統合失調症の原因は未だ不明で仮説だけで100以上あると言われている。その中で一番僕にしっくりくるのが、「強烈なストレスで脳が危機感を感じ過剰に活動亢進して生き残るために情報を集め、その情報量に耐えられず脳が焼き切れて幻聴・幻覚・被害妄想など
1人でも多くの方が、希望を見いだし、笑顔で楽しく夢中になれますように✨ 皆幸せになれ💕
1996年に統合失調症発症。発症後僧侶の資格を取得し、30代になってから北京で3年ウイーンで1年海外生活。 1人でも多くの方が、希望を見いだし、心が救われるように!統合失調症のlineグループも創ってます!一緒に乗り越えましょう!
統合失調症と服薬拒否は大きな問題だ。実際にでも、勝手に断薬して再発した人をどれほど見てきたことか・・・。(;゚ロ゚) 親など薬の管理をしてくれる人がいたら飲まざるを得ないのだけど、そういう人が周りにいない場合は、被害妄想など酷くなって「薬は
不自由を経験するからこそ自由の価値が分かる健康を損なうと、健康が如何にありがたいものか分かる。災害などで日常が急に無くなった人は、何気ない日常がどれほど有難いものだったか分かる。足の痛み50歳近くになって、今までの不摂生がたたったのか、足が
統合失調症で過集中気味だからか、だらだらと何時間でも続けられる。普通の人だったら、「これ以上は無理・・・😢」と脳がストップを掛けて、他のことをするのだろうけど、下手な過集中だから「もう嫌・・・😢」と思っても限界まで突き進むこととが出来る。脳
現代の日本人で人間性が一番賞賛されているのは、大谷翔平なんじゃないかと思う。少年のように野球に夢中になっている姿や笑顔が素敵で魅力的💕野球以外に興味がないのか、日本時代は楽天市場の2,980円のシャツを着ていたり、車も服も時計もスポンサーか
出会いは別れの始まりともいう。でも、逆に「別れは新しい出会いの始まり」でもある。人との別れは、その人から学ぶべき事は総て学び尽くしたということだと思っている。辛い別れを経験して、精神的に成長して、もう一段上の人と関われるようになる。「今まで
主治医と、新しい時代の情報整理の話になった。今は1日で平安時代の一生分、江戸時代の1年分の情報が得られるとも言われている。人間は本能的に情報を収集したがる習性はあると思うが、これほど情報に溢れた時代はかつてなかった。新しい時代の新しい情報処
僕たちには、本能で勝利至上主義がある。本来生物にとって勝利は生。敗北は死を意味するからだ。例えとしては極端な事実だが、事実人間の本能にもそれは残っている。統合失調症と勝利至上主義ただ、直感が優れていて、真実を感覚的に知っている統合失調症では
推し活は人生を楽しくする。東京ガスのCMが、推し活の全てを超解像度高く表現してて天才すぎる!!キタ━(・∀・)━!!!!そういえば僕も、木村拓哉主演の「ロングバケーション」というドラマに触発されてピアノ教室に通い出したり、韓国ドラマの「イケ
3回目の入院のときに身体拘束を経験した。症状が悪く、保護室に入って興奮して飛び跳ねて頭を壁にぶつけて出血したからだ。医師の判断ではなく、看護師の判断で即身体拘束となった。5日程の拘束だったが、hoshuまぁ、このままおとなしくしてれば、その
統合失調症になると、自信を失いがちで、気後れして臆病になりがちかもしれない。でも、臆病というのは1つの資質。 第9巻より臆病だと普通の人が考えないようなことまで考えて、不安になってしまう。更に統合失調症で繊細な感覚と併さると、「そこまで考え
生き方と一口に言っても、何か漠然としている。根本的には、自分の人生がどこで統一されるかということ。僕たちは様々なことに出会って生きているけど、その様々な事柄に出会って生きている自分の人生が、どこで統一されるかと言うことだ。扇の要どんなに立派
僕は統合失調症にはなったけど、お陰さまで自分の死力を尽くしてきて、後悔はほとんどない。今まで成し遂げてきたことに対する満足感がある。明日が来るかどうかは誰にも分からないが、もし明日が来なくても、それなりに満足出来るようには思っている。ダルビ
三国志を読んだことがあるだろうか❓関羽とか趙雲などの将軍は、みんな劉備より強い。リーダーに必要なのは能力ではない。でも、何故か劉備の部下になっている。頭の良さ?ではなよいよね。諸葛亮は、劉備より何十倍も頭が好い。諸葛亮に会う前は劉備は勝った
マツコ誰もが良い人と結婚し、社会的にも経済的にも安定して生活したいもの。その一方で奔放な生活も楽しみたいというのは両立しません。それは非常に図々しい話なのよ。僕は本当に今まで自由に生きてきた。冒険と挑戦。気が向いたら北京に行って、気が向いた
明石家さんま俺は3歳の時に母を亡くした。その後しばらく経って親父が再婚。いわゆる継母がやってきた。親父と継母の間に子が出来た。10歳近く離れた弟が出来て、俺は兄になった。継母との関係はあんまり良くなかった。遠慮もしたし、反発もした。「うちの
「ブログリーダー」を活用して、hoshuさんをフォローしませんか?
