「本国ではエプスタインの女房がぶち切れて、Whitney Webbなども良いタイミングだと判断」先日、「本国は小児性愛人身売買まで来たが、属国は頭がやられたゾンビばかりで話にならない状態」、と申しあげましたが、属国は選挙前のインチキリップサービス状態が続いているよう。まず鵜川和久氏の投稿から見ていくと、「柏駅街頭演説会にて、参政党の支持者より取材妨害ならびに護身用フラッシュライト(タクティカルライト)で40分近く目に攻撃を受け」た、とのことで物騒な
呼吸法、断食、滝行、念力、透視、エネルギー療法、日経225先物・株価予測等について語っています。
PROTOサイエンス会長 Dr.朝比奈のブログです。
「様々な指標がただひたすら崩壊・分裂を物語る」当方新聞を取っていないのでわからなかったのですが、ウクライナ情勢についての属国民の誤認識は、大手メディアがもともとの発信源だったようで、属国は完全な大本営発表状態のようです。しかしいくらそんなことをやったとしても、現地の生情報がいっぱい入って来るわけですから無駄。年内には「ウクライナを応援する」馬鹿どもも、遅ればせながら気がつくのでしょうが、転向であれ何であれ平気な国民性がカバーしてしまうで
「Digitalデバイドが激し過ぎる」昨日の「情報速報.com」にはびっくりしました。サイトのネーミングとはまるで違って、現在の状況を完ぺきにロストしており現実が見えていない。大企業は皆秋から商品の値下げに向かいそうだというのに、現場に携わっていないためか経済状況が全く見えてないといえます。これは一時的なあるいは人工的な円安ドル高がわかっていないといえ、ウクライナの的確な把握ができないこととも連動している。間もなくドルが崩壊をしはじめると為
「非科学的スピ系が離れていくが・・・」昨日はこのところ言論の矛先が鈍っていたドクタ—崎谷が、森永卓郎の記事を転載して久しぶりにクリアな記事を。森永卓郎自体についてはもう少し吟味する必要があるのですが、いずれにしろドクタ—崎谷の言い分は下のように要約できる。日本国民はこの40年間、財務省の「日本を救うには増税しか道はない」という教義にダマされ続けてきました。その問題点を近著『ザイム真理教』に記しましたが、いまこそ、この教義から脱しなければなりません。
「支配層は最悪だが眠りこける奴隷も問題」米国ではリチャード・ハーシュマンが、遺体の防腐処理を施した例の50%に、遺伝子組み換えヒドラの存在が確認されたとのこと。日本の現場でも葬儀の数が多すぎて業者が悲鳴を上げている状態。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1706168404988870859https://twitter.com/jukkodeumaresi/status/1706193887
「今年は本当にレッドオクトーバーになりそう」以下は藤原直哉の記事をランダムに集めたものですが、9月20日に本ブログで述べた「米国発金融危機」、に関する米ブルームバーグのアナリストエド・ハリソン氏の、今年8月23日の論文が正しい事の証明。「リセッションは来る、米国債利回り急上昇で年内到来も」、というこの記事、当サイエンスの「The guardシリーズ」にも載せたのですが、あとでじっくり読むべきです。https://twitter.co
「論理もへったくれもない嘘八百がまかり通る国」今朝twitterの記事を見ていると、Junkoさんという方の書き込みが目にとまり、「日本人は善良だったというお花畑の状態」が揶揄されていた。https://twitter.com/junko_in_sappro/status/1705739548297400366上記のように 90年代後半以降この国では、論理もへったくれもない嘘八百がまかり通っているのであり、殺人事件もみ消しまでが内閣によ
「コロ・ワクの嘘と戦争屋の嘘と」極東の属国では今日も各分野嘘八百が流れているのですが、奴隷たちは相も変わらずFake NEWSに踊らされて右往左往。賞味期限切れのトリックがまだまだ支配層に使われている。https://twitter.com/kazumarugou/status/1705427117318754346https://twitter.com/jhmdrei/status/1705475710113173799https:/
