「本国ではエプスタインの女房がぶち切れて、Whitney Webbなども良いタイミングだと判断」先日、「本国は小児性愛人身売買まで来たが、属国は頭がやられたゾンビばかりで話にならない状態」、と申しあげましたが、属国は選挙前のインチキリップサービス状態が続いているよう。まず鵜川和久氏の投稿から見ていくと、「柏駅街頭演説会にて、参政党の支持者より取材妨害ならびに護身用フラッシュライト(タクティカルライト)で40分近く目に攻撃を受け」た、とのことで物騒な
呼吸法、断食、滝行、念力、透視、エネルギー療法、日経225先物・株価予測等について語っています。
PROTOサイエンス会長 Dr.朝比奈のブログです。
「上層部は第三国人誘致に必死だわ」ワクチン接種後の有害事象が各地でジワッと増えており、若い世代に歩行困難が出てきたり、免疫不全による耳道内の信金感染による難聴とか、眼球内の炎症とかもかなり見られるとのこと。それと昨日私も行きつけのスーパーで経験したのですが、ワクチン臭というか柔軟剤臭というか何とも言えないのですが、ちょっとものすごい臭いがそこらじゅうにあふれているとのこと。理論的には十分予想されたことだったのですが、実際に経験してみると
「不都合な真実が語られ始めた」今朝非常に貴重な情報が本当のことが知りたいだけさん、という方のTwitterに載っておりました。特攻隊員と麻薬覚せい剤に関するものですが、以下に連続した記事として貼り付けておきます。元特攻隊員(91歳)が語る。 「志願じゃない。強制です」。 隊員に選ばれ、失神する仲間たち。 逃げ出して憲兵に捕まり、自殺した人もいたという。 「逃げても地獄、突っ込んでも地獄。これが特攻ですよ」 自らで生きて帰らないと誓ったのではない。 生き
「ドライに起こるか陰湿に起こるかの違いだけ」昨日は、「米国は 2正面作戦を行うことは無理で間もなくUSAの破産が局面を打開」と申しあげましたが事態はほぼ正確にそうした方向へ進んでいるようで、ゼロヘッジの下の二つの記事をご覧いただけばおわかりです。1番目は「米国で債務危機が勃発しようとしているのか」というもの。来週発表予定の米財務省の四半期返済発表を控え、債券の下落が続いている。私たちは現在、パニックが債券に打撃を与え、株価の急激な下落を引き起こす可
「USAの破産が局面を打開する」まずマクレガー退役大佐の中東紛争に関する見解。これは聖書の時代に根ざした土地紛争であり私達が生きている間に解決が見られるかどうかは疑わしい。 心が痛むシナリオだが私達の戦いではない。 私達は既に、あの戦乱の地で数え切れないほどの勇敢な男女を失っている。今、私たちの関心は目の前で死につつあり誰も助けに来てくれない自国に向けられる必要がある。 本当に問題なのは軍産複合体が戦争を切望している事だ。彼らはプロパガンダを押し出し恐怖を煽る名人
「世界的に金融危機が深まっているという懸念が裏付けられる」最初に昨日の霧島の 0.488μ㏜hという高線量ですが、ちょうど昨日宮崎の人との電話相談があり、鹿児島の桜島の大噴火でラドンが大放出されたため、とわかりました。まぁ、それはともかくどうやら世界的に金融危機が深まっている、という私共の懸念を裏付ける記事を載せておきます。ベンジャミン・フルフォードの言葉で表現すれば、「彼らが私たちの注意をそらしたい最大のニュースは、もちろん、バビロニアの
「意識が低いというか現場の連中はやる気0」毎日チェックしている原子力保安院の放射能情報ですが、二十四日の日に霧島市内で無茶苦茶な線量の上昇があった。一体何が起こったのかと思ったんですが、こうしたときモニタリングポストを止めてしまうので、正確なところはわからなかったですが、CDクリエーション鈴木さんの記事で、「異様に高い0.488μSv/h」とあっただけでその他の情報はなし。昨日は福島第一で汚染水処理施設で事故があって、作業員が被ばくをし
「こりゃ、なかなか世の末も極まったか」昨日北海道の古いお客の電話相談をしましたが、何でも 70過ぎの母親に大腸がんが見つかったというもの。それで現在入院しているようなのですが、3人姉妹の家族は手術する方向で考えているとのこコロナの前に2019だったと思いますが、耳鼻咽喉気道系が悪くなって以来のことなのですが、その時も一つの原因は放射能と話したのですがすっかり忘れているよう。それに 21年の集団接種以来シェディングの被害が加わって、両方と
「逝くべき人々は逝き始めてる」大状況は DSハザール・マフィアによる中東紛争が、すでに敗北したウクライナから焦点を移しつつあることですが、今日は身近に起こりつつある事態をお話ししたいと思います。まず昨日ですが以前アミロイド-シスで相談してきた人なのですが、母親という方から「〇〇は亡くなったので」云々という電話が。最後に話したのは今年の春、ちょうど「電磁波重金属」がリリースされる頃でした。どこかの整体師から供給されたシールなどを貼って、そ
