「属国はもちろん本国も延命に必死で余裕がなくなってきているが、先にゆくのはどっちか?」今日は属国の崩壊する様をまずM. Suzukiさんの投降から。介護保険の保険料というのは結構高いのですが、「市役所で介護保険の利用者がどのくらいの割合か聞いてみたら、ほとんどいないorまれだそうです。知っていて保険料として取っています」、とのことで完全な詐欺が行われているよう。また「戦後、最多の死亡者を出しながら、核汚染も毒惑珍も未だに全く眼中にすらない」人々が大半で
呼吸法、断食、滝行、念力、透視、エネルギー療法、日経225先物・株価予測等について語っています。
PROTOサイエンス会長 Dr.朝比奈のブログです。
「情報を解析できないままどんどん事態が新しい局面に展開し経済的にも苦しくなった時多くの大衆は餓鬼と化す」先週の土曜日 28日に有明で大規模なデモがあったのですが、この集会の中で現金の授受があったという話しが。最初にザウルスさんの投稿を載せますが、これを見てもらえば事の次第は一目瞭然。そして例のエリザベスという女が、人を集めるには金もやむをえないだろうと言ったのが炎上したよう。字幕大王によると、「動員理由は映画制作のため、つまりエキストラであ
「地道な努力を継続できないのが阿呆ン人の大半」先ずはウクライナとイスラエルの状況ですが、トランプによればゼレンスキーによってウクライナは消滅したとのこと。またマクレガー大佐によれば、テルアビブはすでにレッドアラート状態であり、アイアンドームはほぼ全滅してヒズボラのミサイルが貫通中。トランプ氏、ウクライナは消滅したウラジーミル・ゼレンスキーがロシアとの取引を拒否したことで、国を失ったと元アメリカ大統領が宣言した。https://t.co/Wv
「スピ系の馬鹿などにはもう何が何だか?」昨日「イスラエルによるレバノン爆撃で使われているのは核だ」、という話しをしましたが、以下はイスラエルの電子機器テロに関する情報。そして「イスラエルが投下した恐ろしい『バーコードビラ』」、という記事によると、ヒズボラのメディア事務所によると、イスラエルはレバノンの一部に「非常に危険」なバーコードを貼ったビラを投下し始めた。この不吉なバーコードは、スキャンされると携帯電話から「すべての情報を削除す
「置かれた場所で開き直る者も出て来ている」今日は Xのアカウント毎に投稿をご紹介しますが、最初に黒い猫やんさんによる柔軟剤の香料についての記事。P&Gの最新のマイクロカプセル特許などは非常に危ないらしい。P&Gの最新のマイクロカプセル特許。マイクロプラスチックは規制が厳しくなったので、金属ナノ粒子を使う模様。アルミ、チタン、シリカなどをポリアルコキシシラン化合物で、煉瓦のように固める。粒径は10nm~可能。吸い込んで、アルツハイマーなど
「にも拘らず属国では牧歌的な土民たちが今日もわけがわからず右往左往」前回「八王子で降った雹の残骸が磁石にくっつく謎の黒い粒々だった」、という話しをしましたが、隣人さんの投稿によると、「還元型酸化グラフェンと二酸化ケイ素ナノ粒子で、-8℃の温度で氷核形成を開始できる」という特許があるそうで、さもありなんと思われました。また以前「水や大気をはじめとした環境全体への攻撃としてケムトレイルなどの空中散布の形でやってくる」、と申しあげましたがそれも既
「磁石にくっつく雹の残骸や輪島の大雨・大洪水、さらにワクチン内のヒドラでもビビらない?」最初に明治製菓ファルマの社員の内部告発本ですが、やはり「他のワクチンが安全だった」という本だったと判明。ルパン小僧さんに言わせれば、「従来ワクチン正当化と明治擁護、医療擁護」のためのもので、まささん曰く、「この秋冬のインフルワクチンは安全な従来型ですよ~」、という広告塔に過ぎなかったわけです。「私たちは売りたくない!」という本に「騙されてはいけな
「翻って属国は天皇制国家に潜む卑屈な精神構造が問題」最初にロバート・F・ケネディ・ジュニアによる動画で、2020年のドイツでハンデミック反対集会の際のもので、マタタビさんによる字幕がつけられたものが懐かしい。それで米国では小児性愛・人身売買の摘発が進んでおり、「ラッパーディディの逮捕はクリントンまで及ぶ」との見方が。ラッパーディディの逮捕はクリントンまで及ぶhttps://t.co/EmDqCml7Vg pic.twitter.co
