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バガン&ホイアン便り https://saratravel.hatenablog.com/

ミャンマーの世界遺産バガンとベトナム・ダナンにオフィスがあるサラトラベルの情報発信ブログです。

SARA HASHIMOTO
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ベトナム
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練馬区
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2016/12/09

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  • タイ民間航空局、明日7月1日からの国際線運航を承認

    タイの民間航空局は、条件付きとしながらも明日7月1日から国際線の乗り入れを再開させると発表しました。バンコクポストが報じています。 www.bangkokpost.com お伝えしている通り段階的な入国規制の緩和を発表しているタイ政府ですが、タイ政府は昨日、第1グループとなる企業経営者やタイ人の配偶者、ワークパーミット所持者らを入国させることを承認したということです。なお、通達によりますと、外国人では次に該当する人が入国可能になるとしています。・タイ首相により入国を許可または招聘された人物・タイ国籍の配偶者または親権者,子供・タイ国内に居住許可を有する人・タイ国内で就労許可を有する人とその家族…

  • “バガン固有の7種の鳥を守れ”

    マンダレー管区林業局のゾー・ウィン・ミン氏は、ミャンマーにしか見られない固有種の鳥類は9種確認されているが、そのうち7種までもがバガン遺跡考古地域に生息していて、捕獲する者が後を絶たないために、現在啓蒙活動を行うべく関係各所に協力を依頼していると述べています。 ©Myanmar Digital News ©The Mandalay News Journal現在観光客の減少により野鳥が人家に近づく機会が多く、これを捕獲する地元住民が増えているのだというのです。ただバガンガイド協会のトゥン・トゥン・アウン氏によりますと、現地では既に捕獲防止の措置をとっているために、現時点では野生動物の捕獲や狩猟な…

  • ミャンマー国際線 離着陸禁止措置、7月31日まで再延長

    6月30日までとなっていた国際線旅客便の離着陸禁止措置ですが、27日発出された新型コロナ防疫対策措置の延長に伴い、7月31日まで再延長となりました。またミャンマー外務省は28日、外国人のビザ免除の停止やビザ発給の一時休止を含む入国規制を同様に再延長すると通達しています。 yangonairport.aero にほんブログ村

  • モルディブ、7月15日から隔離なしの観光客受入れ再開

    長期滞在やビザ有料化などを前提にした再開計画を発表していたモルディブですが、入国条件を旧転換し、通常通りの入国を再開させることになりました。※プレスリリース:Maldives will re-open for international tourists on 15th July 2020(PDFファイル) https://visitmaldives.s3.amazonaws.com/4EonpXYM/vl9qesq1.pdf 入国条件の概要は以下の通りです。・リゾート島(1島1リゾートなど)は7月15日から・ローカルアイランドは8月1日から・到着時の30日間有効の観光ビザ免除・健康申告書の提…

  • タイCCSA 「7月1日から5万人の特定外国人が入国、8月1日から“ヴィラ隔離”で観光客受入れを目指す」

    タイ・新型コロナ感染症対策センター(CCSA)の広報は昨日24日、段階的に緩和される外国人の入国について、来週から約5万人の外国人が来訪するだろうと発言しています。 www.bangkokpost.com ©サラトラベルミャンマーこの記事では、最初に入国を許可されるグループとして次の目的の外国人を挙げています。 第1グループ:ビジネス目的,技術者,専門家,タイ人の家族,教師,学生,隔離に同意した患者そして、このうちのほとんどは14日間の隔離対象になるということです。また、このうち医療受益者とウェルネスツーリズム(健康目的の滞在型観光)における来客が約3万人にのぼるだろうということです。次に第2…

  • バガンのホテルとゲストハウスが再開へ向けて準備中

    新型コロナの影響を受けて多くの宿泊施設が閉鎖を余儀なくされているバガンですが、国営紙は先だって認可を受けた8軒の宿泊施設に引き続き、保健省のガイドラインに沿った防疫対策が備わったと認められた20軒のホテルと1軒のゲストハウスがマンダレー管区政府から許可を得て再開できる見通しになったと伝えています。 www.globalnewlightofmyanmar.com ©サラトラベルミャンマー なお先日再開した8軒の宿泊施設というのはバガンヘリテイジホテル、オーリアムパレス、アレインダマールなどで、さほど集客力のあるホテルではありませんので、人気のあるホテルなども含め、これから順次再開させていくという…

  • ★速報★ ミャンマーナショナル航空、7月1日から国際線の運航再開!

