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2017/01/08

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  • FNV、RGLD、WPM、AGを購入

    FNV(フランコ・ネバダ)を1株、RGLD(ロイヤル・ゴールド)を1株、WPM(ウィートン・プレシャス・メタルズ)を3株、AG(ファースト・マジェスティック・シルバー)を12株購入しました。 FNV、RGLD、WPMは自社では鉱山を運営せずに鉱山会社に開発資金を提供する貴...

  • 保有銘柄が続々減配へ

    株価はかなり戻していますが、私のポートフォリオでも減配する銘柄が出始めてきました。 BA(ボーイング)の無配転落($2.055→$0)を皮切りに、HCA(HCAヘルスケア)が無配($0.43→$0)、ROL(ローリンズ)が33.3%減配($0.12→$0.08)、RDS.B(...

  • 貴金属ロイヤリティ・ストリーミング会社と銀鉱株

    今回は貴金属ロイヤリティ・ストリーミング会社についてです。 各国が大規模な金融&財政拡大に動いているので、ゴールドが大幅上昇するのではないか、という話を最近よく耳にします。 私は株式100%派なのでゴールドETFを買うつもりはありませんし、金鉱株もあまり好きではないのです...

  • RCP(RITキャピタル・パートナーズ)、若干ディスカウントで取引される

    RCP(RITキャピタル・パートナーズ)はのイギリスの上場投資会社で、名前がかっこいいというだけの理由で少しだけポートフォリオに組み入れたいなと思っています。 下記記事を書いた時点ではロスチャイルド家6代目当主のジェイコブ・ロスチャイルド卿が会長を務めていましたが、2019年...

  • 資産推移(2020年4月末)

    2020年4月末(※4/25時点)の資産は前月(17,709,824円)比2,018,594円増の19,728,418円でした。先月は過去最大の下げ幅(3,325,933円減)でしたが、今月は過去最大の上げ幅となりました。 資産内訳は株式が98.6%、401kが1.3%、円...

  • 高インフレ下の新興国株

    今回は高インフレ下の新興国株を調べてみました。 ※各国の株価データはMSCIの米ドル建てグロス・リターン、インフレ率はOECDのデータを使用しました。 調べた国はメキシコ、ブラジル、ロシア、トルコ、インドネシアの5カ国です。 メキシコ まずはメキシコです。左軸がMSC...

  • TECLを全売却、NGEを買い増し

    TECL(Direxionデイリーテック株ブル3倍ETF)を全売却し、NGE(グローバルX MSCIナイジェリアETF)を180株買い増ししました。 レバレッジなしのVGT(バンガード・米国情報技術セクターETF)は既にかなり戻しているのでとりあえず売却しました。 ...

  • ミレニアル世代のジュエリー離れとゴールドのバブル

    ミレニアル世代はアルコール離れ、タバコ離れ、車離れなど様々なモノから離れつつありますが、最近気になったのはジュエリー離れについてです。 私は引きこもり志向でどちらもしないのでよく分かりませんが、ミレニアル世代はジュエリーの代わりに旅行を好むみたいな話をよく聞きます。 実際...

  • ナイジェリア銀行株の融資ポートフォリオを調べてみた

    ナイジェリアは産油国ですが、NGE(グローバルX MSCIナイジェリアETF)は金融・生活必需品・素材セクターが約9割を占めており、エネルギーセクターはほとんど含まれていません。 そのためか、NGEと原油価格との相関係数は他の国と比べるとかなり低いです。 過去記事: 世界...

  • GVAL(カンブリア・グローバル・バリューETF)の構成国(2020年3月末)

    GVAL(カンブリア・グローバル・バリューETF)は世界45カ国から割安な上位25%の国に投資するETFで、私は低CAPE戦略として採用しています。 (過去記事: GVAL(カンブリア・グローバル・バリューETF) )

  • RPAR(The RPAR Risk Parity ETF)は"Cash is Trash"局面に強い?

    最近、RPAR(The RPAR Risk Parity ETF)に興味を持っています。 参考: 一般日本人がレバレッジ1倍~1.5倍のリスクパリティPFを簡単に組む方法とオールウェザーちょっと考察(ETFを使った株式投資) RPARはグローバル株式、米国債、TIPS(物...

  • 大恐慌とその次(1938年)の不況期の株価推移を調べてみた

    レイ・ダリオ曰く、「今が大恐慌、あるいはその次(1938年)の不況期に似ている」そうです。 参考: 冷静に、大恐慌の再来だ:レイ・ダリオ(The Financial Pointer) ということで、今回はmultpl.comのデータを使って大恐慌後のインフレ調整後S&P5...

  • 世界各国の株式リスクプレミアムは3ヶ月で大幅に拡大

    下図はニューヨーク大学アスワス・ダモダラン教授の Musings on Markets に掲載されている今年1/1と4/1の世界各国の株式リスクプレミアムです。3ヶ月で大幅に拡大していますね。 出典:Musings on Markets 米国は5.20%→6.01%...

  • NGE(グローバルX MSCIナイジェリアETF)、2013年の高値から88%下落

    NGE(グローバルX MSCIナイジェリアETF)は2013年の高値から約88%下落しました。 (現時点の最大下落率は$65.48(2013/6/10)→$7.88(2020/4/1)で-87.97%) 出典:YahooFinance NGEが連動するMSCI...

  • 【Buy and Hold Forever】暴落よりもバブルでこそ信仰心が試される

    私はマーケット・タイミングを見計らうのが自分には無理だと分かっているのでバイ&ホールドの方針です。 今までで資産が最も大きく減ったのはコロナショックの-34.5%(現時点)なので未だ-60%とか-80%みたいなのは経験していませんが、思考停止して買い下がっていくだけな...

  • DCF法と株式の価値

    DCF法は企業が将来的に生み出すキャッシュフローを割引率で割り引くことで企業価値を算出します。

  • 世界各国のイールドスプレッド比較(2020年3月末)

    2020年3月末の世界各国のイールドスプレッドを見ていきます。 ※イールドスプレッドは株式のバリュエーションを判断する指標のひとつで、10年国債利回りから株式益利回り(PERの逆数)を引いて計算します。

  • 世界各国のCAPEレシオと中央値からの乖離率(2020年3月末)

    2020年3月末時点の世界各国のCAPEレシオと中央値からの乖離率を見ていきます。 前回は2019年12月末で、だいたい四半期ごとにチェックしていこうと思っています。 過去記事: 世界各国のCAPEレシオと中央値からの乖離率(2019年12月末) ※今回使ったデータは...

  • NOCを一部売却、ZBHを買い増し

    NOC(ノースロップ・グラマン)を3株売却し、ZBH(ジンマー・バイオメット・ホールディングス)を10株買い増ししました。 ポートフォリオ中で下落率の小さいNOCを一部売却し、高値から44%ほど下げているZBHを買い増ししました。 数日前にはミネソタ州で人工股関節置換...

  • 2020年3月の配当

    3月の配当が確定したので結果をまとめました。 税引き後配当 ADR手数料 ANTM アンセム $14.33 ADM アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド $8.54 AMGN アムジェン $8.03 BA ボーイング $20.60 JNJ ジョンソン&ジ...

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