「DSの方が遙かにスピーディ」昨日イベ・サポートでなかなか結果が出ない人から電話があり、「コロナに罹ってしまった、自分も家族も施設の入所者も全部」、との話しで「イベ・サポート」を少し遅らせられないかとの話。この人「Pure」までやってみたいとの希望なのですが、一・二度ニュースレターが止まったため、ブランクがかなりできてコロナやワクチンの件、順序だった考え方ができないまま来てしまったという経緯がある。それと Internetが活用できないため
「トランプも誰も必死で演技してる様子がありあり」前回Jack Strawの「私たちは脚本化された現実に生きている」、という言葉を取り上げましたが、今回のトランプの 2度目の暗殺未遂を見ているとすべて脚本どおり、と考えられるようです。二つの事件の犯人はともにブラックロックのCM出演者、ということがすべてを物語っている。ゴルフ場でトランプに何か起こることをTIME誌が9月11日に示唆、しているわけですからやはり DSのマトリックスは二重構造。
「無茶苦茶が罷り通る属国には天も味方せず」昨日久方ぶりに田中宇氏の記事を見たら、「リベラル全体主義・リベ全の強まり」という表題で以下のように。西欧で「リベラル全体主義(リベ全)」が強まっている。多くの西欧諸国やEUの上層部は、リベラル派(左派)とグローバリストが権力を握ってきた。彼らは10年ほど前から、(無根拠な)温暖化人為説に基づく石油ガス利用の強制的な減少とか、中東アフリカなどからの移民・(偽装)難民の大量受け入れなど、間違った政策を、リベラル主義の名のも
「知性と能力の無さに胡坐をかく井の中の蛙」今週何人かの方に「病原性・ワクチン&医原病」、の伝授と説明をしたのですが、レジュメが 30数ページとこれまでになく内容が膨大になり、また近現代医学の底辺まで遡ってその矛盾を暴くという内容なので、身体も頭もかなり疲れました。ただその中の 60代・70代の高齢者というのがまたストレスの素。というのも、難しい部分は聞いていないか、まぁこちらでも飛ばすのですが、それにしても分ったようでほとんど分っていな
「今後は少数精鋭の態勢を目指すべき」今週のベンジャミン・フルフォードの記事は、「ウォルマート、ニューヨークに軍隊が展開する中、米ドルの受け取りを停止。南北アメリカ大陸の戦いが始まる」、という表題。ウォルマートが米ドルを受け付けないという注目を集める見出しについて触れておきたい。メキシコの新聞(英語のニュースではない)によると、9月現在、ウォルマート、ターゲット、ダラーツリーなどの店舗や 銀行 、ATMでは「破損した」米ドルを受け付けていないという。メキ
「ところが属国は大政翼賛状態」前回米国や世界で言論抑圧状態が広がっていると申しあげましたが、逆に今回「リー・ハーヴェイ・オズワルドはJFK暗殺とは全く無関係だっただけでなく、彼はケネディ兄弟と緊密に協力しケネディ大統領の 明確な命令に反してフィデル・カストロの暗殺を 絶えず計画していたCIA内の不正分子をスパイしていた」、という衝撃的な衝撃的な新事実が暴き出された。こうした流れを受けてかゼエロヘッジなどでは、「反乱の時: 私達は今世界的な暴政に
「属国奴隷達はTVの洗脳から覚めないので時速299キロの超大型台風が家屋や車を吹き飛ばすショックでも与えるしかないのでは?」前回ドル崩壊についてお話ししましたが、苦しい DSはあからさまな言論統制を始めている。まずドイツの弁護士「ライナー・フュールミヒ博士に対する迫害」、をナチュラルニュースが記事にしている。また米国ではスコット・リッターがFBIの襲撃を受けているし、インチキなニューヨークの裁判所は、トランプを2週間以内に投獄することを目標にし
「米国経済の劇的悪化によりドル円相場も吹っ飛ぶのでは」前回はベンジャミン・フルフォードの記事をもとに、「ホワイトハットの勝利だが、属国の土民たちは考える人に文句を言うだけの豚なので、一度崩壊しないと駄目なのでは」、と申しあげましたが状況は大体そうした展開になっているようです。まずドル崩壊に関する記事で、ナチュラルニュースは「偉大な米国経済の最後の憂鬱な章」、と題して以下のように述べている。今、私たちは、晩年の素晴らしい米国経済の最後の憂鬱な章に
