①外に出ると38℃の猛暑で頭がクラッとします。昆虫たちも葉陰や日陰でじっとしています。いつもは、蜘蛛を探して忙しく動き回る「モンクモバチ」です。②いつもは昼間に花を飛び回る「オオスカシバ」です。③「オオシオカラトンボ」のメスもじっとしています。④庭のサクラの幹で「クマゼミ」がじっとしています。⑤その反対側では、「キマダラカメムシ」が子孫を残す営みをしていました。38℃の猛暑の中でモンクモバチら5種!
①6月最高の気温ですねえ。庭のモモが色づきました。7月には「山梨でモモ狩り」をしたいですねえ。②皇帝ダリア(木立ダリア)の葉に小さな粒が並んでいるのを見つけました。③とても変わった形をしています。チャバネアオカメムシ(茶翅青亀虫)の卵ではないかと思います。孵化を見守ります。チャバネアオカメムシ(茶翅青亀虫)変わった形の卵か!
①何という暑さ!高齢者が畑で熱中症で死亡したというニュースを聞き、リュックに缶コーヒやペットボトルを詰め込んで生きものの里へ行きました。前回には青々としていた「ヤマモモ(山桃)」が真っ赤に色づいていました。水分補充になると思い、口に含んでみると、結構甘酸っぱく食べやすかったです。②山道では、「ウスノキ(臼の木)」に「臼」の形をした真っ赤な実がなっていました。これも水分補充の一環として食しました。③青空に「オニヤンマ(鬼蜻蜓)」が飛んでいました。④渓流に沿ってオスは、往復飛翔をし、交尾相手となるメスを探していました。⑤オニヤンマ(鬼蜻蜓)も暑さのためか、時折定位置で休息していました。オニヤンマ(鬼蜻蜓)渓流を往復飛翔!
①今朝、クマゼミ(熊蝉)の初鳴きを確認しました。去年は、7月3日だったので、1週間ほど早いですねえ。と、驚いていたら「東海地方梅雨明け」の速報が・・・。②樹液酒場も再開され、色々な昆虫が集まっていました。まずは、コムラサキ(小紫)とカナブン(金蚉)がいました。③別の木には、ヒカゲチョウ(日陰蝶)とカナブン(金蚉)がいました。これから樹液酒場も繁盛するでしょうねえ。コムラサキ、ヒカゲチョウ、カナブン樹液酒場の再開!
①朝、曇天の庭に出て見ると、黄色の花の上に青色の昆虫がいました。急いでカメラを持ち出し、シャッターを切りました。②近づくと、すぐに飛び去りますが、意外に近くの植物に止まります。③やっと、花桃の葉に止まりました。鮮やかな黒と緑白色の色彩が綺麗な「ラミーカミキリ(Ramie髪切)」です。江戸末期から明治にかけて繊維を取るためのラミー(Ramie)という植物と一緒に日本に入ってきた外来種です。④曇天だったのでフラッシュをたきました。庭のアオイ科の植物を食べに来たようなので、晴天の日に写したいですねえ。⑤背中の黒点が目玉のように見える「人面昆虫」です。ラミーカミキリ(Ramie髪切)美しい人面昆虫!
①キュウリの最盛期を迎えました。②毎朝、15本以上の収穫です。浅漬けで食していますが、お嫁にもドンドン出しています。③キュウリの最盛期は短いので、第2弾の苗を準備しています。④ミニトマトは、鈴なりです。間もなく赤く熟したミニトマトが食べられるでしょう。⑤カボチャは、下の地面が見えない程繁茂しています。⑥葉をめくって見ると、育ったカボチャがゴロゴロしています。⑦トウガンは、やっと花を付けるようになりました。これからカボチャのように地面が見えない程繁茂してくるでしょうねえ。夏野菜(キュウリ、ミニトマト、南瓜、冬瓜)の今!
