chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
Dr.朝比奈の神通力な日々 https://www.proto-s.net/category/blg/

呼吸法、断食、滝行、念力、透視、エネルギー療法、日経225先物・株価予測等について語っています。

PROTOサイエンス会長 Dr.朝比奈のブログです。

Dr.朝比奈
フォロー
住所
千代田区
出身
未設定
ブログ村参加

2016/11/14

arrow_drop_down
  • 属国内は露払い

    「上層部は第三国人誘致に必死だわ」ワクチン接種後の有害事象が各地でジワッと増えており、若い世代に歩行困難が出てきたり、免疫不全による耳道内の信金感染による難聴とか、眼球内の炎症とかもかなり見られるとのこと。それと昨日私も行きつけのスーパーで経験したのですが、ワクチン臭というか柔軟剤臭というか何とも言えないのですが、ちょっとものすごい臭いがそこらじゅうにあふれているとのこと。理論的には十分予想されたことだったのですが、実際に経験してみると

  • 属国の終わりも近い

    「不都合な真実が語られ始めた」今朝非常に貴重な情報が本当のことが知りたいだけさん、という方のTwitterに載っておりました。特攻隊員と麻薬覚せい剤に関するものですが、以下に連続した記事として貼り付けておきます。元特攻隊員(91歳)が語る。 「志願じゃない。強制です」。 隊員に選ばれ、失神する仲間たち。 逃げ出して憲兵に捕まり、自殺した人もいたという。 「逃げても地獄、突っ込んでも地獄。これが特攻ですよ」 自らで生きて帰らないと誓ったのではない。 生き

  • 崩壊する本国・属国

    「ドライに起こるか陰湿に起こるかの違いだけ」昨日は、「米国は 2正面作戦を行うことは無理で間もなくUSAの破産が局面を打開」と申しあげましたが事態はほぼ正確にそうした方向へ進んでいるようで、ゼロヘッジの下の二つの記事をご覧いただけばおわかりです。1番目は「米国で債務危機が勃発しようとしているのか」というもの。来週発表予定の米財務省の四半期返済発表を控え、債券の下落が続いている。私たちは現在、パニックが債券に打撃を与え、株価の急激な下落を引き起こす可

  • イスラエルもウクも終わり

    「USAの破産が局面を打開する」まずマクレガー退役大佐の中東紛争に関する見解。これは聖書の時代に根ざした土地紛争であり私達が生きている間に解決が見られるかどうかは疑わしい。 心が痛むシナリオだが私達の戦いではない。 私達は既に、あの戦乱の地で数え切れないほどの勇敢な男女を失っている。今、私たちの関心は目の前で死につつあり誰も助けに来てくれない自国に向けられる必要がある。 本当に問題なのは軍産複合体が戦争を切望している事だ。彼らはプロパガンダを押し出し恐怖を煽る名人

  • アメリカ株式会社の破産

    「世界的に金融危機が深まっているという懸念が裏付けられる」最初に昨日の霧島の 0.488μ㏜hという高線量ですが、ちょうど昨日宮崎の人との電話相談があり、鹿児島の桜島の大噴火でラドンが大放出されたため、とわかりました。まぁ、それはともかくどうやら世界的に金融危機が深まっている、という私共の懸念を裏付ける記事を載せておきます。ベンジャミン・フルフォードの言葉で表現すれば、「彼らが私たちの注意をそらしたい最大のニュースは、もちろん、バビロニアの

  • 列島土人の光景

    「意識が低いというか現場の連中はやる気0」毎日チェックしている原子力保安院の放射能情報ですが、二十四日の日に霧島市内で無茶苦茶な線量の上昇があった。一体何が起こったのかと思ったんですが、こうしたときモニタリングポストを止めてしまうので、正確なところはわからなかったですが、CDクリエーション鈴木さんの記事で、「異様に高い0.488μSv/h」とあっただけでその他の情報はなし。昨日は福島第一で汚染水処理施設で事故があって、作業員が被ばくをし