    本日6月22日ミャンマーナショナル航空は、7月1日からヤンゴン⇔シンガポール線の定期運航を週4便の予定で再開すると発表しました。 © Myanmar National Airlines 現在発表になっているフライトスケジュールは以下の通りです。■ミャンマーナショナル航空(MNA)7月~8月の運航予定ヤンゴン→シンガポール(7月1日から) UB001 RGN-SIN 0730/1200 月・水UB003 RGN-SIN 1615/2045 金・日シンガポール→ヤンゴン(7月1日から) UB002 SIN-RGN 1315/1445 月・水UB004 SIN-RGN 2145/2315 金・日 な…

  • バガンのホテル、防疫対策規格として認証された8つのホテルが再オープン

    ミャンマー観光省バガン支局は、保健省の査察によって新型コロナの防疫対策57項目の基準を持たしたバガンエリアにある8つのホテルが6月15日以降再オープンしたと発表しています。 www.globalnewlightofmyanmar.com 現在バガンの22のホテルが申請中だとしていますが、現在ローシーズンのために多くのホテルが閉業中であり、ハイシーズンが近づくにつれて増加していくものと見られます。また別の報道によりますと、マンダレー管区の7割のホテルが再開を目指しているということですので、バガンのホテルに関しても海外からの観光客の予約が見込めるようになった段階で再開していくのだと思います。搭乗客…

  • ミャンマーはアジアからの観光客を重視、来年初頭までに50~60%回復目標

    現時点で国際線の離着陸禁止措置が6月30日まで延長されているミャンマーですが、観光省の当局者が「インドシナ諸国からの地域観光回復後、日本と中国からの観光客受入れ再開によって2021年初頭には50~60%まで回復できると期待している」と述べたと、新華社通信が伝えています。 www.xinhuanet.com ©サラトラベルミャンマー この記事の中で、観光省は先日発表された観光再開計画に基づき再開される国内旅行によって観光収入の20~25%を回復させたいと語ったということです。これに従い観光省と宗教文化省はまもなくパゴダや寺院、観光施設をまもなく開放するのだそうです。その間、今年後半には近隣諸国と…

  • チャイナエアライン、6月22日からオンラインチェックインを義務づけ

    ※現時点で国際線搭乗に適用されるかどうかの記述が見当たりませんのでご注意ください。新型コロナ対策が功を奏し既に国内観光が順調に再開している台湾ですが、昨日6月19日チャイナエアライン(CI)は、6月22日からフライト搭乗時には全面的にオンラインチェックインを利用するよう呼びかける告知を出しています。※チャイナエアライン告知(中分) www.china-airlines.com ※台湾英字新聞記事(英文) www.taiwannews.com.tw 英語版では見当たりませんので、これが国際線に適用されるものかどうか現時点でわかりませんが、同エアラインによると新型コロナ感染対策の一環として、6月2…

  • ミャンマー国際線乗入れ開始は7月1日、日本人観光客は9月にも受入れ再開予定

    国際線の乗り入れ禁止が続いているミャンマーですが、東南アジアの観光関連メディア TTR WEEKLYは、「政府の信頼できる情報筋によると、国際線離着陸は、7月1日からゴーサインが出るようだ」と再開される見込みであることを伝えています。※ソース: www.ttrweekly.com ©サラトラベルミャンマー お伝えしたようにミャンマー観光業復興にあたり、政府は3段階の再開計画を発表していますが、この記事では7月中に国内旅行再開、8月までに近隣諸国(カンボジア・ラオス・ベトナム ※タイを含む情報もあり)からの観光客受入れ、9月までに航空網の再開またはトラベルバブルの二国間協定により日本・中国・韓国…