「だが、属国の土民たちは考える人に文句を言うだけの豚なので、一度崩壊しないと駄目なのでは」今週のベンジャミン・フルフォードの記事は以下の通り。ザッカーバーグ氏のこの動きは、彼がロックフェラー家の一員である点で重要である。彼らはMeta、WhatsApp 、Instagramを管理している。これは、ロックフェラー家が交代したか、ホワイトハットに加わったことの兆候である。これは、ホワイトハットによるGoogleの乗っ取りと、Telegramをめぐる進行中の戦い(詳細は
「イベルメクチンが効かないケースが続出、原因は電磁波(WiFi等)だった」先月イベルメクチン・サポートを3件実施したのですが、対象は開始が遅れて7月が初回投与の2名と、既に1年以上前〝ヒドラ陰性〟になっていたものの、途中何回か飲むのを忘れたという1名。で、7月初回の2名中1名と何回か飲むのを忘れた1名が偽陽性に下がらず、この2名は投与期間を延長して再度最初からやっていただくようにした次第です。次に、その原因をみた所、両者とも〝電磁波〟と出たのですが、話では両者ともWi
「日本看護倫理学会による緊急声明ですが・・・」 宮崎県 T・Y様
看護協会の方は医者の言いなりらしく、まぁそれでも反対はしているのですが、論理的にはイマイチといった方がいい感じです。既にウイルスも細菌等の病原性もなく、現代医療こそ唯一の病原だと思っている我々には、何とも軽い感じの声明(下)でした。■一般社団法人日本看護倫理学会は、レプリコンワクチンの導入に関してはさらなる研究 と長期的な安全性データの収集が必要であり、十分なインフォームドコンセントの確保と、 接種に関する勧奨と同調圧力の排除が求められると考えます。われわれは、安全かつ倫
「Pure」に進んだ際、一時食欲が落ちて食べられない時期があったのですが、現在はちょうどいいBMIになってきました。先日デパートに行った時「血管年齢を計ってみませんか」と言われて測ったところ、何と40才。「この数値はなかなか出ないんですよ」と褒められました。伝授を受けるたびいろんな匂いがするのですが、やはり体内の不要な老廃物がデトックスされてくるのだと納得しています。
美容室でカットしたりパーマする時、汚れないように掛けてくれるケープにご注意あれ。歯医者で衣類に飛沫などかからぬよう付けさせる紙のエプロンは、もちろん一人1枚1回限りで処分ですが、美容室のは一人ずつその都度洗濯などしません。首にマジックテープで止めて覆うのはありがたいですが、この季節汗はかくわけですし、何回もワクチン打った人が何人同じケープを共有することやら・・・。昨日もいつも通り何気なく帰宅したら、首に水膨れ1ヶやプツプツが!!「ギャ~~、シェディングに違いない!」と、ゴ
数日前の快晴の日、全体が黄砂のとき以上に黄色く霞んでいて自宅に帰るのを躊躇したくなるほどでした。7月下旬になっても蜜蜂は一匹たりともおらず、チョウチョも稀なくらいです。私自身2年半ほど前に死ぬかと思うほどのインフル様症状を呈したのですが、つい数週間前も同じ状況に。重症レベルの方が1ヶ月前から患者さんの中にも見られ、また学級閉鎖になるほど集団感染が発生しておりますので、ケムトが原因かと推測しています。(編集部注)「ウイルスはいない」「細菌等にも本来的病原性はない」と申し
「だが土民帝国だけは粗忽な嘘でも大騒ぎ」先日「このあとは DSによる人工地震や気象操作などを経て金融システムの大規模な崩壊が進行し小児性愛が暴露されて一巻の終りを迎えるのではないか」と書きましたが、どうやらその通りの展開となりつつあるようです。投機筋のポジションドルの売り越しに転換とか、ディズニーワールドのニュースなどを見るとそれがはっきりとわかる。タマホイさんの投稿では、連邦準備制度理事会と円卓会議とイルミナティのカルテルがわかるし、ブラ
