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絶景探しの旅 https://zekkeiphoto.blog.fc2.com

日本や世界の旅、自分の住む街で撮影した風景写真・絶景写真を思いを込めて紹介しています。

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2016/10/16

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  • 空へと導く光のラインが輝き始める頃 (新千歳空港/北海道 千歳市)

    日没時間を10分ほど過ぎた16時12分頃の北海道・新千歳空港からです。 暗くなるとともに滑走路のランプが灯り、輝き始めました。 その様子は滑走路がまるで星空になったようです。 これから夜空に向かって飛び立つために滑走路に出て行こうとするのはAIRDO(エア・ドゥ)機です。 空へと導く光のラインが輝き始める頃 (新千歳空港/北海道 千歳市) Photo No.3039この時刻は国内線、国際線の各社の航空機が入り乱れ...

  • ようこそ北の大地へ (新千歳空港/北海道 千歳市)

    北海道の玄関口の新千歳空港からです。 時計の針が刻々と日没時間へと進み、辺りも暗さが増してきました。 空の色が変わりゆく中での滑走路の風景を狙うのもなかなかいいものですね。 新千歳空港は日本国内で第5位の旅客数(2023年度)を誇る幹線空港ということもあり、この時間、次から次へと離発着が繰り返されています。 ようこそ北の大地へ (新千歳空港/北海道 千歳市) Photo No.3038この日の展望デッキで...

  • 新千歳空港15時41分 (北海道 千歳市)

    今日は大雪の情報が出ていたと教えてもらい、下手したら飛行機が飛ばなくなるかも知れないので早めに空港で(温泉でも入りながら)待機した方がいいと、せっかくなので立ち寄ってみた、うちの会社の札幌の事務所でアドバイスをいただきました。 皆さん、苦い思いをしていることが多いようでしたので、素直にアドバイスを聞き、急いで新千歳空港に移動しました。 しかしながら到着した空港の天気はご覧のよう。 もともと札...

  • 雪の降る街を (札幌市時計台/北海道 札幌市)

    北海道札幌市の時計台の見える場所からの1枚です。北国の街にはやはり雪の風景が似合います。 雪の降る街を (札幌市時計台/北海道 札幌市) Photo No.3036秋の色が残る中での降雪となりました。ピント位置を時計台に合わせてみたものの、手前に合わせたものが雰囲気がありましたので、こちらを採用してみました。SONY α7R4 FE 24-105mm F4 G 57mm f4 1/160s ISO100 24.11.29 ■ 本日も作品をご覧い...

  • 雪降る北の計台 (札幌市時計台/北海道 札幌市)

    あまりの雪のすごさにあちこちどこかへと言うこともできず、とりあえず札幌までなんとかやって来ました。 着くまでの道中では雪が収まる時間帯もあったのですが、札幌に着けば急に雪が降り出して来て、こうなると撮影どころではない感じです。 楽しみにしていた北海道大学の構内もこの日はなぜか閉鎖されているという情報です。 入れたところでもこの雪ですし鳥たちの撮影はあきらめて、せめてもということで付近の札...

  • 降り出した雪の中での下船 (小樽港/北海道 小樽市)

    一瞬の晴れ間もあった北海道小樽港でしたが、フェリーから降り始める時間帯になると空模様も一変、突然、雪が強く舞い始めました。 この後、道が真っ白になるとともに、ホワイトアウトで前が見えなくなるという激変ぶりに、雪国の厳しさを改めて感じます。降り出した雪の中での下船 (小樽港/北海道 小樽市) Photo No.3034こちらはフェリー後部からの車両が出発していく様子ですが、船の1階、2階に入り口があり、それ...

  • 小樽港 珠玉の風景 (北海道 小樽市)

    小樽港での着岸体制に入った新日本海フェリー「あざれあ」からの風景です。 未明に降った雪が山に映えるとともに、青い海や陸地の色合いが画に描いたようで、とても素晴らしく感動モノでした。 小樽港 珠玉の風景 (北海道 小樽市) Photo No.3033本来ですと朝の4時30分着の予定だったのですが、新潟港への到着、出航時間が遅くなっただけでなく、途中での遅れ加算が出たため、7時30分となりました。 北海道小樽...

  • 青い海と赤いミニボート (小樽港/北海道 小樽市)

    新潟港を出発した新日本海フェリー「あざれあ」はいよいよ小樽港に入港です。 こちらではタグボートの応援もなく自力で着岸するために船尾の向きを変えて行きます。 青い海と赤いミニボート (小樽港/北海道 小樽市) Photo No.3032航行中、ずっと目にしてきた船尾に置かれた赤いミニボートです。 小樽のきれいな青い海に赤いボートの組み合わせが色鮮やかに感じました。SONY α7R4 FE 24-105mm F4 G 24...