  • 情弱と知能程度の問題

    「こりゃ、なかなか世の末も極まったか」昨日北海道の古いお客の電話相談をしましたが、何でも 70過ぎの母親に大腸がんが見つかったというもの。それで現在入院しているようなのですが、3人姉妹の家族は手術する方向で考えているとのこコロナの前に2019だったと思いますが、耳鼻咽喉気道系が悪くなって以来のことなのですが、その時も一つの原因は放射能と話したのですがすっかり忘れているよう。それに 21年の集団接種以来シェディングの被害が加わって、両方と

  • 訃報といい第一地銀といい

    「逝くべき人々は逝き始めてる」大状況は DSハザール・マフィアによる中東紛争が、すでに敗北したウクライナから焦点を移しつつあることですが、今日は身近に起こりつつある事態をお話ししたいと思います。まず昨日ですが以前アミロイド-シスで相談してきた人なのですが、母親という方から「〇〇は亡くなったので」云々という電話が。最後に話したのは今年の春、ちょうど「電磁波重金属」がリリースされる頃でした。どこかの整体師から供給されたシールなどを貼って、そ

  • 属国奴隷は非文化的

    「前線はパガニーニなのに・・・」まずは幼児性愛・人身売買関連かと思われますが、「マクドナルドは人肉使用の疑いで起訴され裁判で事実が判明し敗訴」、という記事をご紹介。びんぼさんに言わせれば、「我々は人食い人種。ハンバーガーから人の歯、ワクチンに中絶胎児の細胞ですから」、との事でお説ご尤もというしかありません。https://twitter.com/ToshihikoUeno/status/1715863892419915779http

  • 大日本帝国は民が支える

    「天皇制の精神構造を根本から糺せ」藤原直哉の記事から行きますが、この水俣病判決の裁判官に関しては賛同できない。確かに佐賀新聞の押し紙に関しては正当だったが、玄海原発の再稼働に関してはまったく評価できない判決で、結局この属国の民度が低いと言わざるを得ない。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1715350831321825577下のルパン小僧さんのとりあげた絵が示すように、狂気というか無知

  • ユダ金の最後と金融崩壊

    「DS崩壊へ着々と変化する世界」昨日「様々な意味で世界的な景気後退が広がっている」、と申しあげましたが、イスラエルに端を発する中東紛争は米国の敗北に向って、よりいっそう方向性が明確になりつつあるようです。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1715302742745653484https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1715264232625959255

  • 本国・属国とも崩壊への道

    「歴史は必然性の結果である」先日「自滅する米国―FRBによる米国債発行がドルの崩壊を早める」、と申上げ、昨日は、「トヨタがこのあいだに続いて七つもの工場が生産ストップ、米国で企業倒産が続々と出ていること」、などについてお話ししました。イスラエルの紛争がここへきてかなり影響していると思われるのは、米国に続いて阿呆列島でも長期金利が上昇し始めたこと。減速気味の中国市場から撤退する日本企業が出始めたことも、様々な意味で世界的な景気後退が広がってい

  • イスラエル・ガザ紛争拡大

    「ホルムズ海峡封鎖はあり得るのか」18日に報道されたガザのアル・アハリ・アラブ・バプテスト病院、の爆発ですが、「イラン、シリア、サウジアラビア、UAE、パレスチナ、エジプト、ヨルダン、トルコ、カタールの政府はいずれも公式にイスラエル空軍を非難」しているとの事。これでいよいよイスラエル対全パレスチナの対立という構図ができ、こうなってくると欧米も介入しにくくなって行くわけで、おそらく短期間でいわゆる「ユダ金」の崩壊が進むと思われます。htt

  • どって事ない阿呆人

    「考えないのが特徴(特にスピ系は酷い)」きょうの午前中しばらく連絡のなかった古い顧客から電話があり、今月のニュースで「金融崩壊」について書いてあるのを読み、「年金はどうなるか」と質問してきたとの事。2026・7年以降は健康保険同様崩壊していく可能性大と答えておりました。でもそれ以前に、イベルメクチンとかも飲んでいないので、命の危険が回避されていないわけなのにそんなことは全く関係なし。60以上の高齢者にとっては田舎も都会も関係なしに、状況が全

