ある3人家族の無謀な移住生活から始まる 旅の様な人生の記録。 ドラマはいつもここにある。 次々に起こる奇想天外な出来事に流されていく日々と、 そこから新しい在り方を模索していく様を綴ります。
自分に起こった出来事を書き留めてみて思うのは、 あの時の自分が行動してくれたからこそ 今が拓けているんだ、という感謝。 客観的に観ても価値観の揺すぶられる体験なので、 ご一読下さい。
魔のカーブ、そう呼ばれる場所で、 ガードレールの下に、 横倒しのバイクと共に挟まった夫がいた。 現実味ゼロで、 小さなライトを振っている姿は、 笑いすら誘った。。 思い返すと、何も
「ブログリーダー」を活用して、齋藤めぐるさんをフォローしませんか?