  • バガンでは保安体制の強化が喫緊の課題

    「ユネスコ・ヤンゴン事務所が、バガン遺跡の保安上急務となっている設備フェンスや道路の舗装などの課題を伝えてきている」と、6月12日バガン考古学博物館で開催された会議において、宗教・文化大臣のトゥラ・アウン・コ氏が明らかにしたとイレブンミャンマー紙が伝えています。 elevenmyanmar.comまた同氏は、宗教・文化省はユネスコのレポートを精査中であるとし、さらに現地の報告として、新規の建設が禁止されているバガン遺跡内で重機などを使用した土木工事や拡張工事が行われていると指摘しました。これは、少し前でいえばヒルトンホテルになるはずだったティンガハグループによる大規模な開発工事(その後停止)や…

  • ★重要★ ANA 成田→ヤンゴン便 第2回救済便運航の告知 ※ミャンマー国籍のみ

    駐日ミャンマー大使館は、在日ミャンマー人の帰国希望者向けに救済帰国便を運航するため、希望者は明日6月18日正午までにEメールにてコンタクトするよう告知しています。なお救済便運航日は6月第3週の予定となっています。※ミャンマー国籍のみ対象となっています。 にほんブログ村

  • ミャンマー外務省、入国規制の例外措置発表 『やむを得ない事由』でビザ発給!!

    先日6月30日まで再延長された新型コロナ対策の入国規制や国際線着陸禁止措置ですが、国営紙グローバル・ライトオブミャンマーは、ミャンマー外務省は昨日15日付で補足を通達、公務や国連職員などを除く外国人も、やむを得ない理由により入国を可能にする例外措置を発表しました。 (ミャンマー外務省6月15日通達) 緊急の官命、あるいはやむを得ない事由により、外交官や国連職員を含む外国人が救済便または特別便によってミャンマーへの入国を希望する場合、入国制限の例外措置も対応可能であるため、在外ミャンマー大使館に問い合わせること。しかし、当該旅客もミャンマー保健省が定める新型コロナ感染防止策の指示事項を遵守する必…

  • バガンのパゴダで宝石等盗難事件が相次ぐ、放火と思われるぼやも

    バガン遺跡の8つのパゴダで先週、寄進物である宝石類などが盗難されている事件が相次いで発生しました。また、壁画で有名なローカテイパン祠堂では放火と思われるぼやが発生しましたが、幸いにも管理人がすぐに気づいたために入口の一部を焼いただけで、壁画に被害はありませんでした。 盗難事件につきましては、1897番仏塔など小規模のパゴダばかりが狙われ、いずれも修復された比較的新しい建築物に限って被害に遭っていることから、事情を知る者の犯行ではないかと思われますが、現在警察が捜査しています。 またローカテイパン祠堂におけるぼやに関しましては、盗難事件と同じ日に起こっていることから、首都ネピドーから捜査員を派遣…

  • タイ、1日1000人限定で入国を許可、入国後隔離免除!

    バンコクポストは、先日承認された新型コロナウイルス感染症対策センター(CCCA)のトラベルバブル実施計画に基づき、1日限定1000人の外国人旅行者のみ入国が許可され、14日間の入国後隔離も除外されるだろうと伝えています。 www.bangkokpost.com ©サラトラベルミャンマー タイ政府広報は、商用目的でタイを訪れる外国人に適用されるが、感染防止対策に含まれる観光再興プログラムが予定通り進展する場合には、一般の観光客も同様に入国できるようになるだろうとしています。ただし、旅行者は無制限にタイ国内を行き来できるわけではないとし、禁止区域が設けられ、スマホ追跡アプリによる感染防止が徹底され…

  • 東南アジア各国の観光客受入れ再開予定

    日本の渡航制限が解けたとして、いったいどこに行けるのか目安が分からないのでまとめておきます。 ※本情報は6月14日現在のものです。最新の情報をご確認ください。※政府発表や現地新聞記載の情報がソースです。また特に記載のない限り、日本の観光客受入れの再開目標または見込みとなります。カッコ内は入国要件です。タイ 10月(未定)台湾 10月(未定)インドネシア 10月(未定) ※バリ島・リアウ諸島・ジョグジャカルタベトナム 未定(未定)カンボジア 入国可能(陰性証明/デポジット/隔離あり)ミャンマー 8月~10月(ビザ免除再開/入国制限緩和)ラオス 未定(未定)フィリピン 未定(未定)マレーシア 未定…

