは、他の動物たちに「ぼくのぼうしどこいったん?」と聞いてまわります。でもだれも帽子の在りかを知りません。「見つかれへんかったらどないしよう」と落ち込むくまさんに、鹿さんが「どんな帽子?」と尋…

  • 『からすのパンやさん』

    絵本ってママと子どもの世界なことが多いんですけど、これはイクメンパパが活躍するお話。 偕成社(1973) 作・絵 かこ さとし 私的推奨年齢 4歳~ 絵のタッチ クラシック 昔の手描きの看板みたいな雰囲気があります。日本酒のCMキャラクターにいそうなカラスたちが表情豊かで可愛いです。美味しそうな、ユニークなパンの絵もいっぱい出てくるので、パン好きな息子たちも大喜びです。 ストーリー からすのパンやさんが家族の力で貧乏を乗り越える話 パン屋を営むからすの夫婦のもとに四つ子の赤ちゃんが生まれます。夫婦そろって赤ちゃんのお世話に一生懸命になるあまり、パンを焦がしたり、お店が散らかったままになってしま…

  • 『ラチとらいおん』

    私は「男の子だから強くなりなさい」とか「男は泣いちゃダメ」みたいな教育をする気はサラサラないんですけど、幼稚園に行くようになって同い年の友達との交流が増えると、自然に「強くなりたい」という気持ちが芽生えてくるようです。そんな強くなりたい子どもたちに読んであげたい1冊です。 福音館(1965) 文・絵 マレーク・ベロニカ 訳 とくなが やすとも 私的推奨年齢 3歳~ 絵のタッチ おしゃれなイラスト シンプルな線と赤・黄・緑の3色で描かれている絵はとてもおしゃれで、雑貨やポスターにしたい感じ。 ストーリー 弱虫な少年がライオンと共に強く成長していく話。 ラチは弱虫な少年。友達さえ怖くて、家で絵本ば…

  • 『いただきまあす』

    今日ママ友が「下の子が1歳9か月なんだけど、お皿や食べ物を投げられて大変」という話をしていました。思い返してみればうちの子たちの食事風景も、1~2歳のころは悲惨でした(;^ω^)お皿は投げなかったけど、軟飯おにぎりは投げられました。スープをテーブルいっぱいに塗りのばされたりもしました。昨日まで喜んで食べていたものを突然泣いて嫌がるようになったり。。そんな時代に良く読んでいた絵本です。 福音館(1980) 文 渡辺 茂男 絵 大友 康夫 私的推奨年齢 1歳~ 絵のタッチ 優しい色鉛筆画 色鉛筆で描かれたような、優しいタッチ&色彩の絵がほのぼのした世界感にぴったり。 ストーリー うまくご飯を食べれ…

  • 『おおきな木』

    今日は大人向けの絵本です。 あすなろ書房(2010) 作 シェル シルヴァスタイン 訳 村上 春樹 私的推奨年齢 大人 絵のタッチ 黒の線で描かれたシンプルな絵 表紙以外はすべて黒い線のみで描かれています。すごくシンプル。だからこそ物語がすーっと入ってくる。 ストーリー 大きな木と少年の歴史 小さい少年は大きな木が大好きで、木登りをしたりして、いつも一緒に遊んでいました。しかし少し大きくなると少年は木から遠ざかっていき、たまに木のもとにやってきては様々な要求をします。「もう木登りなんてしないよ。お金が欲しいんだ」と言われれば、売るためのリンゴの実を、「家を建てたいんだ」と言われれば枝を、「遠く…

  • 『すてきな三にんぐみ』

    最近年度末に向けて幼稚園関係の用事が増え、ブログと向き合う時間が中々とれません(´;ω;`)ウゥゥ 今日はちょっと難しいはずなのに何故か2歳の頃から双子の心を捉えて離さない絵本をご紹介します。 偕成社(1969) 作 トミー=アンゲラー 訳 今江 祥智 私的推奨年齢 3歳~ 絵のタッチ 青と黒の版画のような、インパクトのある絵 青と黒を基調とした絵で、三人組に襲われる人達や子どもたち、お金などに使われる黄色や赤がさし色になっちて、印象に残る絵です。特にまっ黒なマントと帽子でかなり簡略化して描かれる三人組はインパクト大で、子どもたちは大好きです。 ストーリー 泥棒三人組が孤児を助ける話 恐ろしい…

