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中井悠美子 「四季の絵文日記」 2011.9.2
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2016/09/04

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  • Vol. 2153 年末を飾る阪急のショーウィンドウ!!

    2022年版・・・阪急百貨店のショーウィンドウ!今年の最後を彩るのは「不思議の国のアリス」何だかちょっグロテスク!でも。光のファンタジーは、やはり心をくすぐります。ウサギの登場する物語・・・来年の「卯年」に合わせてなんでしょうか!飾り付けの全部でなく、ほんの一部ですが、お楽しみくださいね!本日雨の大阪でした。最近、なんどか大阪市内まで足を運んだのに、写真を撮り忘れて帰宅・・・出かけるときには「写真撮らなければ」と心に決めて出かけたのに用事を済ませたら、そのことは、もうすっかり頭の中から消えていて・・・帰宅してから思い出すという始末・・・こういうとき年を取ったなあ!って思うのですねえ!本日ご訪問くださいました皆様ありがとうございました・・・Vol.2153年末を飾る阪急のショーウィンドウ!!

  • V0l. 2151 池波正太郎作「剣客商売」!

    藤田まことさん主演の「剣客商売」・・・再放送を観てしまいました。時代劇が大好きでして・・・まことさん「魅了的な声・貫禄のある演技」聴き惚れ見とれてしまいました。剣客商売は時代小説の大家・池波正太郎の三大名作の一つで名作は→『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人藤枝梅安』さて、剣客商売のストーリーは舞台は老中・田沼意次全盛時代の江戸の町。剣を世渡りの手だて(商売)としながら、人生を謳歌する"大先生"秋山小兵衛、その父を敬いつつ我が道を歩む息子・大治郎、そして彼らを取り巻く人々との交流が、江戸の町の情緒を交えながらすがすがしく描かれているといった具合です。(放送期間:1973年4月7日~1973年9月1日)秋山大治郎…加藤剛秋山小兵衛…山形勲(放送期間:1982年12月3日~1983年3月4日)秋山小兵衛…中村又...V0l.2151池波正太郎作「剣客商売」!

  • Vol. 2151 京都西京区・フレンチレストラン訪問記!

    暑さの残る10月始め京都西京区に位置する「フレンチ・レストランスポンタネ」を訪ねました。JR向日町駅よりタクシーで「10分」詳しくは下記へ店舗名RestaurantSpontane(レストランスポンタネ)所在地〒610-1121京都市西京区大原野上里北ノ町697-1電話予約TEL:075-874-5551受付時間9:00~11:30/15:00~21:00営業時間LUNCHTIME12:00~15:00DINNERTIME18:00~22:00(CLOSE)※緊急事態宣言期間中はDINNERTIME17:00~20:00※前日までのご予約でお願いいたします。定休日月曜日、火曜日(月曜日が祭日の時は火曜日、水曜日)地元で採れるお野菜など・・・素材の姿をそのまま生かした飾らない盛りつけが新鮮かつ斬新!少し前の...Vol.2151京都西京区・フレンチレストラン訪問記!

  • Vol. 2150 本日の「四季の絵文」

    秋と夏が同居している一枚!これは「善し悪し」の評価が分かれるところかもしれません。何故か?現実にはあり得ない自然だからです・・・そうなんですが!最近こういった表現がお気に入り。「画」だからこそ表現出来る自由な発想!って、言い訳?さて、話しは変わるのですが。今日見つけた「石蕗」石蕗(つわ)見んと膝を抱えて屈みけりめずらしく、少しの傷みもなく咲いていた「つわぶき」の花!葉も花も生き生きと美しい!石蕗(つわ)見んと膝を抱えて屈みけりとなりました。本日ご訪問くださいました皆様ありがとうございました・・・Vol.2150本日の「四季の絵文」

  • Vol. 2149 四季の絵文…奥が深いです!

