僕の場合は極端で、やる気が100%の時か0%の時かしかない傾向がある。全か無かのどちらか。陰性症状が酷い時期に「ロングバケーション」というドラマに感化されて、キーボードを購入し、1人で練習して、ピアノ教室に習いに行き、夜でも弾けるように当時...
1人でも多くの方が、希望を見いだし、笑顔で楽しく夢中になれますように✨ 皆幸せになれ💕
1996年に統合失調症発症。発症後僧侶の資格を取得し、30代になってから北京で3年ウイーンで1年海外生活。 1人でも多くの方が、希望を見いだし、心が救われるように!統合失調症のlineグループも創ってます!一緒に乗り越えましょう!
大学浪人中は、勉強の効率のことばかり考えていた。効率を良くすることを追い求めて、勉強がおろそかになってしまったという💦効率は考えないで良い効率良くしようと考える必要はない。何度も関わっているうちに、自然と自分なりのやり方が身について、効率は
最近、お坊さんの仲間に憧れている。年下だけど、出来る人だしカッコいい。その人も、憧れてる師匠がいる。やはり憧れると、その人に近づこうと努力が苦にならない。 ずっと子どもの頃から、人に憧れるということはなかったかも❓テレビを通して見るアイドル
僕は長い間眉毛がコンプレックスだった。太くて下に垂れている。でも、最近はそれが好いと言われることが増えてきた。眉毛をみてホッとしますよね。眉毛まで整って顔が完璧だったら、ちょっと距離を感じますよ。キムタクがもし背が高かったら、あんなに人気出
僕の場合は、時間の流れる感覚が普通の人とは異なっているように思う。症状が出ているときには、信号から信号までの間に、普通の人が一生掛けても不可能じゃないかと思う程に膨大な思考が生まれることもある。若い頃は座学が苦手で、講座の90分が永遠に感じ
感情鈍麻から抜けると、新世界が広がる。今まで全く心が動かなかったことにワクワクして、まるで赤ん坊がウキウキとしながら新しい経験を楽しんでいるような。僕も思えば長い間感情鈍麻だったのだろう、それまでは感じたことのないような嫉妬や優越感・スッキ
スピリチュアル系の本では、もし物質がなく波長だけの世界だったら、似たような魂としか出逢えないと書いてある。でも、物質世界には、崇高な波長も、そうでない波長も溢れている。自分とは違う波長と触れることで、飛躍的な成長が約束されている。同じ課題は
藤井聡太自分は負けたら勝つまで続けるのが、昔からの癖でした。将棋でもトランプでも花札でも、、、。子供の頃は、ネット将棋で負けると悔しくてモノを投げて、親に叱られたこともありました。意外だった。表情は穏やかだから、そんな強烈な「負けず嫌い」だ
時給600万円。世界最高のバイオリニストが約5億円のバイオリンで演奏したところ、ボストンのコンサートでは、チケット1枚1万円で1時間で600万円以上稼げたらしい。そこで実験として、ある地下鉄の駅で1時間演奏していくら稼げるか社会実験を行いま
陰性症状から回復の王道:統合失調症Lineグループ「すきゾ!」
を2015年から運営している。徐々に大きくなって、2022/11/12 自己紹介グループが199人。通話グループもたくさんあって、一番大きな通話グルには107名が参加している。陰性症状から回復の王道長く続けていると、陰性症状から回復の王道の
疲労感が強いときに、僕がやりがちなのは、睡眠薬やお酒を飲むことだ。あんなに疲れていたのに、全く疲れを感じなくなる。だから、疲れているときは、睡眠薬やお酒を少量飲んで、紛らわしていた。疲労が麻痺するだけで疲労は取れてないしかし❗麻痺して疲労を
僕もある程度寛解していて、で1000人以上と関わっていると、回復までのパターンというのが段々分かってきた。陰性症状が酷い人は、リカバリー優先で積極的に休んで、自然と意欲が湧いてくるのを待つようにアドバイスすればいい。陽性症状が酷い人には、処
22歳で精神病院の保護室に入って、ここが精神病院だと気付いたときの絶望は例えようもない。恋愛も一生できないかと思っていたし、死ぬまでここに閉じ込められるんだと思った💦でも、人並みに恋愛も出来たし、それはそれで面白い人生だったのだと思う。∑d
兄が友だちに、「2億円あったら、株式投資の配当だけで生活出来る」という話をしていた。それを聞いた友だちが、「仕事しないでお金だけあるとボケますよ(笑)」って笑っていた。どちらが親孝行なのか?ある人が親孝行のために、親に家を買って、家政婦も雇
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僕の場合は極端で、やる気が100%の時か0%の時かしかない傾向がある。全か無かのどちらか。陰性症状が酷い時期に「ロングバケーション」というドラマに感化されて、キーボードを購入し、1人で練習して、ピアノ教室に習いに行き、夜でも弾けるように当時...