「米国債暴落=ドル崩壊に向かうことは避けられない」今週のベンジャミン・フルフォードの記事は以下のような内容。もちろん、悪魔主義者たちは孤立しているにもかかわらず、権力の座を維持し、テロ、殺人、なりすまし、贈収賄、脅迫などの通常の組み合わせによる正義を回避するために懸命に戦っています。それにもかかわらず、彼らは生物兵器と有毒ワクチンによる問題を解決するために大量虐殺の試みが失敗しているため、狼狽している。企業プロパガンダメディアでさえ、現在、ワクチンを摂取できる
「吉本隆明の“大衆” 像は超克すべき」九月の半ば頃富山と福島の老婆の電話相談について書きましたが、富山に関しては以下のようでした。昨日富山のさらに田舎の 72歳という老婆の電話相談だったのですが、妹といってもだんだん70になる年寄りが乳がんになってしまったとの事。医療機関では原因については何も言っておらず、要するにワクチンの有害事象を完全に隠蔽しているわけです。この老婆自体も聞いてみたところ、当サイエンスのニュースなどは「読んでも難しくってよくわからな
「誰も恐れていない時に)リセッションは来る、米国債利回り急上昇で年内到来も」昨日の藤原直哉氏などのtwitteを見ると、「米大手銀借り入れ再び増加、-預金流出続く」とか、「米30年国債、ドル当たり50セント割れ-投資家の痛み」とか、米国政府の債務が史上最大の値を記録しているなど、米国の経済状況が急速に悪化していることを表す書き込みが。この波がヨーロッパや中国にも波及していることはもちろん、わが国でもあおぞら銀=旧日本債券信用銀行が、米国不動
「やはり素直な感性と想像力が革命につながる」あまり引用したくはないのですが、植草一秀が今回ウクライナ紛争のもともとのきっかけを書いていたので、またちょうどバイデンのブリスマや検察当局とのやり取りの動画、も載せていたので引用しておきます。また、軌を一にして副島隆彦氏の関係の、藤森マリーによる新刊、『アメリカ衰退の元凶バラク・オバマの正体 カバールの「グラディオ作戦」徹底検証』、という本の紹介文もよい機会なので引用しておきます。本国
「無関係を装う無知な奴隷は収奪されぬと気付かない」米国の代替メディアである「Exposé」に以下のような記事が載っていた。「専門家は、新型コロナウイルスワクチン接種によりすでに2,000万人以上が死亡し、20億人以上が重傷を負っていると推定している」。そこで言われている死亡者数 1950万人を、累計の接種回数 120億回で割ってみると死亡率 0.16%。また負傷者数 22億人をやはり累計の接種回数 120億回で割ってみると、18.3%となるのですが
「5Gで個々に撃破しADE・mRNAでまとめて殺す」以前ザウルスさんの記事を紹介して、「次なるプランデミックが準備されていることなど、ごく少数の人たちしかわからない状況にあるわけです。そしてナノテクな事象が励起していくメカニズムは、ザウルスさんがほぼ完ぺきに解明していると思われます。幼児向けワクチンにはこうした技術がたっぷりと入っているらしい」、と申しあげました。そうしたら昨日ナチュラル・ニュースに「5G リモートキルベクター」という記事が載り、「
「無知な属国民はこっぴどい目に合うだろうが」先日ブルームバーグのアナリストの Edward Harrisonの記事を、副島隆彦氏の加筆を添えてご紹介しましたが、表題は「誰も恐れていない(時に)リセッション(は来る)、米国債利回り急上昇で年内到来も」、というものでした。これを裏付けるように昨日のナチュラル・ニュースでは、「不動産業界の黙示録へようこそ」という記事が出ていた。金利の上昇は不動産業界の首を完全に圧迫しており、救済の目処は立っていません
「大日本帝国は奴隷構造が安泰」最初にザウルスさんの記事を紹介しますが、「フランスではアップルのiPhone 12が電磁波問題のため禁止された」、というもの。このところ続く年寄りの電話相談で当方もグチャグチャなのですが、ザウルスさんなどとっくに見限っているわけで、私共も今回取り掛かっているHPの改修が終わったら、Digital弱者=情報弱者でかつ大日本帝国の共犯たる者たちと、きっぱり手を切る方向で考えております。https://twi