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「属国はもちろん本国も延命に必死で余裕がなくなってきているが、先にゆくのはどっちか?」今日は属国の崩壊する様をまずM. Suzukiさんの投降から。介護保険の保険料というのは結構高いのですが、「市役所で介護保険の利用者がどのくらいの割合か聞いてみたら、ほとんどいないorまれだそうです。知っていて保険料として取っています」、とのことで完全な詐欺が行われているよう。また「戦後、最多の死亡者を出しながら、核汚染も毒惑珍も未だに全く眼中にすらない」人々が大半で
「ポックリ逝くだけならいいが、今年から大変なことが顕在化する」今日はAlzhackeさんの投稿ですが、非常に重要だと思われますので全文を掲載します。私は総合病院が経営しているリハビリ型老健に勤務していますが、その通りです。ワクチン接種後に脳による病、認知症の重症化など本当に増加しています。接種前にこの様な異常な事態を経験したことがありません。そして、今では在宅復帰できる入所者はもう一割も満たないのです。今年の秋の定期接種で9回目になります。リハビリ型施設なのに
「列島の大衆たちは脳機能がやや低下しつつあることもあってもうまともな話しは通用しないと諦める事」1か月以上前に、「時代は既に一歩先の光明を展望するところまで進みつつある」、として 21世紀医学の新たな方向性について述べましたが、Alzhackerさんの昨日の記事は、文化的・政治的・社会的な広い側面で、新たなうねりが巻き起こっているという認識を新たにさせます。まず最初に「西洋で半世紀ぶりに『本物の反体制文化』が生まれた瞬間」ということで、「グ
東京都議選が終わってみた結果は、「都民ファーストの圧勝。自民は大幅後退。全体では自公ファの与党が都議会過半数を確実に制覇した」、ということで完全な翼賛体制ができあがりつつある様子。池田利恵の落選を受けて鵜川和久氏は、「都民はここまで無関心なのか」と嘆いていますが、前回も申し上げたように各分野まやかしとゴマカシとインチキだらけなのですから、選挙などに血道をあげても結果は出ないということ。一方6月22日米軍によるイラン空爆があり、その報復としてイラ
私の場合、頭・項・左足に反応(軽い痛み)出ました。全部以前ターン・アラウンドで指摘されたところです。月末以降のお支払いでよければ、もう少し注文させていただきます。「ココナツウォーター」も「お茶」も、体の芯がホカホカします。ホカホカ度は「ココナツ」が上で燃えるような感じがし、「真冬だったらなー」と思ったくらいでした。
「情報統制により国民のほとんどが寝ぼけてその日暮しを続けているうち思いも寄らぬ事態が惹き起こされるのでは」7月に入って「壊滅状態の放置国家」とか、「イカサマ連中相手だが・・・」とか書いてきましたが、今日も引き続き腐れきった列島の様子から。まずM. Suzukiさんから行きますと、「国はここまであからさまな棄民政策をやり続けても 国民には何も理解出来ないとたかを括ってる」、と至極当然の話しを。また先日メルカリで禁止されてる木灰を売ってる話しをしま
「売名やカネのために真実をねじ曲げることは許されない」まず放射能を追求し続ける人々を見てみると、冷凍都市さんは木灰がメルカリで売られてるとビックリ。野良メガネさんは失業保険受給中なのに、税金のバカ高さにあきれている。まささんは日本国民のレベルに疑問を抱いているし、鵜川和久氏は河野と武見敬三の演説の警備が、数十人の聴衆に対して、数十人の警備が配置されていることにびっくり。驚いた。木灰をメルカリで売っている!青森県、岩手県、宮城県、秋田
「インチキ社会でナノ粒子の深刻な健康被害を追求する」昨日「ほとんどの方が人任せの適当野郎にしか感じられません」、という井谷快平さんの言を紹介しましたが、本日は心想事成さんという方がこの国を「放置国家」、と絶妙に表現しておりました。恐ろしい汚染ですよ!何故報道しないですか?警察動かないですか?日本は放置国家ですか?😠😠😠😠😠 pic.twitter.com/LEmYdVOS76— 心想事成 (@chengwanzi) June 28, 202
