2021年12月 今年もクリスマスがやってきたね。 写真は去年のクリスマスのもの。 赤鼻のトナカイさんとクリス
2021年12月 今年もクリスマスがやってきたね。 写真は去年のクリスマスのもの。 赤鼻のトナカイさんとクリス
2022年7月 クークは子犬の頃から、 病院の診察台には自分で飛び乗っていました。 診察台は私の腰のあたりの高
2022年7月 左前足を肩から切断したクーク。 肘から先の切断だと 義足という選択肢もあったのですが、 クーク
2022年6月 2021年12月にメラノーマの手術をして、 今年1月から始まった抗がん剤の点滴を6回、 念のた
2022年7月5日 わん!わん!わん!! じゅにが吠えます。 父ちゃんの車が帰ってきたのです。 居間の戸を見つ
2022年 7月 クークが入院中、じゅにはとても静か。 イチジクの実を食べにやって来た鳥や、 家の前に散歩に来
2022年7月1日 「先生に痛いの取ってもらおうね。」 そう言って、朝からクークを病院へ連れて行きました。 手
2022年6月半ば クークは、ご飯はしっかり食べます。 自分でお水も飲みに行き、 玄関脇のトイレまで歩いて行き
じゅには、起きている時間の3分の1は 私のベッドわきに立っています。 ベッドのへりにぴったりとくっついて、 あ
クークの病理検査の結果です。 悪性の骨肉腫。 精密検査を受けた病院の先生から父ちゃんへの連絡でした。 「断脚さ
クークが歩行困難になってからは、 じゅにが大活躍。 私がベッドから立ち上がる時には手助けをしてくれ、 トイレに
断脚するとリハビリが大変だと聞きました。 大型犬は特にケガもしやすく、 大きなケガにもなりやすいとも聞きました
触診等を終えて、麻酔、CT、MRI、当初の予定の時間が過ぎても 検査が終わらない、と父ちゃんから電話をもらいま
2022年5月3日 クークの左前足と左後ろ足がガクガクして、 体重がかけられないようです。 体の左側の足だけ、
私がトイレに行く時、歯を磨きに行く時、 クークは必ず影の様について来てくれます。 ふらつく私に触れないよう、2
今年の1月 じゅにと私の抗がん剤治療が始まった時から じゅにも私が立ち上がるのを手助けしてくれるようになりまし
2021年の、もうすぐ冬になろうとした時期のことです。 尻尾の付け根に、ニキビか虫刺されのようなものができて、
昨年、 2021年に クークは9才、 じゅには4才になりました。 ケーキのおかわり ないですか? おかわり、
体調がよくない時、 居間のインスタントベッドで横になっている私は、 2時間に1度くらい、 頬にあたる鼻息で目を
1日の半分はベッドで 猫のりくと過ごし、 もう半分は 居間のインスタントベッドで過ごしている私です。 そのすぐ
今年の5月、 私が退院して少し経ったころの事です。 父ちゃんと娘に、ドッグランへ 連れて行ってもらったクークと
https://youtu.be/b1zaPeVgFeM にほんブログ村 &nbs
「ブログリーダー」を活用して、3丁目のぽちさんをフォローしませんか?
2021年12月 今年もクリスマスがやってきたね。 写真は去年のクリスマスのもの。 赤鼻のトナカイさんとクリス
2022年7月 クークは子犬の頃から、 病院の診察台には自分で飛び乗っていました。 診察台は私の腰のあたりの高
2022年7月 左前足を肩から切断したクーク。 肘から先の切断だと 義足という選択肢もあったのですが、 クーク
2022年6月 2021年12月にメラノーマの手術をして、 今年1月から始まった抗がん剤の点滴を6回、 念のた
2022年7月5日 わん!わん!わん!! じゅにが吠えます。 父ちゃんの車が帰ってきたのです。 居間の戸を見つ
2022年 7月 クークが入院中、じゅにはとても静か。 イチジクの実を食べにやって来た鳥や、 家の前に散歩に来
2022年7月1日 「先生に痛いの取ってもらおうね。」 そう言って、朝からクークを病院へ連れて行きました。 手
2022年6月半ば クークは、ご飯はしっかり食べます。 自分でお水も飲みに行き、 玄関脇のトイレまで歩いて行き
じゅには、起きている時間の3分の1は 私のベッドわきに立っています。 ベッドのへりにぴったりとくっついて、 あ
クークの病理検査の結果です。 悪性の骨肉腫。 精密検査を受けた病院の先生から父ちゃんへの連絡でした。 「断脚さ
クークが歩行困難になってからは、 じゅにが大活躍。 私がベッドから立ち上がる時には手助けをしてくれ、 トイレに
断脚するとリハビリが大変だと聞きました。 大型犬は特にケガもしやすく、 大きなケガにもなりやすいとも聞きました
触診等を終えて、麻酔、CT、MRI、当初の予定の時間が過ぎても 検査が終わらない、と父ちゃんから電話をもらいま
2022年5月3日 クークの左前足と左後ろ足がガクガクして、 体重がかけられないようです。 体の左側の足だけ、
私がトイレに行く時、歯を磨きに行く時、 クークは必ず影の様について来てくれます。 ふらつく私に触れないよう、2
今年の1月 じゅにと私の抗がん剤治療が始まった時から じゅにも私が立ち上がるのを手助けしてくれるようになりまし
2021年の、もうすぐ冬になろうとした時期のことです。 尻尾の付け根に、ニキビか虫刺されのようなものができて、
昨年、 2021年に クークは9才、 じゅには4才になりました。 ケーキのおかわり ないですか? おかわり、
体調がよくない時、 居間のインスタントベッドで横になっている私は、 2時間に1度くらい、 頬にあたる鼻息で目を
1日の半分はベッドで 猫のりくと過ごし、 もう半分は 居間のインスタントベッドで過ごしている私です。 そのすぐ
2021年12月 今年もクリスマスがやってきたね。 写真は去年のクリスマスのもの。 赤鼻のトナカイさんとクリス
2022年7月 クークは子犬の頃から、 病院の診察台には自分で飛び乗っていました。 診察台は私の腰のあたりの高
2022年7月 左前足を肩から切断したクーク。 肘から先の切断だと 義足という選択肢もあったのですが、 クーク
2022年6月 2021年12月にメラノーマの手術をして、 今年1月から始まった抗がん剤の点滴を6回、 念のた
2022年7月5日 わん!わん!わん!! じゅにが吠えます。 父ちゃんの車が帰ってきたのです。 居間の戸を見つ
2022年 7月 クークが入院中、じゅにはとても静か。 イチジクの実を食べにやって来た鳥や、 家の前に散歩に来
2022年7月1日 「先生に痛いの取ってもらおうね。」 そう言って、朝からクークを病院へ連れて行きました。 手