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絶景探しの旅 https://zekkeiphoto.blog.fc2.com

日本や世界の旅、自分の住む街で撮影した風景写真・絶景写真を思いを込めて紹介しています。

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2016/10/16

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  • ドキンちゃんの特急いしづち (高松駅/香川県 高松市)

    撮り鉄編はここでひと息つきたいと思います。 四国・高知県で育ったやなせたかしの代表作「アンパンマン」の登場キャラクターでラッピングされたJR四国の人気列車アンパンマン列車です。 松山行きの〝特急いしづち”として雨降る高松駅のホームに停車していました。 扉脇のドキンちゃんがとても可愛くて癒されます。ドキンちゃんの特急いしづち (高松駅/香川県 高松市) Photo No.3066JR四国8000系電車のアンパン...

  • 朝の海岸線を行く寝台サンライズ (神奈川県 小田原市)

    神奈川県小田原市の高台からからの鉄道のある風景です。 この日のメインのお楽しみは夜明け前の寝台特急サンライズを狙うことでした。 しかしながらこの日の朝のサンライズの通過は定刻の1時間30分ほどの遅れとなり、朝日の昇った後に目の前を列車が通り過ぎることになりました。 ここは残念なのですが、その分、空や海の色がきれいな時間帯となり、これはこれでよかったといった感じです。朝の海岸線を行く寝台サンライ...

  • 朝の色拾う秋色のトンネルに吸い込まれる東海道新幹線N700系 (神奈川県 小田原市)

    神奈川県小田原市の高台からからの風景です。 前回の写真より少々前の時間帯のものとなります。 日の出前の空の明るさを拾った眼下の新幹線を撮影しました。日の出とみかんの木のある高台から (神奈川県 小田原市) Photo No.3064南関東の平地ではとにかく紅葉が遅くて12月入ってからがまずまずの見頃だったりします。 線路の高架脇の民家の赤い屋根も紅葉的な色調にマッチして、利用させていただきました。 ...

  • 日の出とみかんの木のある高台から (神奈川県 小田原市)

    神奈川県小田原市の海が見える高台からからの風景です。 いよいよ日の出時間となりました。 お日様が顔を出す頃、目の前を東海道新幹線が走り抜けて行きます。日の出とみかんの木のある高台から (神奈川県 小田原市) Photo No.3064東海道新幹線に乗車したときに車窓からこの場所を見るのですが、さすがの高速運転で、海と東海道線の風景は一瞬で流れてしまいます。 (鉄道のある風景 / 東海道線 早川駅 -...

  • 夜明け (神奈川県 小田原市)

    神奈川県小田原市の相模湾が見える高台からの朝の風景です。 日の出時間まであと10分ほどとなり、空が明るくなってきました。 放射冷却で寒さも最高潮、身体の芯から冷える感じです。 それでもこの朝の空の色を見れば、寒さの感覚もどこかに吹き飛んでしまいます。 ちょうど、トンネルを抜け熱海方面に向かう東海道線の列車がやってきました。夜明け (神奈川県 小田原市) Photo No.3063ちょうどやって来た列...

  • 相模の海に明けの明星が輝く頃 (神奈川県 小田原市)

    関東・首都圏の空がクリアになり始める初冬の頃の1枚です。 夜明け前から神奈川県小田原市の高台に到着。 放射冷却で1日でいちばんの寒さとなる未明の時間帯に明けの明星が瞬きます。 相模湾の見える高架線を東京方面に向かう東海道線の列車が通り過ぎて行きます。相模の海に明けの明星が輝く頃 (神奈川県 小田原市) Photo No3062この場所を、小田原市の石橋スポットと勝手に呼んで、時々やって来ています。 ...

  • 夕暮れ時の京都・嵐山を行く嵐電「江ノ電」列車 (京都市 右京区)

    夕暮れ時の京都市右京区の嵐山からの1枚です。 冬でも相変わらず人気の嵐山にたくさんの人たちを運んでやって来たのは「江ノ電・嵐電姉妹提携」15周年で登場の江ノ電カラーの嵐電(京福電気鉄道)の列車です。 ボディには江ノ島、鎌倉大仏、紫陽花のイラストなども描かれ、古都京都の地に西の古都鎌倉が仲良く手を取り合ったようにも感じて、ほっこりしてしまいます。夕暮れ時の京都・嵐山を行く嵐電「江ノ電」列車 (京都...