暴力的な極論かと感じる方も居るかもしれないが、生命の生きる意味とは特に無く、自己の遺伝子を継承することが本能で、そのために生命は最適化されていると言っても過言ではなかろう。自分は自由が好きで、束縛されるのが大嫌いだから結婚することはないと思...
これから僕らの子どもが生まれてくる。そのために久しぶりに真剣に学んでいるのだけど、時代の準備が整ったことを実感している🌍スマホ・PC・AIを活用すると、それらが無かった高校生の頃の大学受験の勉強に比べて、超過速度的に効率が良い。1年掛かって...
メンタルを病む人は、家族の中で1番優しい人だと聞いたことがある。例えば、父親が母親に怒りをぶつけ、母親が長男に怒りをぶつけ、長男は次男に怒りをぶつけるとすると、次男は怒りを向ける矛先がなくなる。怒りを表現出来ないから、心は歪んでしまい、やが...
情報過多になると鬱になるとも言われている。そういう人はニュースを見なくなっただけで回復した例もあると聞く。情報を取り入れてばかりでアウトプットする機会がなかったとしたら、食事をして便秘になっているのと同じで、心も病んでしまいがちだ。取り入れ...
日本は働くことが美徳だ。外国では働くことが好きな人はまずいない(笑)特にキリスト教では、旧約聖書でアダムに対して神が与え賜う罰が労働という考え方が根強い。しかし、日本は違う。「天照大御神が、天の岩戸を空けたまい、高天原から眺むれば、神々は野...
奥さん妊娠中。統合失調症で服薬しているから、ハイリスク出産に対応している病院に行っている。22週の壁を超えて、安定期に入ったから、助産師さんから奥さんに準備品など色々な説明があった。助産師旦那さんも統合失調症なんですね。とても優しいでしょう...
を、年運営している。その間に1,500名以上の当事者と関わってきた。僕が10代や20代の考え方などを参考にして、取り入れて、バージョンアップさせてもらっているような体感があるから、人は何歳になっても変われるし、どんな犯罪者でも更生出来るのだ...
時間的な焦りというのは、次第になくなってきて、時間に追われることはまず無くなっている。それだけ成長はしているのだろう😃ただ、料理をするようになって、心の奥には今まで感じなかったような繊細な「焦り」のようなものがあることに気付いた。例えば、調...
どうしても性質として、限界ギリギリで戦って、限界を超えたいというような意識があった。元々限界を超えたいと思って活動してきたのもあるし、陽性症状で感じた神がかり的な高揚感や、海外生活で感性のアンテナを繊細に張り巡らして、生きている実感を強烈に...
本物に触れることは大切な自己投資だと思っている。世界観が広がるし、参考になることばかり。可能なら若いうちに、出来るだけ本物に触れて刺激を得て、モチベーションを上げることだと思う。お金の掛かる自己投資というのもあるけど、例えば地域で1番流行っ...
「案ずるより産むが易し」という言葉はある。だけど、実際子どもが出来て、奥さんが体調悪かったりすると、「案じない」というのは無理💦でも、この「案ずる」時間というのは、メルタルの成長に必要不可欠なものなのだろう。パパとして、ママとして我が子を育...
