旧車や気になる中古車を紹介しています。
旧車、中古車をひたすら紹介するブログ。内容は偏見ありあり。基本昭和な車を愛してます。
ヤフオクで見つけました。初代マーチRの紹介です。 マーチRは、かつて日産自動車が製造販売していた3ドアハッチバック型の自動車で、モータースポーツ用のベース車両である。 初代マーチの競技車両ベース向けのグレードである。主に全日本ラリーで活躍した。スーパーチャージャーとタボチャージャーの複合過給機システムを日本初搭載し、車両装備によってタイプ1から3までバリエーションが存在した。専用で超クロスレシオの5速クロスミッションを装備していた。事後交換を前提としている為に、シート(5ドア車と同型)、タイヤ、ホイールは基本車両となったK10型マーチのベースグレードの安価なパーツが装備されている。内装もセミト…
ヤフオクで見つけました。B110サニーセダンの紹介です。 まず目に引きますオーバーフェンダーとTS仕様のフロントマスクがイカツイw グレードはSDてこでスタンダード? kininarutyuukosya.hateblo.jp 上の記事にも書きましたがトヨタとの大衆車戦争でこの車、プリウス並みにどこでも見ましたよね。 今回の車両は外装だけじゃない!中身も凄いですよ~
カーセンサーで見つけました。2代目ギャランの紹介です。 1973年6月登場。“コルトギャラン”から“ギャラン”となり、車格もアップした。通称も“ニューギャラン”。ボディ形状は4ドアセダン・2ドアハードトップ・5ドアライトバンの3種。 初代と比べてデビュー当初からインパクトに欠けていたため、売上は芳しいものではなく、加えて発売直後に起こったオイルショックにより、ニューギャランの販売台数は壊滅的な打撃を受けた。 と希少な車になっちゃってます。 オーバーフェンダーつけてちゃって。。。てなりかねませんが立派な純正オプションパーツですw まぁGSR以外の車両の方がもっと希少なんで見ることないか・・w
ヤフオクで見つけました。4代目カローラの紹介です。 一見おっさんカローラですがエンジン、MT,デフはAE86の物を移植しています。 しかも公認です。 キャッチコピーは『いい友、誕生。』。レビンを含むクーペ系モデルを除いた場合としては歴代最後の後輪駆動車となり、カローラとしては唯一の丸型4灯式ヘッドランプが採用され(ハードトップおよび3ドア系形式は規格型角型2灯式を採用)、ボディはカローラとして初めて空力特性を本格的に取り入れ直線基調のデザインとした。エンジンは新開発のSOHC1.5L 3A-U型を新規で搭載。この代でようやく全車にフロントディスクブレーキが標準装備となった(「1600GT」に限…
ヤフオクで見つけました。3代目フェアレディーZの紹介です。 ロングノーズ・ショートデッキというZのコンセプトを引き継ぎながら、空力性能を重視して、エクステリアをシェイプアップした3代目が登場。キャッチコピーは『較べることの無意味さを教えてあげよう』、『ワルツ・ナイト』、『セラミック・レスポンス』、『SOUL SYNCHRO MACHINE』など。開発当初からヨーロッパ製の名門スポーツカーを凌ぐ、ハイパフォーマンスの追求を目標に掲げていた。プラザ合意に基づく急激な円高によって、海外輸出車の価格上昇は避けられず、廉価な日常用スポーツカーからハイパフォーマンス・スポーツカーへの宗旨替えは、北米を主要…
カーセンサーで見つけた4代目EF9グランドシビック サーキット仕様車の紹介です。 サーキット仕様と言いますか環状仕様の方がしっくりくるかもw 1987年通称「グランドシビック」にモデルチェンジがおこなわれた。外見上のデザインは、ヒラメをモチーフにしたと伝えられる。 ボディラインナップは先代同様、3ドア・4ドア・5ドア(シャトル)の3種類。同一の車名および型式だが、5ドアのみ専用のプラットフォームを採用する一方、3/4ドアについては先代と異なりフロアパンの前半部分のみを共通化している。 B16A型1.6L DOHC VTECエンジンが搭載された。当時1.6Lクラス最高の160PSを誇ったこのエン…