  • 『せんろはつづく』

    木製レール・汽車レールなどと呼ばれるおもちゃは3歳~5歳くらいの幼児に非常に人気のあるおもちゃだと思います。 ↓こういうやつです。 うちの双子も2歳のクリスマスにサンタさんからもらって以来、大好きなおもちゃのひとつです。デザインも可愛いし、プラレールと比べて路線の組み方の自由度が高いので、パパママも夢中になって遊んでしまいます。 そんな木製レールの世界を本物の電車(の1/2くらい?)のスケールで再現したような、実写版(?)汽車レールとも言えるような絵本をご紹介します。 金の星社(2003) 文 竹下 文子 絵 鈴木 まもる 私的推奨年齢 2歳~ 絵のタッチ とにかく親しみやすい 色違いの服をき…

  • 『ぷくちゃんのすてきなぱんつ』

    トイレトレーニングって、親の根気が試されますよね~。私は怒っちゃだめだとわかっていてもついつい怒ってしまったり、なんだかんだで時間がかかって、双子のオムツが完全に取れたのは3歳過ぎて幼稚園に入ってからでした(;^ω^) アリス館(2001) 作 広川 沙映子 私的推奨年齢 2歳~ 絵のタッチ カット集にのってるイラスト 幼稚園や学校の手紙に添えられてるイラストみたいで、見やすくって可愛いです。 ストーリー 新しいパンツをはいてご機嫌なぷくちゃんのトイレトレーニング お母さんが買ってきてくれたパンツをすぐに気に入ったぷくちゃん。張り切ってトイレに行こうとしますが失敗ばかりです。ちょっと間に合わな…

  • 双子育児まんが読むならこれ

    絵本ではなくて、双子育児を扱ったマンガのお話を。 双子育児に限定して書かれた育児書というのもあるんですけど、内容が浅くてあまり役に立たないことが多かったんです。 そんな中で参考になったというか、心の支えになったというか、楽しく読めたオススメマンガをご紹介したいと思います。 ①ふたご育児ニコニコ日記 著者の横山文恵さんがご主人と4歳の長男、そして男×男の双子との生活を描いた双子育児マンガ。こちらの双子ちゃんは喘息持ちだったり、1歳半ごろから始まったイヤイヤ期がとっても激しかったり、なかなか大変な育児模様なんです。でも横山さんはとってもタフで発想が面白くて、育児に協力しているお母様やご主人がとって…

  • 『くだもの』

    うちの母は何にも贅沢はしないけれど果物に関してだけは金に糸目をつけずに高いものを買う人で、双子も赤ちゃんの頃から美味しい果物を食べさせてもらったおかげで、果物が大好きです。ばぁばが食べさせてくれる高級フルーツで舌の肥えた双子は私が安売りのりんごとかみかんとか買ってくると見抜くうんですよ(-_-;)困ったものです。。そんな果物大好きツインズが赤ちゃん時代好きだった絵本です。 福音館(1983) 作 平山 和子 私的推奨年齢 0歳 絵のタッチ 超写実的 果物のツヤ、表面についた水滴まで、写実的に描かれています。まるで写真のようにリアルな絵に、大人が感動します。写真のようにリアルなんだけど、写真より…

  • 『うどんのうーやん』

    双子はうどんも大好きです。そう、彼らは炭水化物なら何でもいいのかもしれません(-_-;) ブロンズ新社(2012) 作 岡田 よしたか 私的推奨年齢 4歳~ 絵のタッチ 躍動感あふれる食べ物たち 登場人物(?)の9割が食べ物なんですけど、躍動感があふれてます。こんな躍動感あふれる食べ物見たことないってくらいの躍動感で、見ていて楽しくなります。 ストーリー うどんが自分で歩いて出前に行く話 うどんのうーやんは、人手不足のため自分で歩いて出前に行くことになりました。ところが出発早々腹ペコの猫に遭遇、うどんを半分食べさせてあげちゃいます。半分になったうーやんは、近くに干されていたそうめんに中に入って…

  • 『おばけのバーバパパ』

    誰もが知ってるバーバパパ。私も子どもの頃に何冊かバーバパパシリーズの絵本を読んだ覚えがあります。でもこの原点の1冊は読んだことがありませんでした。 偕成社(1972) 作 アネット=チゾンとタラス=テイラー 訳 やました はるお 私的推奨年齢 3歳 絵のタッチ フランスっぽいおしゃれな絵 IKEAのテキスタイルとか、カフェの壁に飾ってあるアートみたいな、おしゃれな絵です。特に背景となるフランスの街並みや木の描写がおしゃれで印象的。でも親しみやすい。 ストーリー 庭で生まれた不思議な生き物が人間に受け入れられるまでのお話。 庭で生まれたバーバパパは、大きすぎるからという理由で動物園に入れられます…