  • ミャンマー国際線離着陸禁止措置、6月30日まで延長

    6月15日までとなっていた国際線旅客便の離着陸禁止措置ですが、本日大統領府から出された新型コロナ防疫対策措置の延長に伴い、6月30日まで延長となりました。 www.globalnewlightofmyanmar.com 昨日の時点で、特別機を飛ばしているミャンマー国際航空(MAI)以外のすべての航空会社で運航予定が6月末まで消えていましたので、飛べないのだろうとは思っていましたが案の定でした。現時点で最短で7月1日からとなっています。観光省の発表した観光再開計画が8月から国際観光を再開するとなっていますので、早く確定してもらいたいところですが、インドなどからの帰国者に感染者が相次いでいますので…

  • ★速報★ JJ EXPRESSが個室バスを運行開始!!

    ミャンマー観光におけるVIPバスの1番人気であるJJ EXPRESSが、新型コロナ感染対策として個室バスをリリースしました。 ©Myanmar Tourism Update NewsJJ EXPRESSによりますと、この個室バスを運行するのはヤンゴン⇔マンダレー間のみの予定、料金は29800ks、運行は6月15日からとなっています。座席数は17のみ、ちなみに通常の2+1の席もカーテンの仕切りが付けられるということですが、できれば個室に乗ってみたいものです。また外国人も予約可能で、ウェブサイトから予約する場合には今日6月12日から可能だということですが、私が確認したところ現時点でまだ予約できない…

  • ミャンマー観光省、JICAに観光再興への協力を依頼

    一昨日お伝えした観光再開計画に則り、ミャンマー観光省は保健省などと首都ネピドーで推進会議を行うなど復興に向けた動きがかなり活発ですが、「バガン観光開発パイロットモデル構築プロジェクト」で3年間活動をともにした日本のJICAとビデオ会議を行い、観光再興への協力を要請したと国営紙グローバル・ライトオブミャンマーが伝えています。 www.globalnewlightofmyanmar.com ©サラトラベルミャンマーこの記事の中で、観光省事務局長のマウン・マウン・チョウ氏はJICAヤンゴン事務所次長の松岡源氏に、観光再開計画の概要を伝え、日本の技術的または経済的な援助が同国の観光再開に向けて大きな原…

  • 『観光ビザの免除』も、8月から来年1月の観光誘致プロモーション

    昨日お伝えしたミャンマー観光省の観光再開計画ですが、ミャンマータイムズでは第3段階の観光誘致計画の中には、入国制限の緩和と観光ビザの免除なども含まれるとしています。 www.mmtimes.com ©サラトラベルミャンマーまず昨日観光再開について書いたときには気づきませんでしたが、3段階の措置のうちの1段階目は既に終わっているんですね。緊急融資についてはあること自体知らなかったという事業体の人も多かったそうですが、ともかく現在は第2フレーズに入っているということになります。そして観光省もやはりよくわかっていて、日本や台湾、タイなどのの復興プランのように国内観光をまず活性化させてというのはミャン…

  • ◆速報◆ ミャンマー観光省が再開計画を発表、8月から国際観光再開へ!

    ミャンマー観光省は昨日6月9日、首都ネピドーにて新型コロナ感染防止対策に即した観光再開計画を発表、実施にむけてガイドラインを作成したと、国営紙グローバル・ニューライトオブミャンマーが伝えています。※ソース: www.globalnewlightofmyanmar.com ©サラトラベルミャンマー 観光大臣のオン・マウン氏は、新型コロナの影響を受けた航空会社の相次ぐ運休や14日~21日間の入国後隔離や渡航制限による世界的な観光産業の停滞を受け、世界観光機関(UNWTO)や太平洋アジア観光協会(PATA)、その他観光関連組織などの対策ガイドラインや意見を参考に観光再開計画を策定したということです。…