ヤフオクで見つけました。6代目910ブルーバードワゴン改です。 910って言えば、グループ5で活躍しましたブルーバード・ターボ、スーパーシルエットが有名ですよね はい。かっこいい。 ブルーバード史上、最後のFR車となる。1970年代、開発・販売面での迷走を続けたブルーバードであったが、このモデルは派生型のロングホイールベース型や直列6気筒モデルを廃止するという思い切った見直しが図られ、バランスの取れた4気筒中型セダンとして設計された。 ブルーバードワゴンのエンジンを4気筒1800cc→V8 4100ccへ変更した車両です。 4代目ブルーバードバン kininarutyuukosya.hateb…
3代目マークⅡの紹介です。 通称ブタ目マークⅡ。こちらは6気筒2000cc搭載モデル。グランデなんで最上級グレードになります。 デザインは当時のアメリカ車の「ヨーロッパ調セミクラシック」に影響される。先代まではボディタイプによって車両型式が異なったが、排ガス規制に伴い適合した規制内容によって型式が振られるようになったため、2/4ドアの違いなどは型式だけでは分からなくなった。単眼2灯式のシンプルなマスクを採用し、そこから通称「ブタ目」と呼ばれる。衝撃吸収バンパーは後期型のみのメーカーオプション。デビュー時点でのエンジンのバリエーションは6気筒が2600(4M-U)2000(M-U)2000・EF…
B110,B210、サニトラと紹介してきましたがやっぱりサニー推しなんでしょうね、今回は310サニーの4ドアセダン。 TSレースで常にトップを争っていたサニー 当時TSレースで活躍した某ショップが近くにあり車両を見に行ってたのを思い出します。 kininarutyuukosya.hateblo.jp kininarutyuukosya.hateblo.jp サニー最後のFR車であり今でも高値で取引されてます。 今回の車両はA型エンジンをS13シルビア等にのっていたSR20DETに換装してあります。
スバル全然紹介してなかった! しかも超希少! 2代目サンバートラックの紹介です。 頑なにリアエンジンを貫いたスバルですが、自社生産していた2012年まで、それ以降は ダイハツがOEMで製造しています。フロントエンジンになりましたーw サンバーと言えば走破性が高く赤帽標準車両としても有名です。 超と言えるほどの低床が売りでした。かっこえぇw 商用車ベースな車両ですので残ってる事が凄いと思います。
今回はサニトラ! 商用車として販売されましたがTSレースで話題になったサニーと同じエンジンを積んでますので同じパーツで改造が簡単にでき人気です。 110・210・310サニーは高いですもんねぇ GX5についていたローバック5速や、GXヘッドなど流用できるパーツは今でも高値で取引されてます。 自分もH4ショートを所有しているのでサニトラは気になりまくりです。 H5年式ですと後期型ですね。 まぁだいたいみんな丸目ライトに変えるんでパットみ見分けがつきませんよね。 自分はダッシュボードの色で判断します。 前期→茶色、後期→黒です。
いちお日産車ですw そして超希少車です。 オーテックジャパンが限定100台で作ったこの車両見た事あります? 1990年頃[に限定販売され、日本国内へは100台限定とされた。 開発はオーテックジャパン、デザインはザガート、F31レパード後期型ベースで、エンジンはVG30DET改の2960cc V6DOHCターボで最高出力280PS/6,000rpm、最大トルク41.0Kgm/2,800rpmの後輪駆動車(FR)。 4速ATの設定で、サスペンションは前輪ストラット後輪セミトレーリングアームとなる。ブレーキは前後ともにベンチレーテッドディスク。外装は全面的に変更され、サイドミラーはフェンダーミラーを…
まず好きな角度から。 フロントバンバーのおさまり方がお気に入りです。 そしてこんな動画もどうぞ RX-4ルーチェ 6ローターエンジン 奇跡のサウンド 良い音だ~ 2代目ルーチェ2ドアハードトップです。 2代目ルーチェのバリエーションは2ドアハードトップと4ドアセダンとカスタムの3つで、当初エンジンはロータリーのみであったが、デビュー翌年の4月にはレシプロモデルを発売。同年12月には5ドアステーションワゴンのAPワゴンが追加された。 こちらは130ps、12Aロータリーモデルです。 当時はRX-3の方が人気でしたが、いちおマツダの高級セダンです。
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