統合失調症の原因は未だ不明で仮説だけで100以上あると言われている。その中で一番僕にしっくりくるのが、「強烈なストレスで脳が危機感を感じ過剰に活動亢進して生き残るために情報を集め、その情報量に耐えられず脳が焼き切れて幻聴・幻覚・被害妄想など
最近色々と新しいマンガを読んでる📖 昔と変わったと思うのは、展開が速いし急に主要人物がいきなり何人も増えたりする。ワンピースとか初期の頃と終盤と比較すると分かりやすいと思う。前半は登場人物が1人ずつ増えるような展開だったけど、終盤になると1
昔はブランド物にもこだわっていた。自分を高めてくれる道具は高価なものを使おうと考えて、ペンケースの中には1本5万円するペンが4本あったり、「このコートを着てる人は2次会の金払いもいいのだろうな」と軽い嫌味を言われるような服も着ていた。 でも
志村けんは温厚で知られる。ただ、芸事になると相当厳しい一面もあったようだ。 ある時、付き人が「ネタをじっくり考える時間が欲しいから付き人を辞めさせて下さい。」とお願いをした。 この時珍しく志村は怒って付き人を一喝した。 志村けん ダメだ。お
バイトしていたとき、初めての給料で祖父に何かをプレゼントしようとして尋ねた。でも、「別に欲しいものも必要なものもないし、自分のために使いなさい」と言われ、多少がっかりした覚えがある。 今は何となくその気分が分かってきた。 年齢を重ねると、欲
長い間、睡眠薬に対しては不信感があた。例えばベンゾジアゼピン系の睡眠薬は違法薬物として禁止されている国もある。それほど危険な薬を簡単に飲んではいけないのではないか?と、出来るだけ飲まないで可能なら断薬して生活出来ないかと、様々なサプリメント
自分にとって1番重要な仕事とは?と聞かれたら、「仕事=志事」と考える人もいるように、自分が志した何かを実現するための仕事と答える人も多いのではないだろうか? 例えば僕はお寺に生まれて、家では「一に掃除・二に掃除・三四がなくて、五に掃除」と厳
僕ほど抗って生きてきた人は居ないのではないかとすら思う。 老化にも全力で抗っていて、「昔は今のようなサプリメントはなかったから、もしかして適切なサプリメントを摂取したら老化しないのではないか?」って割と本気で信じていて、ありとあらゆるサプリ
サッカーで一時代を築いた元日本代表の本田圭佑さんがテレビのコメンテーターとして出ていた。 本田圭佑 大谷翔平すごいですよね。謙虚ですもん。 僕だったら天狗になって、「俺、今日ホームラン打ったで」って皆に連絡しますもん(笑) 僕もそういうとこ
僕は子どもの頃の家庭環境の影響で「心」を閉ざしていたのかもしれない。 物心ついたときから、どこか冷めた目で世界を見つめ、人と関わることも嫌いで、子どもらしくない子どもだったと思う。そのためか心のIQといわれるEQは0点に近いぐらいだと思うし
江戸時代の平均労働時間は4時間から6時間と推測されている。 電球なんかない時代だから、2時ぐらいには仕事を終えて、明るいうちに銭湯に行ったり、夕食をとっていたそうだ。 現代はフルタイムで8時間労働が当たり前で、過労死という日本にしかない過酷
統合失調症になってから今までずっとブレーキの踏み方を意識していた。 でも、単にアクセル踏まなきゃ良いんだと気付いた思考革命💡 普通の人はアクセルを踏んでスピード出したいから、真逆の発想だね(笑)
自分がどうしても不快感を感じてしまう相手がいる。 僕自身が通ってきた道でどうすれば辿り着けるか分かっているから、「こうすればいいよ」と行動の仕方や考え方のアドバイスをしても一向に響かず、壮大な夢を語ると同時に出来ない理由を探して停滞している