  • 鎌倉行き 江ノ電・嵐電コラボ車両 (腰越駅/神奈川県 鎌倉市)

    江ノ電の江ノ島電鉄と嵐電の京福電気鉄道が、2009年に結んだ「江ノ電・嵐電姉妹提携」が2024年10月に15周年を迎えるのに合わせ、9月から江ノ電の車体を嵐電カラーにした江ノ電『江ノ電・嵐電 姉妹提携号』を江ノ島電鉄線で運行、そして京都でも嵐電の車体を江ノ電カラーの嵐電『江ノ電号』が嵐山線で運行開始となりました。 東西の人気の路面電車がさらに魅力的にパワーアップです。 鎌倉行き 江ノ電・嵐電コラボ車両 (腰越...

  • 腰越駅に入る江ノ電 (神奈川県 鎌倉市)

    神奈川県鎌倉市の江ノ電「腰越駅」に、藤沢駅行きの電車がやって来たところです。 撮影場所は前回の写真の神戸橋の上からだったりします。 ところで、この「神戸橋」ですが、皆さん、どう読みましたでしょうか。 正解は写真の下でご確認ください。腰越駅に入る江ノ電 (神奈川県 鎌倉市) Photo No.3059左右の隙間もないほどのスペースに電車が入ってきました。 少々陰になっている部分と言うこともあり、ヘ...

  • 鎌倉・腰越の神戸橋を渡る江ノ電 (神奈川県 鎌倉市)

    神奈川県鎌倉市の腰越からの江ノ電の1枚です。 お馴染みのグリーンとイエローの江ノ電車両が午後の西日を浴びながら神戸橋を渡って行きます。鎌倉・腰越の神戸橋を渡る江ノ電 (神奈川県 鎌倉市) Photo No.3058この日は昨年10月に話題になった紫金山・アトラス彗星を見ようと夕方の時刻に合わせて腰越漁港にやってきまして、その待ち時間に江ノ電の撮影を楽しみました。 (鉄道のある風景 / 江ノ島電鉄 腰越駅...

  • 秋晴れの鳥海山の見える田園風景を行く (山形県 遊佐町)

    昨年の秋に訪れた山形県庄内地方の旅からの鉄道のある風景です。 空も久しぶりにスカッと晴れていて、鳥海山も綺麗に見えます。 さらにその手前に、ちょうど稲わらを「くいがけ」という方法で干してある様子を見れば、これは撮影するしかありませんよね。秋晴れの鳥海山の見える田園風景を行く (山形県 遊佐町) Photo No.3056実は数日前の大雨に影響で羽越本線では、昨日の暗くなる時間まで列車が運休していました。...

  • 上越新幹線行く 街に灯り始める頃の風景 (新潟県 長岡市)

    新潟県長岡市を走る抜ける上越新幹線の風景です。 日没後にサーモン色に染まった空の下を目の前をスッート軽やかに東京行きのときが駈け抜けて行きます。上越新幹線行く 街に灯り始める頃の風景 (新潟県 長岡市) Photo No.3056日没とともにお店や車の明かりが目立ち始めます。 この日の新潟県訪問は、冬の厳しい天候の合間の青空の見える素晴らしい天気に恵まれるとともに、駆け足で巡った柏崎、魚沼、長岡の中越...

  • 日没の雪原を駈ける (新潟県 長岡市)

    夕暮れ時になり長岡駅方向に向かいます。 こちらは長岡市内の田園風景と上越新幹線の風景です。 この日のタイミングとしては、こちらを東京行きの「とき」が通過するのはちょうど日没時間と重なる時間となります。 いよいよ通過時刻となりました。 長岡駅を出発した列車が3分ほどでやって来ました。 この日の最後は、赤い空の色が残る雪原の景色を楽しみます。日没の雪原を駈ける (新潟県 長岡市) Ph...

  • 白く映える越後駒ヶ岳・中ノ岳の風景とすれ違う上越線 (新潟県 魚沼市)

    新潟県魚沼市の越後堀之内付近のこの場所でいちばん狙いたかったのがこちらの作品です。 目の前には白銀の世界、背景には白く険しくそびえる越後駒ヶ岳に、優しい山肌を見せる中ノ岳の風景が広がります。 この日は、越後の山々と白銀の世界の中を走る上越線を目にするという贅沢なひと時を堪能できました。白く映える越後駒ヶ岳・中ノ岳の風景とすれ違う上越線 (新潟県 魚沼市) Photo No.3054越後三山のうちの越...