「国民は無関心・脳機能低下の果てにすべて見えなくなって来つつある」先日アメリカとイスラエル・イランの関係について、「一体世界の現実はどうなっているのかと不思議なのですが、『トランプは極端なことを言いながら現実にはバランスを保っている』、という古村氏の言葉が当たっているのではないか」、と申しあげました。ただ状況が非常に目まぐるしく変わるため、X民も本当のところがつかめず右往左往しているのではないかと思われ、それで常連の投稿が少ないor質が悪い
「極度の情報管制下に置かれた列島とその国民は、赤子の手をひねるように滅亡して行くのでは」昨日学問道場の古村氏による、「トランプに引きずられて少々疲れているというのは偽らざる心境」、という記事が出て以下のような内容。第2次トランプ政権が発足する前、高関税やウクライナ戦争停戦へ向けた仲介ということは実行するだろうと考えていた。イスラエルとハマス、イランとの戦闘、ガザ地区の状況については、ジョー・バイデン前政権よりも、よりイスラエル側に立った姿勢となるだろうとは
「狂った連中を相手にせず真実のみを追求して未来を展望をすべき」6月22日米軍によるイラン空爆があり、その報復としてイランは中東の米軍基地にミサイルを発射。いろいろ噂されたのですが、結局のところMinuさんが指摘するように、「やたらと大惨事やら海峡封鎖を煽られてましたが、完全にプロレス」、という結果に。Alzhackerさんによるとこの成行きは以下のよう。フォルドゥ(イランの地下核施設)からの初期報告によると、入口と出口のトンネルのみが標的と
「国民は無関心・脳機能低下の果てに、『血液と尿における自己組織化ナノ構造の存在とその影響』を受けるほど攻撃されつつある」昨日の日曜日東京都議選が終わってみた結果は、「都民ファーストの圧勝。自民は大幅後退。全体では自公ファの与党が都議会過半数を確実に制覇した」、ということで完全な翼賛体制ができあがりつつある様子。池田利恵の落選を受けて鵜川和久氏は、「都民はここまで無関心なのか」と嘆いていますが、前回も申し上げたように各分野まやかしとゴマカシとイン
「とにかく各分野まやかしとゴマカシとインチキだらけでどうにもならないのが現実世界」今日は久しぶりに副島隆彦氏の記事が出ていたのですが、政治経済の最前線から少し引いて考えた論考が逆に光っていた。アラン・チューリングの理論の延長線をたどると、人間のような頭脳を持つロボットはできないという持論の果てに、以下のような結論に(「AIの真の姿はデータセンターだ」)最先端(6月初め)で起きているアメリカ経済で重要なことは、どうやらトランプ政権は、中西部のテネシー
「水戸黄門だの暴れん坊将軍だのが打ち切られた穴を山本太郎やスンズローたちが埋めて列島土民は楽しんでいる」1週間程前ロサンゼルス暴動について、「なんかまたヤラセが始まったようだ」と申しあげましたが、今度は中東でイスラエルがイランを空爆し、イランもまたイスラエルに報復攻撃を開始したということで、「スワッ、第3次大戦か」という声も聞こえるほど。両国の軍事衝突が本格化した経緯は以下のよう。日本も他人事では済まされないというのも Xを見れば一目瞭然。
「インチキ選挙などでガス抜きをする大日本帝国とその臣民」先日、「夏の選挙の日程が立て込んでいるために、毎日毎日いろんな人間が雨後の筍のようにネット上に登場している」、と申しあげましたがまずMasaDjpさんのあげる 4人の女はすべて却下。にゃおみんさんの言ってる毛利というのもどうしようもないし、ララさんが言うように、「表舞台の連中は水面下で統一とつながり満州人脈在日ネットワーク」、のようなものが土台となっているよう。池田としえ都議候補の応援
「DSや支配層は苦し紛れにあらゆる手を使って国民を道連れに」先日「桑ちゃんさんのあきれ顔、M. Suzukiさんの苦しみ」と題して、現在の放射能汚染についてお話ししましたが、その前に「金融崩壊に核事故が追い打ち?」ということで、ハイネットの画像で今日は若狭湾に大きな青丸が出ていたので、近々原発銀座における核事故の可能性についても、見てみる必要が出てきた」、と申しあげました。実際あのあと若狭湾の直下でマグニチュード3の地震があり、ハイネットでは大
