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ならずものになろう https://www.s-locarno.com/

国語科教員のブログ。国語についてやりたいがアクティブ・ラーニングとICTで一杯に…。

国語科教育についてきちんとまとまって書いていこうと思いますが、どうしてもアクティブラーニングについての議論をしなければいけない状況にあります。色々な文献をちゃんと引いて説明していこうと思います。

ロカルノ
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2016/08/10

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  • さあ、出願と合否発表

    11月1日は大学入試カレンダーとしては、かなり大きな節目になる時期。 というのも、今の入試のルールだと、年内入試の合格解禁日の基準が11月1日になっているため、明日から一気に受験戦線が動くのである。 入試は水物、悲喜こもごも。 すべてが上手く行くということは起こりえないので、だからこそ、自分自身に自信のある入試にチャレンジするべきだし、チャレンジして上手くいかなければ次のことをすぐに考えることが大切なのだ。 一つ一つに一喜一憂しない。 丁寧に日々を過ごしていこうと思う。三年生にとって残された日数は多くない、卒業まで、友達と過ごす日数も。 秋になると日暮れが早くなる。気持ちが焦る時期になってきた…

  • 11月に向けて進んでいく…

    11月からは学校推薦型の試験が始まる。 そして、結果発表も始まる。 大きく入試が動く。動いていくことで、また生徒たちの気分も変わっていく。 やっと寒くなってきた。 気分が落ち込む前にやることをやらねばならないなぁと思うところ。

  • やっと秋らしくなると思ったら

    本日は秋を通り越して寒いぞ。 月末という感じがしてきたので、なんとなく色々なことが忙しくなっている。 書類の締め日も気になるし、生徒の出願も気がかりな時期である。 気持ちがそぞろになることが多いので、どこに気持ちを向けて仕事をするかが悩ましいなあと思うのである。 学校行事が落ち着くので、自分の勉強のためのイベントも多くなる時期である。入試の研究会なども始まる時期であるので、いよいよ年末に向けて…という気分になってくる時期である。

  • 日常に戻っていく

    昨日までかなり最先端の話をしていたので、何だか現場に戻ってきて燃え尽き症候群的な何かを感じますね…。 いやぁ…完全に身体的な疲れもあって気が抜けておる。 明日の授業の見通しが立たないままに帰ってきてしまったので、一晩よく寝て、明日の朝の自分が何かを思いつくことを期待しよう。 そんなターンもあって仕方ない。完全に気が散っている。 ただ、外で刺激を受けてきたこともあるので、やらねばならない仕事が一つ片付いたのは有り難いところ。 アウトプットを続けるためには自分の中に何か根拠になるインプットがあることがやっぱり大切だ。

  • また来年に向けて

    全国大学国語教育学会の二日目。 本日はうっかりと寝坊して午後からの参加に。実は越谷にくるのは初めて。もちろん文教大学にくるのも初めて。 全国大学国語教育学会で色々な大学に行きますが、それぞれの街の風景を知ることも楽しいですね。 また、来年も参加したいところ。コツコツと頑張ろう。

  • 勉強に全力を振る

    今週末は勉強に全振りできるターン。 たまたまスポット的に余裕があるからこそできること。 たまにはちゃんと考えないといけないことが多いのです。

  • 期日前投票に行ってきた話

    週末が学会に行くので、本日は期日前投票へ。 仕事の都合がついたので昼間に期日前投票に行ったのだけど、意外と混雑していたので、今回の衆議院選挙は注目度が高いのかもしれない。 そして久しぶりに出口調査に捕まるなど、珍奇な経験もすることに。 高校三年生を担任していると、生徒が選挙に行くかどうかは気になるところ。この時期は受験勉強で忙しいのは確かなのだけど、それでもまずは選挙に行っているという体験が必要だと思うのだよなぁ。 投票場に行ってみれば、どのような年齢層が特に多いのかなどが見て分かるし、出口調査などの体験もあるかもしれない。 ちなみに投票証明書があると色々なサービスを受けられたりもする。 st…