  • 山に陽が隠れて (新潟県 魚沼市)

    新潟県魚沼市の越後堀之内付近でしばらく撮影活動を楽しみます。 日本の鉄道は分刻みの正確さがあると言われますが、ローカル線はそこまで正確でないこともよく体験します。 運よく山陰にお日様が隠れる手前のタイミングと列車がやって来る時刻が重なっていて幸運だったはずなのですが、なぜか数分遅れで列車が通過となり、肝心のお日様が先に落ちてしまいました。山に陽が隠れて (新潟県 魚沼市) Photo No.3053こ...

  • 越後の雪原を行く (新潟県 魚沼市)

    海の見える新潟県柏崎市の笠島から車で1時間ほど内陸に入った魚沼市の越後堀之内駅付近にやって来ました。 柏崎では雪の欠片も見えなかったのですが、ここでは道路の左右は1mほどの積雪で、やはり雪国の冬は雪景色が一番です。 久しぶりに味わう11m超えの雪とともに、山陰の青白い世界を走る列車の風景を楽しむことが出来ました。越後の雪原を行く (新潟県 魚沼市)) Photo No.3052この日はちょっと道草をしながらの...

  • 笠島漁港と鉄道の風景 (新潟県 柏崎市)

    新潟県柏崎市笠島の高台から笠島駅から直江津方面に向かって出発したE129系電車です。 背景にあるのは笠島漁港で、漁港脇には弁財天の赤い鳥居も見えます。 青い海の前の赤い鳥居のワンポイントが素敵な笠島駅前とその前に広がる漁港というスポットはなかなか捨てがたいものがあります。笠島漁港と鉄道の風景 (新潟県 柏崎市) Photo No.3051積雪もなく暖かな柏崎の海辺の町でのんびりゆっくりと撮影をしたいとこ...

  • 佐渡ヶ島の見える高台から (笠島/新潟県 柏崎市)

    新潟県柏崎市の笠島駅付近の高台から、今度は佐渡ヶ島方面を望んでの1枚です。 こちらの場所は、日本海が見えるだけでなく、佐渡ヶ島も見えて、運が良ければ能登半島まで見えるという、ちょっぴり贅沢な場所だと思いました。 今回は限られた時間内で、高台からの鉄道のある風景を楽しみましたが、次は電車でやって来て町の中の散策でもできればと思いました。佐渡ヶ島の見える高台から (笠島/新潟県 柏崎市) Photo...

  • 遠く能登半島の見える海岸線を行く (笠島 新潟県 柏崎市)

    新潟県柏崎市の笠島駅付近の高台にいます。 ちょうどこの日は海岸線からの眺めはかなりの視界良好状態で、佐渡ヶ島に加えて、遠くに能登半島までも見ることができました。 白い雪山も見えますね。 信越本線の普通列車が眼下を通り過ぎて行きますが、きっと車窓からもその眺めを確認できたのではと思います。遠く能登半島の見える海岸線を行く (笠島/新潟県 柏崎市) Photo No.3047能登半島と列車が重なるように構...

  • 青海川の谷に架かる赤い橋としらゆき (米山大橋/新潟県 柏崎市)

    新潟県柏崎市の青海川(おうみがわ/地名)の付近の柏崎さけのふるさと公園からの風景です。 目の前に映る小さな川は谷根川(たんねがわ)と言います。 こちらの川は11月になれば鮭が日本海側から遡上してくることで地元では知られています。 また、この辺りは大きな谷間となっていまして、この谷の上に架かるのが、国道8号線の米山大橋です。 日本海岸に沿って走る信越本線の特急しらゆきと真っ赤な米山大橋を一緒に入...

  • 特急しらゆき走る日本海の海岸線 (鯨波新潟県 柏崎)

    新潟県柏崎市の鯨波エリアにある日本海と鉄道の風景です。 薬師堂海水浴場付近に日本海の海岸線と国道8号線、信越本線が並走する場所があり、そちらからの眺めです。 柏崎方面に向かう特急しらゆきがやってきたタイミングでシャッターを切りました。 しらゆきは、北陸新幹線の誕生と密接な関係があり、新幹線開通前の大阪から新潟方面をむすぶ北越が前身で、現在はしらゆきの名称で北陸新幹線上越妙高駅と柏崎・長岡...