僕の心の中で、ずっと問題になっていたのは「恨」という感情だったかもしれない。それは多分子どもの頃に植え付けられた。父親が統合失調症になって、父も母も社会に対して、お互いに対して「恨」の気持ちを持っていたように思える。それが心の奥に、根の深い...
就寝前に必ずやっている習慣の1つは、明日しなければならない最低限の課題をスケジュール帳に書くことだ。寝る前にインプットしていると、カーナビに目的地を入力して最適なルートを検索するように、眠っている間に右脳という大賢者が最適なルートを自然と導...
誰も通ったことのない道を切り拓くといえば、まず大谷翔平を思い浮かべる。二刀流で唯一無二の世界一の野球選手になった。投手と打者でMVPレベルの選手が1人の身体に入っている大谷の後には誰も続かないだろうとは言われている。だが、新しい道を切り拓く...
北京に居たとき、「自分も他人も上手にコントールしてプロジェクト成功させたいよね🎵」と、英語でアメリカ人に伝えたことがある。すると、そのアメリカ人は多少怪訝な顔をして「コントールするって、すごく違和感がある」と言われた。流石に自由の国だけあっ...
家の母は、戦後の貧しい時代を知っているからか、なかなか捨てることが出来ない。今年は祖父の13回忌だけど、隠居はそのままにしていて全く片付けをしてない。掃除が苦手と言うより、想い出や物を捨てることに恐怖があるのかもしれない。新しいものが入って...
子どもの頃は、お腹が減ったら、母に「お腹すいた」と言ったら、食事が出てきていた。子どもの頃は親が子どもに食事を作るのは当たり前と思っていて、反抗期の時期などは「ご飯食べさせるのは義務だろ!」と母親にキレていたりもしていた。今、結婚して奥さん...
長い間、睡眠は大きな課題だった。僕が陽性症状になるときは睡眠不足以外に原因はないといって良い程だから、強迫観念のように可能な限り眠ることで自分を保ってきた。でも、結婚して共同生活になると、今までとは同じようには眠れなくなった。しばらくは慣れ...
結婚して、生活リズムは一変した。今まで乱れていた生活リズムは、一般的に言うと整った。夜になると好調になって色々したくなる時間がやって来ていたのだけど、それがヤバいからと、早寝が習慣になった。しかし、僕は日中は低調で、夜になると好調になって色...
ちょっと前から、統合失調症の絶望の真逆にある「辿り着いた世界🌍」とでもいうような景色が見えてきた。 振り子が逆に振れて、怒りもなく焦りもなく不安もなく。。。涅槃寂静とか明鏡止水などとも例えれるような静寂な心境に辿り着いた。 辿り着いた世界と
人に手を差し伸べることは、時に辛いときがある。 地獄の底にいる人に手を差し伸べようと思ったら、まず前提条件として自分が地獄の底から抜けた経験がある必要がある。また地獄の底で降りていかないと手が届かず、下手をすれば自分が地獄の底に陥る危険性も
統合失調症になった直後は絶望して、「この世には神も佛もない」と考えていた。「これほどの苦しみがこの世に存在し得ることを神や佛が許しているのはありえない・・・」と、僧侶だというのに周りの人には「僕は無神論者です。」と臆面もなく伝えていた程だっ
大谷翔平は、飲み会に誘われても基本的に行かないそうだ。先輩に「そんなことしていたら人間関係が悪くなる。」とたしなめられることもあったという。 大谷翔平 世界一の野球選手になったら、皆に愛される。 野球選手が、飲み会や散財をするのではなく、野
海外でのアーティストのアシスタント時代は、国が関わるような仕事もやってきた。その時はアシスタント的な立場で、自分ではある程度有能だったとは思っている。統合失調症という繊細な感性という武器を持っているから、アーティストの気持ちに寄り添い、彼ら