「桑ちゃんさんのあきれ顔、M. Suzukiさんの苦しみ」先日の最後に、「よその国のことなどはいざ知らず、まず自分の国の放射能汚染んのことをきちんと見てから発言すべき」、と申しあげましたが今日はその放射能の話。桑ちゃんさんの投稿によりますと、「ベルトコンベヤの米検査じゃ検出されないでしょう。何せ検出限界値50Bq/㎏などと聞いてますから。内容知ったら海外の人は避けるよ。それでなくても、お隣台湾や韓国でさへ1都8県の農産物は避けている」、
「なんかまたヤラセが始まったようだ」数日前から米国で始まった移民によると思われる暴動は、連日エスカレートのいっぽうを究め、Hal Turner Radioshowによると以下の通り。アメリカに(不法に)来た外国人は「より良い生活だけを望んでいる」という嘘が、先週末、カリフォルニア州ロサンゼルスで明らかになった。連邦捜査官が彼らを自国に送還しようとしたため、何万人もの第三世界の野蛮人が外国の国旗を掲げてアメリカの路上で行進し、警察を襲撃し、私有財産に火をつけ
「日本滅亡へ向かって状況は最悪な感じになってきているのに国民は誰一人知らん顔」夏の選挙の日程が立て込んでいるために、毎日毎日いろんな人間が雨後の筍のようにネット上に登場している。選挙に詳しい植草一秀によると日程は以下の通り。東京都議選は6月13日に告示され20日に投開票日を迎える。その直後、7月22日ないし29日に参議院議員通常選挙が実施される見通し。今次通常国会で野党が石破茂内閣に対して内閣不信任案を上程する場合、衆議院が解散される可能性がある。
「上部構造が腐っているのはやはり下部構造が崩壊しつつあるから」先日はいよいよ末期的となった列島の状態をご報告しましたが、田中宇氏によると「金融崩壊していく日本」ということで、上部構造が腐っているのはやはり下部構造が崩壊しつつあるから、ということになるのではないかと思われます。「エッ、アメリカの方が先なのでは」と考えてきた私たちですが、Alzhackerさんがりポストしてきた「The Vigilant Fox」でも、経済学者のエリオット博士が同様
「病院や医師が大好きな土人たちは程なく皆殺し」大藪春彦の原作で松田優作主演の映画に、「野獣死すべし」というのがありましたが、現在の日本土人の状態はこの映画の対極にあるようです。小峰一雄氏も今日は「日本の食材は怖い!」と題して、防腐剤ほかの食品添加物について書いておりましたが、「世界で食品添加物の承認数が世界第2位のアメリカよりも事実上日本では50倍の添加物が認可」、ということで土人はやがて皆死んでいく形になるようです。とにかく「でた
「伝染性アルツハイマーと皮膚の発疹」昨日プリンターの修理があったのですが、来社した作業員の様子にびっくりさせられました。というのも年齢が 40代と思われるですが、修理時間が 2時間と言っていたのに午後も延々と続き、結局終わったのは 午後2:00で遠隔伝授の時間とバッティングするほど。とにかく滑舌が悪く何を言っているのかよく分からないのですが、おそらく頭の中がやや混乱しているのではないかと思われました。それと長そでシャツを着ていたのですが、
「本国では反逆罪と言ってるのに属国では何も考えぬ土人たちが死ぬ順番を待ってる」ナチュラルニュースで「アメリカ侵略と占領は順調に進んでいる」、という記事を載せていた。マイク・アダムスと映画「TREASON」のプロデューサー、JJカレルとの対談なのですが以下に要点を。自国の政府があなたを憎んでいるということを人々が理解するのは難しいことは分かっている。彼らはあなたを憎んでいる。彼らが何をしてきたか、彼らが今何をしているかを見てください。ジョー・バイデンの下
「横田早紀江だの飯山一郎だのは出来損ないの皇国史観だ」属国の偽選挙に飽き飽きして日曜日は、韓国映画「ラスト・プリンセス大韓帝国最後の皇女」を観ました。大韓帝国の皇帝・高宗(コジョン)の末娘、つまり朝鮮王朝最後の王女となった、徳恵(トッケ)翁主の苦悩の半生を描いたものです。内容は監督への取材記事記事をご覧ください。映画は、日本による韓国併合後の1919年、当時7歳の徳恵翁主が高宗ら両親の寵愛を受け、高宗の侍従の甥キム・ジャンハンに見守られながらすくす