  • 誰に向けての授業なのか

    授業づくりは難しい。 自分がどれだけ教材研究をしても、掬い損なうことが山ほどあると思うと、とても身につまされるのである。 自分が授業を作るときには、一番国語が嫌いで、やりたがらない子どものことを考える。そういう子どもがいづらい場所にしたくないなぁということを考えて、授業を考える。 自分の授業に魅力が無く、それをやらないというのであれば、究極的にはそれは仕方ない。でも、その場にいることも苦痛になるのでは、あまりにそれは酷い仕打ちだろうと思う。 どれほどやる気が無いように見える生徒であっても、何かを投げかければ、何かを悩む。 そういう小さな動きであっても、過小評価しないで、ちゃんと授業研究の段階で…

  • 今日は不調の谷

    今日は天気も悪いせいで、調子が上がらないでいる。 難しいことを授業でやっているのに頭が働かないで、困ったものである。 高等学校 探究が進む学校のつくり方 探究学習を学校全体で支えるために 作者:酒井 淳平,梨子田 喬 明治図書出版 Amazon 探究を支援できないと放り出す教員は、自分の職責をどう考えているだろうか。 そして、本当にその先に未来が待っていると信じられるのだろうか。 教員の仕事の射程は難しい。眼の前の生徒を送り出すことだけに集中するのであれば、割と余裕も生まれてくるのだけど、射程を長く捉えれば捉えるほど難しくなる。 自分の持っている時間の猶予とスキルセットで出来ることは決まってい…

  • 放任ではなく指導をする

    他人の授業を見ると、何が必要で何が足りないかということは割と分かりやすい。特にそれが自分よりも後輩の授業であれば、授業の所作のようなところではっきりと何が足りないかは分かる。 自分も学ぶべきことは少なからずあることは間違いないのだけど、それはそれとして、流石に経験値の差もあるので、何でもかんでも学ぶことという言い方をして、明らかに改善点であることをきちんと言語化しないでいるのは不誠実である。 ただ、少し思うこととしては、そもそもの教育観、つまりは教えるということ、授業とは何かということについて、大きく価値観に差があるときに、何か伝えられることがあるのだろうかということだ。 たぶん、自分が教えた…

  • 割と欲しかった一冊かも

    積ん読が増えるばかりだと分かっているのに、よさげな本があれば買ってしまうのが性である。 今回も積ん読に苦しんでいるんだから買う予定がなかったのに、タイトルが気になり、手に取ってしまったのが負けである。 データリテラシー入門──日本の課題を読み解くスキル (岩波ジュニア新書 991) 作者:友原 章典 岩波書店 Amazon これはなかなかよい本ですね。 こういう具体的なものを扱いながら数字の話を学ぶ本は、今の教室のトレンドにとても合っているように思う。 実際、こういうリテラシーがあることの重要性は増しているのではないだろうか。 非常にコンパクトで読みやすく、まさにジュニア新書としての役目を全う…

  • 気になっている本がそろそろ届く

    Amazonのセールのせいで、発売日に届かないで困っていたこの本がやっと明日には届きそう。 実践事例で学ぶ 生成AIと創る未来の教育 作者:小原 豊,金児 正史,北島 茂樹 東洋館出版社 Amazon 生成AIについては、実践例の数を集めてなければいけないと思っていますし、一方で実践を拙速にやって何でもありになるのは望ましくないと思っています。 だからこそ、とりあえず、現段階の整理としてどのようなことが書かれているのかを楽しみにしています。 個人的には未来を語るには、まだ生成AIの全体が見えていないです。どうすればここから何を予想できるか、生成AIというものをつかめていないので、何も語り得ない…