  • 『しろくまちゃんのほっとけーき』

    これは双子が0~2歳くらいの頃、暗唱するほど読みました。というか、今でもほぼほぼ丸暗記していると思います。誰もが知ってる名作絵本。「名作にはずれなし」です。 こぐま社(1972) 作 若山 憲 私的推奨年齢 0歳~ 絵のタッチ ビビットな色彩に赤ちゃんくぎ付け 正直に言うと、私はこの絵本の絵があまりすきではありません。まず色がキツイ。そしてしろくまちゃんの目が怖い。と私は思います。でも赤ちゃんはこのはっきりした色と線が大好きみたいで、7か月くらいの双子に読んでいると、二人とも絵本に向かってほふく前進で突進して必死に触ろうとしていました。おかげで我が家の「しろくまちゃんのほっとけーき」はボロボロ…

  • 『ちいさいモモちゃん1 おばけとモモちゃん』

    うちの子達は男の子なので、やっぱり主人公が男の子の絵本の方が食いつきがいいです。でもこのモモちゃんシリーズは別!モモちゃんはお転婆さんでパンチが効いてるので、性別を超えて惹かれるようです。 講談社(2003) *この絵本は復刻版で、元になった絵本は1972年発行です。 作 松谷 みよ子 絵 中谷 千代子 私的推奨年齢 3歳~ 絵のタッチ 水彩絵の具の優しいカラフルさ 各ページかなりカラフルなんですけど、水彩絵の具で描かれているのでキツイ印象はないんです。まるでワカメちゃんのようなモモちゃんのファッションも可愛いし、おばけたちもどこかコミカルで可愛いです。 ストーリー モモちゃんがおばけを買いに…

  • 『どうぞのいす』

    双子が大好物のプリンを食べているとします。その目の前で、「美味しそうだね」と言います。ちいちゃんはスプーンからこぼれるほどのプリンをすくって「あーん」してくれます。あんちゃんは背中でプリンをガードして急いで食べ切ります。私もちいちゃんの優しさを見習いたいと思います。 今日はそんな心優しいちいちゃんが好きな可愛いお話を…。 ひさかたチャイルド(1981) 作 香山 美子 絵 柿本 幸造 私的推奨年齢 2歳~ 絵のタッチ 小学校高学年の女の子が描く絵 絵の具の優しいタッチで描かれる動物たちは、ぬいぐるみのようにキャラクター化されていてとっても可愛い。女の子が好みそうな、親しみやすい絵だと思います。…

  • 『ノラネコぐんだんパンこうじょう』

    双子がパン大好きなのは、赤ちゃん時代の楽しい思い出とつながっているからのような気がします。双子がもっと小さかった頃、お買い物はもっぱらネットスーパーでした。近所のスーパーやコンビニくらいなら何とかなるけど、個人のお店は大体通路が狭くてツインベビーカーじゃいけないし、双子を歩かせていたら商品に触ってぐちゃぐちゃにするし…。そんな時代、たまにうちの両親が気分転換にと隣町の美味しいパン屋さんに連れて行ってくれてたんです。そのパン屋さんのパンは味も美味しいし見た目も可愛くて、双子も私やじじばばに抱っこされて、目をキラキラさせてパンを見ていました。双子にとってパンはじじばばと一緒にお出かけした楽しい記憶…

  • 『ぐりとぐら』

    誰もが知ってる名作絵本。「名作にはずれなし」です。 福音館(1963) 作 中川李枝子 絵 大村百合子 私的推奨年齢 2歳半~ 絵のタッチ 現代の鳥獣戯画 これはもう「ぐりとぐらの絵」としか言えないとは思うんですけど、あえて言うなら鳥獣戯画っぽいと思うんです。 ↓参考画像 鳥獣戯画は古代の漫画とも言われ、現代でも雑貨や和服にデザインされたりと、人気の高い作品。ぐりとぐらの絵は、動物たちの擬人化具合や、背景が白いので登場人物を集中して見れるところも似ているな、と思います。50年以上前に出版された絵本なのにちっとも古さを感じさせないシンプルな線と色彩が素敵な絵本です。 ストーリー 大きなたまごを使…