「前線はパガニーニなのに・・・」まずは幼児性愛・人身売買関連かと思われますが、「マクドナルドは人肉使用の疑いで起訴され裁判で事実が判明し敗訴」、という記事をご紹介。びんぼさんに言わせれば、「我々は人食い人種。ハンバーガーから人の歯、ワクチンに中絶胎児の細胞ですから」、との事でお説ご尤もというしかありません。https://twitter.com/ToshihikoUeno/status/1715863892419915779http
「天皇制の精神構造を根本から糺せ」藤原直哉の記事から行きますが、この水俣病判決の裁判官に関しては賛同できない。確かに佐賀新聞の押し紙に関しては正当だったが、玄海原発の再稼働に関してはまったく評価できない判決で、結局この属国の民度が低いと言わざるを得ない。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1715350831321825577下のルパン小僧さんのとりあげた絵が示すように、狂気というか無知
「DS崩壊へ着々と変化する世界」昨日「様々な意味で世界的な景気後退が広がっている」、と申しあげましたが、イスラエルに端を発する中東紛争は米国の敗北に向って、よりいっそう方向性が明確になりつつあるようです。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1715302742745653484https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1715264232625959255
「歴史は必然性の結果である」先日「自滅する米国―FRBによる米国債発行がドルの崩壊を早める」、と申上げ、昨日は、「トヨタがこのあいだに続いて七つもの工場が生産ストップ、米国で企業倒産が続々と出ていること」、などについてお話ししました。イスラエルの紛争がここへきてかなり影響していると思われるのは、米国に続いて阿呆列島でも長期金利が上昇し始めたこと。減速気味の中国市場から撤退する日本企業が出始めたことも、様々な意味で世界的な景気後退が広がってい
「ホルムズ海峡封鎖はあり得るのか」18日に報道されたガザのアル・アハリ・アラブ・バプテスト病院、の爆発ですが、「イラン、シリア、サウジアラビア、UAE、パレスチナ、エジプト、ヨルダン、トルコ、カタールの政府はいずれも公式にイスラエル空軍を非難」しているとの事。これでいよいよイスラエル対全パレスチナの対立という構図ができ、こうなってくると欧米も介入しにくくなって行くわけで、おそらく短期間でいわゆる「ユダ金」の崩壊が進むと思われます。htt
「考えないのが特徴(特にスピ系は酷い)」きょうの午前中しばらく連絡のなかった古い顧客から電話があり、今月のニュースで「金融崩壊」について書いてあるのを読み、「年金はどうなるか」と質問してきたとの事。2026・7年以降は健康保険同様崩壊していく可能性大と答えておりました。でもそれ以前に、イベルメクチンとかも飲んでいないので、命の危険が回避されていないわけなのにそんなことは全く関係なし。60以上の高齢者にとっては田舎も都会も関係なしに、状況が全
「FRBによる米国債発行がドルの崩壊を早める」最初に米国財務長官のジャネット・イエレンですが、今回のイスラエルに関するインタビューで、「米国にはウクライナとロシアの戦争に加え、イスラエルのガザ戦争にも「絶対に」資金を提供する余裕がある」、などと述べている。「婆ちゃん、七月の北京ではあんなにペコペコしたのに、そんな強がりをここで言っちゃって大丈夫なの?」と言わざるを得ないわけですが、もう欧米の連中というのは完全に事実関係に目をつぶっている。
「世界的ディープステート粛清の最終段階」ドルを放棄したサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマンが、現在のイスラエルとパレスチナの問題を評して、"世界的ディープステート粛清の最終段階"と述べている。またRobert F. Kennedy Jrは現在の米国を評して、「民主党と共和党の外側の構造は依然として政治の世界を支配しているが、シロアリのはびこった建物のように内部は空洞化している」、と指摘している。さらにアメリカの刑務所からロシアに戻ったヴィ