「土人たちは背乗りの上間引かれていく」昨日「属国の状況は詰んだ」と申しあげましたが、その典型的な例が障害児数の推移に表れている。「障害児者数1164万人 精神が57%増で最多に(厚労省推計)」、ということですが結局5年で 56.6%増、となっており属国に未来はないということがよくわかります。こうしたことの原因には乳幼児期の毒物が最も関係する、といわれるのですが、飲料水が危ないし放射能も野放しであることは周知の件。そのほか神経変性疾患と毒
「崩壊後の大陸半島勢の序列を決める都知事選」今週の属国の状況を Xから拾ってみると、まず以前選挙妨害で逮捕されたつばさの党の黒川ほか 1名ですが、いまだに拘留中とのことで不当逮捕ではという声も。東京駅には先週から東京電力の放射能安全広告が大々的で、「いやになってしまう」との声が。そしてコロナと遺伝子ワクチンの現状は明らかに理論的後退状況で、「現在はウイルスありき、PCR検査ありき前提の人間が人気を得て、その上でパンデ条約等に反対するというお
「『ウイルス』や『細菌』等が病気の原因でないなら、何が病気を引き起こすのか?」先月はコッホの炭疽菌の〝発見〟が改竄だったとお話ししましたが、今回は舞台をパリに移し当時最先端の地における3人の学者の研究に焦点を。先ず第一にC.ベルナールですが、この人は脳神経系・物質代謝・肝グリコーゲンの研究等を実験的に行い、従来観察と推測に基づくだけだった医学を実証的にしたと言われています。そして後に「外部環境の変化にもかかわらず内部環境は一定に保たれる」、即ち微生物の病原性等に関わら
「阿呆ン人の殆どは聞く耳を持たず TVの煽りにだけ反応」先週Dr. Shintaro Sawayamaさんが以下のような内容を投稿。それでおっしゃるには、「こういうの、メディアが伝えないから 知らない人は本当に知らないです。 情報格差がものすごいことになっている」との事。1:ロシアがNATO相手に勝ったこと2:西側の帝国主義が終わってグローバルサウスが解放されたこと3:ペトロダラーが崩壊して、脱ドル化と多極化が始まっていること4:BRICS
「大日本帝国はまだまだ麻酔中」米国大統領選挙の行方はトランプが正式に勝つ、という結果でしたがそれまでにはまだまだ紆余曲折があり、ナチュラルニュースには以下のような記事が。「全50州に秘密裏に大規模な刑務所が建設中。不法移民を収容するために使われるのか、それともアメリカ人を強制的に強制収容所に送るために使われるのか?」またニューヨーク州では死体処理に、液状たい肥化を承認する法案が通ったとのことでこれも狂気。『人間の遺体を堆肥化するエコな社会』
「とうとう新・全国の放射能情報まで隠蔽し始めた」昨日に引き続き属国の出鱈目ぶりですが、水道料金を滞納した18万の都民の水道を止めたという件ですが、健康で文化的な最低限度の生活を破壊する暴挙といえるわけです。農薬「劇物毒物」は100倍、放射能土壌汚染公共利用は基準の80倍、という国ですからもう滅茶苦茶。次はマイナンバーの出鱈目ですが、「半ば強制にまでなってきているこれは過去を見てもワ◯チンの時と同じヤクザまがいの」手口とのこと。小田原市議
「世の中は世界基準で動いている」属国はあらゆる分野ででたらめがまかり通っているのですが、そのために技術革新がおそらく周回遅れとなっている状況。空飛ぶクルマしかり窓のパネルもしかりなのです。酒本正夫さんに言わせれば、「こういうのを載せると必ず日本からパクったというのが現れるが、そんなに日本技術が優れているならシャープは撤退しなかったと思う。何もかもが古いんだよ。日本から盗むものももう無いと思う」、とのこと。沖縄での米兵による少女に対するわいせつ誘
「大日本帝国もバレてるが属国民のレベルが低すぎ」米本国では米帝国主義のウソがどんどんばれてきて、マレーシア航空370便やら9.11の突入機やらの裏工作がもろに出てきた。ウクライナでも米国とゼレンスキーの嘘がばれてきたし、紅海では米海軍が退散せざるを得ない状況が白日のもとに。マクレガー大佐によれば、クリミアへのミサイル攻撃は米国を瀬戸際に立たせているとのこと。マレーシア航空370便事件。マレーシアとベトナムの管制圏の境目で370便が大きく旋回