  • 来週は全国大学国語教育学会へ

    今日も仕事で全く休みがない。 そんな状況であるけれども、来週は来週で全国大学国語教育学会である。昨年の信州大会以来一年ぶりの参加である。 去年に比較して、生成AI関係の発表がほぼ無いということに意外感がありつつも、ラウンドテーブルでじっくりと議論されることを期待しているところ。 今週には全国大学国語教育学会の雑誌が届きましたが、その中でも編集後記に生成AIをどう研究で扱っていくかという話題が少しだけ書かれていたけど、たぶん、実践研究として上がってくるのはもう少し時間がかかる気がする。 なかなか色々なものが揺れ動いている時代だけに、どういう感じになっていくのだろうかと分からんものです。 とりあえ…

  • Amazonのセールで色々と…

    Amazonのセールが始まりますね。自分はAmazonのセールのときには日用品を買うのです。 丸富製紙 ペンギン超ロングパルプトイレットロール250m 6ロール シングル 丸富製紙 Amazon トイレットペーパーとか買っておけば、次のセールの頃にまた買い足せばちょうど良いので、定期的に購入するには都合が良いのである。 やっぱりあとは水かなあ…。 by Amazon 天然水 ラベルレス 500ml ×24本 富士山の天然水 バナジウム含有 水 ミネラルウォーター ペットボトル 静岡県産 500ミリリットル (Smart Basic) by Amazon Amazon 使うものをまとめて置くこと…

  • どこの学校にも苦労が…

    新しいことを始めるということはどこの人にとっても苦労がある。 いつでも先駆者となって何かを仕事を引き受ける人は労力の割に認められることはないのである。 そして、似たような境遇にある人は似たような苦労があるものなのだなぁ…と思うのである。 授業づくりについても、なかなか一枚岩で協力しながら進めることは難しい。同じ指導案やマニュアルがあっても、同じ人が授業をやっても、教室は生き物なので、なかなか結果は再現されないのである。 教育を何か変えていこう、工夫していこうとなると気の遠くなるような作業なのだと思うのである。

  • 金木犀がやっと香ってくる

    やっと暑苦しくて辛い時期を抜けて、涼しい日が続いてきた。 全然、今年は金木犀の香りもしてこないなあ…と思っていたら、やっとこの時期になってしてきましたね。夏にもやっとお別れができそう…。 こういう季節に思い出すのが、この一曲。 youtu.be メンタル的に疲れているので、こういう歌詞は身にしみますねぇ…。 歌詞を使って言葉や季節を感じるという授業は面白そうだと思うのです。きっと文学国語とかの授業をやるなら、こういう切り口で身体感覚のある言葉を扱いたいと思うのだけど、勤務校には文学国語はない。 うーん…ままならないものである。

  • 連休明けの憂鬱

    連休明けなのでどのくらいの稼働ができるかなぁ…と思ったけど、イレギュラーが多すぎる日々が続いている。 締切のあるものが多くて心が落ち着かない。 なんだかなぁ…という気分でいる。 次に落ち着いて何かを考えられるときはいつになるんだろうか…ということを考えると気が重くなっているんだよなぁ…。 しばらく、丁重な感じで進んでいきそうな気がする。

  • 割り切って休んだ

    悩んだ三連休の最終日であるけど、諦めて休みました。 やっぱりちょっと運動をしたときに、身体が重いと感じる以上は、ちゃんと割り切って休むが重要だろうと。 やっと天候も落ち着いてきて、自分の体調的にもキツさがなくなってきたような気がするので、ここでちゃんと休んで次につなげようと………来週は休日出勤なので結局休めないので、休んだ方がよかったのです。 早めに帰らないと体力は回復しないということも気をつけながら、また明日から4日間を頑張らなければ…。