「世界と島国の格差が酷い」昨日「米国はシオニストを宣言したことで余命を短縮した」、と申しあげましたが、今日の藤原直哉の記事を見てみると既に「シオニストの滅亡」、といった内容に変わってきている。最後の方にトランプやプーチンのコメントも出てきており、いよいよイスラエルの行く末が米露間のホットな問題化している、ということがはっきりして来た。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/17129441534
「米国はシオニストを宣言したことで余命を短縮した」今回のイスラエルとパレスチナの争いの発端は、一体どういうものだったのかについて二人の論者を登場させます。最初に Dr. 崎谷博征ですが、世界は以下のシナリオ通りに進行しているとのこと。9/11の後、何の証拠もないままに、イラクを侵略した米国は、太平洋戦争の真珠湾攻撃を彷彿させます。実際に、イスラエルは今回の出来事を「パール・ハーバー(真珠湾)の瞬間」と言っています。ネタニエフ個人は、イスラエ
「米国戦争屋の思惑通りにはもう行かないが・・・」まず藤原直哉のtwitterから始めますが、世界の焦点はすでにウクライナからイスラエルへ移っている、ということが確認できると思います。いずれにしても米国戦争屋の思惑通りにはもう行かない。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1712274806790570092https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1712
「イスラエルがウクライナやユダ金と結びつかない」昨日の藤原直哉のtwitterから始めますが、カービーがオンライン中に泣き出したとか、米戦争屋が2隻目の空母を派遣したとか、とにかく米国の軍産複合体=シオニストがもう絶体絶命ということ。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1711868541765550410https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1711
「ウクライナ情勢やトランプの去就とも関係」今回のイスラエル情勢に関しては、藤原直哉の分析が最も的確だと思われますが、要するにスラエルが瓦解すれば米政界・財界も連動して崩壊するという事。パレスチナはもともとパレスチナ人の土地だったわけで、そこにホロコースト神話にもとづいてイスラエルが建国されたのですが、これを支えたのは DSと CIAの画策だったというわけで、米軍産複合体が行き詰ればイスラエルも行き場がなくなることになる。https://
「Fakenewsと金融崩壊を伴ってレッド・オクトーバーがやって来る」漸く秋ですが、今年は本当に「レッド・オクトーバー」になるかもしれません。と言うのも本国の状況が不安定で、現在一触即発といっても過言ではないからです。予め申し上げておきますが、「レッド・オクトーバー」が不明な方は2年前の米大統領選=DSの不正選挙の実態をネット経由でお調べ頂く事です。もし未だネットやPCがないなど仰ってる方は、これからではもう間に合いませんので、お身内やご家族含めて「逝く準備」をなさる
「ソ連崩壊後の90年代以降の米一極支配の終わり」パレスチナとイスラエルの現在の状況は、結局石油をめぐる中東各国と欧米の対立、という論理を頭に入れないと整理のつかない問題ではある。要するに「アラビアのロレンス」は石油泥棒のお先棒だったわけで、それを英雄談に変えて洗脳したのがハリウッドだったわけです。今回の紛争もこの軸にそって見ていかないと判断を誤まるわけで、下の佐藤和夫さんという方の記事を読む必要がありそうです。https://twitt
「阿呆人の思惑など完全に的外れ」ウクライナがもう終わってるということは、米国議会の動きでもわかるのですが、DSの後ろ盾がなくなったイスラエルが今度は焦点に。藤原直哉の記事によると現在のイスラエルは、「満州国の崩壊のような雰囲気が漂うのだが・・・」との事。https://twitter.com/4mYeeFHhA6H1OnF/status/1710290921214955742https://twitter.com/naoyafujiwa
「属国だって変わらざるを得ないってこと」先ずは、世界各地の企業の減速傾向についてで、見出しだけを並べていきますが最初にゼロヘッジの 4連発。「GM、爆発の可能性のあるエアバッグ部品を搭載した車両が「少なくとも」2,000万台リコールの可能性があるとの報告で転落」「フランスの鉄道メーカー、アルストム株38%暴落、債券史上最大の下落、キャッシュフロー警告」「何かが起こった:旅行不況が悪化するにつれて「Airbnbを売ってください」というGoogle検索が急