ビートたけしと軍団員が週に何本の番組を抱えていて超多忙な日々でも、たけしたちは寝る間を惜しんで朝まで遊び続けていた。 徹夜明けで飲んでからの草野球の試合には、少々手抜きをしても許されそうだが、たけしは絶対に手抜きすることも遅刻することも許さ
陽性症状が出ている時に、どういう人が最強なのか考えたことがあった。 例えば、1番強い人でも、2番目と3番目が手を組んだら負けるかもしれない。 誰にも負けないためには、すべての人の力を足しても負けないだけの力を持つしかないけど、人類は70億い
祖父は達筆で知られていた。 60代の頃が1番充実していて、その頃は阿弥陀経も1日で写経できたと言っていた。 書道が好きな人にその書をみてもらうと、「これだけの文字をブレなく同じ感覚で書いているのが凄い!」と驚かれていた。 書は心の鏡という言
昭和世代にとって、体罰は必要なもので当たり前のことだった。 でも、単純に考えれば分かるのだけど、言葉で伝えることが出来ないからキーッ!!!となって暴力に繋がっているだけだし、失敗したことを責めてどうなるの❓ 暴力で解決するより、対話して同じ
考えてみると、今で必死に頑張ってきたのは「運命の人」に出会うためだったのかもしれない。 運命の人に出会うと、絶対的な安心感が生まれる。 例え2人が生活保護になっても、ホームレスになったとしても、同じように愛し合えるような安心感が生まれる。
以前、「人に頼っても良い。甘えても良い。」という記事を書いたら、ファッションメンヘラから批判が届いた(笑) 僕らは、基本的に人に頼って甘えないといけない状況で無理を重ねて発病したのだから、ファッションメンヘラの思考はクソ。 統合失調症になっ
大谷翔平の通訳水原一平の問題で世間が揺れている。 一言で言うと、水原一平は器が足りなかったのだ。 器以上の金額を自由に扱えるようになったら、人は狂う。 宝くじで数億円充てた人が人生を狂わすことが多いように、自分の器以上のものがやってくると対
映画撮影に参加したことがある。2008 Aun:斉藤洋介さん。仲良くして貰ったなぁ。 皆で何かを創りあげるって、とても楽しかった。天安門前の撮影ではZONEに入って、天安門を支配しているような超越した感覚になったり。2007 Beijing
ある程度経験して能力が高まってくると、初心を忘れがちだ。僕が僧侶として修行していた時に、言われた言葉が心に残っている。お坊さん揶揄するようなことはどうかと思います。僕らは皆全く出来ない頃があったわけですから…。自分にある「出来る」という慢心
私のいとこの子(34歳)は統合失調症で、音楽的才能(覚えが早い)を持ってるのですが、治療を行うことによってその才能が段々無くなってしまうようなことはないでしょうか?どのような治療をしていくかにもよるかもしれませんが、ご存知の範囲で教えて頂け
入院中、身体拘束されて妄想全開の時に浮かんで来た。兄が無一文になってパンツ一枚で裸で外にいた。それでも家族を守らないといけないから、まず穿いているパンツを売ろうとした。結局売れな無くて、次は畑を耕した。そうしている内に友だちの協力もあって、
初回の入院では、医師に強い敵愾心を持った。例えるなら、普通に食堂で食事しているところを連行されて、保護室に入れられ、正常な人を精神病にさせるようなものだと、当時の僕は思っていた。その首謀者は医師だからと、反抗的な態度を取っていた記憶がある。
ピーマンの肉詰めに挑戦🔥には、グルメグループがある。美味しい外食を載せたり、作った料理の写真やレシピを共有したり。それにも触発されて、最近は僕も料理をするようになった。作るのはそれほど苦じゃないし、むしろ楽しい😊好きな食材で自分の食べたいも
お釈迦様が書物を残さなかった理由お釈迦様は自らの思想を語るだけで、教えを書き残してはいない。弟子たちにも「記録すること」を禁じていた。今、伝わっているお経は、弟子たちがお釈迦様の死後「教えを正しく整理して統一する」「教えの散逸を防ぐ」ことを
