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  • 【感】ミッション・in・会津2022 Part1 (2022/04/23~24 会津若松)

    季節が良くなったのでミッションを帯びて、かみさんと義母の実家の会津若松へ。昨年の10月以来、今年初だ。今回も観光じゃないので、日記として足跡を記録しておきますよ。朝5:00に出発し、渋滞もなく都内を抜けて東北道は西那須野塩原ICで降り、一般道で会津田島を経由して会津若松に向かう。道すがら、標高の高いところではまだ桜が咲き誇ってましたね。(満開でないかね。)9:30頃に会津若松入り。一般道の途中からトラックに頭を押さえられて行列になっていなければ、もう30分は早く着いたろうに。実家では叔母さんが独り暮らしなので、近況を語り合った後、荷物になる買い物や新聞の廃棄、細々としたDIYなど、ミッションをこなしていく。田舎では車がないと何かと厳しいからね。夕方に引き揚げて、本日の宿にチェックイン。(ここね。)宿はホテルルー...【感】ミッション・in・会津2022Part1(2022/04/23~24会津若松)

  • 【食】東京湾産天然マダコのタコ飯

    野毛屋さんへのトラフグ釣行は撃沈で完全なる釣果ゼロ。完璧なるボウズですよ。空のクーラーボックスで帰るなんて、3年前のトラフグ釣行以来ではなかろうか。釣果がなければ、当然釣魚料理もないのだけれど、それではあまりに悔しすぎる。なので、冷凍庫に眠る最後のマダコのストックを引っ張り出しますぜ。(小振りな2杯ね。)タコ焼きか迷ったものの、多めに炊いて冷凍しとけば何度か楽しめるタコ飯に決めた。我が家は皆、大好物ですから。解凍して、滑りを取って、下茹でせずにブツ切りにして、生のまま炊き込むことにした。きっと風味が増すでしょう。(小ネギを切らしてました。)タコ飯。具はタコと油揚げにショウガでシンプルに。柔らかくて風味豊かなタコと、その出汁を纏った米は最強ね。(寄りで。)「旨っ!」皆でかっこみ、タコ好きの次男はお代わりする。毎度...【食】東京湾産天然マダコのタコ飯

  • 【釣】夢を追うも完全試合で敗北す (2022/04/16 トラフグ 野毛屋)

    完敗です。佐々木朗希バリにアタリもかすりもさせて貰えず、いっそ清々しいほどの完封負けを喫しましたよ。トホホ。(毎度。)戦友Aさんと示し合わせての野毛屋さんへのトラフグ釣行。5:00着で14番目くらいの車列に着けて、拍子抜けだ。皆さん台風で見送ったのかな、と思ってるとAさんからSMSで駐車場に案内されてると連絡が入る。だからこんなに車が少ないのね。後で旦那さんに聞いたら、4:00から駐車場の案内を始めたとか。貰った駐車カードは37番目。こんな番手はトラフグの時だけだよ。(本日は第三忠丸で。)本日のトラフグは3艘出し。健船、ユキちゃん船の順で札が取られいくんで、少しでも釣り座に余裕がある俊船の右舷胴の並びをチョイス。それでも右舷は12名。トラフグに乗るのは総勢70人超えだそうだから、大盛り上がりだ。でも、この中で何...【釣】夢を追うも完全試合で敗北す(2022/04/16トラフグ野毛屋)

  • 【釣】釣行前記 (2022/04/16 野毛屋)

    すっかり暖かくなって春真っ盛り。新緑が芽吹くレジャーシーズン到来ですね。と思ってたところに到来したのが台風1号。関東に接近するルートで週末釣行がどうなるかと思ったけれど、16日(土)は午前中に風が残るものの、どうにか行けそうだ。(これね。)そうなると釣りモノは期間限定のトラフグですよ。終盤戦でそろそろ終了しちゃうだろうから1回は乗らないと。元々トラフグは運試しのような釣りで、1日頑張って型を見れるかどうかの狭き門。昨年ようやくデカトラを揚げて積年の課題をクリアできたので、さて今年の運勢はどうでしょうか?デカトラ揚げたいな。🐡【釣】釣行前記(2022/04/16野毛屋)

  • 【釣】ヒラメの刺身・ムニエル・潮汁・出汁茶漬け

    4月2日(土)の一俊丸さんでの泳がせ釣りは、時合いを逃して釣果は1匹のみ。でも、それなりの型だから食は楽しみですよ。(天然ね。)50cm近い天然ヒラメだと、市場価格4~5,000円くらいだろうか。どういただこうかと思案しながら、釣行当日は5枚下ろしに捌いて、キッチンペーパーにくるんで身を寝かせる。その代わりに、沖あがり時に出番待ちで桶に残ってたエサのマイワシくんを持ち帰って来たから、食卓に刺身で登場して貰おう。(ツヤツヤだよ。)マイワシの刺身。不漁のためか、今やマイワシは大衆魚から高級魚に昇格しつつある。沖あがりまで生きてたから皮目がピカピカで身に張りがあるぞ。プリッとした新鮮で爽やかなイワシの旨味にショウガの辛味がベストマッチ。「旨っ!」家族皆、箸が進んで評判が良い。新鮮なマイワシの刺身は贅沢だね。その翌日、...【釣】ヒラメの刺身・ムニエル・潮汁・出汁茶漬け

