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まろんけーきの気になる中古車情報 https://kininarutyuukosya.hateblo.jp/

旧車や気になる中古車を紹介しています。

旧車、中古車をひたすら紹介するブログ。内容は偏見ありあり。基本昭和な車を愛してます。

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2017/01/09

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  • S57 トヨタ セドリック

    ヤフオクで見つけました。430セドリックの紹介です。 日本初のターボエンジン搭載車両で有名ですよね。 430っていうと大体あっち系に改造されちゃってて見るも無残な車両ばっかですが、これ綺麗ですよね。 2ドアハードトップを廃止し、4ドアハードトップ、4ドアセダン、ワゴン/バンの3系統のボディバリエーションとなる。 ワゴンは230型以来の復活となった。スタイリングは、先代330型の曲線を多用したデコラティブなものとは一線を画した、直線的でクリーンなイメージのものへと大きく変化した。サスペンションは、前輪ダブルウイッシュボーンはキャリーオーバーだが、後輪がこの代から5リンクとなった。 海外輸出は、セ…

  • S39 トヨタ クラウンワゴン

    ヤフオクで見つけました。2代目クラウンワゴンの紹介です。 サムネはお気に入りの角度、斜め後ろから! アメ車を意識した頃の車両ですよね。 クラウンの象徴、王冠エンブレムはこの車両からです! 1962年10月1日 - 発売。 1963年9月 - マイナーチェンジ。グリルの大型化、バックアップランプを矩形に変更してテールランプと別体化、マニュアルトランスミッションのフルシンクロ化、トヨグライドの完全自動化などが行われた。 1964年4月 - 上級車種の「クラウン・エイト」(VG10型)が登場。クラウン・エイトは通常モデルのボディーを前後左右に延長・拡幅して、日本初のV型8気筒エンジンを搭載した。 1…

  • S45 ニッサン グロリアセダン

    カーセンサーで見つけました。3代目グロリアの紹介です。 サムネは内装なんですがアメ車っぽさがぷんぷんしてイカしてます!綺麗に仕上がってますね。 プリンスからニッサンに変わる時期の車両なんで、プリンスグロリア・ニッサングロリアどっちでも通じます。 通称「タテグロ」なんて呼ばれて今でも人気ですね。 車名が「日産・グロリア」となる。ただし、車検証の車名は「プリンス」だった(元々プリンスにて、「S6系」として開発が進められていた)。フロント両サイドに縦に並んだ4灯式ヘッドランプが、グロリア同様プリンスで開発され日産合併後に発表された日産・プリンスロイヤルと似ていることから(但しボディーパーツの共用はな…

  • S51 マツダ ルーチェ GRⅡ

    ヤフオクで見つけました。2代目ルーチェの紹介です。 以前にも書きました。ルーチェ。 こちたは4ドアセダン。ハードトップ、セダンともこの型のルーチェ自体が希少ですよね。 このブログの検索ランキングでも110サニーの次がルーチェです。 皆さん興味あるんですね! kininarutyuukosya.hateblo.jp 「岐 56」ナンバーが個人的にシビレます。 相変わらずフロントバンパーの形状がかっこいい。 久々ですが個人的にちょっと入札に参加しようかなって車両ですw

  • S59 トヨタ クレスタ

    ヤフオクで見つけました。初代クレスタの紹介です。 1980年4月に登場。同時に新設されたトヨタビスタ店の最上級車種であった。角目4灯ヘッドライトやスクエア・カットのテールライトを持ち、当時としてはスタイリッシュな4ドアピラードハードトップとして登場した。マークII/チェイサーの実質的な姉妹車ではあったが、クレスタはドアパネルを共用するのみで、他の姉妹車よりも高級なイメージを持っていた。半年後の同年10月にマークII/チェイサーも初代クレスタに追従するフルモデルチェンジを受け、マークII3兄弟が誕生することになる。クラウンに手は届かないが高級車に乗りたい!って方に人気がありましたね。 まぁほとん…