①庭の植物に白い綿毛をつけた昆虫が沢山います。②モソモソと動いて私の手に這い上ってきました。③後ろから見ると、まるで宝塚ジェンヌの衣装をお尻に付けているように見えます。④一見、アミガサハゴロモ(編み笠羽衣)やオオシラホシハゴロモ(大白星羽衣)の幼虫に似ていますが、お尻の白い毛の様子が異なります。近年、その存在が話題になっているハゴロモ(羽衣)の外来種ですねえ。ハゴロモの外来種宝塚ジェンヌの衣装!
①人工池にショウジョウトンボ(猩々蜻蛉)がいました。②たった3匹のオスでしたが、今後増えるでしょうねえ。③それぞれの縄張りでメスを待ち受けています。他のオスが縄張りに入ってくると、猛然と追撃に向かいます。他のオスを追い出すと、必ず自分の定位置に止まります。④体も頭も脚も赤い「ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉)」のオス。⑤まさに、お酒の好きな「猩々」おじさんが、真っ赤になって喧嘩しているようですねえ。ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉)酔っぱらいの喧嘩!
①草むらで葉に止まるベニシジミの下に別の昆虫を見つけました。②翅の「鹿の子模様」が綺麗な「カノコガ(鹿子蛾)」です。③触角も長く、まるで「蜂」のような姿に、「これがガとはねえ!」という感想が聞こえてきそうです。④3匹のカノコガ(鹿子蛾)を見つけました。この個体は、腹が太いのでメスだと思われます。間もなく交尾する姿が見られそうです。カノコガ(鹿子蛾)蜂に擬態!
北米を震撼! ジャパニーズ・ビートル、オリエンタル・ビートル
①葉の上で子孫繁栄の営みをしていたのは、日本在来種の「マメコガネ(豆黄金)」です。1916年に日本から北アメリカに侵入し、農業に大打撃を与えたので「ジャパニーズ・ビートル」と呼ばれています。②草むらで日本在来種の「セマダラコガネ(背斑黄金)」見つけました。このセマダラコガネも、1920年に北アメリカに侵入しイネ科の植物の根に大被害を与えて「オリエンタル・ビートル」呼ばれています。③柿の葉で、「コガネムシ(黄金虫)」が交尾していました。仲間のアオドウガネやドウガネブイブイは、葉を食い荒らす害虫です。北米を震撼!ジャパニーズ・ビートル、オリエンタル・ビートル
幼虫は尺取虫! ヒロオビトンボエダシャク(広帯蜻蛉枝尺蛾)、ウスキツバメエダシャク(薄黄燕枝尺蛾)
①旅行に行っている間に栗の雄花の最盛期を過ぎていました。数少ない雄花と雌花(左下のクリの姿)が咲いていました。②少なくなった雌花を求め、「ヒロオビトンボエダシャク(広帯蜻蛉枝尺蛾)」がやって来ました。③クリの葉の上には、「ウスキツバメエダシャク(薄黄燕枝尺蛾)」が休んでいました。④林の中に、姿がツマジロエダシャクに似た「シャクガ(尺蛾)」がいました。シャクガ(尺蛾)の幼虫は、いわゆる「尺取虫」です。幼虫は尺取虫!ヒロオビトンボエダシャク(広帯蜻蛉枝尺蛾)、ウスキツバメエダシャク(薄黄燕枝尺蛾)
生きものの里で(オニヤンマ、ヤマサナエ、ハラビロトンボ、オオシオカラトンボ)
①天気が良いので西尾の生きものの里へ行きました。ヤマモモ(山桃)の果実が鈴なりです。夏に完熟したら食べてみたいですねえ。②イヌマキ(犬槙)にまるで「コケシ」のような実がなっていました。雌雄異株なので、これはメス株です。コケシの頭部は有毒ですが、胴体(花床)は赤色になれば食べられます。③道端に巨大な「オニヤンマ(鬼蜻蜓)」のオスが吊り下がるように止まっていました。④近づいても逃げないので、正面から顔を撮ろうと回り込むと、逃げてしまいました。⑤杭の上には、「ヤマサナエ(山早苗)」のオスが休んでいました。「早苗」と言えば、明治用水の漏水で農家は田植えで苦労したようですねえ。⑥「ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)」のメスがいました。後ろから見ると、名前のように腹が広く見えます。⑦池では、「オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉)...生きものの里で(オニヤンマ、ヤマサナエ、ハラビロトンボ、オオシオカラトンボ)
①旅行に出ている間に、トウモロコシが順調に生育しました。②第1弾のトウモロコシは、毛が茶褐色となり、茎からの傾きも適度になってきました。③第2弾のトウモロコシは、受粉の最中です。第1弾を食べ終わる頃には、熟してくると思います。④6本を収穫しました。⑤電子レンジで簡単調理です。⑥さっぱりした甘さで、孫たちも1本をペロリです。しかし、本当に美味しいのは、朝畑で生のまま食べるコトです。まさに果物のような甘さの美味しさです。第1弾のトウモロコシ初収穫!
