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  • 【釣】清流に癒されるも厳しい釣果 (2025/06/28 鮎 大洞川・小坂川)

    鮎釣り合宿、大人の遠足第一弾は岐阜へ。6月27日(金)夜にSさん宅へお迎えに行き、中央道へ。サービスエリアでN会長とMさんと待ち合わせて飛騨へ向う。(道の駅あさひ。)2時頃に道の駅「ふれあい館あさひ」に到着、車内で束の間の仮眠を取る。5:00には出発してN会長の先導で釣り場の候補となる川を見て回る。数日前の大雨で釣りが出来る川を見極める必要がある。攻める予定だった馬瀬川は水が高くて釣りは無理とのこと。益田川(飛騨川)支流の各川の水色と水量、石の色、ハミ跡の有無をチェック。目を凝らして鮎の魚影があるかも確かめる。事前情報だけで川を決めるのではなく、しっかり現状をチェックして当日のコンディションから釣れる川を絞るのだね。鮎釣りは情報戦というけれど、N会長のこのあたりの動き方が熟練鮎師なんだな。勉強になります。...【釣】清流に癒されるも厳しい釣果(2025/06/28鮎大洞川・小坂川)

  • 【釣】釣行前記 (2025/06/28〜29 益田川)

    6月1日の鮎解禁を笹子川で迎えて数釣りをした以降は、鮎釣り教室や体験サポートが続いて釣りに行けていない。なので、次の鮎釣りは1泊の遠征釣行になる。行き先は岐阜県。メンバーは昨年も共に遠征した、N会長、Sさん、Mさんと自分の4人。計画では馬瀬川を釣る予定だったところ、数日前の大雨によって川は大増水。濁りも入ってとても釣りになる状況じゃない。これは中止か?と危ぶんでいたところN会長から、益田川(飛騨川)の支流は水が引いてきて釣りができるという連絡が入り、当初どおり決行となった。鮎釣りチームの方々のネットワークはさすがですな。楽しみだけれど、N会長からはシーズン初期で水温が低く、増水後だから難しいよと言われている。ポンポン数が出る状態じゃないのでポイントを見極めて攻めないと釣れないそうだ。経験値が少ない2年目鮎...【釣】釣行前記(2025/06/28〜29益田川)

  • 【釣】青野原オートキャンプ場で鮎釣りサポート

    相模原市の中道志川トラスト協会主催で毎年6月に青野原オートキャンプ場で鮎釣り体験教室が開催されます。中道志川とは道志ダムから津久井湖までの流域で、かつては鮎が遡上する自然豊かな清流だったそうです。ところが、今ではダムの影響で水量が減って鮎の天然遡上は不可能になり、漁業権が放棄された川になりました。中道志川トラスト協会では昔のような道志川に少しでも近づけるため、稚鮎の放流や河川美化活動を行い、子供たちが道志川に来て様々な体験をする「参加型」の川のトラスト運動を展開しています。その一役をJOFI神奈川が担って、鮎釣り体験のサポートをします。青野原オートキャンプ場は道志川沿いにサイトがあって、かなり広いです。朝早くからキャンプのご家族連れが集まって多数のテントが立っています。本日は10組の親子が参加。キャンプ場...【釣】青野原オートキャンプ場で鮎釣りサポート

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