これは小説でも文学とも言えない自由で軽い読み物です。 私の感性のみでチャレンジしています。 笑いや感動が満載で皆さんの人生を振り返るきっかけとなれば幸いです。
S50年早大卒。長い間某損害保険会社に勤務。今は家内と共通の趣味であるゴルフが楽しみ ホールインワンは1度だけ 可愛い孫娘が1人 海外旅行は1998年から毎年1回が恒例 スキーは1級、宅建、サッカーの審判員など また、今年AmazonのKindleから出版しました 「5ヶ条シリーズ 退職予備軍に告ぐ 老後を豊かに過ごすための5つのポイント」です ワインについては現在必死で勉強中です
眠っていた父母の和歌集に触れてみて「我が人生に悔いあり」と知る巣ごもりの夏≪父親編≫
“童心に怒りを放つ吾が子の今日警官不信十二歳の児が” “汝(なんじ)我れ重大犯罪呼び名され忘れるる勿(なか)れこの踏切を” これは誰が詠んだ短歌なのかといえばそれは私の父親でありここに出てくる十二歳の児とは私の事である。 没後30年も経ってからたまたま兄が父の小さなメモ帳を見つけた。 「雑詠詩」と題されたメモ帳にはなんと70首を超える短歌が書かれていたそうだ。
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