chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • TOMIX185系旧製品の加工プラスアルファその8

    その7から続きます。とりあえずは室内灯を組み込むことは考えていないのですが、いずれやるかもしれないということで準備工事だけはしておきます。銅箔テープを台車の回転軸の両サイドから床板の裏側に回り込むように貼りました。そして床板の反対側でKATOの電導材でつなぎます。試しに銅箔テープからの通電を確認。大丈夫なようです。プラ板で簡単に室内を作りました。室内灯のスプリングを通す部分だけは開口して、仕込んだ電導...

  • TOMIX185系旧製品の加工プラスアルファその7

    その6からの続きです。クロ157の車体に続いて下回りの作製をいたします。と言っても基本キットのまま使います。床下機器の配置とかあまりこだわらない私ですので・・・。台車もメーカー指定のグリーンマックス純正DT24です。さて、キットにはスカートパーツが付いてはいますが、アーノルドカプラーが付いたままの台車に対応しているものではありません。ここは各自創意工夫で乗り切らなければならない所です。スカートの裏側に、...

  • TOMIX185系旧製品の加工プラスアルファその6

    その5から続きます。塗り直す185系ですが、クリーム→緑→屋根の順で塗っていきます。車体にホワイトFS17875を吹いたら、マスキングをします。185系の帯は車体に対して60°の傾きですので、カッティングマットの目盛りを利用してあらかじめマスキングテープを60°に切っておくと何かと楽になります。テープの端を雨樋や裾に合わせ、写真とにらめっこしながら位置決めします。シンプルで印象深い塗り分けなので、少しくらい場所が違って...

  • TOMIX185系旧製品の加工プラスアルファその5

    その4で箱に組んだので、定石どおりにサフを吹いてパテで継ぎ目を修正していきます。屋根に付けるパーツのうち、クーラーとガーラントベンチレーターはそれぞれKATO、グリーンマックスの部品を使いますが、押し込みベンチレーターは片側のみに通風孔がある替わったタイプですので、TOMIXのパーツを削ってそれらしくこしらえました。悪くないと思います。車体は185系と同じくホワイトFS17875でボディを、デイトナグリーンで帯を、...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、moritakuさんをフォローしませんか?

ハンドル名
moritakuさん
ブログタイトル
信濃の国からゆるくNゲージで遊ぶ
フォロー
信濃の国からゆるくNゲージで遊ぶ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用