「列島の支配層は既に交代しているのかも?」以前岸田内閣に関して発足後 38日で退陣、ということが官報で告示されていたわけで現在の政府は、正当性を欠く違法な存在であるわけです。ですのでロシア在住ですさんが指摘するように、彼らは日本つぶしをいよいよ加速してきた感があるということです。プーチンなどは DSに大っぴらに言及しているわけで、正しい歴史を学ばない属国奴隷は転落するしかないわけです。素性がばれた緑の狸も今回は四面楚歌で、西日本放送とい
「希望はないけど来たるべき時代はやってくる」昨日に続き冷凍都市さんの鋭い投稿を2件と、福島第一で起きた非常用電源の事故による冷却停止と、タービン建屋地下での火災が完全隠ぺいされた記事。こんな感じですので属国は危険きわまりない状態にある。植物が放射線で大きくなることはよく知られている。「スリーマイルでは、クリプトン85のプルームが通過した高さに、ベルト上に、その異常が集中的に発生している。」(高木仁三郎博士) https://t.co/k
「何をやっても外圧に阻まれるだろう」属国政府のデタラメぶりも際立ってきましたが、最初に冷凍都市さんのきわめて鋭い投稿を 5件連続。まず昨年の広島サミットでの公安警察の不当逮捕について。次はカネミ油(ダイオキシン曝露)の次世代被害者の件。NTT解体にしても売国案件、保険証廃止・マイナンバーに紐付け・電子カルテを標準化にしても同じ、最後は「マイナポータル」と「年金ネット」の情報の海外流出とのこと。で、防衛省配布の資料で【予想される新たな戦い
「強毒性インフルエンザの脅威に煽られ次のレプリコンを全員うち始めるのでは」最初に「ワクチンゼリーの登場注意」、という投稿からで「ちなみに粉ワクチンは特許」との事。藤江@日本人さんによると「案の定、2,193人の死亡報告には掲載されていない。 様々な証言や、地方自治体に開示請求して分かった即死事例が、ことごとくこの報告に入っていない。 2,193人が氷山の一角であること。そして、氷山の一角にもかかわらず2,193人もの死亡報告があること」は異常事態。「元
「G7は自国を破壊し選挙で大敗したか大敗する予定のメンバーばかり」まず欧米の状況から見ていきますと、「世界的な西側通貨離れが加速する中、モスクワ証券取引所MOEXがドルとユーロの取引をすべて停止した」、とのこと。サウジアラビアもそうですがこれでドルの威信は地に落ちた形。この記事は、「西側諸国はロシアに対してあらゆる手段を講じて避けられない結末を阻止しようとしているが、決してうまくいかないだろう」、と締めくくられておりました。だって Xに
「愚民淘汰を図ってきた DSが最後的に使うのがエクソソームの伝播・拡散」今月のニュースでは、「『ウイルス』はいないとしても、『細菌や真菌等の感染』はどうなのか?」と題して、生きている細胞や好気的条件下では、微生物には本来病原性がないのだというお話しをしました。そうすると生物化学兵器のうち25種類以上にも上る細菌兵器については、さしたる心配は要らなくなり結果として、The crisisの「Bio(weapon) ハザード」を「Biochemica
「阿呆ン人は何も気づかず淘汰へまっしぐら」米国では各地で 2020年選挙の嘘が暴かれつつあり、結局あの時のバイデンの当選はインチキだったと暴露されつつある。「トランプが勝った、 2020年の選挙は不正だった」ということで、これがどういう結果をもたらすのか何とも言えない。大手メディアなどはあの手この手で逃げに入っている状態。速報:テキサス州の別の裁判所は、不正選挙の2020年に対する法的異議申し立てを行ったシドニー・パウエルの資格を剥奪する証拠は
「嘘がつけないのは数字=金融分野で水面下で金融危機が勃発?」まずはコロナと遺伝子ワクチンについての嘘ですが、東京理科大学名誉教授の村上康文氏が、むちゃくちゃな陰謀論に走ってしまっているらしい。「安倍暗殺の理由はイベとアビガンを受け入れようとしたから」とか、「コロナが怖い病気」とかいうのはかなりの事実誤認。藤原直哉によれば「元CDC長官が驚くべきCOVID-19認定を発表」とか、「「mRNAワクチンはワクチンではないと裁判所が判決」、といった