「腐ったシステム大歓迎の利益相反奴隷」昨日富山のさらに田舎の 72歳という老婆の電話相談だったのですが、妹といってもだんだん70になる年寄りが乳がんになってしまったとの事。医療機関では原因については何も言っておらず、要するにワクチンの有害事象を完全に隠蔽しているわけです。この老婆自体も聞いてみたところ、当サイエンスのニュースなどは「読んでも難しくってよくわからない」、ということで新型コロナと遺伝子ワクチンについては、ほとんど把握していないと
「大日本帝国は完全に梯子を外された」昨日びんぼさんが建設業の倒産増加について言及し、「建設業はコロナ洗脳が高く」「なにせみんな無知」、と話していましたが私共のお客でも、福島県の人だったのですが原発の下請け業者をやっている会社の、まだ 60代前半の女性がこうした典型と言えるかもしれません。嫁に行った不妊症の娘にパワーを入れて、かつ 20代のころから続く被爆に注意するように言って、第一子を授かったところから第二子もとの希望だったですが、なん
「完全洗脳中の属国民には事の真相が分からない」どうでもいいジャニーズのスキャンダルに日本人が注目している裏で、政府は着々と次の流行を準備。それは確実に死ぬ注射ということで、国民と税収を譲り渡すことを承認していることがよくわかります。https://twitter.com/alphaofchildren/status/1700679203375755475https://twitter.com/jhmdrei/status/169992803
「何とも無秩序極まって来たものだ」バイデンファミリーによる組織的な犯罪行為の証拠が、いろいろと出てきている模様でこの政権も寿命が尽きてきたようです。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1699922227523973595マクレガー退役大佐の言葉でウクライナももう終わりとのことで、実際「いつまでやってるんだ」と言いたくなるのが人情。https://twitter.com/naoyafujiw
「この国は加速度的に解体されていく」先日エド・ダウド氏の米国財政についての記事を引用し、「アメリカが崩壊の危機に瀕する中、『遅いマッドマックス』シナリオが展開している」、と表現したと申しあげましたが、同氏が引き続いて第二弾の記事を挙げている。ダウド氏は、ヘルスレンジャーのマイク・アダムスとの対談の中で、国民保健サービス(NHS)やその他の機関からの最新の数字を明らかにし、ファウチインフルエンザの予防接種による病気、障害、死亡率が増え続けていることを示し
「鎖国状態でまた黒船に驚くのが阿呆人」属国ではワクチンに対する共通の認識がなかなか成立せず、情報弱者たちが寄ってたかって被害者や遺族をバッシング。ただ、これまでひたすら推進してきた連中も、やばい状況になりつつあることを少しずつ認識しつつあるようです。https://twitter.com/You3_JP/status/1698867062511460709https://twitter.com/sousyou13/status/169900
「属国は阿鼻叫喚だがまだやろうとする政府と業者」最初はナチュラルNEWS他の記事で結論として、「CIA、国防総省、ロックフェラー財団が、Deagel.com の不気味な 2025 年の人口減少予測と新型コロナウイルスワクチンによる死亡データの黒幕として暴露され、それらが順調に進んでいる」、というもの。エド・ダウド氏は、「アメリカが崩壊の危機に瀕する中、「遅いマッドマックス」シナリオが展開している」と表現した。また、ジェフ & エリカは、
「ロシアに引導を渡される阿呆人の末路」先ずは阿呆人の末路を予見させるにふさわしい動画を二本。一つは安部司氏による食品添加物の問題で、もう一つは特定非営利活動法人駆け込み寺2020による、「繋ぐ会・活動記録」の短縮版。状況はここまで来ているわけですから、「知らない」とか「分からない」などという話しはもう通用しない。https://twitter.com/PoppinCoco/status/1697856283356049898http
「朝鮮人虐殺がなかったことにしたい連中」9月1日は関東大震災が起こった日なのですが、あの時起きた朝鮮人大虐殺をなかったことにしたい連中が、現在の政府要人をはじめ大勢いることがわかる書き込みが下に。以下のtwitterの中から極めてまともな考察を取り上げると、ブログ「世に倦む日々」を書いている山崎雅弘氏のものか。松野博一官房長官の「関東大震災の直後に起きた朝鮮人虐殺について『調査した限り、政府内で事実関係を把握できる記録が見当たらない』」発言は大問題