  • S49 トヨタ カローラレビン

    ヤフオクで見つけました。初代カローラレビン(TE27)の紹介です。 1972年3月に登場。カローラレビンは、カローラクーペの「SL」や「SR」よりスポーティな「ホットモデル」として登場した。 当時は「普通の」カローラにもクーペモデルが存在したため、ボディタイプでの区別ではなく高性能バージョンとしての位置づけであった。 カローラクーペとは、FRP製オーバーフェンダー(生産時期によっては金属製のものもある)の有無で区別できる。 エンジンは上位車種ではあるが、成り立ちはカローラ派生の、セリカ1600GTから移植された2T-G型 1.6L DOHCエンジンが搭載された。 いまだに人気のTE27レビンで…

  • H17 ダイハツ ミラバン

    ヤフオクで見つけました。6代目ミラバンの紹介です。 見た目で相当車高下がってますね。 平成17年式のこの車両。当ブログでは相当な高年式になりますw なかなか高年式車両の面白改造を見かけませんので、紹介させてください。 6代目ミラバンにはターボ車両の設定がありません。 そのミラバンにターボエンジンを換装した快速仕様だそうです。

  • S62 トヨタ カローラレビン

    ヤフオクで見つけました。4代目カローラレビンの紹介です。 タコアシと4スロのファンネルがかっこいいんでこのショットで! AE86ですが車体自体はAE85らしいです。 AE86型の廉価版モデルで、通称は「ハチゴー」。AE70型よりキャリーオーバーした3A-U型 1,500cc SOHCエンジン搭載モデルである。 AE86型と異なり、激しいスポーツ走行をするドライバーが少なかったことからボディの状態がよい車両が多かったため、エンジンを4A-GEUへ換装するなどを行いAE86型相当の性能を持たせた、いわゆるAE85改86のベース車としても利用されることがある。 ボディーはフルレストア済み。そして公認…

  • S44 ニッサン ブルーバード1600 SSS

    ヤフオクで見つけました。3代目ブルーバードの紹介です。 ブルーバードの歴代シリーズの中で後の910型と共に、大きな成功を収めたモデルである。 1966年にはダットサンのエントリーモデルとして、1.0Lクラスの大衆車、ダットサン・サニーが発売されていたことから、ブルーバードは1.3L以上の中級モデルとして上位移行し、ボディは大型化された。 当初のボディタイプは2ドア / 4ドアセダン、4ドアワゴン / 4ドアバンの4種類。社内デザイナーによる「スーパーソニックライン」と称する、直線的で彫りの深いシャープなデザインとなった。従来装備されていたフロントドアガラスの三角窓は、換気装置の強化により省略さ…

  • S54 ニッサン スカイラン ジャパン

    ヤフオクで見つけました。5代目スカイライン、通称ジャパンの紹介です。 一番のポイントであろう場所を一枚目にドンッ! かなりのハの字ですね。 しまもフェンダー無加工ってところが凄い! 綺麗に収まってます。

  • S59 トヨタ スプリンタートレノ

    ヤフオクで見つけました。ベース仕様の86トレノです。 kininarutyuukosya.hateblo.jp 画像が少ないのでどこまで仕上がってるか分りませんがフェンダー加工でツライチ具合がかっこいいですね。

  • H4 ニッサン ローレル メダリスト

    カーセンサーで見つけました。6代目ローレルの紹介です。 1989年1月 - 発売。キャッチフレーズは「時代のまんなかにいます。」。ボディは4ドアハードトップのみで、歴代最後の4ドアピラーレスハードトップとなる。車高が低いため室内空間が犠牲となり室内の広さは大人4人の長時間乗車に耐えうる最低限の寸法が確保されている程度のものであった。 V6エンジンが廃止され、RB20E型 (RB20DET型(以上の2つはDOHC)直列6気筒2.0L、CA18i型直列4気筒SOHC1.8L、RD28型6気筒ディーゼルを搭載。ドリフト全盛期1jz搭載の100系マークⅡがでるまで4ドア勢ではセフィーロとドリフト界をリ…