  • 【釣】メンタル叩かれ時合いを逃すもヒラメをゲット (2022/04/02 イワシ泳がせ 一俊丸)

    一俊丸さんのイワシ泳がせ釣りのメインターゲットはヒラメ。ヒラメ釣りは3年振りだ。前回はヒラメが獲れない代わりに73cmのマダイを揚げた。今回もヒラメが駄目でも、マダイでもハタでも美味しいお魚が獲れるといいな。(3週間振りです。)5:30の座席抽選をした7名のうち、ラス前を引く相変わらずの引きの弱さ。釣り座は左舷胴の間になりました。受け付け時にポイントが貯まってるとのことで、5ポイントを消費して3,000円引きの9,000円で済んだ。気付いていなかったところに、嬉しいサービスでしたよ。(相模湾の夜明けぜよ。)毎度、サービスのコーヒーとカップ麺をいただいてから港に移動。イワシ泳がせ釣りは、事前にエサとなるイワシを買い付けに行ってるから船はいない。暫く港で船の戻りを待つ。(茅ヶ崎港。)天気は良い予報だけど、寒の戻りで...【釣】メンタル叩かれ時合いを逃すもヒラメをゲット(2022/04/02イワシ泳がせ一俊丸)

  • 【感】雨降る中で散り際の桜を見る

    毎年桜が開花すると、散歩がてら近所の桜並木でお花見をするのだけど、今年はタイミングを逸して行けないまま、散り始めてしまった。4月2日(土)は釣りだったし、3日(日)がラストチャンスと思ってたのに雨。毎年定点観測しているのに残念だ。悶々として諦め切れず、4月4日(月)に3回目のコロナワクチンを接種した帰り道、雨の中を傘をさしつつ見に行きましたよ。(スカスカだな。)花は半分以上散ってしまい、昨年から並木の幹が何本か伐採されたようで、隙間が目立って寂しい限りだ。(これが昨年の。)雨だし寒いしで、桜を観て歩いているのは自分一人だ。独占だね。(まだ着いてる花もある。)満開の桜を観たかったのはやまやまだけど、雨降りの散り際の桜も、儚さがあって趣がある。(アスファルトに桜の絨毯。)毎年のコースをぐるっと回って花見(?)は終了...【感】雨降る中で散り際の桜を見る

  • 【釣】釣行前記 (2022/04/02 一俊丸)

    日によって寒の戻りがあるものの、ぽかぽか陽気で桜は満開、春ですね。春はお魚たちの産卵シーズンで、いわゆるノッコミが始まる。産卵のために一ヶ所に魚が群れるため、そこを狙うと大釣りが出来ちゃう。ちょっと後ろめたい気持ちがありますがね。トラフグ釣りでは「Xデー」と言われているその日はまだ先のようだから、別の釣りものにしよう。思い立ったのが一俊丸さんのLTヒラメ。何度か乗った事があるけど、今はベイトのイワシが岸に寄ってきてないから釣らずに、仕入れたマイワシをエサにする泳がせ釣りだ。活き餌の釣りはアタリが出てから掛けるまでがハラハラ、ドキドキ。ヒラメをゲット出来るよう頑張ります。🐡【釣】釣行前記(2022/04/02一俊丸)

  • 【食】アジのタタキ・アジフライ・イシモチの刺身

    我が家に集まる母親らのための野毛屋さんへのアジ調達釣行は、何とか20匹をゲット。ゲストのイシモチとおチビアジは釣行当日に刺身で味わっちゃいましょう。(トレトレ新鮮ね。)アジのタタキとイシモチの刺身。アジは旬の前だから脂の乗りは少ないけど、コリコリで爽やかな旨味が堪らん。やっぱりアジは旨いなー。イシモチはもっちりしていて独特の旨味がある。刺身でいただけるのは釣り人の特権だね。そして翌日。墓参り後に我が家に集まった母親たちに振る舞うため、妹夫婦と子供たちが桃電で盛り上がってるところ、かみさんと2人してフライを仕込む。小骨を抜いて、塩して軽く水分を抜いて衣を着ける。新鮮なんで、揚げ時間は片面1分。(これよこれ。)アジフライ。ふっくらフワフワでジューシー。しっかり血抜きしてるから青魚の臭みは一切なし。巷でも行くとこに行...【食】アジのタタキ・アジフライ・イシモチの刺身

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