「あと一年ちょっとを乗り切る体力と金融崩壊に対処できる知恵が必要」ワクチン被害者の実名での訴えや遺族の痛切な体験などが報道される中、相当数の認定者が出て来て過去最大規模の薬害との認識が関係者の間では共有されている状況です。にも拘わらず9月からは新たなmRNAが投入されて、7回目の接種が呼びかけられているのですが、これは一体どうなっているのかと言えば、打てば打つほど死傷者が増加するため最終的に何が原因かが不明となり、政府・医師会・行政の逃げ切りが容易になるからと考えられ
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「本国ではエプスタインの女房がぶち切れて、Whitney Webbなども良いタイミングだと判断」先日、「本国は小児性愛人身売買まで来たが、属国は頭がやられたゾンビばかりで話にならない状態」、と申しあげましたが、属国は選挙前のインチキリップサービス状態が続いているよう。まず鵜川和久氏の投稿から見ていくと、「柏駅街頭演説会にて、参政党の支持者より取材妨害ならびに護身用フラッシュライト(タクティカルライト)で40分近く目に攻撃を受け」た、とのことで物騒な
「属国は頭がやられたゾンビばかりで話にならない状態」先日、「属国はもちろん本国も延命に必死で余裕がなくなってきているが、先にゆくのはどっちか?」、と申しあげましたが、米国ではトランプとエプスタインの関係をめぐる記事がかなり出てきており、「もちろんトランプはエプスタインのファイルを公開したくない」、という記事もその一つ。トランプ氏はジェフリー・エプスタイン氏と親しかっただけでなく、この億万長者の小児性愛者と諜報機関との関連を示す報道も数多くある。トラ
「属国はもちろん本国も延命に必死で余裕がなくなってきているが、先にゆくのはどっちか?」今日は属国の崩壊する様をまずM. Suzukiさんの投降から。介護保険の保険料というのは結構高いのですが、「市役所で介護保険の利用者がどのくらいの割合か聞いてみたら、ほとんどいないorまれだそうです。知っていて保険料として取っています」、とのことで完全な詐欺が行われているよう。また「戦後、最多の死亡者を出しながら、核汚染も毒惑珍も未だに全く眼中にすらない」人々が大半で
「ポックリ逝くだけならいいが、今年から大変なことが顕在化する」今日はAlzhackeさんの投稿ですが、非常に重要だと思われますので全文を掲載します。私は総合病院が経営しているリハビリ型老健に勤務していますが、その通りです。ワクチン接種後に脳による病、認知症の重症化など本当に増加しています。接種前にこの様な異常な事態を経験したことがありません。そして、今では在宅復帰できる入所者はもう一割も満たないのです。今年の秋の定期接種で9回目になります。リハビリ型施設なのに
「列島の大衆たちは脳機能がやや低下しつつあることもあってもうまともな話しは通用しないと諦める事」1か月以上前に、「時代は既に一歩先の光明を展望するところまで進みつつある」、として 21世紀医学の新たな方向性について述べましたが、Alzhackerさんの昨日の記事は、文化的・政治的・社会的な広い側面で、新たなうねりが巻き起こっているという認識を新たにさせます。まず最初に「西洋で半世紀ぶりに『本物の反体制文化』が生まれた瞬間」ということで、「グ
東京都議選が終わってみた結果は、「都民ファーストの圧勝。自民は大幅後退。全体では自公ファの与党が都議会過半数を確実に制覇した」、ということで完全な翼賛体制ができあがりつつある様子。池田利恵の落選を受けて鵜川和久氏は、「都民はここまで無関心なのか」と嘆いていますが、前回も申し上げたように各分野まやかしとゴマカシとインチキだらけなのですから、選挙などに血道をあげても結果は出ないということ。一方6月22日米軍によるイラン空爆があり、その報復としてイラ
私の場合、頭・項・左足に反応(軽い痛み)出ました。全部以前ターン・アラウンドで指摘されたところです。月末以降のお支払いでよければ、もう少し注文させていただきます。「ココナツウォーター」も「お茶」も、体の芯がホカホカします。ホカホカ度は「ココナツ」が上で燃えるような感じがし、「真冬だったらなー」と思ったくらいでした。