①今日は、降水確率ゼロということで「たんトピア」に出かけました。②気温31℃で熱中症の恐れのある中、水簾が気持ちよいです。③花壇では、アオメアブの複眼が七色に輝いています。④遠くからニイニイゼミの鳴き声が聞こえてきました。急いで鳴き声を見当に樹木に駆け付けました。この辺りでは、最も早く出現するセミですが、今年、初の出会いです。ニイニイゼミ初の出会い!
旅で出会ったスキバホウジャク(透翅鳳雀蛾)とキセキレイ(黄鶺鴒)の番
①尾花沢で昼食をとるために「蕎麦屋」に立ち寄りました。入店すると待ち客で一杯で、人気店のようです。名前を書いて待つこと40分、席について20分です。私はあまり「蕎麦」に興味がないですが、初めて美味しいと感じました。そば通の友人は、「久々に美味しい蕎麦だ!」と絶賛していました。②待ち時間に、玄関先でウロウロしていると、「オオスカシバ」と思わせる昆虫が吸蜜のためホバリングしていました。③葉の上で休止したので見てみると、体の色がオオスカシバとは全く異なり、翅の縁取りが赤褐色です。家で調べて見ると、スキバホウジャク(透翅鳳雀蛾)というオオスカシバと同じ仲間でした。私にとっては、初めてのラッキーな出会いでした。④新潟の広田温泉の朝は、小雨でした。庭に出て見ると、2羽のキセキレイ(黄鶺鴒)が盛んに地面で何かを探してい...旅で出会ったスキバホウジャク(透翅鳳雀蛾)とキセキレイ(黄鶺鴒)の番
①6月6日、雨の降る蔵王温泉を出発し、国道113号で新潟県に向かいました。②山形県は「さくらんぼ」が有名ですが、道路わきのサクランボは、まだ熟していない雰囲気でした。ところが、新潟県に入る直前の「道の駅」で、「今年初物のサクランボ」入荷に出会いました。友人は、奥さんに一箱3千円のサクランボを買いました。③新潟県に入り、「桂の関温泉ゆ~む」に浸かりました。泉質は、Na・Ca-硫酸塩・塩化物泉ですが、塩素臭に一挙に現実に引き戻された感じです。④次に、新潟市にある「豪農の館北方文化博物館」に行きました。明治の最盛期には1,370万㎡の田畑を所有していた「伊藤家」の館です。美しい庭園に面した座敷は、畳100枚です。この大広間が、毀滅の刃の「柱合会議」の舞台と似ているということで「コスプレ」で写真を写す人もいるそう...東北秘湯の旅(桂の関温泉、越後路の豪農の館、広田温泉)
①6月5日、須川高原温泉を出発し、国道398号を南下し、宮城県にある「ランプの宿湯浜温泉三浦旅館」に向かいました。国道に車を駐車し、渓流沿いの山道を20分ほど歩いていく秘湯です。②山中の一軒家で、徒歩でしか行けない衛星電話とランプの宿です。③奥さんが「熱湯なので水をじゃんじゃん入れて!」と言いました。源泉は単純温泉、61℃、pH7.8で、水を入れても、なかなか体を沈めることはできませんでした。④山道の途中には、宿所有の露天風呂(野湯)がありました。源泉は別で、硫黄泉です。⑤更に国道を南下し、鳴子温泉郷「中山平温泉」に向かいました。⑥浸かったのは、旅館「うなぎ湯琢ひで」です。泉質は、含硫黄・Na-炭酸水素塩・硫酸塩泉、pH9.4です。以前浸かった、別の「うなぎ湯」は、名前の通り、「鰻」の「ぬめり」を思わせる...東北秘湯の旅(湯浜温泉、中山平温泉、蔵王温泉)