  • 『さつまのおいも』

    食い意地の張ってる双子は食べ物の出てくる絵本が大好き。特にパンとおいもには目がありません。今日はおいもが主役、おいも目線で描かれた絵本をご紹介します。 童心社(1995) 文 中川ひろたか 絵 村上康成 私的推奨年齢 2歳~ 絵のタッチ ポップで可愛いマンガ おいも達1匹1匹(?)に個性があって面白い。前半は土の中なので色彩も控えめですが、後半は色あざやか。絵具で描かれた絵ですが、どことなくマンガのような可愛らしさがあるんです。 ストーリー おいもとこどもたちの綱引きバトル おいもは土の中で暮らしています。ご飯を食べて、お風呂に入って、トイレにも行って…トレーニングもします。え?トレーニング?…

  • 『ねないこだれだ』

    図書館や育児支援センターなどでもよく見かける定番中の定番。ちょっと説教臭いお話ではあるけれど、オススメしたい理由がある大好きな絵本です。 福音館(1969) 作・絵 せな けいこ 私的推奨年齢 1歳~ 絵のタッチ 紙の風合いが優しい せなけいこさんの絵は紙を切ったり千切ったりして描かれているんですよね。動物の毛並みのもじゃもじゃ感やおばけの輪郭の曖昧さが紙を千切ったその風合いで表現されていて面白いです。 ストーリー 夜中に起きているとどうなるのかな、というお話。 夜中に起きているのは、ねずみ・ねこ・どろぼう、それからおばけ。夜中(といっても午後9時)に遊んでいたルルちゃんは、おばけにされておば…

  • 『かいじゅうたちのいるところ』

    幼い男子の双子などというものは、さながら怪獣のようなものです。。 冨山房(1975) 作 モーリス・センダック 訳 じんぐうてるお 私的推奨年齢 3歳~ 絵のタッチ 児童文学の挿絵のような、宗教画のような 細かい線で影をつける感じがちょっと進撃の巨人のようだな、とも思うんですけどw子どもの頃読んだ外国の児童文学の挿絵はこんな感じだったような気がします。ぎょろ目の怪獣たちは動きも表情もコミカルでぶさ可愛い。 ストーリー ママに怒られた男の子が怪獣の世界へ冒険に出る話 大暴れしたマックスは夕ご飯抜きで寝室に放り込まれます。すると寝室に木が生えだして森になり、船まで流れてきます。マックスはその船に乗…

  • 『わたしのワンピース』

    長男ちいちゃんは男の子ながら可愛いものが大好きです。自分で服を選べばリボンやレースがついてるものを選びがちだし、私のネイルをみては「ちいちゃんも塗ってみたいなぁ」とつぶやきます。そんなオトメンちいちゃんが2歳くらいの頃、大好きだったお話です。 こぐま社(1969) 絵・文 にしまきかやこ 私的推奨年齢 1歳半~ 絵のタッチ 下手可愛い 幼稚園の年長さんくらいの女の子が書きそうな絵。絵心のない私が言うのもなんですが、あまり上手いとは思えない絵なんですけど、段々癖になってくる可愛さがあります。 ストーリー 背景によって柄が変わる不思議なワンピースのお話 うさぎさんが自分でワンピースを作ります。その…

  • 『いないいないばぁあそび』

    0歳向け絵本の王道中の王道。やっぱり赤ちゃんは人間の顔に一番興味を示すんですよね。双子が赤ちゃんだったころ、「どんどこももんちゃん」と並んで1番読んだ絵本です。 偕成社(1989) 作 木村裕一 私的推奨年齢 0歳~ 絵のタッチ 親しみやすいくっきり線 太い線ではっきりと描かれ、色彩もはっきりしているので、赤ちゃんの目にも見えやすいようです。いないいないばぁを題材とした他の絵本も読みましたが、うちの子達は色彩豊かなこちらの方が反応が良かったと思います。 ストーリー 動物や怪獣、ママなどがいないいないばぁをしてくれる ひよこ・ねこ・いぬ・ゆうちゃん・ママなど色々なキャラクターがいないいないばぁを…

  • 『11ぴきのねこ』

    とっても人間臭いねこたちが魅力的な11ぴきシリーズの第1作です。 こぐま社(1967) 作 馬場のぼる 私的推奨年齢 3歳~ 絵のタッチ ダイナミックな4コマ シンプルな線で描かれたねこ達は4コマ漫画のようで親しみやすいです。でも大きな魚にとびかかるシーンなどは躍動感あふれているし、ねこたちの表情もとっても豊かで楽しい絵です。 ストーリー はらぺこのねこたちが力をあわせて大きな魚を倒す話 はらぺこのねこ達は、遠くの湖に化け物のように大きい魚が住んでいると聞き出かけて行きます。何度も何度も失敗して、最後には大きな魚をつかまえることに成功します。「持ち帰って街のみんなに見せるまでは絶対に食べない」…