  • S48 マツダ RX-3

    ヤフオクで見つけました。希少RX-3です。 名の由来は熱帯の草原地帯に因む。コスモ、ファミリア、ルーチェ、カペラに次ぐマツダ第5弾のロータリーエンジン搭載車として、1971年9月より発売された。開発コードはX808。サバンナRX-7の前身にあたる。ボディタイプは「セダン」とファミリアロータリークーペの実質的後継車種となる「クーペ」が用意され、後にステーションワゴンの「スポーツワゴン」が追加された。またマツダのロータリーゼーション政策の一環としてライトバンも試作されたが、経済性に難があり、発売はされなかった。輸出名RX-3。ロータリーエンジン専用車であったが、事実上のレシプロエンジン版として姉妹…

  • S50 ニッサン サニークーペエクセレントGX

    カーセンサーで見つけました。 この3連テール。個人的にこれがツボ。かっこいいっす! 過去記事にあるサニーはÅ型エンジン搭載ですが今回の車両はL型です。 510ブルーバードやバイオレットにも同じエンジンが載ってます。 kininarutyuukosya.hateblo.jp エクセレントでは2代目(PB210)GXなんでグレードは最上。残念なのはローバックではなさそうです。 サニーのようにミッションポンつけではなく、4MTからローバック5MTに乗せ換えるのはフロア形状が違うので相当苦労しますw

  • S58 トヨタ カローラレビン

    ヤフオクで見つけました。4代目カローラレビン(ハチロク)の紹介です。 1983年5月、フルモデルチェンジ。E80系カローラおよびスプリンターのセダン、ハッチバックはこの時代にFFレイアウトに移行したが、カローラ・スプリンターの全シリーズをFFに移行するには様々な問題があったことから、カローラレビン・スプリンタートレノ(及びワゴン・バン)の車台は先代TE71型のものを流用し、FRのままとなっている。ボディタイプは2ドア、3ドアの2種。また、このモデルから搭載エンジンに関係なく、全てのカローラクーペの車名が「カローラレビン」に統一された。 自分もハチロクを6台乗りました。当時は10万も出せばそこそ…

  • S52 ニッサン フェアレディーZ S30

    .ヤフオクで見つけました。初代フェアレディーZno紹介です。 1969年に先代モデルであるオープンボディのダットサン・フェアレディに代わって発売された。 ヨーロッパ製の高級GTに匹敵するスペックと魅力あるスタイルを兼ね備えながら、格段に廉価であったことで、北米市場を中心に大ヒットした。日産のイメージリーダーカーとして、足掛け10年もの長期に渡って生産され、世界総販売台数55万台(うち日本国内販売8万台)という、当時のスポーツカーとしては空前の記録を樹立した。「ダッツン・ズィー」の愛称で親しまれ、日産自動車の輸出モデルの総称でもある「DATSUN」の名を世界に知らしめた日産の記念碑的車両である。…

  • S49 ニッサン スカイライン4ドア

    3代目スカイライン。通称4メリ。この角度からが最高です。 個人的に2ドアハコスカ→4ドアハコスカ→2ドアケンメリ→4ドアケンメリの順に好きですw C110型にモデルチェンジ。ボディバリエーションは4ドアセダン、2ドアハードトップ、およびワゴン/バンを有し、先代同様、セダン/ハードトップにはホイールベースを延長し6気筒エンジンを搭載したGT系の設定がある。プラットフォームは日産ローレル(C130型)と基本的に共通。 エンジンは6気筒のL型ですが、RB25に換装。

  • S63 ニッサン マーチR

    ヤフオクで見つけました。初代マーチRの紹介です。 マーチRは、かつて日産自動車が製造販売していた3ドアハッチバック型の自動車で、モータースポーツ用のベース車両である。 初代マーチの競技車両ベース向けのグレードである。主に全日本ラリーで活躍した。スーパーチャージャーとタボチャージャーの複合過給機システムを日本初搭載し、車両装備によってタイプ1から3までバリエーションが存在した。専用で超クロスレシオの5速クロスミッションを装備していた。事後交換を前提としている為に、シート(5ドア車と同型)、タイヤ、ホイールは基本車両となったK10型マーチのベースグレードの安価なパーツが装備されている。内装もセミト…