    昨日の一枚を描き直しました。山茶花の数多(あまた)咲きて心うれしく先の一枚・・・なんと「短し」の送りがなを間違えていました。短かし・・・などと書いてしまいました。お手本ですから「ミス」は許されませんね!季節外れですが「あじさいとお地蔵様」滲みの強い画仙紙葉書・・・滲みの強い用紙は苦手とするところ滲みを上手く利用して描く作品作りにも挑戦してみなければ本日の反省点「まだまだ未熟」であるという二点。本日ご訪問くださいました皆様ありがとうございました・・・Vol.2149四季の絵文…奥が深いです!

  • Vol. 2148 今年最後のお手本はアッサリと!

    山茶花の数多(あまた)咲きて冬の日短し●来年の干支・・・ウサギ・・・アッサリめに描いてみました。日をまたいで、やっと完成昨日の18時頃から取りかかり夕食を挟み・・・なんだかんだと雑事を果たしながら・・・この時間となりました。あ~~!やれやれ・・・手本が完成すると・・・心安らぎます!本日ご訪問くださいました皆様ありがとうございました・・・Vol.2148今年最後のお手本はアッサリと!

  • Vol. 2147 内藤さんの歌う「月の砂漠」懐かしくてー!

    ●内藤正博さんの歌う・・・月の砂漠ピアノ演奏のHさんとのコンビ名は「ルンルンメモリー」●ところは「曾根崎警察署コミュニティープラザ」警察署の地下にあるのです。この歌には思い入れがありまして。大阪の短大に進みました18歳の時のこと。下宿先は音楽の先生のお宅・・・グランドピアノのあるお宅でした。主の指先から生まれる「流暢なメロディー」は月の砂漠!私はすっかり魅了され。厚かましくも。楽譜を頂き「勝手にピアノ練習」ピアノは、小学5~6年生の二年間、サボりながらのいい加減なレッスン。その上6年間のブランクがありましたが・・・若かったからでしょうか。すぐに弾けるようになり・・・・我ながら、いたく感激。この短調のもの悲しいメロディー、幽玄で壮大な歌詞!70歳代半ばになった、現在も心揺さぶられる想い出となっています。今日...Vol.2147内藤さんの歌う「月の砂漠」懐かしくてー!

  • Vol. 2146 久しぶりに「四季の絵文」

    初春から晩秋へと四季の移ろいを感じさせて花野花野・・・花野は秋の季語・・・なんですがこの手本は。。。無理矢理・・・春から晩秋へ・・・季節の移ろいを閉じ込めた感あり2022年12月用の手本を仕上げる前に以前の手本を振り返ってみました。心が重く・・・なかなか筆を執ることが出来なくなった昨今です。さあ・・・どう乗り切りましょうか!自分の心をうまく操ることが出来ない。これは、本当にやっかいですよね~~~!本日ご訪問くださいました皆様ありがとうございました・・・Vol.2146久しぶりに「四季の絵文」

  • Vol. 2145 創建七五〇年・大本山『東福寺』

    紅葉まっただ中の「東福寺」へ、行って参りました。京阪電車「東福寺駅」を降りて結構な距離を歩きます。塔頭の一つであろうか。少し落ちかけた日が土塀に影を落とす・・・私の好きな風情!●さて、東福寺の「縁起」を簡単に摂政九條道家が,「東」と「福」の字を取り,京都最大の大伽藍を造営したのが慧日山東福寺です。嘉禎2年(1236年)より建長7年(1255年)まで実に19年を費やして完成しました・・・・鎌倉時代でしょうか。●広大な伽藍・・・塔頭は25寺院に及ぶという。●延々と歩いて・・・好季には人の群れで前が見えないくらいになるのですがたどり着いた「臥雲橋」・・・紅葉の写真は主にこの橋から撮りました。↑↓・・・臥雲橋から通天橋を望む。息を呑む美しさ。たどり着いた甲斐がありました!有名な「通天橋」からの写真は、残念ながら「...Vol.2145創建七五〇年・大本山『東福寺』

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