  • 自滅する米国

    「FRBによる米国債発行がドルの崩壊を早める」最初に米国財務長官のジャネット・イエレンですが、今回のイスラエルに関するインタビューで、「米国にはウクライナとロシアの戦争に加え、イスラエルのガザ戦争にも「絶対に」資金を提供する余裕がある」、などと述べている。「婆ちゃん、七月の北京ではあんなにペコペコしたのに、そんな強がりをここで言っちゃって大丈夫なの?」と言わざるを得ないわけですが、もう欧米の連中というのは完全に事実関係に目をつぶっている。

  • 米国の覇権失墜

    「世界的ディープステート粛清の最終段階」ドルを放棄したサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマンが、現在のイスラエルとパレスチナの問題を評して、"世界的ディープステート粛清の最終段階"と述べている。またRobert F. Kennedy Jrは現在の米国を評して、「民主党と共和党の外側の構造は依然として政治の世界を支配しているが、シロアリのはびこった建物のように内部は空洞化している」、と指摘している。さらにアメリカの刑務所からロシアに戻ったヴィ

  • シオニストの滅亡が迫る

    「世界と島国の格差が酷い」昨日「米国はシオニストを宣言したことで余命を短縮した」、と申しあげましたが、今日の藤原直哉の記事を見てみると既に「シオニストの滅亡」、といった内容に変わってきている。最後の方にトランプやプーチンのコメントも出てきており、いよいよイスラエルの行く末が米露間のホットな問題化している、ということがはっきりして来た。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/17129441534

  • 焦点は明らかに変わった

    「米国はシオニストを宣言したことで余命を短縮した」今回のイスラエルとパレスチナの争いの発端は、一体どういうものだったのかについて二人の論者を登場させます。最初に Dr. 崎谷博征ですが、世界は以下のシナリオ通りに進行しているとのこと。9/11の後、何の証拠もないままに、イラクを侵略した米国は、太平洋戦争の真珠湾攻撃を彷彿させます。実際に、イスラエルは今回の出来事を「パール・ハーバー(真珠湾)の瞬間」と言っています。ネタニエフ個人は、イスラエ

  • ウクから中東へ

    「米国戦争屋の思惑通りにはもう行かないが・・・」まず藤原直哉のtwitterから始めますが、世界の焦点はすでにウクライナからイスラエルへ移っている、ということが確認できると思います。いずれにしても米国戦争屋の思惑通りにはもう行かない。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1712274806790570092https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1712

  • 勘の悪い阿呆人

    「イスラエルがウクライナやユダ金と結びつかない」昨日の藤原直哉のtwitterから始めますが、カービーがオンライン中に泣き出したとか、米戦争屋が2隻目の空母を派遣したとか、とにかく米国の軍産複合体=シオニストがもう絶体絶命ということ。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1711868541765550410https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1711

  • イスラエル情勢

    「ウクライナ情勢やトランプの去就とも関係」今回のイスラエル情勢に関しては、藤原直哉の分析が最も的確だと思われますが、要するにスラエルが瓦解すれば米政界・財界も連動して崩壊するという事。パレスチナはもともとパレスチナ人の土地だったわけで、そこにホロコースト神話にもとづいてイスラエルが建国されたのですが、これを支えたのは DSと CIAの画策だったというわけで、米軍産複合体が行き詰ればイスラエルも行き場がなくなることになる。https://

  • ニュース23年10月

    「Fakenewsと金融崩壊を伴ってレッド・オクトーバーがやって来る」漸く秋ですが、今年は本当に「レッド・オクトーバー」になるかもしれません。と言うのも本国の状況が不安定で、現在一触即発といっても過言ではないからです。予め申し上げておきますが、「レッド・オクトーバー」が不明な方は2年前の米大統領選=DSの不正選挙の実態をネット経由でお調べ頂く事です。もし未だネットやPCがないなど仰ってる方は、これからではもう間に合いませんので、お身内やご家族含めて「逝く準備」をなさる

  • 米一強支配の終焉

    「ソ連崩壊後の90年代以降の米一極支配の終わり」パレスチナとイスラエルの現在の状況は、結局石油をめぐる中東各国と欧米の対立、という論理を頭に入れないと整理のつかない問題ではある。要するに「アラビアのロレンス」は石油泥棒のお先棒だったわけで、それを英雄談に変えて洗脳したのがハリウッドだったわけです。今回の紛争もこの軸にそって見ていかないと判断を誤まるわけで、下の佐藤和夫さんという方の記事を読む必要がありそうです。https://twitt