  • S45 ニッサンB110 サニーSD

    ヤフオクで見つけました。B110サニーセダンの紹介です。 まず目に引きますオーバーフェンダーとTS仕様のフロントマスクがイカツイw グレードはSDてこでスタンダード? kininarutyuukosya.hateblo.jp 上の記事にも書きましたがトヨタとの大衆車戦争でこの車、プリウス並みにどこでも見ましたよね。 今回の車両は外装だけじゃない!中身も凄いですよ~

  • S50 三菱 ギャランGTOGSR

    カーセンサーで見つけました。2代目ギャランの紹介です。 1973年6月登場。“コルトギャラン”から“ギャラン”となり、車格もアップした。通称も“ニューギャラン”。ボディ形状は4ドアセダン・2ドアハードトップ・5ドアライトバンの3種。 初代と比べてデビュー当初からインパクトに欠けていたため、売上は芳しいものではなく、加えて発売直後に起こったオイルショックにより、ニューギャランの販売台数は壊滅的な打撃を受けた。 と希少な車になっちゃってます。 オーバーフェンダーつけてちゃって。。。てなりかねませんが立派な純正オプションパーツですw まぁGSR以外の車両の方がもっと希少なんで見ることないか・・w

  • S56 トヨタ カローラ 2ドアHT 4AGエンジン

    ヤフオクで見つけました。4代目カローラの紹介です。 一見おっさんカローラですがエンジン、MT,デフはAE86の物を移植しています。 しかも公認です。 キャッチコピーは『いい友、誕生。』。レビンを含むクーペ系モデルを除いた場合としては歴代最後の後輪駆動車となり、カローラとしては唯一の丸型4灯式ヘッドランプが採用され(ハードトップおよび3ドア系形式は規格型角型2灯式を採用)、ボディはカローラとして初めて空力特性を本格的に取り入れ直線基調のデザインとした。エンジンは新開発のSOHC1.5L 3A-U型を新規で搭載。この代でようやく全車にフロントディスクブレーキが標準装備となった(「1600GT」に限…

  • S63 ニッサン フェアレディーZ31 ZR-Ⅱ Tバー

    ヤフオクで見つけました。3代目フェアレディーZの紹介です。 ロングノーズ・ショートデッキというZのコンセプトを引き継ぎながら、空力性能を重視して、エクステリアをシェイプアップした3代目が登場。キャッチコピーは『較べることの無意味さを教えてあげよう』、『ワルツ・ナイト』、『セラミック・レスポンス』、『SOUL SYNCHRO MACHINE』など。開発当初からヨーロッパ製の名門スポーツカーを凌ぐ、ハイパフォーマンスの追求を目標に掲げていた。プラザ合意に基づく急激な円高によって、海外輸出車の価格上昇は避けられず、廉価な日常用スポーツカーからハイパフォーマンス・スポーツカーへの宗旨替えは、北米を主要…

  • H2 ホンダ シビック1.6 SiR II

    カーセンサーで見つけた4代目EF9グランドシビック サーキット仕様車の紹介です。 サーキット仕様と言いますか環状仕様の方がしっくりくるかもw 1987年通称「グランドシビック」にモデルチェンジがおこなわれた。外見上のデザインは、ヒラメをモチーフにしたと伝えられる。 ボディラインナップは先代同様、3ドア・4ドア・5ドア(シャトル)の3種類。同一の車名および型式だが、5ドアのみ専用のプラットフォームを採用する一方、3/4ドアについては先代と異なりフロアパンの前半部分のみを共通化している。 B16A型1.6L DOHC VTECエンジンが搭載された。当時1.6Lクラス最高の160PSを誇ったこのエン…

  • S58 ニッサン ブルーバードワゴン

    ヤフオクで見つけました。6代目910ブルーバードワゴン改です。 910って言えば、グループ5で活躍しましたブルーバード・ターボ、スーパーシルエットが有名ですよね はい。かっこいい。 ブルーバード史上、最後のFR車となる。1970年代、開発・販売面での迷走を続けたブルーバードであったが、このモデルは派生型のロングホイールベース型や直列6気筒モデルを廃止するという思い切った見直しが図られ、バランスの取れた4気筒中型セダンとして設計された。 ブルーバードワゴンのエンジンを4気筒1800cc→V8 4100ccへ変更した車両です。 4代目ブルーバードバン kininarutyuukosya.hateb…

