存在する無は体積も面積も持たない。 これが点の概念(モナド)である。 大統一理論、はじめました。
ライプニッツの語るモナドは、 最小の単子でありながら存在する全ての概念を統括する。 アインシュタインの等価原理が、その証明である。 私達の宇宙には、統合されたただひとつの力学が存在する。 それが大統一理論である。 これは「存在する無」というただひとつの理由から この世界が生まれた証明である。
多重次元世界の構造は、 元は全く同一で単独のベクトルの広がりである。 これが「存在する無」の力学であり 世界にひとつしかない「存在する」の理由、 大統一理論の完成形、 すなわち真の科学である。 その点、現代の我々の「科...
第 15 章 我々は何処へ向かうのか (1) 15-1自我の本質 生物としての人間の命を直接的に位置づけたのは、 第6次元「生命世界」である。 「次元共有の大原理」によって 生命世界で命へとあたえられた原...
自我世界がこの「無限大の時間を生きなければならない」 という命題にたいして、 人類の染色体には寿命が確認されたりもしている。 その他にも人間には いくつものほころびがある。 けれどもこれは幸いなのだ。 このことは裏を返せば、 人類のさらなる進化を示...
永遠とは、 創造と終焉が常に内側に含まれるものであり それが全としての外側の拡大である。 それは世界の「姿」であり、 これが存在ではないベクトルとしての実体なのだ。 終わりは始まりであり 独我は全ての宇宙である。 内側は外側と変わらず、 あなたも実...
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