「いよいよバイデン政権も追い込まれつつある」米国議会で下院のマッカーシーが解任され、いろいろ取りざたされていますが次の下院議長には、どうやらトランプが就任しそうだという状況。この件の背後には、「マッカーシーがウクライナへの資金援助をあきらめなかったから。国が崩壊する一方で、外国の戦争やマネーロンダリングに資金を提供するのはもうたくさんだ」、といった国民の声があるとのこと。また、共和党上院院内総務のミッチー・マコーネルも、「アメリカの最優
「属国では遅ればせながら本国の影響が」「ナチュラルニュース」のイーサン・ハフの記事を見ると、「準備をしましょう:アメリカの軍産複合体は、アメリカ人が銀行家の第三次世界大戦と戦えるように徴兵を計画しています」という表題や、「銀行家たちは世界を征服するまで止まらない - そしてそのために必要ならあなたの子供たちも殺すだろう」という見出し。アメリカは戦争機械だ。特に民間の連邦準備制度の銀行カルテルが金融システムを乗っ取った 1913 年以来、ほぼ常にそうである。
「同時にエクソソーム誤認説が出てきてウイルスも終わり」「ゼロヘッジ」が、地政学と金融の専門家チャールズ・ネナー氏をして、「アメリカ人は自分たちを何者だと思っているのでしょうか?もう終わった、彼らはもう世界を支配することはできない。もし彼らがこれら全ての国と戦うつもりなら、良い結末を迎えるとは思えない」、と言わせている。同氏は金融についても、「株式市場は大幅に下落する方向にあるが、まだそれだけではない。金、銀、債券、不動産のサイクルはすべてここから下落するが
「でも、制度的虚構がバレバレに」米国では国の崩壊を象徴するような出来事が続発し、ワクチンの副作用で子供たちの脳は壊滅状態といわれるし、DSですら温暖化詐欺ではダメで水を標的にし始めた、との事で状況は何でもありになって来ているとのこと。https://twitter.com/zaurus210/status/1708435784616099884https://twitter.com/jhmdrei/status/17082898237512
「ワク≒生物兵器と放射能等≒環境兵器で露払い」7回目接種の出足は上々のようで、田舎はもちろん都会でも予約がぎっしりという感じだそうです。もここまで来ると理論的なことなどはどうでもよく、「ケンブリッジ大 新型コロナの万能ワクチン開発」、などというFAKENEWSに関しても全く疑いを持たないようです。将来の変異株まで対象にしたものだという点、限りなくインチキくさいわけですが羊たちは皆有難がるのでは。https://twitter.com/z
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「本国ではエプスタインの女房がぶち切れて、Whitney Webbなども良いタイミングだと判断」先日、「本国は小児性愛人身売買まで来たが、属国は頭がやられたゾンビばかりで話にならない状態」、と申しあげましたが、属国は選挙前のインチキリップサービス状態が続いているよう。まず鵜川和久氏の投稿から見ていくと、「柏駅街頭演説会にて、参政党の支持者より取材妨害ならびに護身用フラッシュライト(タクティカルライト)で40分近く目に攻撃を受け」た、とのことで物騒な
「属国は頭がやられたゾンビばかりで話にならない状態」先日、「属国はもちろん本国も延命に必死で余裕がなくなってきているが、先にゆくのはどっちか?」、と申しあげましたが、米国ではトランプとエプスタインの関係をめぐる記事がかなり出てきており、「もちろんトランプはエプスタインのファイルを公開したくない」、という記事もその一つ。トランプ氏はジェフリー・エプスタイン氏と親しかっただけでなく、この億万長者の小児性愛者と諜報機関との関連を示す報道も数多くある。トラ
「属国はもちろん本国も延命に必死で余裕がなくなってきているが、先にゆくのはどっちか?」今日は属国の崩壊する様をまずM. Suzukiさんの投降から。介護保険の保険料というのは結構高いのですが、「市役所で介護保険の利用者がどのくらいの割合か聞いてみたら、ほとんどいないorまれだそうです。知っていて保険料として取っています」、とのことで完全な詐欺が行われているよう。また「戦後、最多の死亡者を出しながら、核汚染も毒惑珍も未だに全く眼中にすらない」人々が大半で
「ポックリ逝くだけならいいが、今年から大変なことが顕在化する」今日はAlzhackeさんの投稿ですが、非常に重要だと思われますので全文を掲載します。私は総合病院が経営しているリハビリ型老健に勤務していますが、その通りです。ワクチン接種後に脳による病、認知症の重症化など本当に増加しています。接種前にこの様な異常な事態を経験したことがありません。そして、今では在宅復帰できる入所者はもう一割も満たないのです。今年の秋の定期接種で9回目になります。リハビリ型施設なのに