「情報統制により国民のほとんどが寝ぼけてその日暮しを続けているうち思いも寄らぬ事態が惹き起こされるのでは」7月に入って「壊滅状態の放置国家」とか、「イカサマ連中相手だが・・・」とか書いてきましたが、今日も引き続き腐れきった列島の様子から。まずM. Suzukiさんから行きますと、「国はここまであからさまな棄民政策をやり続けても 国民には何も理解出来ないとたかを括ってる」、と至極当然の話しを。また先日メルカリで禁止されてる木灰を売ってる話しをしま
「売名やカネのために真実をねじ曲げることは許されない」まず放射能を追求し続ける人々を見てみると、冷凍都市さんは木灰がメルカリで売られてるとビックリ。野良メガネさんは失業保険受給中なのに、税金のバカ高さにあきれている。まささんは日本国民のレベルに疑問を抱いているし、鵜川和久氏は河野と武見敬三の演説の警備が、数十人の聴衆に対して、数十人の警備が配置されていることにびっくり。驚いた。木灰をメルカリで売っている!青森県、岩手県、宮城県、秋田
「インチキ社会でナノ粒子の深刻な健康被害を追求する」昨日「ほとんどの方が人任せの適当野郎にしか感じられません」、という井谷快平さんの言を紹介しましたが、本日は心想事成さんという方がこの国を「放置国家」、と絶妙に表現しておりました。恐ろしい汚染ですよ!何故報道しないですか?警察動かないですか?日本は放置国家ですか?😠😠😠😠😠 pic.twitter.com/LEmYdVOS76— 心想事成 (@chengwanzi) June 28, 202
「国民は無関心・脳機能低下の果てにすべて見えなくなって来つつある」先日アメリカとイスラエル・イランの関係について、「一体世界の現実はどうなっているのかと不思議なのですが、『トランプは極端なことを言いながら現実にはバランスを保っている』、という古村氏の言葉が当たっているのではないか」、と申しあげました。ただ状況が非常に目まぐるしく変わるため、X民も本当のところがつかめず右往左往しているのではないかと思われ、それで常連の投稿が少ないor質が悪い
「極度の情報管制下に置かれた列島とその国民は、赤子の手をひねるように滅亡して行くのでは」昨日学問道場の古村氏による、「トランプに引きずられて少々疲れているというのは偽らざる心境」、という記事が出て以下のような内容。第2次トランプ政権が発足する前、高関税やウクライナ戦争停戦へ向けた仲介ということは実行するだろうと考えていた。イスラエルとハマス、イランとの戦闘、ガザ地区の状況については、ジョー・バイデン前政権よりも、よりイスラエル側に立った姿勢となるだろうとは
「狂った連中を相手にせず真実のみを追求して未来を展望をすべき」6月22日米軍によるイラン空爆があり、その報復としてイランは中東の米軍基地にミサイルを発射。いろいろ噂されたのですが、結局のところMinuさんが指摘するように、「やたらと大惨事やら海峡封鎖を煽られてましたが、完全にプロレス」、という結果に。Alzhackerさんによるとこの成行きは以下のよう。フォルドゥ(イランの地下核施設)からの初期報告によると、入口と出口のトンネルのみが標的と
「国民は無関心・脳機能低下の果てに、『血液と尿における自己組織化ナノ構造の存在とその影響』を受けるほど攻撃されつつある」昨日の日曜日東京都議選が終わってみた結果は、「都民ファーストの圧勝。自民は大幅後退。全体では自公ファの与党が都議会過半数を確実に制覇した」、ということで完全な翼賛体制ができあがりつつある様子。池田利恵の落選を受けて鵜川和久氏は、「都民はここまで無関心なのか」と嘆いていますが、前回も申し上げたように各分野まやかしとゴマカシとイン
「とにかく各分野まやかしとゴマカシとインチキだらけでどうにもならないのが現実世界」今日は久しぶりに副島隆彦氏の記事が出ていたのですが、政治経済の最前線から少し引いて考えた論考が逆に光っていた。アラン・チューリングの理論の延長線をたどると、人間のような頭脳を持つロボットはできないという持論の果てに、以下のような結論に(「AIの真の姿はデータセンターだ」)最先端(6月初め)で起きているアメリカ経済で重要なことは、どうやらトランプ政権は、中西部のテネシー