東北秘湯の旅(国見温泉、小岩井牧場、鉛温泉、大沢温泉、須川高原温泉)
①6月4日、宿を出発し、国道46号線から岩手県の山中にある「国見温泉」を目指しました。早朝なのに数キロに渡って山道の片側に自動車がぎっしりと駐車しており、対向車が来たらどうしようかと心配なほどでした。風呂に入って来た人から「朝4時ころから根曲がりだけを採りに来た人たちだ」と教えてもらいました。瓶詰の「根曲がりだけ」は数千円もするので、必死に採りに来るんでしょうねえ。②国見温泉は、源泉(49.8℃、pH6.8、含硫黄・Na-炭酸水素塩泉)は無色なのに成分中に含まれる藻が光合成をするので緑色に変化します。これほどの緑色の湯は、初めてです。③盛岡ICに出るため国道46号線を東に走り、途中で「小岩井牧場」に立ち寄りました。2600Haの農場と岩手山が綺麗に見えました。昼ならジンギスカンを食したのにねえ。④東北自動...東北秘湯の旅(国見温泉、小岩井牧場、鉛温泉、大沢温泉、須川高原温泉)
東北秘湯の旅(藤七温泉、ドラゴンアイ、後生掛温泉、新玉川温泉、駒ケ岳温泉)
①6月3日、酸ヶ湯温泉を出発し、東北自動車道を南下し、岩手県・秋田県に向かいました。途中(青森県)の城ヶ倉大橋は、天気も良く期待のできる出発です。②ところが、秋田県側の八幡平温泉郷付近は大雨でした。予定を変更しようかと思いましたが、「折角ここまで来たのだから!」という思いでアスピーテラインを走りました。すると、太陽が顔を出し始めました。「天は我を見捨てず!」③岩手県側にある標高1400mの「藤七温泉彩雲荘」です。女性専用の露天風呂を含め、5か所の露天風呂があります。④源泉は3か所もあり、泉質は単純硫黄泉、pH3.4、90.6度です。写真では分かりにくいですが、湯床からプクプクと湧き出ています。周りには残雪もあり、最高のロケーションです。⑤この旅行の前、カニさんから「折角ならドラゴンアイも見た方がイイ」とい...東北秘湯の旅(藤七温泉、ドラゴンアイ、後生掛温泉、新玉川温泉、駒ケ岳温泉)
東北秘湯の旅(東北温泉、みちのく深沢温泉、雪中行軍遭難像、酸ヶ湯温泉)
①6月2日、おおま温泉から八甲田に向けて出発しました。今日も天候に恵まれそうです。②大間から4時間30分の運転で「東北温泉」に到着しました。この温泉の売りは「日本一黒い湯モール温泉」です。露天風呂の黒い湯の面に周りの緑が綺麗に映っています。③黒いと言っても底が透き通って見え、紅茶色の金沢近辺の湯と同じです。日本一の黒い湯は、新潟県や宮城県にあると思いますがねえ。源泉は47.5℃、アルカリ性単純温泉で、湧出量毎分400㍑がかけ流しです。④風呂で地元の人に出会うことがありますが、青森のお国言葉は、かなり難解です。しかも、津軽弁、南部弁、下北弁と異なります。話す場合は、「名詞」を頼りに内容を類推します。⑤八甲田に向かう途中、八甲田山系を見渡せる場所がありました。まだ残雪が綺麗に見えます。⑥次に向かったのは、八甲...東北秘湯の旅(東北温泉、みちのく深沢温泉、雪中行軍遭難像、酸ヶ湯温泉)