「列島の大衆たちは脳機能がやや低下しつつあることもあってもうまともな話しは通用しないと諦める事」1か月以上前に、「時代は既に一歩先の光明を展望するところまで進みつつある」、として 21世紀医学の新たな方向性について述べましたが、Alzhackerさんの昨日の記事は、文化的・政治的・社会的な広い側面で、新たなうねりが巻き起こっているという認識を新たにさせます。まず最初に「西洋で半世紀ぶりに『本物の反体制文化』が生まれた瞬間」ということで、「グ
東京都議選が終わってみた結果は、「都民ファーストの圧勝。自民は大幅後退。全体では自公ファの与党が都議会過半数を確実に制覇した」、ということで完全な翼賛体制ができあがりつつある様子。池田利恵の落選を受けて鵜川和久氏は、「都民はここまで無関心なのか」と嘆いていますが、前回も申し上げたように各分野まやかしとゴマカシとインチキだらけなのですから、選挙などに血道をあげても結果は出ないということ。一方6月22日米軍によるイラン空爆があり、その報復としてイラ
私の場合、頭・項・左足に反応(軽い痛み)出ました。全部以前ターン・アラウンドで指摘されたところです。月末以降のお支払いでよければ、もう少し注文させていただきます。「ココナツウォーター」も「お茶」も、体の芯がホカホカします。ホカホカ度は「ココナツ」が上で燃えるような感じがし、「真冬だったらなー」と思ったくらいでした。
「情報統制により国民のほとんどが寝ぼけてその日暮しを続けているうち思いも寄らぬ事態が惹き起こされるのでは」7月に入って「壊滅状態の放置国家」とか、「イカサマ連中相手だが・・・」とか書いてきましたが、今日も引き続き腐れきった列島の様子から。まずM. Suzukiさんから行きますと、「国はここまであからさまな棄民政策をやり続けても 国民には何も理解出来ないとたかを括ってる」、と至極当然の話しを。また先日メルカリで禁止されてる木灰を売ってる話しをしま
「売名やカネのために真実をねじ曲げることは許されない」まず放射能を追求し続ける人々を見てみると、冷凍都市さんは木灰がメルカリで売られてるとビックリ。野良メガネさんは失業保険受給中なのに、税金のバカ高さにあきれている。まささんは日本国民のレベルに疑問を抱いているし、鵜川和久氏は河野と武見敬三の演説の警備が、数十人の聴衆に対して、数十人の警備が配置されていることにびっくり。驚いた。木灰をメルカリで売っている!青森県、岩手県、宮城県、秋田
「インチキ社会でナノ粒子の深刻な健康被害を追求する」昨日「ほとんどの方が人任せの適当野郎にしか感じられません」、という井谷快平さんの言を紹介しましたが、本日は心想事成さんという方がこの国を「放置国家」、と絶妙に表現しておりました。恐ろしい汚染ですよ!何故報道しないですか?警察動かないですか?日本は放置国家ですか?😠😠😠😠😠 pic.twitter.com/LEmYdVOS76— 心想事成 (@chengwanzi) June 28, 202
「国民は無関心・脳機能低下の果てにすべて見えなくなって来つつある」先日アメリカとイスラエル・イランの関係について、「一体世界の現実はどうなっているのかと不思議なのですが、『トランプは極端なことを言いながら現実にはバランスを保っている』、という古村氏の言葉が当たっているのではないか」、と申しあげました。ただ状況が非常に目まぐるしく変わるため、X民も本当のところがつかめず右往左往しているのではないかと思われ、それで常連の投稿が少ないor質が悪い
「極度の情報管制下に置かれた列島とその国民は、赤子の手をひねるように滅亡して行くのでは」昨日学問道場の古村氏による、「トランプに引きずられて少々疲れているというのは偽らざる心境」、という記事が出て以下のような内容。第2次トランプ政権が発足する前、高関税やウクライナ戦争停戦へ向けた仲介ということは実行するだろうと考えていた。イスラエルとハマス、イランとの戦闘、ガザ地区の状況については、ジョー・バイデン前政権よりも、よりイスラエル側に立った姿勢となるだろうとは
「狂った連中を相手にせず真実のみを追求して未来を展望をすべき」6月22日米軍によるイラン空爆があり、その報復としてイランは中東の米軍基地にミサイルを発射。いろいろ噂されたのですが、結局のところMinuさんが指摘するように、「やたらと大惨事やら海峡封鎖を煽られてましたが、完全にプロレス」、という結果に。Alzhackerさんによるとこの成行きは以下のよう。フォルドゥ(イランの地下核施設)からの初期報告によると、入口と出口のトンネルのみが標的と