「水戸黄門だの暴れん坊将軍だのが打ち切られた穴を山本太郎やスンズローたちが埋めて列島土民は楽しんでいる」1週間程前ロサンゼルス暴動について、「なんかまたヤラセが始まったようだ」と申しあげましたが、今度は中東でイスラエルがイランを空爆し、イランもまたイスラエルに報復攻撃を開始したということで、「スワッ、第3次大戦か」という声も聞こえるほど。両国の軍事衝突が本格化した経緯は以下のよう。日本も他人事では済まされないというのも Xを見れば一目瞭然。
「インチキ選挙などでガス抜きをする大日本帝国とその臣民」先日、「夏の選挙の日程が立て込んでいるために、毎日毎日いろんな人間が雨後の筍のようにネット上に登場している」、と申しあげましたがまずMasaDjpさんのあげる 4人の女はすべて却下。にゃおみんさんの言ってる毛利というのもどうしようもないし、ララさんが言うように、「表舞台の連中は水面下で統一とつながり満州人脈在日ネットワーク」、のようなものが土台となっているよう。池田としえ都議候補の応援
「DSや支配層は苦し紛れにあらゆる手を使って国民を道連れに」先日「桑ちゃんさんのあきれ顔、M. Suzukiさんの苦しみ」と題して、現在の放射能汚染についてお話ししましたが、その前に「金融崩壊に核事故が追い打ち?」ということで、ハイネットの画像で今日は若狭湾に大きな青丸が出ていたので、近々原発銀座における核事故の可能性についても、見てみる必要が出てきた」、と申しあげました。実際あのあと若狭湾の直下でマグニチュード3の地震があり、ハイネットでは大
「桑ちゃんさんのあきれ顔、M. Suzukiさんの苦しみ」先日の最後に、「よその国のことなどはいざ知らず、まず自分の国の放射能汚染んのことをきちんと見てから発言すべき」、と申しあげましたが今日はその放射能の話。桑ちゃんさんの投稿によりますと、「ベルトコンベヤの米検査じゃ検出されないでしょう。何せ検出限界値50Bq/㎏などと聞いてますから。内容知ったら海外の人は避けるよ。それでなくても、お隣台湾や韓国でさへ1都8県の農産物は避けている」、
「なんかまたヤラセが始まったようだ」数日前から米国で始まった移民によると思われる暴動は、連日エスカレートのいっぽうを究め、Hal Turner Radioshowによると以下の通り。アメリカに(不法に)来た外国人は「より良い生活だけを望んでいる」という嘘が、先週末、カリフォルニア州ロサンゼルスで明らかになった。連邦捜査官が彼らを自国に送還しようとしたため、何万人もの第三世界の野蛮人が外国の国旗を掲げてアメリカの路上で行進し、警察を襲撃し、私有財産に火をつけ
「もうBRICSと北朝鮮等によるポストDS体制が進行している」前回ベンジャミン・フルフォードが、「7月9日に米国で軍事政権が発足」と言っていたと申し上げましたが、7月13日のトランプ銃撃事件後の最大のニュースは、「ロシア外務省報道官マリア・ザハロワ氏と、外務大臣セルゲイ・ラブロフ氏がニューヨークに到着した」というもの。そしてこれはラブロフが、国連安保理議長として世界秩序問題に関する会議を開催するらしい。ロシア外務省報道官マリア・ザハロワ
「マトリクスが見抜けぬ土人の先行きは」7月13日のトランプ銃撃・暗殺未遂事件ですが、様々な情報が飛び交っていろいろな憶測がのべられている。バイデンが暗殺未遂の数日前に、「トランプ氏を的の中心に据える時が来たと述べた」とか、DHS(国土安全保障省)のマヨルカス長官が、「トランプのSSのさらなる強化を求める度重なる要求を拒否」とか、「暗殺者を捕まえたのはシークレットサービスではなく州警察?」とか、まことしやかに囁かれていますが、一応の事件の
こないだ部屋の整理をしたところ、「電磁波・重金属」「遺伝子組換・病原性プリオン」他のレジュメが出てきました。そう言えば1・2年前そんな感じのことがあったと思いだしたのですが、この伝授を自分が受けたかどうかハッキリしないのですが・・・。(編集部注)当サイエンスのコンピュータには受注履歴はあるのですが、当時の電子カレンダーにはその後の「遠隔伝授」の記録がありませんので、この件一度お電話をいただいたほうがよさそうです。先月の日程表にもある通り、米国では「伝染性で致命的なアル
「The crisis of Biochemicalハザード」のレジュメと一緒にUSBに入れたものが一緒に送られてきましたが、伝授の後USBを開くよう言われたのですが、私は全く初めてで操作が全然できませんでした。事務局の方にいろいろ指示されたのですが良く分からず、結局紙の範囲で終わるしかありませんでした。会長様には、「向こうがハイテクで攻めてるのに、日本の高齢者は80年前同様〝竹槍と防空頭巾〟なんですね」と言われ、自分の不甲斐なさを思い知らされた形です。「何とかしないと」と身