  • 夜明けとともに姿を見せる小樽の街 (北海道 小樽港沖)

    新潟港を出発した新日本海フェリー「あざれあ」は、出発時間の遅れの影響で当初のダイヤから3時間ほど遅れの7時30分での小樽港入港予定となりました。 下船の準備をして再びデッキに向かいます。 部屋からも同じ外の様子も見れますが、外からのクリアな風景を眺めたくなってしまいます。 夜明けとともに姿を見せる小樽の街 (北海道 小樽港沖) Photo No.3031いよいよ小樽港付近となっていますが、陸地から陸地付近...

  • 小雪舞う北の海上 (北海道 小樽沖)

    新潟港を出発した新日本海フェリー「あざれあ」での船酔いも収まり、さあこれからと言う時に、船上では携帯電話の電波も捕まらない時間が圧倒的に多く、もう寝るしかないと布団に入ります。 それから数時間後に日の出時間になるようにセットしたアラームが鳴り、眠い目をこすりながら、カメラを手にデッキに向かいます。 時間的にすでに小樽沖に達しているはずなのですが、辺りがまだ暗く陸地も確認できません。 こ...

  • 霧中の護衛艦 (新潟県沖)

    新潟港を小樽に向けて出発し、ちょうど1時間くらい経ちました。 船酔いの気分を少しでも軽減しようとデッキに出て海を眺眼ます。 航路からすれば、まだ佐渡島の北側あたりでしょうか。 霧中の海の向こうに船が見えます。 その船の形を観察すれば、おそらく自衛隊の護衛艦のようです。 護衛艦について調べてみれば、海上自衛隊が保有する艦艇の種別の一つ。 敵の潜水艦・水上艦艇・航空機による脅威に対...

  • 雨と光の風景と赤い西防波堤灯台 (新潟県 新潟港沖)

    新潟港から小樽港に向かう新日本海フェリー「あざれあ」は航路に沿って沖に出ます。 とても長い防波堤に沿って進み、赤い西の防波堤を過ぎれば、ここから先はようやく日本海です。 背中に見える新潟の風景は、日本海の冬らしい天気が織りなす、光と雨の不思議な光景でした。雨と光の風景と赤い西防波堤灯台 (新潟県 新潟港沖) Photo No.3028ここから先は海のうねりを強く受けます。 船内放送によれば、最初は、う...

  • 工業地帯の風景と白い東防波堤灯台 (新潟県 新潟港沖)

    新潟港の埠頭を出発したフェリーは、沖に向かってどんどん進んで行きます。 新潟港エリアはとても長い防波堤に囲まれた広大な港内を誇っており、しばらくは新潟の街の風景をしっかりと楽しむことが出来ました。 こちらは市内に向かって左側に見える「新潟港西区東防波堤灯台」と呼ばれる施設なのですが、背景にある大きな煙突とその煙と灯台の組み合わせが面白く感じ、撮った1枚です。工業地帯の風景と白い東防波堤灯台 (...

  • 勤め終え港に戻るタグボート (新潟県 新潟港沖)

    荒れた海の影響を受け、遅れて入港した新日本海フェリー「あざれあ」は2時間遅れで、新潟港山の下埠頭を出発です。 多少の強風やうねりがあっても、小さくても力持ちのタグボートの応援があれば、小回りの利かない大型船も安心して離岸できます。 勤め終え港に戻るタグボート (新潟県 新潟港沖) Photo No.3026信濃川河口から日本海へと続く海路へと小樽行きフェリーを送り出したタグボートさち丸です。 役目を終...

  • 雨の日の港湾の風景 (新潟港/新潟県 新潟市)

    新潟県新潟市に位置する新潟港・新潟フェリーターミナルでは北海道小樽港に運ぶ貨物の積み込みに大忙しです。 この日は短時間で目まぐるしく天候が変わり、先ほどまで青空の欠片が見えていたと思えば、横殴りの雨になったりと、大変な撮影となりました。 さすがにひどくなりすぎたこの時に活躍はiPhoneレンズです。 ちょっとやそっとの雨風にも負けないタフさがうれしいところです。 雨の日の港湾の風景 (新潟港/新潟...

  • タグボートに誘導される大型フェリー (新潟港 新潟県 新潟市)

    新潟県新潟市に位置する新潟港・新潟フェリーターミナルからです。 この日は晴れ間も出る一方で、冷たい冬の雨が降ったり、止んだり、小雪が混じったりの1日となりました。 日本海側の波の荒れのために定刻より遅れて新潟港・山の下埠頭に入って来たのは小樽と新潟を結ぶ、新日本海フェリーの「あざれあ」です。タグボートに誘導される大型フェリー (新潟港 新潟県 新潟市) Photo No.3024北海道小樽港を出発してや...