「国民は無関心・脳機能低下の果てに、『血液と尿における自己組織化ナノ構造の存在とその影響』を受けるほど攻撃されつつある」昨日の日曜日東京都議選が終わってみた結果は、「都民ファーストの圧勝。自民は大幅後退。全体では自公ファの与党が都議会過半数を確実に制覇した」、ということで完全な翼賛体制ができあがりつつある様子。池田利恵の落選を受けて鵜川和久氏は、「都民はここまで無関心なのか」と嘆いていますが、前回も申し上げたように各分野まやかしとゴマカシとイン
「とにかく各分野まやかしとゴマカシとインチキだらけでどうにもならないのが現実世界」今日は久しぶりに副島隆彦氏の記事が出ていたのですが、政治経済の最前線から少し引いて考えた論考が逆に光っていた。アラン・チューリングの理論の延長線をたどると、人間のような頭脳を持つロボットはできないという持論の果てに、以下のような結論に(「AIの真の姿はデータセンターだ」)最先端(6月初め)で起きているアメリカ経済で重要なことは、どうやらトランプ政権は、中西部のテネシー
「水戸黄門だの暴れん坊将軍だのが打ち切られた穴を山本太郎やスンズローたちが埋めて列島土民は楽しんでいる」1週間程前ロサンゼルス暴動について、「なんかまたヤラセが始まったようだ」と申しあげましたが、今度は中東でイスラエルがイランを空爆し、イランもまたイスラエルに報復攻撃を開始したということで、「スワッ、第3次大戦か」という声も聞こえるほど。両国の軍事衝突が本格化した経緯は以下のよう。日本も他人事では済まされないというのも Xを見れば一目瞭然。
「インチキ選挙などでガス抜きをする大日本帝国とその臣民」先日、「夏の選挙の日程が立て込んでいるために、毎日毎日いろんな人間が雨後の筍のようにネット上に登場している」、と申しあげましたがまずMasaDjpさんのあげる 4人の女はすべて却下。にゃおみんさんの言ってる毛利というのもどうしようもないし、ララさんが言うように、「表舞台の連中は水面下で統一とつながり満州人脈在日ネットワーク」、のようなものが土台となっているよう。池田としえ都議候補の応援
「DSや支配層は苦し紛れにあらゆる手を使って国民を道連れに」先日「桑ちゃんさんのあきれ顔、M. Suzukiさんの苦しみ」と題して、現在の放射能汚染についてお話ししましたが、その前に「金融崩壊に核事故が追い打ち?」ということで、ハイネットの画像で今日は若狭湾に大きな青丸が出ていたので、近々原発銀座における核事故の可能性についても、見てみる必要が出てきた」、と申しあげました。実際あのあと若狭湾の直下でマグニチュード3の地震があり、ハイネットでは大
「桑ちゃんさんのあきれ顔、M. Suzukiさんの苦しみ」先日の最後に、「よその国のことなどはいざ知らず、まず自分の国の放射能汚染んのことをきちんと見てから発言すべき」、と申しあげましたが今日はその放射能の話。桑ちゃんさんの投稿によりますと、「ベルトコンベヤの米検査じゃ検出されないでしょう。何せ検出限界値50Bq/㎏などと聞いてますから。内容知ったら海外の人は避けるよ。それでなくても、お隣台湾や韓国でさへ1都8県の農産物は避けている」、
「なんかまたヤラセが始まったようだ」数日前から米国で始まった移民によると思われる暴動は、連日エスカレートのいっぽうを究め、Hal Turner Radioshowによると以下の通り。アメリカに(不法に)来た外国人は「より良い生活だけを望んでいる」という嘘が、先週末、カリフォルニア州ロサンゼルスで明らかになった。連邦捜査官が彼らを自国に送還しようとしたため、何万人もの第三世界の野蛮人が外国の国旗を掲げてアメリカの路上で行進し、警察を襲撃し、私有財産に火をつけ
「もうBRICSと北朝鮮等によるポストDS体制が進行している」前回ベンジャミン・フルフォードが、「7月9日に米国で軍事政権が発足」と言っていたと申し上げましたが、7月13日のトランプ銃撃事件後の最大のニュースは、「ロシア外務省報道官マリア・ザハロワ氏と、外務大臣セルゲイ・ラブロフ氏がニューヨークに到着した」というもの。そしてこれはラブロフが、国連安保理議長として世界秩序問題に関する会議を開催するらしい。ロシア外務省報道官マリア・ザハロワ
「マトリクスが見抜けぬ土人の先行きは」7月13日のトランプ銃撃・暗殺未遂事件ですが、様々な情報が飛び交っていろいろな憶測がのべられている。バイデンが暗殺未遂の数日前に、「トランプ氏を的の中心に据える時が来たと述べた」とか、DHS(国土安全保障省)のマヨルカス長官が、「トランプのSSのさらなる強化を求める度重なる要求を拒否」とか、「暗殺者を捕まえたのはシークレットサービスではなく州警察?」とか、まことしやかに囁かれていますが、一応の事件の
