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  • クモハ73+クハ79全金富山港線タイプ(GMキット組立)

    前回まで、前編、後編と製作してきたグリーンマックス製の72系全金2両編成です。一体成型ボディですので基本的には簡単に作ることができました。近年再販されたクモハ73の二両セットのうちの一つと、ジャンク品として手に入れた絶版品のクハ79から作っています。NゲージBOOK No.3でも手頃に作れる2両編成として作例が紹介されていました。TomixからHG製品の出ている今や過去のモデルとなってしまいましたが、なかなかどうして味の...

  • エコノミーキット全金73系の製作(後編)

    前回で車体の塗装は終わりました。どんどん進めていきます。ベンチレーターはクハも含めてキットのHQキット103系用を使い、ライトシーグレーに塗りました。信号炎管と避雷器はTOMIXのパーツの余りを使っています。Hゴムの部分の肉厚の部分に黑を入れてみました。Hゴムのグレーを目立たせる効果もあります。窓ガラスは新製することにしました。付属している一体型のものは内側にたわみがちな上、動力を入れる場合は下半分をカットし...

  • エコノミーキット全金73系の製作(前編)

    グリーンマックスでは黎明期にも完成品を製造販売しており、それらは後に一体成型無塗装のエコノミーキットとして販売されたのはよく知られたところで、その中にはゲタ電73系の全金仕様車があったのも有名だと思います。ただクモハ、クハ、モハ、サハの4種類が発売されたその73全金車は実車とは仕様が異なっていた言わばセミフリーであり、特にフリー要素の強いモハとサハの中間車はかなり早くに絶版となり、残るクモハとクハも三...

  • 木造詰所(グリーンマックス着色済みキット)

    1975年に日本初のプラスチック製日本型ストラクチャーとして、グリーンマックスの前身マックスから信号所と詰所のプラキットが発売されました。この二つは今でもラインナップに入っている定番商品であり、近年では着色済みキットとしても発売されています。着色済みキットでもかなりリーズナブルであり、簡単に組めそうだったので軽い気持ちで購入いたしました。部品点数はそれほど多くありません。茶色の成形色に、屋根が黒に近い...

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信濃の国からゆるくNゲージで遊ぶ
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