  • S54 トヨタ マークIIセダングランデ

    3代目マークⅡの紹介です。 通称ブタ目マークⅡ。こちらは6気筒2000cc搭載モデル。グランデなんで最上級グレードになります。 デザインは当時のアメリカ車の「ヨーロッパ調セミクラシック」に影響される。先代まではボディタイプによって車両型式が異なったが、排ガス規制に伴い適合した規制内容によって型式が振られるようになったため、2/4ドアの違いなどは型式だけでは分からなくなった。単眼2灯式のシンプルなマスクを採用し、そこから通称「ブタ目」と呼ばれる。衝撃吸収バンパーは後期型のみのメーカーオプション。デビュー時点でのエンジンのバリエーションは6気筒が2600(4M-U)2000(M-U)2000・EF…

  • S54 ニッサン B310サニー SR20DET換装

    B110,B210、サニトラと紹介してきましたがやっぱりサニー推しなんでしょうね、今回は310サニーの4ドアセダン。 TSレースで常にトップを争っていたサニー 当時TSレースで活躍した某ショップが近くにあり車両を見に行ってたのを思い出します。 kininarutyuukosya.hateblo.jp kininarutyuukosya.hateblo.jp サニー最後のFR車であり今でも高値で取引されてます。 今回の車両はA型エンジンをS13シルビア等にのっていたSR20DETに換装してあります。

  • S41 スバル サンバートラック

    スバル全然紹介してなかった! しかも超希少! 2代目サンバートラックの紹介です。 頑なにリアエンジンを貫いたスバルですが、自社生産していた2012年まで、それ以降は ダイハツがOEMで製造しています。フロントエンジンになりましたーw サンバーと言えば走破性が高く赤帽標準車両としても有名です。 超と言えるほどの低床が売りでした。かっこえぇw 商用車ベースな車両ですので残ってる事が凄いと思います。

  • H5 ニッサン サニートラックロング

    今回はサニトラ! 商用車として販売されましたがTSレースで話題になったサニーと同じエンジンを積んでますので同じパーツで改造が簡単にでき人気です。 110・210・310サニーは高いですもんねぇ GX5についていたローバック5速や、GXヘッドなど流用できるパーツは今でも高値で取引されてます。 自分もH4ショートを所有しているのでサニトラは気になりまくりです。 H5年式ですと後期型ですね。 まぁだいたいみんな丸目ライトに変えるんでパットみ見分けがつきませんよね。 自分はダッシュボードの色で判断します。 前期→茶色、後期→黒です。

  • H2 ニッサン オーテックザガートステルビオ

    いちお日産車ですw そして超希少車です。 オーテックジャパンが限定100台で作ったこの車両見た事あります? 1990年頃[に限定販売され、日本国内へは100台限定とされた。 開発はオーテックジャパン、デザインはザガート、F31レパード後期型ベースで、エンジンはVG30DET改の2960cc V6DOHCターボで最高出力280PS/6,000rpm、最大トルク41.0Kgm/2,800rpmの後輪駆動車(FR)。 4速ATの設定で、サスペンションは前輪ストラット後輪セミトレーリングアームとなる。ブレーキは前後ともにベンチレーテッドディスク。外装は全面的に変更され、サイドミラーはフェンダーミラーを…

  • S48 マツダ ルーチェGSⅡ

    まず好きな角度から。 フロントバンバーのおさまり方がお気に入りです。 そしてこんな動画もどうぞ RX-4ルーチェ 6ローターエンジン 奇跡のサウンド 良い音だ~ 2代目ルーチェ2ドアハードトップです。 2代目ルーチェのバリエーションは2ドアハードトップと4ドアセダンとカスタムの3つで、当初エンジンはロータリーのみであったが、デビュー翌年の4月にはレシプロモデルを発売。同年12月には5ドアステーションワゴンのAPワゴンが追加された。 こちらは130ps、12Aロータリーモデルです。 当時はRX-3の方が人気でしたが、いちおマツダの高級セダンです。

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