  • 冬の青空 鯨波の海岸の風景 (新潟県 柏崎市)

    新潟県柏崎市の鯨波エリアにある日本海の風景です。 ちょうど北に向かう飛行機が目の前を横切ります。 前日、紹介の長岡市越後川口エリア越後からの越後三山の作品と同じ日なのですが、あまりの風景の違いに驚かされます。 この日の日本海側の空気は澄んでいまして、右手遠方に佐渡ヶ島が見えました。 またこちらの1枚には写ってはいないのですが、左手遠方には能登半島までもしっかり肉眼で見ることができまし...

  • 越後三山映える冬景色 (新潟県 長岡市)

    新潟県長岡市の越後川口エリアからの越後駒ヶ岳の風景です。 前回と同じ場所なのですが、方向と焦点距離を変えてみました。 雪で地肌が覆われた白い高台の奥に見える越後三山の雄姿が、信濃川の流れと重なってとても素晴らしく感じます。 信濃川と越後駒ヶ岳 (新潟県 長岡市) Photo No.3045今回は、長岡市を中心とした新潟県中越地方に訪問しましたが、長岡より南の方は雪深く、1mほどの積雪があるかと思えば海寄...

  • 信濃川と越後駒ヶ岳 (新潟県 長岡市)

    こちらは場所代わって、新潟県長岡市の越後川口エリアからの越後駒ヶ岳の風景です。 信濃川の向こうに見える白嶺の風景が目に止まり、車を停めて、しばしこの美しい風景を堪能します。 信濃川と越後駒ヶ岳 (新潟県 長岡市) Photo No.3044信濃川と言えば、2か月前に新潟市の河口からフェリーに乗って北海道に出かけましたが、同じ新潟県でもこの場所からは随分遠い位置にあります。 ここから海ははるか遠く、さす...

  • 越後駒ヶ岳と魚野川 (新潟県 南魚沼市)

    上越新幹線の窓から見える越後三山、今度は越後駒ヶ岳です。 冬の上越新幹線は東京方面からの乗客には海外からの訪問者も多く、見ていると、日帰りかなと思われる人たちもいて、新幹線ならではの滞在を楽しんでいるようです。 しかしながら多くの人たちは、手前の越後湯沢駅でほとんど降りてしまいますので、この風景を見ることが出来ずに、ちょっともったいないなと思いったりします。 越後駒ヶ岳と魚野川 (新潟県 南魚...

  • 雪原と八海山 (新潟県 南魚沼市)

    上越新幹線から見える越後三山の風景です。 雪原の向こうに見える白い山々の姿がとても凛々しく感じます。 Googleマップで確かめているのですが、一番手前は日本酒でも有名な八海山のように思います。 雪原と八海山 (新潟県 南魚沼市) Photo No.3042この辺りは積雪量も多い場所のようで、長岡寄りに行けば、雪がかなり少なくなります。本日より、会社の業務都合により、しばらくの間、コメント欄を閉じさせてい...

  • その先のトンネルを抜けた風景 (浦佐駅付近/新潟県 南魚沼市)

    川端康成の小説 『雪国』 の冒頭の 「国境の長いトンネルを抜けると、雪国であった。」 はあまりにも有名ですが、新潟県の南魚沼の温泉地がモデルであろうと聞いたことがあります。 今ですと、関東地方から上越新幹線を利用すれば、群馬県の上毛高原駅を過ぎ、トンネルを抜ければ、新潟県の越後湯沢駅辺りの雪景色が目に飛び込んできてまさにそこが小説に近いイメージではないかと思ったりします。 こちらはさらに北に向か...

  • 星の海に浮かび上がる赤い星 (新千歳空港/北海道 千歳市)

    北海道の新千歳空港からです。 北海道と言えば、赤い星を思い浮かべる人もいらっしゃるのではと思います。 この前にご覧いただいた札幌市時計台にも赤い星がありましたが、赤い星(五稜星)は北海道開拓使の旗印とされていたとのことです。 新千歳空港からの最後の1枚は、北海道らしいものをということで、こちらの作品を紹介したいと思います。 星の海に浮かび上がる赤い星 (新千歳空港/北海道 千歳市) Pho...

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