陰性症状の時は「何もしたくない」気分に侵される。ただ、「何もしたくない」気分の最低値は回復と共に徐々に上がってくる。初期の頃は、睡眠に逃避していて、寝ようと思えば1日20時間以上寝ることも頻繁にあった。それがやがて睡眠に逃避する必要がなくな
統合失調症になった焦りなのだろうか?常に「このままではダメだ…😱」「能力を高めなきゃ…😱」というような強迫観念のようなものがあった。そのために、やる必要がないことも、好きではないことも活動予定に組み入れて、常に脳は疲れていた。振り返ってみる
長いことブログやで1,000人以上の関わって来た印象なのだけど、統合失調症に関して1番偏見が強いのが、実は当事者自身だってことだ。偏見の強さは、当事者・家族・医師・看護師・一般の人の順に感じる。一般の人は偏見どころか、統合失調症がどういう症
お寺の世界では「低頭合掌」をする場面が多い。合掌とは、両手の平を胸の前で合わせて拝むこと。低頭とは頭を低く下げてお辞儀をすること。無防備な状態で自分の頭を差し出すことで、相手への信頼を示す意味がある。この低頭合掌も、西洋のハグや握手も、他人
日本を代表するギタリスト、布袋寅泰さん。にわかには信じられないが、譜面も読めないし、ギターのコードすら知らないという。そこにある音を聴いて、瞬間的に合う音を探す。更に、ギターを低く構えているから、弾くときには小指がほとんど使えないという。そ
Himacoさんの著書を読んだ。途中フラッシュバックして辛かったけど、ハウス加賀谷さんの「統合失調症がやってきた」ほどではなく、サクサクと読めた。ある精神科医の書評で以下のものがあった。医師患者さんの紡ぐ言葉で疾患や症状を判断するしかない精
長い間、仕事などの強制力が無い限りスケジュール管理は難しかった。最近は彼女さんが出来て、心に「ゆとり」が生まれたからだろうか❓あれだけ考えても出来なかったスケジュール管理も、自然と出来るようになってきた。むしろ色々と考えていた時期よりも、自
僕は相当に運が良い。症状が相当に悪化して、即入院レベルになったときも、連絡したのが日曜日で、近所の評判の悪い病院からは「明日来て下さい」と言われ、2時間は掛かるけど知っている中で1番評判の良い病院に掛かれた。もし、違う病院だったら、ここまで
勉強するにはコツがある。例えば1冊の参考書があったとする。それを1日1ページずつやって、100日で終わらせるとする。でも、100ページ目には、最初の方は忘れている💦良い勉強法は、1冊の参考書を数日で終わらせる。そして、層を塗り重ねるように何
高級な日本料理屋さんの料理長の話。ある日、そのお店には高級店にはそぐわない身なりの家族が予約で来た。子ども2人とお父さんお母さん、そしてその両親らしき老夫婦。料理長まぁ2回目はないやろな。でも記念日やなんかやろ。そう思って、いつものように丁
僕が今まで出会ってきたドリームキラーは、一言でいうと精神的に成熟していないのではないかと思う。本当に凄い人はドリームキラーにはなり得ない。自分自身がドリームキラーにならないように僕自身ドリームキラーに批判されて自信を失ってきたことは幾度とな
言葉が汚い人は、心も汚くなりがちだし、外見も汚くなりがちだし、人から嫌われがち。いつも誰かの文句を言っている人に、積極的に関わりたいと思うだろうか❓感情にまかせて強烈な言葉で責める人と一緒に居たいと思うだろうか❓いつも文句やイライラしてると
50歳に近くなって、(・∀・)イヒッ体験が多くなっている。今まで点と点だったのが繋がって線になったようなイメージ。長く続けることが大切と先人は例外なく言っているが、それがどういう感覚なのかは若いうちには分かりにくかった。ただ、先人のヒントと