  • 締め切りの数を数える…

    三連休の中日ですが、本日も外部でお仕事。 これでまた一つ締め切りを乗り越えた! さぁ…あと締め切りのある仕事はいくつあるかなぁ…。 明日はちゃんと休みを取れるはずなのですが、あまりに締め切りが多すぎて気が散っている感じがする。 ここは何も考えないで休んだ方が良いのか、もしくは少しでも締め切りの高い仕事を進めた方が良いのか……どちらかを決めることにも気力を削られる感じはする。 しばらく休みがなく自分の出力が落ちている感じはある。実際、トレーニングに行っても重さが全然上がらない。まあ、疲労ですね。 昨日も書いたけど、アウトプット過多になっている感じがあるので、積極的に休もうかなぁ…。

  • アウトプット過多の症状が…

    三連休だというのに色々なものに追われている感覚が抜けないでいる…。 入試関連の書類は相当に気が滅入る。 締め切りが近い上に手書きが強要されるから、まったく仕事として生産的ではない。オンラインで完結できれば良いのに…。 なんだかインプットをろくにしないで生活をしてしまっているせいで、自分の中でイマイチ言語化する能力が劣化している感じがある。入れるものを入れないとアウトプットはどんどん薄っぺらいものになるのだ…。

  • 三連休にやっとたどり着く…

    なんだか忙しなく過ごしていたら、休みがない状態で走ってきてしまった。気付いたら十月も中旬になり…。 調子の良いときほどやっぱり落とし穴が多いだろうという気がする。 今の仕事のストレスはとにかく大学入試の手続きである。もう分かりにくい上に細かいのである。これは書かせている方の大学も自分で自分のクビを締めていないか…? 少なくとも、もっとオンライン入力で出来るものがあるだろうに、と思う。 これで何か一つでもミスしたら学校や担任が責められるのは、たまったもんじゃない。

  • 面接練習をどう考えようか

    書類を書いているということは、並行して面接練習の時期でもある。 …面接練習をしていると書類を書く時間はどこに…?

  • 入試要項が分かりにくい

    色々な入試が動き始める時期である。 そして、その準備のために色々と時間がかかる時期である。 最近の大学入試はWeb出願だったりすることもあるので、書類や手続きを学校の目が届かないところが非常に多いのだけど、それなのに学校に色々と確認しろ、作業しろという内容も増えているので、ちょっとこれはどうなの?と思うところが多い。 大学ごとに要項の書式や表現の仕方が違うので、同じようなことでも微妙に意味不明になっていることや違うことを求められていることもあって、かなりストレスが大きい。 数値に関する話題などは非常にナイーブなので、これは本当に文科省なりなんなりで書式や表現やルールを徹底して統一して欲しいと思…

  • バランスの悪さはいろいろなところに

    こんな記事を見た。 www.kyobun.co.jp 学校の先生たちの専門領域とはどこにあるのだろうと思うところ。 頑張れば頑張るほどに専門性が迷走していくのが今の学校の働き方になることは非常に難しい。 仕事を手放していくことしかおそらく解決策はないのだろうけど、自分の仕事を手放すことができる人は少ないのだ。 様々な仕事をきちんとやりたいからこそ、教員という真面目な仕事をしている人は多いはずなので、この手の問題は難しい。

  • 著作権に自信を持てるように…

    岩波ジュニア新書がかなりよい仕事をしてくれている。 ゼロからの著作権──学校・社会・SNSの情報ルール (岩波ジュニア新書 990) 作者:宮武 久佳 岩波書店 Amazon 岩波ジュニア新書の新刊のこの本は、かなり学校にとっては耳の痛い話も多いけど、しっかりと知っておくべきことが濃縮還元されたかのような良書。 宮武さんは以前にもこんな本を書いており、これもまた良書なんですよね。 正しいコピペのすすめ――模倣、創造、著作権と私たち (岩波ジュニア新書) 作者:宮武 久佳 岩波書店 Amazon 今回の「著作権」についての話についても、学校現場での具体的なケーススタディをイメージさせるようなもの…

