104-生きてるだけで、害

街中で平然と手を繋ぐカップルの気持ちが分からない。 喧嘩して病んでまでぶつかり合おうとする気持ちが分からない。 そんな私ですが恐らく世間一般に彼氏とされる人物が存在します。以前38辺りで書いた人間です。散々メンヘラ名物ラリラリテンションジェットコースターに振り回され、それでも尚連絡をくれたり見舞いに来てくれる人。 「とてもいい人じゃないか」たしかにその通りだと思う。しかしどこかで他人事みたいに思ってしまう。互いの気持ちと向き合う覚悟が無く、他愛もない会話に逃げ、形だけの平穏を保っているからだろうか… 弱さを盾に、彼にばかり我慢や犠牲を強いる事で成立する関係性、果たしてこれ付き合っているって言え…

103-消毒ジェルカクテルを作ろう

この病院いる間ブロン等はなんでいない。 その代わり、いよいよ衝動が酷いって時には 病棟の隅に置かれたヒビスコール(ジェル状消毒液)拉致して 飲みやすいカクテル()やら何やらを考えております 試作1 ヒビスコールに炭酸注ぐと〜♪ ゲロマズ♪ ＼あたりまえ体操〜(古いよ)／ なお、この炭酸割りは味を整える為 攪拌でもしようモンなら炭酸がバーっと溢れてまう… コーラも同様にダメでした…💔 試作2 そんな私が懲りずに目をつけたのがGOKURI 消毒ジェルのとろみと、果肉たっぷりで濃密な感じが ナイスマッチング！炭酸と違い混ぜても吹き出さないし 割り方調節すればイケる…フフフフフ✌️( ◜௰◝ ✌️) …