  • ミャンマー入国の際の注意を大使館が通達、陰性証明はトラベルクリニックで

    ※本情報は6月10日現在のものです。最新の情報をご確認ください。先日お伝えした外国人の入国制限の緩和ですが、昨夜在ミャンマー大使館がほぼ同様の内容を公式に通知しています(下部に全文を転載いたします)。 ©サラトラベルミャンマーこの中で、問題となるのが、搭乗前72時間以内の陰性証明と渡航前1週間の自主隔離の証明(自宅隔離推薦書)でしたが、陰性証明は「国立国際医療研究センター病院やトラベルクリニック等で発行可能」、出国前の自主隔離は「(所属機関による推薦書は)所属組織、機関等の責任ある立場の方による推薦書で対応する」ということですので、比較的ハードルは低そうです。陰性証明につきましては、国立国際医…

  • ベトナム政府、まもなくフーコック島を外国人に開放、観光再開へ

    外国人観光客に人気のリゾート地であるベトナムのフーコック島が、観光再開の手始めとして外国人に開放される見込みだと、Travel Daily MediaやThe Thaigarなどが報じています。※ソース: www.traveldailymedia.com 文化・スポーツ・観光副大臣であるTrinh Thi Thuy氏が語ったところによると、ベトナム政府は現在フーコック島を含む複数の島の観光再開を目指しているということです。ベトナムは新型コロナ感染者数がこれまで26人しか確認されておらず、死者もゼロ、市内感染は49日間発生していません。ただ、観光再開にあたっては手探りの部分があるために、試験的に…

  • ミャンマー観光は近隣諸国とともに復興

    新型コロナ感染問題のあおりを受けて大きなダメージを受けているミャンマー観光業界ですが、政府は近隣のカンボジア、ラオス、ベトナムと観光産業の復興を目指すということです。ミャンマータイムズが伝えています。※ソース: www.mmtimes.com この記事によりますと、ティン・ラット観光副大臣は6月1日のフォーラムの中で、「ミャンマーが感染防止の観点から安全であるということを示すために、比較的状況の良いこの3国とともに観光再開をしたい」考えだということです。そして4ヶ国での渡航制限の緩和に関する合意も既になされているのだそうです。久々に良いニュースが入ってきました。ミャンマーもその他の3国も市内感…

  • JATA(日本旅行業協会)、海外旅行再開に向けたガイドライン策定へ

    JATA(日本旅行業協会)は、ポストコロナの観光再開を見据えた海外旅行における感染予防策に関するガイドラインを策定するということです。 またこれによって、海外旅行の早期再開に向け各大使館や関係省庁に働きかけるのだとしています。なお、既に国内旅行向けの「旅行業における新型コロナウイルス対応ガイドライン」は作成していますが、海外旅行向けのガイドラインは関係機関などと旅程管理方法を示した運営方法を作成するということです。 ※ソース: www.jwing.net ©サラトラベルミャンマー ただ、実際にはガイドライン策定→渡航制限緩和→隔離検疫解除→観光ビザ取得再開と、すべてが揃わないと観光しようとはな…

  • ミャンマー商用入国の際の隔離条件が緩和

    ※本情報は6月3日現在のものです。最新の情報をご確認ください。ミャンマー・新型コロナ感染症対策本部は5月28日、新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、海外から訪れる外国人に対し下記の措置を講じることを発表したと、ミャンマータイムズが報じています。※ソース: www.mmtimes.com ©サラトラベルミャンマーミャンマーに来訪する外国人は、入国前に自国にて7日間の自主隔離、ミャンマー到着後に7日間の施設隔離、その後7日間の自主隔離の計21日間の隔離検疫が必要となる。また、5月27日に行われた対策本部会議では、海外から来訪するすべてのビジネス目的の外国人は、国際線の搭乗前に検査機関から…

  • バガンでのメコンツーリズム・フォーラムが来年2月に延期

    今年8月からミャンマー・バガンで開催される予定だった、メコン川流域の6ヶ国が協力して観光開発に取り組む会議、メコン・ツーリズム・フォーラムは、開催地はバガンのままで来年2月15日~16日に延期することが発表されました。※ソース: www.mekongtourism.org ©サラトラベルミャンマーMTCOによると、先週土曜に行われたオンラインセミナーの中で、ミャンマー観光省は新型コロナ感染が世界的に拡がる状況下でバガンに300人もの参加者を集めて開催することは難しいと、日程変更が決まったということです。また、プレスリリースの中で、"ドーナツ経済学のようなイノベーティブなモデルによって、持続可能…

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