  • 宇宙ステーションの軌跡 (都立小宮公園/東京都 八王子市)

    この日は月明かりの反射、通過時間、天候の要因が重なり、国際宇宙ステーション(ISS)きぼうが肉眼で見やすい状況になっていると言うことで、いつもの高台の観察場所に行ってきました。 いよいよ東京通過時間となりました。 明るい光の点がゆっくりと空を動いて行く様子に、滞在する宇宙飛行士の方々が同じ時間に空の上で頑張る姿を想像してしまいます。宇宙ステーションの軌跡 (都立小宮公園/東京都 八王子市) P...

  • 大山を望む高原の朝の風景 (蒜山高原SA/岡山県 真庭市)

    岡山から鳥取県米子方面に向かう米子自動車道下り線「蒜山高原SA」から大山の風景です。 道路を挟んで向こう側の上りSA越しに見える大山の雄姿が素晴らしく思わず見入ってしまいました。 大山を望む高原の朝の風景 (蒜山高原SA/岡山県 真庭市) Photo No.3022こちらの1枚は、記念すべき岡山県のカテゴリーの最初の1枚となりました。 この日は道中、曇り空で雨が降ったり止んだりの繰り返しでしたが、ちょうどこ...

  • 苔生す山肌覆う楓の絨毯 (石霞渓/鳥取県 日南町)

    秋が深まり行く鳥取県日南町の石霞渓の風景です。 足元や山肌に落ちているのは紅葉かと思えば、楓のようです。 楓の落ち葉が苔生す石霞渓の山肌を覆っています。 紅葉の寺院の庭園を巡るのも素晴らしいですし、何気ない山間に素朴な秋の彩りを訪ね行くのも悪くはなさそうです。苔生す山肌覆う楓の絨毯 (石霞渓/鳥取県 日南町) Photo No.3021秋を彩る代表格といえば、紅葉(モミジ)や楓(カエデ)の風景では...

  • 黄金に燃ゆる (石霞渓/鳥取県 日南町)

    紅葉が深まり行く時期の鳥取県日南町の石霞渓からの1枚です。 24年シーズンは、紅葉の名所に出向くことが出来なかったのですが、移動中に立ち寄ったこちらで素晴らしい色彩の風景を楽しむことができました。黄金に燃ゆる (石霞渓/鳥取県 日南町) Photo No.3020この場所は、以前に使われていた石見川に架かる今は渡れない古い橋(写真左に橋の一部が映り込み)に続く道の跡を利用した展望所となっていまして、少しさび...

  • 石霞渓 秋の小径 (鳥取県 日南町)

    昨年の秋に鳥取県日南町の紅葉のきれいな場所がありましたので立ち寄りました。 日南町は広島県、岡山県、島根県の3県と隣接している、自然豊かな地域です。 今回立ち寄ったのは石見川沿いの石霞渓で、秋深まる風景が楽しめました。石霞渓 秋の小径 (鳥取県 日南町) Photo No.3019この日は、撮り鉄モードで、伯備線に沿う形での移動を行ったのですが、沿線の紅葉の風景が素晴らしすぎて感動しました。 紅葉のき...

  • 都市夜景の中に浮かび上がる広島城 (広島県 広島市)

    高いビル群に囲まれる広島城の夜景です。 広島城は「鯉城(りじょう)」とも呼ばれますが、広島城があった一帯の昔の地名から来ているとのことです。 大きなお濠に浮き出すその様子は、広島の街に飛びはねる鯉のようでした。都市夜景の中に浮かび上がる広島城 Photo No.3018目の前にある夜景の撮影はいくら撮っても飽きることがなく、ファインダーをのぞき込み、仕上がりを想像するだけでも日々のストレスがどこかに吹...

  • ミッドナイトスタジアム (広島県 広島市)

    夜中のサンフレッチェ広島の現在のホームスタジアム「エディオンピースウイング広島(ひろしまスタジアムパーク」の1枚です。 夜の明かりに浮き出すフィールドの色がとても色鮮やかでした。 この日は、ひろしま夜神楽が開催されまして、明後日のサッカーのゲームのために、後片付けをスタッフの皆さんが深夜まで行っていました。ミッドナイトスタジアム (広島県 広島市) Photo No.3017Jリーグが発足した当時、サンフ...

