(シュペーテ弦楽四重奏団)ここ数年、シュペーテ弦楽四重奏団の演奏会を続けて聴いています。毎年教会の聖堂で開かれるのですが、昨年は京都のアグネス教会で、ボッケリーニ、シェーンベルク、そしてベートーヴェンの第13番を聴きました。 そし
弘前に住む大阪人が、音楽、美術、歴史、そしてグルメについて日々感じたことをつぶやきます。
司馬遼太郎のシリーズ”街道をゆく”の中の1巻のタイトル”北のまほろば”に魅せられて、大阪から本州最北端の青森県にやってきました。日々見聞きしたこと、感じたこと、考えたことなどをつれづれなるままに綴ります。
西目屋ダム湖の水陸両用バス。バスの車体には、後ろにスクリューがついています。 (地方の交通インフラ)北東北から阪神間に住まいを移して最も強く感じたのは、交通インフラの違い。住んでいた大学の宿舎前にバス停はあるものの、朝のラッシュ時
SARU IIIを見た後のランチ _ Shala Cafe(阪急今津線 小林駅)
(サルに囲まれてランチ)先日の土曜日の午後は、Shala Cafeで開催されているしげもとまさのりさんの写真展”SARU III”を見ました。 ”猿の惑星ならぬSARUのカフェ” http:/
しげもとまさのり写真展 SARU III より(SNSへのアップはOKとのことです。) (Shala Cafe)写真展その他でお世話になっている、阪急今津線小林駅そばのカフェ、Shala Cafe。 11−1
(外来語表記の難しさ)上記タイトルは、斎藤緑雨が詠った川柳だということになっています。ちなみに、斎藤緑雨は、幕末生まれで、明治時代に活躍した小説家、評論家です。 ところが、この川柳は斎藤緑雨全集にも収録されておらず、また初出、原典
(美人画)美人画という特定のジャンルはどうも日本画だけのようです。もちろん古今東西、美しい女性を描いた絵はあまたあります。例えばボッティチェリのビーナス誕生とか。しかし、それらはあくまで神話、伝説、歴史、あるいは宗教などを主題に置いています
(ラーメンにカレー?)そういえば、青森(住んでいた弘前ではなく、お隣の県庁所在地の青森市ですが)、そこに初めて名前を聴いたら、ちょっと引きそうな?ラーメンがありました(いや、今もありますが)。その名も、味噌カレー牛乳(バター)ラーメン。札幌
歴史は勝者によって作られる。しかし、勝者は事実によって裁かれる。
(ウィンストン・チャーチルの言葉)イギリスの元首相、ウィンストン・チャーチルは、”History is written by the victors.”(歴史は征服者たちによって書かれる)という言葉を書き記しています
天津飯(wikipedia) (本国にはない中華料理、天津飯)町中華の定番メニューだと思われる天津飯。ご飯の上にかに玉(芙蓉蛋)を載せて、とろみ餡を掛けたものですね。 しかし、本国の天津にそのような中華料理は無く、完全に
(郵便局)郵便物の土曜日配達、翌日配達が昨年から無くなり、何かと不便になったと感じられる昨今です。 (お年玉付き年賀はがき)お正月、届いた年賀はがきの楽しみのひとつに、お年玉付きなら、1月15日の抽選がありますね。しか
(まぜそばとは)まぜそばとは、麺が浸かるスープがないラーメンの一種で、日本で誕生したもののようです。元々は油そばと同じものを指していたようですが、その後独自の変化(進化?)をして、今では異なるものになっています。しかし、麺、タレ
(ストリートピアノリレーライブ)神戸の街に散在するストリートピアノのうち、今回は3箇所を次々に使って演奏をする、ストリートピアノリレーライブ。そんな試みに、息子が参加して歌を歌うというので、文字通り家人と二人で追っかけしてきまし
(田口トモロヲと池田エライザのコンビ再登場)美しい伝統的建造物の魅力を探りながら、その建物で美味しいランチをいただく。そんなコンセプトの番組が"名建築で昼食を"です。 名建築で昼食を 大阪編(テレビ大阪HPより
『セルゲイ・ディアギレフ』(V・セローフ画)(wikipedia) バレエを優れた芸術の分野にした功労者として、まず以下の3人が挙げられるのではないでしょうか。 1)チャイコフスキー チャイコフスキーは、それまで踊りの名
(アクタ西宮)阪急西宮北口駅の北東(神戸線と今津線の交差するコーナー)に位置する商業ビル、アクタ西宮(西館と東館)。市立図書館、無印良品、ジュンク堂、生協、市場、飲食店などが集まっていて便利です。 ランチもここで取るこ
孫との夏休み _ IKEA神戸と神戸青少年科学館(ポートアイランド)
(只今帰省中)8月の第二週から帰省中の娘夫婦と孫1号、2号。コロナのせいで、なかなか出かけるのもままならなかったのですが、思い切ってポートアイランドにある、バンドー神戸青少年科学館に行ってきました。 バンドー神戸青少年科学館は、幼
(コンサート前に)日曜日に姫路まで足を伸ばして、藤井貴宏さんのオーボエと指揮によるオーケストラのコンサートを聴きに行きました。 "実に贅沢なモーツァルト" http://kitamahokif.jugem.j