「レジェンダリー」を受けたのが2年前だったのですが、その後「イベルメクチン投与」の電話相談を受けて初回の投与が終わった後、身内の病気やら何やらでそのまま今に至っております。このままではまずいでしょうか?(編集部注)コロナワクチンには〝遺伝子組換ヒドラ〟の卵と〝酸化グラフェン〟のナノ粒子が入っていたわけですが、これらが血管内で〝成長〟すると両者相まって〝白い血栓〟と化し各所で栓塞・梗塞を起こします。これを防ぐには〝遺伝子組換ヒドラ〟の外壁を取り除くのが最初で、これが〝イ
ゲイツ財団が資金提供をして、遺伝子組換蚊を放出しています。 今までどこの国で放ったか定かではないですが、もう放っている様です。太陽光を遮り、人口培養肉と猛毒ワクチンの開発に財産を注ぎ込んで来た男のやる事ですので、通り一ぺんの説明など真に受ける人などいないのではないでしょうか。いずれにしろ、こんなのが出てきたら防ぎようもなく、遺伝子注入されて一巻の終わりって事じゃないでしょうか。ですので、先生にはぜひこうした蚊から防御するパワーも開発していただきたいと切にお願いする次第です。
「The crisis of Biochemicalハザード」を先日申しこみましたが、紙のレジュメと一緒にUSBに入れたものを一緒に送ると言われました。という事は、今後はこうしたものも電子化されていくのでしょうか?(編集部注)今回は内容が非常に濃く、数枚程度の紙に収めるにはやや無理でしたのでこのような形を取らせていただきました。医学にしろ科学にしろ今は「ルネサンス以来」or「古代以来」の転換期にあり、先端分野では膨大な研究が累積しておりますので、今後はこうした形が増え
「病院や医師が大好きな土人たちは程なく皆殺し」大藪春彦の原作で松田優作主演の映画に、「野獣死すべし」というのがありましたが、現在の日本土人の状態はこの映画の対極にあるようです。小峰一雄氏も今日は「日本の食材は怖い!」と題して、防腐剤ほかの食品添加物について書いておりましたが、「世界で食品添加物の承認数が世界第2位のアメリカよりも事実上日本では50倍の添加物が認可」、ということで土人はやがて皆死んでいく形になるようです。とにかく「でた
「伝染性アルツハイマーと皮膚の発疹」昨日プリンターの修理があったのですが、来社した作業員の様子にびっくりさせられました。というのも年齢が 40代と思われるですが、修理時間が 2時間と言っていたのに午後も延々と続き、結局終わったのは 午後2:00で遠隔伝授の時間とバッティングするほど。とにかく滑舌が悪く何を言っているのかよく分からないのですが、おそらく頭の中がやや混乱しているのではないかと思われました。それと長そでシャツを着ていたのですが、
「本国では反逆罪と言ってるのに属国では何も考えぬ土人たちが死ぬ順番を待ってる」ナチュラルニュースで「アメリカ侵略と占領は順調に進んでいる」、という記事を載せていた。マイク・アダムスと映画「TREASON」のプロデューサー、JJカレルとの対談なのですが以下に要点を。自国の政府があなたを憎んでいるということを人々が理解するのは難しいことは分かっている。彼らはあなたを憎んでいる。彼らが何をしてきたか、彼らが今何をしているかを見てください。ジョー・バイデンの下
「横田早紀江だの飯山一郎だのは出来損ないの皇国史観だ」属国の偽選挙に飽き飽きして日曜日は、韓国映画「ラスト・プリンセス大韓帝国最後の皇女」を観ました。大韓帝国の皇帝・高宗(コジョン)の末娘、つまり朝鮮王朝最後の王女となった、徳恵(トッケ)翁主の苦悩の半生を描いたものです。内容は監督への取材記事記事をご覧ください。映画は、日本による韓国併合後の1919年、当時7歳の徳恵翁主が高宗ら両親の寵愛を受け、高宗の侍従の甥キム・ジャンハンに見守られながらすくす
「土人たちは背乗りの上間引かれていく」昨日「属国の状況は詰んだ」と申しあげましたが、その典型的な例が障害児数の推移に表れている。「障害児者数1164万人 精神が57%増で最多に(厚労省推計)」、ということですが結局5年で 56.6%増、となっており属国に未来はないということがよくわかります。こうしたことの原因には乳幼児期の毒物が最も関係する、といわれるのですが、飲料水が危ないし放射能も野放しであることは周知の件。そのほか神経変性疾患と毒