①6月1日、黒石温泉郷を出発し、下北半島を目指しました。「むつはまなすライン」から見た陸奥湾は、光り輝いていました。②最初は、一度は訪れてみたかった「恐山」です。恐山に近づくにつれ硫化水素臭がします。③ただし、目的は拝観でもイタコの口寄せでもありません。入山料を支払えば、敷地内のすべて無料となる「恐山温泉」に浸かることです。④境内の4か所の湯のうち男性専用の「薬師の湯」に浸かりました。源泉は、含鉄・硫黄・Na-塩化物泉74.4℃です。⑤次に、「奥薬研温泉」に向かいました。別名「かっぱの湯」と呼ばれています。それは、恐山を開山した僧が大怪我をし、河童に助けられた伝説に由来します。無料の「かっぱの湯」は清掃日だったので浸かることができませんでした。⑥そこで、有料の「奥薬研温泉夫婦かっぱの湯」に浸かることにしま...東北秘湯の旅(恐山温泉、奥薬研温泉、下風呂温泉、大間温泉)
東北秘湯の旅(なまはげ、五能線、不老ふ死温泉、嶽温泉、こみせ、落合温泉)
①5月31日、秋田港を出発すると、男鹿半島の入り口にある15mの巨大な「なまはげ」が出迎えてくれました。②信じられないほどの直線コースが続くR101を北上すると、真横を「五能線」」が走っています。水森かおりの演歌「五能線」も有名ですが、日本海を眺めての旅客旅も人気です。丁度、駅に列車が入ってきました。③最初の湯は、この温泉で養生するといつまでも元気でいられという「黄金崎不老ふ死温泉」です。④受付で「まず内風呂でシャワーを浴びてから服を着て露天風呂へ行ってください!」と言われました。天候によっては入浴できない茶褐色(含鉄ーNa-塩化物強塩泉、pH6.68、53.6℃)の露天風呂にどっぷり浸かりました。⑤昼食は道の駅「ふかうらいか焼村」です。肉厚の美味しいイカ焼きを食しました。⑥途中、千畳敷海岸の奇岩を見て、...東北秘湯の旅(なまはげ、五能線、不老ふ死温泉、嶽温泉、こみせ、落合温泉)
①念願の「東北秘湯巡りの旅8泊9日」に行ってきました。5月30日、自家用車で東北を巡るため敦賀港からフェリーで秋田港へ向いました。フェリー「らいらっく」は、18.229トン、トラック146台、乗用車58台を積載できます。②自宅を朝6時に出発し、乗船1時間前に敦賀港に着きました。9:30に敦賀港を出港しました。③波も穏やかで揺れのない船旅でした。そのため、22.7ノットの速さで、途中の新潟港には予定の1時間前に到着しました。④船内には風呂や食堂もありますが、初めての20時間の船旅は、単調な水平線の景色には飽きがきました。読書などの本を持ってくるべきでしたねえ。⑤敦賀港→新潟港→秋田港→苫小牧港と続きますが、ほとんどの旅人は秋田港で下船しました。⑥5月31日、朝5時05分に「秋田港」に着きました。さあ、「東北...東北秘湯巡りの旅8泊9日フェリーで秋田へ
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