こないだ部屋の整理をしたところ、「電磁波・重金属」「遺伝子組換・病原性プリオン」他のレジュメが出てきました。そう言えば1・2年前そんな感じのことがあったと思いだしたのですが、この伝授を自分が受けたかどうかハッキリしないのですが・・・。(編集部注)当サイエンスのコンピュータには受注履歴はあるのですが、当時の電子カレンダーにはその後の「遠隔伝授」の記録がありませんので、この件一度お電話をいただいたほうがよさそうです。先月の日程表にもある通り、米国では「伝染性で致命的なアル
「The crisis of Biochemicalハザード」のレジュメと一緒にUSBに入れたものが一緒に送られてきましたが、伝授の後USBを開くよう言われたのですが、私は全く初めてで操作が全然できませんでした。事務局の方にいろいろ指示されたのですが良く分からず、結局紙の範囲で終わるしかありませんでした。会長様には、「向こうがハイテクで攻めてるのに、日本の高齢者は80年前同様〝竹槍と防空頭巾〟なんですね」と言われ、自分の不甲斐なさを思い知らされた形です。「何とかしないと」と身
「レジェンダリー」を受けたのが2年前だったのですが、その後「イベルメクチン投与」の電話相談を受けて初回の投与が終わった後、身内の病気やら何やらでそのまま今に至っております。このままではまずいでしょうか?(編集部注)コロナワクチンには〝遺伝子組換ヒドラ〟の卵と〝酸化グラフェン〟のナノ粒子が入っていたわけですが、これらが血管内で〝成長〟すると両者相まって〝白い血栓〟と化し各所で栓塞・梗塞を起こします。これを防ぐには〝遺伝子組換ヒドラ〟の外壁を取り除くのが最初で、これが〝イ
ゲイツ財団が資金提供をして、遺伝子組換蚊を放出しています。 今までどこの国で放ったか定かではないですが、もう放っている様です。太陽光を遮り、人口培養肉と猛毒ワクチンの開発に財産を注ぎ込んで来た男のやる事ですので、通り一ぺんの説明など真に受ける人などいないのではないでしょうか。いずれにしろ、こんなのが出てきたら防ぎようもなく、遺伝子注入されて一巻の終わりって事じゃないでしょうか。ですので、先生にはぜひこうした蚊から防御するパワーも開発していただきたいと切にお願いする次第です。
「The crisis of Biochemicalハザード」を先日申しこみましたが、紙のレジュメと一緒にUSBに入れたものを一緒に送ると言われました。という事は、今後はこうしたものも電子化されていくのでしょうか?(編集部注)今回は内容が非常に濃く、数枚程度の紙に収めるにはやや無理でしたのでこのような形を取らせていただきました。医学にしろ科学にしろ今は「ルネサンス以来」or「古代以来」の転換期にあり、先端分野では膨大な研究が累積しておりますので、今後はこうした形が増え
「病院や医師が大好きな土人たちは程なく皆殺し」大藪春彦の原作で松田優作主演の映画に、「野獣死すべし」というのがありましたが、現在の日本土人の状態はこの映画の対極にあるようです。小峰一雄氏も今日は「日本の食材は怖い!」と題して、防腐剤ほかの食品添加物について書いておりましたが、「世界で食品添加物の承認数が世界第2位のアメリカよりも事実上日本では50倍の添加物が認可」、ということで土人はやがて皆死んでいく形になるようです。とにかく「でた
「伝染性アルツハイマーと皮膚の発疹」昨日プリンターの修理があったのですが、来社した作業員の様子にびっくりさせられました。というのも年齢が 40代と思われるですが、修理時間が 2時間と言っていたのに午後も延々と続き、結局終わったのは 午後2:00で遠隔伝授の時間とバッティングするほど。とにかく滑舌が悪く何を言っているのかよく分からないのですが、おそらく頭の中がやや混乱しているのではないかと思われました。それと長そでシャツを着ていたのですが、
「本国では反逆罪と言ってるのに属国では何も考えぬ土人たちが死ぬ順番を待ってる」ナチュラルニュースで「アメリカ侵略と占領は順調に進んでいる」、という記事を載せていた。マイク・アダムスと映画「TREASON」のプロデューサー、JJカレルとの対談なのですが以下に要点を。自国の政府があなたを憎んでいるということを人々が理解するのは難しいことは分かっている。彼らはあなたを憎んでいる。彼らが何をしてきたか、彼らが今何をしているかを見てください。ジョー・バイデンの下
「横田早紀江だの飯山一郎だのは出来損ないの皇国史観だ」属国の偽選挙に飽き飽きして日曜日は、韓国映画「ラスト・プリンセス大韓帝国最後の皇女」を観ました。大韓帝国の皇帝・高宗(コジョン)の末娘、つまり朝鮮王朝最後の王女となった、徳恵(トッケ)翁主の苦悩の半生を描いたものです。内容は監督への取材記事記事をご覧ください。映画は、日本による韓国併合後の1919年、当時7歳の徳恵翁主が高宗ら両親の寵愛を受け、高宗の侍従の甥キム・ジャンハンに見守られながらすくす