「崩壊後の大陸半島勢の序列を決める都知事選」今週の属国の状況を Xから拾ってみると、まず以前選挙妨害で逮捕されたつばさの党の黒川ほか 1名ですが、いまだに拘留中とのことで不当逮捕ではという声も。東京駅には先週から東京電力の放射能安全広告が大々的で、「いやになってしまう」との声が。そしてコロナと遺伝子ワクチンの現状は明らかに理論的後退状況で、「現在はウイルスありき、PCR検査ありき前提の人間が人気を得て、その上でパンデ条約等に反対するというお
「『ウイルス』や『細菌』等が病気の原因でないなら、何が病気を引き起こすのか?」先月はコッホの炭疽菌の〝発見〟が改竄だったとお話ししましたが、今回は舞台をパリに移し当時最先端の地における3人の学者の研究に焦点を。先ず第一にC.ベルナールですが、この人は脳神経系・物質代謝・肝グリコーゲンの研究等を実験的に行い、従来観察と推測に基づくだけだった医学を実証的にしたと言われています。そして後に「外部環境の変化にもかかわらず内部環境は一定に保たれる」、即ち微生物の病原性等に関わら
「阿呆ン人の殆どは聞く耳を持たず TVの煽りにだけ反応」先週Dr. Shintaro Sawayamaさんが以下のような内容を投稿。それでおっしゃるには、「こういうの、メディアが伝えないから 知らない人は本当に知らないです。 情報格差がものすごいことになっている」との事。1:ロシアがNATO相手に勝ったこと2:西側の帝国主義が終わってグローバルサウスが解放されたこと3:ペトロダラーが崩壊して、脱ドル化と多極化が始まっていること4:BRICS
「大日本帝国はまだまだ麻酔中」米国大統領選挙の行方はトランプが正式に勝つ、という結果でしたがそれまでにはまだまだ紆余曲折があり、ナチュラルニュースには以下のような記事が。「全50州に秘密裏に大規模な刑務所が建設中。不法移民を収容するために使われるのか、それともアメリカ人を強制的に強制収容所に送るために使われるのか?」またニューヨーク州では死体処理に、液状たい肥化を承認する法案が通ったとのことでこれも狂気。『人間の遺体を堆肥化するエコな社会』
「とうとう新・全国の放射能情報まで隠蔽し始めた」昨日に引き続き属国の出鱈目ぶりですが、水道料金を滞納した18万の都民の水道を止めたという件ですが、健康で文化的な最低限度の生活を破壊する暴挙といえるわけです。農薬「劇物毒物」は100倍、放射能土壌汚染公共利用は基準の80倍、という国ですからもう滅茶苦茶。次はマイナンバーの出鱈目ですが、「半ば強制にまでなってきているこれは過去を見てもワ◯チンの時と同じヤクザまがいの」手口とのこと。小田原市議
「世の中は世界基準で動いている」属国はあらゆる分野ででたらめがまかり通っているのですが、そのために技術革新がおそらく周回遅れとなっている状況。空飛ぶクルマしかり窓のパネルもしかりなのです。酒本正夫さんに言わせれば、「こういうのを載せると必ず日本からパクったというのが現れるが、そんなに日本技術が優れているならシャープは撤退しなかったと思う。何もかもが古いんだよ。日本から盗むものももう無いと思う」、とのこと。沖縄での米兵による少女に対するわいせつ誘
「大日本帝国もバレてるが属国民のレベルが低すぎ」米本国では米帝国主義のウソがどんどんばれてきて、マレーシア航空370便やら9.11の突入機やらの裏工作がもろに出てきた。ウクライナでも米国とゼレンスキーの嘘がばれてきたし、紅海では米海軍が退散せざるを得ない状況が白日のもとに。マクレガー大佐によれば、クリミアへのミサイル攻撃は米国を瀬戸際に立たせているとのこと。マレーシア航空370便事件。マレーシアとベトナムの管制圏の境目で370便が大きく旋回
「列島の支配層は既に交代しているのかも?」以前岸田内閣に関して発足後 38日で退陣、ということが官報で告示されていたわけで現在の政府は、正当性を欠く違法な存在であるわけです。ですのでロシア在住ですさんが指摘するように、彼らは日本つぶしをいよいよ加速してきた感があるということです。プーチンなどは DSに大っぴらに言及しているわけで、正しい歴史を学ばない属国奴隷は転落するしかないわけです。素性がばれた緑の狸も今回は四面楚歌で、西日本放送とい