  • 悩ましい入試

    このニュースねぇ…。 「年内入試」で学力試験実施に批判と歓迎の声…「囲い込みだ」「早めに合格できる」 : 読売新聞 東洋大学と大東文化大学が今年から年内に学力型の学校推薦型選抜をやるんですよね…。 この入試については色々と高3担当としては悩まされるところである。 個人的にはあまりに青田刈りみたいなことが広がっていったら、あまり望ましくはないんじゃないだろうかとは思っている。 実質的に関西では既にある仕組みではあるけど、何も制限なく学校推薦型と銘打てばなんでもありになるのはどうなんだよと思うところ。併願なのがなお嫌らしいところで。 記事の中の校長のコメントはなかなかどうなのよと思うのだけど、有料…

  • 判断に迷う秋

    教育新聞でこんな記事を見た。 www.kyobun.co.jp 単純化したはずなの評価であるはずなのに、学校現場の雁字搦めの変なルールのせいで、随分と苦しめられているし、生徒へ歪んで伝わっているような気がしている。 高校の現場について言えば、大学入試に直結してしまう、特に指定校推薦があるために、かなりややこしい話になっている。 誰のための評価かということを考えると、非常に今の評定の仕組みは厳しいなあ…と思うところである。 もう十月である。そろそろ年末が見えてくる。つまりは学期末が見えてくるので、評価をどのように対応していくのか、頭が痛い時期が来る。 誠実にやろうとすると結構な割合で考査に困るこ…

  • 本を読むための時間を作りたい

    灯火親しむの候、いかがお過ごしでしょうか。 忙しくて本が読めていない日々が続いているので、困ったなぁ…。 本を読むことには体力を使うということを仕事に追われているときには強く感じる。本を眺めることはできるのだけど、頭の中にデータが入ってこない。 時間をかけて本を読まないとできないことは色々とある。時間をかけないと見つからないことは多くある。 自分を見つけるための読書という読書のあり方に向き合わないといけない。

  • 骨太の良書を見つけた

    本日、たまたま同僚の先生に見せてもらったこの本。 ミネルバ大学を解剖する 作者:田中孝平,石田智敬,澁川幸加,大野真理子,佐藤有理,岡田航平,斎藤有吾 東信堂 Amazon 最近出たばかりの研究書。 立ち読みでパラパラと読ませてもらっただけなので詳細な内容までは目を通していないのだけど、ざっと目を通しただけでもかなり良書の予感。 非常に資料としても価値があると感じるし、今、様々な学び方が問題になっている状況に教育現場の状況からすると、得られる示唆が大きいような気がする。読んでいて面白いなぁと思うことが多い印象です。 これは買ってちゃんと読まないとダメだ!Amazonのセールに合わせて買います(…

  • パソコンを持ち運ぶだけの仕事をしているような…

    職場でも少し自分の仕事を進めなければいけないなぁと思い、私用のパソコンをこのところ毎日持ってきているのだけど、結局、色々と手間を取られて持ち運ぶだけの仕事をしている。 うーん…落ち着いて何かものごとを考えるのに向いていない時期なのに、やることがちっとも減っていかないのがちょっと困ったものだ。 共通テストまであと少しで100日というところになるので、もう少し落ち着いて生徒たちとも話していかなければいけないのだけど…。

  • 経験則ほど甘くもなく

    大学入試の書類作成の真っ盛りである。 最近の大学入試は非常に書類の量が増えている。その書類の添削を相当数こなしているので、割と頭の中が日々、パニックに…(笑)。 これだけの書類を書かせるので、生徒にかかる負担はかなり大きい。独力ですべての書類をバランス良く仕上げることはほぼ不可能だろうと思うものが増えてきた。 古くからAO入試をやってきた大学は蓄積があるせいか、どの書類も非常にいやらしく出来ている。一筋縄ではいかない。 一方で、新設の入試の場合は……結構、量だけ多くて何を…?というケースもある。 そういう状況で、最近、ちょっと気になっているのが、そういう書類の指導の質である…。

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