  • 絵本の選び方・その2

    以前の記事で「私は自分が読みたいと思う絵本を買う!」と書きました。 それ以外にもいくつか、絵本を選ぶ時に意識していることがあります。ひとつめは、子ども達が好きなものが出てくるお話を選ぶことです。うちの場合は食べ物、動物、乗り物、おばけ、怪獣、月や星など。子ども達は虫も好きですが、私が大の虫嫌いなので除外しています。二つめは、子どもたちの経験の振り返りになるような絵本を選ぶことです。子どもは夏に海水浴や花火、秋は木の実拾いや芋掘りなど、季節ごとに色々な初めてを経験しています。そんな経験を親子で振り返るツールとして絵本を使うのもいいな、と思います。百聞は一見にしかずの言葉通り、予習はあまり意味がな…

  • 『おおきなおおきなおいも』

    これは私自身が子どもの頃大好きだった絵本です。私は絵本の好き嫌いが激しくて、主にお姫様が出てくるような童話が好きだったんですけど、これは非童話系絵本の中で一番好きだったと思います。やはり親子の趣味は似てくるのか、双子もお気に入りです。親子ともに食い意地が張っているだけとも言う。 福音館(1972) 作・絵 赤羽未吉 私的推奨年齢 3歳~ 絵のタッチ おしゃれな現代アート 黒の線とお芋の色である赤紫だけで描かれている絵は凄く現代的な感じがします。1972年発行とは思えないくらい。おしゃれなカフェに飾ってありそうだし、おしゃれ雑貨にプリントされてそうです。 ストーリー 子どもたちが大きなお芋の絵を…

  • 『ぐるんぱのようちえん』

    次男あんちゃんはゾウさんが大好き。というか大体の幼児はゾウさんが好きですよね?今日は頑張り屋さんのゾウさんが主役の絵本を紹介します。 福音館(1966) 作 西内ミナミ 絵 堀内 誠一 私的推奨年齢 3歳~ 絵のタッチ 一見小学生の描く絵のようで、とても洗練されてる パッと見は小学生が描く絵のようで、そんなにうまいなぁって感じではないんです。でも色彩のバランスがとてもきれいだし、メインの絵とは別に文字ページに挿入されてる小さい絵のバランスがとても可愛かったりします。登場するキャラクターがみんな人形みたいに直線的に描かれてるのも独特の味わいで可愛いです。 ストーリー ひとりぼっちのゾウさんが失敗…

  • 『おしくら・まんじゅう』

    「だるまさんが」シリーズで有名な、かがくいひろしさんの作品です。「1歳児が声を上げて笑うよ」と勧められただるまさんシリーズはうちの子達には不発で。多分普段から絵本を読み慣れていたあの子達には短すぎたのかもしれません。「もう終わり??」と怪訝な顔で見られたので。この作品は長さも内容も双子の感性にぴったりはまったみたいで、本当に1歳児はケラケラ笑っていました。 ブロンズ新社(2009) 作 かがくいひろし 私的推奨年齢 1歳~ 絵のタッチ ゆるきゃら パステル画のような優しいタッチで描かれるおまんじゅう達は手足が短くて目がクリクリでゆるキャラのよう。表情やしぐさが本当に可愛いです。 ストーリー 可…

  • 『パパ、お月さまとって!』

    絵本って大体ママと子どもの世界なんですよ。パパが主役級の活躍をする絵本って、これくらいしかないんじゃないかな?ぜひパパに読み聞かせしてほしい1冊ですね(^^♪ 偕成社(1986) 作 エリック・カール 訳 もりひさし 私的推奨年齢 2歳~ 絵のタッチ 「世界の子どもの絵展」でみたことがある感じ 日本の絵本とは一味違うダイナミックな筆遣いと鮮やかな(でもくどくない)色使いはインパクト大です。でもなによりインパクトがあるのは、絵が縦に横に、2倍4倍の大きさに広がることです。パパが長いはしごを担ぐシーンでははしごの長さを強調するように左右にページが広がって、見開き4ページに。パパがお月さまにたどり着…

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