  • 米戦争屋もショバが変わる

    「阿呆人の思惑など完全に的外れ」ウクライナがもう終わってるということは、米国議会の動きでもわかるのですが、DSの後ろ盾がなくなったイスラエルが今度は焦点に。藤原直哉の記事によると現在のイスラエルは、「満州国の崩壊のような雰囲気が漂うのだが・・・」との事。https://twitter.com/4mYeeFHhA6H1OnF/status/1710290921214955742https://twitter.com/naoyafujiwa

  • 変わっていく世界

    「属国だって変わらざるを得ないってこと」先ずは、世界各地の企業の減速傾向についてで、見出しだけを並べていきますが最初にゼロヘッジの 4連発。「GM、爆発の可能性のあるエアバッグ部品を搭載した車両が「少なくとも」2,000万台リコールの可能性があるとの報告で転落」「フランスの鉄道メーカー、アルストム株38%暴落、債券史上最大の下落、キャッシュフロー警告」「何かが起こった:旅行不況が悪化するにつれて「Airbnbを売ってください」というGoogle検索が急

  • 米DSの崩壊近し

    「いよいよバイデン政権も追い込まれつつある」米国議会で下院のマッカーシーが解任され、いろいろ取りざたされていますが次の下院議長には、どうやらトランプが就任しそうだという状況。この件の背後には、「マッカーシーがウクライナへの資金援助をあきらめなかったから。国が崩壊する一方で、外国の戦争やマネーロンダリングに資金を提供するのはもうたくさんだ」、といった国民の声があるとのこと。また、共和党上院院内総務のミッチー・マコーネルも、「アメリカの最優

  • 米国金融危機の兆候深し

    「属国では遅ればせながら本国の影響が」「ナチュラルニュース」のイーサン・ハフの記事を見ると、「準備をしましょう:アメリカの軍産複合体は、アメリカ人が銀行家の第三次世界大戦と戦えるように徴兵を計画しています」という表題や、「銀行家たちは世界を征服するまで止まらない - そしてそのために必要ならあなたの子供たちも殺すだろう」という見出し。アメリカは戦争機械だ。特に民間の連邦準備制度の銀行カルテルが金融システムを乗っ取った 1913 年以来、ほぼ常にそうである。

  • アメリカはもう終わった

    「同時にエクソソーム誤認説が出てきてウイルスも終わり」「ゼロヘッジ」が、地政学と金融の専門家チャールズ・ネナー氏をして、「アメリカ人は自分たちを何者だと思っているのでしょうか?もう終わった、彼らはもう世界を支配することはできない。もし彼らがこれら全ての国と戦うつもりなら、良い結末を迎えるとは思えない」、と言わせている。同氏は金融についても、「株式市場は大幅に下落する方向にあるが、まだそれだけではない。金、銀、債券、不動産のサイクルはすべてここから下落するが

  • USA崩壊だが属国はまだまだ

    「でも、制度的虚構がバレバレに」米国では国の崩壊を象徴するような出来事が続発し、ワクチンの副作用で子供たちの脳は壊滅状態といわれるし、DSですら温暖化詐欺ではダメで水を標的にし始めた、との事で状況は何でもありになって来ているとのこと。https://twitter.com/zaurus210/status/1708435784616099884https://twitter.com/jhmdrei/status/17082898237512

  • 属国奴隷の淘汰

    「ワク≒生物兵器と放射能等≒環境兵器で露払い」7回目接種の出足は上々のようで、田舎はもちろん都会でも予約がぎっしりという感じだそうです。もここまで来ると理論的なことなどはどうでもよく、「ケンブリッジ大 新型コロナの万能ワクチン開発」、などというFAKENEWSに関しても全く疑いを持たないようです。将来の変異株まで対象にしたものだという点、限りなくインチキくさいわけですが羊たちは皆有難がるのでは。https://twitter.com/z

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、Dr.朝比奈さんをフォローしませんか?

ハンドル名
Dr.朝比奈さん
ブログタイトル
Dr.朝比奈の神通力な日々
フォロー
Dr.朝比奈の神通力な日々

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用