「土人たちは背乗りの上間引かれていく」昨日「属国の状況は詰んだ」と申しあげましたが、その典型的な例が障害児数の推移に表れている。「障害児者数1164万人 精神が57%増で最多に(厚労省推計)」、ということですが結局5年で 56.6%増、となっており属国に未来はないということがよくわかります。こうしたことの原因には乳幼児期の毒物が最も関係する、といわれるのですが、飲料水が危ないし放射能も野放しであることは周知の件。そのほか神経変性疾患と毒
「崩壊後の大陸半島勢の序列を決める都知事選」今週の属国の状況を Xから拾ってみると、まず以前選挙妨害で逮捕されたつばさの党の黒川ほか 1名ですが、いまだに拘留中とのことで不当逮捕ではという声も。東京駅には先週から東京電力の放射能安全広告が大々的で、「いやになってしまう」との声が。そしてコロナと遺伝子ワクチンの現状は明らかに理論的後退状況で、「現在はウイルスありき、PCR検査ありき前提の人間が人気を得て、その上でパンデ条約等に反対するというお
「『ウイルス』や『細菌』等が病気の原因でないなら、何が病気を引き起こすのか?」先月はコッホの炭疽菌の〝発見〟が改竄だったとお話ししましたが、今回は舞台をパリに移し当時最先端の地における3人の学者の研究に焦点を。先ず第一にC.ベルナールですが、この人は脳神経系・物質代謝・肝グリコーゲンの研究等を実験的に行い、従来観察と推測に基づくだけだった医学を実証的にしたと言われています。そして後に「外部環境の変化にもかかわらず内部環境は一定に保たれる」、即ち微生物の病原性等に関わら
「阿呆ン人の殆どは聞く耳を持たず TVの煽りにだけ反応」先週Dr. Shintaro Sawayamaさんが以下のような内容を投稿。それでおっしゃるには、「こういうの、メディアが伝えないから 知らない人は本当に知らないです。 情報格差がものすごいことになっている」との事。1:ロシアがNATO相手に勝ったこと2:西側の帝国主義が終わってグローバルサウスが解放されたこと3:ペトロダラーが崩壊して、脱ドル化と多極化が始まっていること4:BRICS
「大日本帝国はまだまだ麻酔中」米国大統領選挙の行方はトランプが正式に勝つ、という結果でしたがそれまでにはまだまだ紆余曲折があり、ナチュラルニュースには以下のような記事が。「全50州に秘密裏に大規模な刑務所が建設中。不法移民を収容するために使われるのか、それともアメリカ人を強制的に強制収容所に送るために使われるのか?」またニューヨーク州では死体処理に、液状たい肥化を承認する法案が通ったとのことでこれも狂気。『人間の遺体を堆肥化するエコな社会』
「とうとう新・全国の放射能情報まで隠蔽し始めた」昨日に引き続き属国の出鱈目ぶりですが、水道料金を滞納した18万の都民の水道を止めたという件ですが、健康で文化的な最低限度の生活を破壊する暴挙といえるわけです。農薬「劇物毒物」は100倍、放射能土壌汚染公共利用は基準の80倍、という国ですからもう滅茶苦茶。次はマイナンバーの出鱈目ですが、「半ば強制にまでなってきているこれは過去を見てもワ◯チンの時と同じヤクザまがいの」手口とのこと。小田原市議
「世の中は世界基準で動いている」属国はあらゆる分野ででたらめがまかり通っているのですが、そのために技術革新がおそらく周回遅れとなっている状況。空飛ぶクルマしかり窓のパネルもしかりなのです。酒本正夫さんに言わせれば、「こういうのを載せると必ず日本からパクったというのが現れるが、そんなに日本技術が優れているならシャープは撤退しなかったと思う。何もかもが古いんだよ。日本から盗むものももう無いと思う」、とのこと。沖縄での米兵による少女に対するわいせつ誘
「大日本帝国もバレてるが属国民のレベルが低すぎ」米本国では米帝国主義のウソがどんどんばれてきて、マレーシア航空370便やら9.11の突入機やらの裏工作がもろに出てきた。ウクライナでも米国とゼレンスキーの嘘がばれてきたし、紅海では米海軍が退散せざるを得ない状況が白日のもとに。マクレガー大佐によれば、クリミアへのミサイル攻撃は米国を瀬戸際に立たせているとのこと。マレーシア航空370便事件。マレーシアとベトナムの管制圏の境目で370便が大きく旋回
「列島の支配層は既に交代しているのかも?」以前岸田内閣に関して発足後 38日で退陣、ということが官報で告示されていたわけで現在の政府は、正当性を欠く違法な存在であるわけです。ですのでロシア在住ですさんが指摘するように、彼らは日本つぶしをいよいよ加速してきた感があるということです。プーチンなどは DSに大っぴらに言及しているわけで、正しい歴史を学ばない属国奴隷は転落するしかないわけです。素性がばれた緑の狸も今回は四面楚歌で、西日本放送とい