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「世界の存在証明」無を理解する科学 https://kamomekagome1973.blogspot.com/

存在する無は体積も面積も持たない。 これが点の概念(モナド)である。 大統一理論、はじめました。

ライプニッツの語るモナドは、 最小の単子でありながら存在する全ての概念を統括する。 アインシュタインの等価原理が、その証明である。 私達の宇宙には、統合されたただひとつの力学が存在する。 それが大統一理論である。 これは「存在する無」というただひとつの理由から この世界が生まれた証明である。

The third eyes
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2016/10/04

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  • (連載15)15-7モナドの欲求

       次元世界における物理法則の原則として、 ひとつの次元世界内における力学の働きは あらゆる次元世界においても例外なく同一である。 これは次元世界の概念は 閉ざされた単一世界であるのと同時に 全ての、あるはひとつの宇...

  • (連載15)15-6「つながり」を求めて

    自我がより適正に拡大するためには、 まず自我が何かと出会うための環境と そのシステムの確立が必要である。 この点私には、日本の民主主義や社会、学校などは、 その実用的な運用において 多くの難問を抱えているように思える。 ...

  • (連載15)15-5力学を理解すること

    「自我の本質」の確保は、 歴史上の出来事としてや、あるいは発展途上国における問題 という認識だけでは済まされない課題である。 現代の日本においても 政治家の理念が民衆からかけ離れていくことや、 逆に選挙に行かない市民側の問題も...

  • (連載15)15-4宇宙の意志、人の意志

       自我世界も「概念の異なる空間」の広がりであり、 全ての次元世界と同じ、 あるいは「ひとつしかない無の空間」の一部分である。 すなわち「自我世界である」ことが 空間 ( スペース ) であり、空間の連鎖としての時間であり、 空...

  • (連載15)15-3自我世界の生まれた理由

    自我世界が無限大の広がりをもつ 「次元世界」であることに疑いはない。 逆説的には 自我世界が無限大に拡大する能力をもつことが、 「無」から自我が派生したその証明である。 自我は当たり前の「前提」などではなく、 無の広がるベクト...

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