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2017/01/08

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  • 投資に対するリスク許容度は高いが感染症に対しては低い

    私は投資に対するリスク許容度はかなり高い方だと思うのですが、最近のコロナについての風潮をみると、感染症に対するリスク許容度はめちゃくちゃ低い方なんだろうなと改めて感じています。 個人的な感覚では金融資産はどうなっても脳死で買い増していくだけなのであまり何とも思わないです。 (本格...

  • 資産推移(2022年7月末)

    2022年7月末の資産は前月(32,163,293円)比1,190,165円増の33,353,458円でした。 実質的なエクスポージャーは株式が81.90%、債券が1.77%、ビットコインが16.33%です。債券はグローバル3倍3分法ファンド(1年決算型)によるものです。  

  • 2022年7月の配当

  • 株価が恒久的に高い高原に到達したら格差は縮小する

    武者リサーチにrとgに関するこんな図が載っていました。 出典:武者リサーチ( PDF ) r1(利潤率)とg(成長率)の乖離が広がりすぎれば経済が恐慌に陥るので、gを高めてr1を引き下げることでこの差を縮小させる必要があるという話です。 今回は肉体労働者を中心に賃金が上昇していて...

  • 【問い合わせ】米ドルMMFの元本割れについて

    米ドルMMFの元本割れが心配なので、景気後退リスクが高まっているときにはMMFを解約して米ドルに戻したほうがいいと思いますか?という問い合わせをいただきました。 まず私はMMFについて全く詳しくないので元本割れリスクがどれくらいあるのかはよく分かりません。 ですが、たとえば200...

  • Long COVIDのインフレ圧力

    資産価格が下落するとFIRE民が労働市場に戻ってきて労働参加率が上がるみたいな話が一時はありましたが、今のところはまだ低迷中でコロナ前の水準まで戻る気配がありません。 非労働力人口は9,981万人でコロナ前より300~400万人程度多くなっています。 25-54歳の労働参加率はコ...

  • 世界各国のCAPEレシオと中央値からの乖離率(2022年6月末)

    2022年6月末時点の世界各国のCAPEレシオと中央値からの乖離率を見ていきます。 前回は2022年3月末で、だいたい四半期ごとにチェックしていこうと思っています。 過去記事: 世界各国のCAPEレシオと中央値からの乖離率(2022年3月末) ※今回使ったデータはすべて...

  • 世界各国のカントリーリスクプレミアム(2022年7月)

     今回は2022年7月1日時点の世界各国のカントリーリスクプレミアム※を見ていきます。 ※ある国の株式や債券に投資するときに考慮しなければならないリスクをカントリーリスクといいます。 データはニューヨーク大学アスワス・ダモダラン教授のサイトで公開されているものを使用しています。 ...

  • 米ドル建てゴールド価格と米国名目GDP

    ゴールドのインフレ調整後リターンはニクソンショック以前はほぼ0%でしたが、ニクソンショック以降は株式に匹敵するくらいの高いリターンを記録しています。 SoV(価値の保存手段)としての需要は経済規模に応じて成長していくと思うので、ビットコイン等の競合に需要を奪われることがなければ、...

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