とあるメンタルグループHがある。そのグループとは直接的な関わりはないが、そのグループの管理人Rが運営している管理人グループには管理人グループのメンバーから誘われて参加している。 以前からその管理人は、危険な思想の元グループを運営しているとは
沖縄出張に行って来た。 自分にとっては大役を任され、準備段階から当日の本番が終わるまで気が張って過緊張・過集中気味だった。以前であれば、この程度の緊張感があればテンパってしまい陽性症状っぽくなっていたとは思うのだけど、色々と経験を積んできた
沖縄出張に行って来た。 自分にとっては大役を任され、準備段階から当日の本番が終わるまで気が張って過緊張・過集中気味だった。以前であれば、この程度の緊張感があればテンパってしまい陽性症状っぽくなっていたとは思うのだけど、色々と経験を積んできた
自分が成長すると、環境も人間関係も変わる。 例えば、今まで赤道に住んでいた熊はホッキョクグマとは同じ場所で過ごせないように。 今まで相手の内にあったけど、見えなかった似たような波長と繋がる人間関係になる。その似た要素がない相手は、いくら仲良
ボランティアで無償で奉仕するのが尊いというような社会的雰囲気を感じる。そういう雰囲気を感じていたからか、統合失調症の繊細さで人の気持ちが分かりすぎてしまうからか、自己犠牲をしてまで他人のために尽くすようなところがあった。 自己犠牲をしながら
僕は脳のトレーニングについてはあまり考えてこなかった。ネット上では「筋肉最高!」「筋トレ最高!」という言葉をよく目にしたけど、「脳トレ」という言葉は僕の目にあまり入らなかった。 それだけ興味がなかったということなのだろう💦 最近は脳も筋肉の
物心付いた頃から心を閉ざしてきた。 家庭環境も大きいと思う。父が統合失調症で、その時代の偏見というのは今とは比較にならない程の地獄だった。その環境で父をサポートする立場であった母の苦悩というのは想像出来ない程に深いものであったろう。 そのた
統合失調症の脳は普通の人がブレーキが掛かる部分で、逆にアクセルを踏み込んでしまい、脳が暴走するようなイメージだ。 脳が過剰に働いてしまい、いったん破壊されてしまうけど、回復して脳内回路を再構築した後は、普通ならメンタル的なストレスを感じるよ
統合失調症の原因は未だ不明で仮説だけで100以上あると言われている。その中で一番僕にしっくりくるのが、「強烈なストレスで脳が危機感を感じ過剰に活動亢進して生き残るために情報を集め、その情報量に耐えられず脳が焼き切れて幻聴・幻覚・被害妄想など
最近色々と新しいマンガを読んでる📖 昔と変わったと思うのは、展開が速いし急に主要人物がいきなり何人も増えたりする。ワンピースとか初期の頃と終盤と比較すると分かりやすいと思う。前半は登場人物が1人ずつ増えるような展開だったけど、終盤になると1
昔はブランド物にもこだわっていた。自分を高めてくれる道具は高価なものを使おうと考えて、ペンケースの中には1本5万円するペンが4本あったり、「このコートを着てる人は2次会の金払いもいいのだろうな」と軽い嫌味を言われるような服も着ていた。 でも
志村けんは温厚で知られる。ただ、芸事になると相当厳しい一面もあったようだ。 ある時、付き人が「ネタをじっくり考える時間が欲しいから付き人を辞めさせて下さい。」とお願いをした。 この時珍しく志村は怒って付き人を一喝した。 志村けん ダメだ。お
バイトしていたとき、初めての給料で祖父に何かをプレゼントしようとして尋ねた。でも、「別に欲しいものも必要なものもないし、自分のために使いなさい」と言われ、多少がっかりした覚えがある。 今は何となくその気分が分かってきた。 年齢を重ねると、欲
長い間、睡眠薬に対しては不信感があた。例えばベンゾジアゼピン系の睡眠薬は違法薬物として禁止されている国もある。それほど危険な薬を簡単に飲んではいけないのではないか?と、出来るだけ飲まないで可能なら断薬して生活出来ないかと、様々なサプリメント