  • 広島都市夜景 (広島県 広島市)

    市内中心部に緑の多い広島市内の夜景の1枚です。 手前の森は図書館、美術館エリア、奥には広島城の緑地が目を引きます。 これから少しの間、そんな広島の都市夜景を高所より切り取ってご紹介したいと思います。広島都市夜景 (広島県 広島市) Photo No.3016最近は省エネと効率を求めて、街灯が勢いを増してLEDに変更されています。 同じ夜景を見ても欧州では旧来の優しい光の街が多い一方で、特に最近の東アジア...

  • 夕陽受け燃ゆる阿弥陀岳 (長野県 原村)

    日没の時間が迫り、燃えるように夕陽に染まる阿弥陀岳の1枚です。 長野県原村からは八ヶ岳連峰のすべての山々が見えると言われています。 この日はあいにくの雲のために半分は山全体が隠れていましたがその見える見えないの境目にあったのが阿弥陀岳(2,805m)です。 阿弥陀岳は原村からの展望の中ではメインとなっていましてのその頂の形もとても険しく勇壮です。 夕陽受け燃ゆる阿弥陀岳 (長野県 原村) ...

  • 赤く染まる八ヶ岳の見える高原の村 (長野県 原村)

    八ヶ岳の裾野の標高900~1,400メートルに広がる高原の村、原村からの夕陽の光を浴びて赤く染まる八ヶ岳連峰です。 西方の山越しの夕陽の光を山頂に浴びて徐々に赤さを増して行き、気が付けば赤みが消えている一瞬の夕暮れ時のショーに出会えました。赤く染まる八ヶ岳の見える高原の村 (長野県 原村) Photo No.3014付近の日没時間の4分前の八ヶ岳連峰の赤く染まる風景を撮影出来て、とてもよい新春の始まりに感じました...

  • 弧を描き流れる高原川 (岐阜県 飛騨市)

    岐阜県飛騨市を流れる神通川水系 高原川の流れです。 山間の地形の中で大きく弧を描き流れる様子に加えて、残秋の色が残る山とその奥の積雪の山々のギャップが面白く感じました。弧を描き流れる高原川 (岐阜県 飛騨市) Photo No.3013徳島の秘境、祖谷渓「ひの字渓谷」を見てからというもの、弧を描くように流れる川が気になるようになっています。 あそこまですごいものはそうはありませんが、そのような場所があれ...

  • 雪景色の中の神岡城

    白い雪に覆われる奥飛騨・神岡城です。 この日は目まぐるしく空模様の変わる冬らしい1日となりましたが、そんな天候を人々とともに耐え忍んで、春を待つ神岡城の風景です。雪景色の中の神岡城 (岐阜県 飛騨市 神岡町) Photo No.3012うっすらとピンク色を感じるような空の色がとても美しく、この一瞬を見逃さないようにシャッターを切ります。 雪の中を強調するために、周りを雪で囲むようにお城を配置してみました...

  • 眼下に城下町を見下ろして (岐阜県 飛騨市 神岡町)

    2025年新春は岐阜県飛騨市神岡町の雪景色の神岡城をテーマにお届けしています。 夕暮れ時の神岡城のある高台からの雪化粧の眺めです。 眼下に広がる城下町の中を高原川が流れます。眼下に城下町を見下ろして (岐阜県 飛騨市 神岡町) Photo No.3011それまで降り続けていた雪もいったん止み、北の空にかすかに赤い夕暮れ空の色が映ります。 神岡城に設けられた資料館は、訪れる人が少なくなるせいでしょうか...

  • 神岡城と赤い橋 (藤波橋/岐阜県 飛騨市 神岡町)

    2025年新春は岐阜県飛騨市神岡町の雪景色の神岡城をテーマにお届けしています。 神岡の中心部の外れに架かる小さな赤い橋、藤波橋と神岡城の1枚です。 こじんまりとした中でも四季を通じ、この赤い橋は魅力的な風景を見せてくれていますが、雪景色の中の眺めもなかなか素敵に感じます。神岡城と赤い橋 (藤波橋/岐阜県 飛騨市 神岡町) Photo No.3010各地に歴史的なもの、再現されたもの、イメージ復元されたものな...

  • 奥飛騨 城下町の白い朝 (神岡町/岐阜県岐阜県 飛騨市)

    新年明けましておめでとうございます。 旧年中はたくさんの皆様に作品をご覧いただきとてもありがたく存じます。 本年も何卒よろしくお願い申し上げます。2025年新春最初の風景の紹介は岐阜県飛騨市神岡町の雪景色の神岡城をテーマにお届けしたいと思います。 夜間から降り始めた雪は奥飛騨神岡の町を白く覆いました。 飛騨地方は内陸にあることから夜間の冷えは厳しく、山間の上り下りの路面凍結など運転も厳しいど...

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