(藤井貴宏さんのコンサート)オーボエの藤井貴宏さんが指揮とオーボエで出演するコンサートが姫路城近くのパルナソスホールであったので、家内と二人で聴きに行きました。 初めて、山陽電鉄の特急で、新開地から山陽姫路駅に到着。&
(ワンコインコンサートの後)水曜日のお昼に芸文大ホールでワンコインコンサート”𠮷村結実 オーボエでめぐる世界旅行"がありました。 ”ワンコインをはるかに凌駕するオーボ
(出身は大阪 *^^*)この水曜日のお昼に、兵庫県立芸術文化センター(芸文)大ホールに行ってきました。 そこで𠮷村結実さんのオーボエのワンコインコンサートがありました。 𠮷村さ
(目福のあとは)福田美術館で、美術館の建築の魅力を知った後、名品の数々の展覧会”福美の名品展”で十二分に目福を得ました。また、加山又造の天井画、雲龍図があるというので、お隣の天龍寺に立ち寄り、それをじっく
(まだまだある未公開作品)開館三周年ということで、福田美術館が所蔵する日本美術の名品の中から初公開のものも含めた展覧会"福美の名品展"が開催されています(7月16日 - 10月10日) (まじかで)
(美術館での朝活)渡月橋のたもとにある美術館、福田美術館での朝活(美術館の建築のひみつがテーマ)に参加してきました。"美術館って、作品の単なる入れ物ではないですよね (*^^*)"http://kitamahokif.j
美術館って、作品の単なる入れ物ではないですよね (*^^*)
福田美術館、普段立入禁止の中庭からの眺め (*^^*) (美術館のバックヤードツァー?)何気なく届いたメールを読んでいると、京都嵐山・嵯峨野の渡月橋のたもとにある美術館、福田美術館(福美)が、開館三周年の記念行事として、福美の名品
(クラシックサロン・アマデウス)息子が友人と二人で運営するクラシックサロン・アマデウス。 http://classicsalon-amadeus.com/ 3−40人くらいが入る、神戸元町5丁目のお店でティータイムコンサートや、夜
(孫1号、2号)孫1号は幼稚園、孫2号は保育園。 お姉ちゃんは、話していると大人顔負け。どこでそんな事覚えたの?と、ドキッとさせられること頻り。本が大好きで、片っ端から、そして隅々まで読んで得た豊富な知識を
(卵ご飯)TKGとはなにか?卵かけご飯(TamagoKakeGohan)だそうです。DAIGOか!^^;) DAIGO(wikipedia) 冗談はさておき、”たかが卵かけご飯、されど卵かけご飯”
アリス紗良オット(香港、2013年) (演奏家は体が資本)録音技術が発達した今日、演奏はCDやインターネットでも聴くことはできますが、実演の魅力にまさるものは無いでしょう。関西に戻って、ほぼ毎週のように演奏を聴くような状況になって
(始まりは原田マハ) 原田マハ:20 CONTACTS(幻冬舎) 原田マハの本 "20 CONTACTS"に触発されて、以前からその絵に惹かれていましたが、改めていのくまさん(画家 猪熊弦一郎)につい
(織田作之助)敗戦後の日本で無頼派と呼ばれた一群の作家たち(太宰治、坂口安吾、石川淳ら)の一人で、織田作と言う愛称で親しまれた作家、織田作之助。 織田作之助(1913年(大正2年)10月26日 - 1947年(昭和22年)1月10
(いのくまさんとは)3日前のブログ記事 ”いのくまさん”では、そんなタイトル名にも関わらず、猪熊弦一郎、丹下健三、金子香川県知事の交流について書いて、いのくまさんについてはそれほど詳しくは触れていませんでし
(暑いときには熱い祭りを!)津軽弘前の夏といえば、ねぷた祭り。気温がただでさえ暑いのに、熱い祭りで体感温度?はいや増すばかり。しかしこれがいいんですね (*^^*) しかし、2019年を最後に、武漢肺炎ウイルス禍で日本
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(シュペーテ弦楽四重奏団)ここ数年、シュペーテ弦楽四重奏団の演奏会を続けて聴いています。毎年教会の聖堂で開かれるのですが、昨年は京都のアグネス教会で、ボッケリーニ、シェーンベルク、そしてベートーヴェンの第13番を聴きました。 そし
(クラシックサロン・アマデウス)息子が友人とやっているクラシックサロン・アマデウス。いろいろと企画を考えて、頑張って運営して居るようですが、来るゴールデンウィーク(5月1日〜6日)に、日替わりのミニコンサートをやるので、ついては
(眼福の後)美術展、講演を聴いた後、 ”村上隆、再会!” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5410 地下鉄東山まで疎水沿いに戻り、途中、名庭園師の小川治兵衛
村上隆との再会のあと、 "村上隆、再会!" https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5410 ちょっと遅めのお昼をと、京都京セラ美術館の目と鼻の先にある、老舗のそば屋に行
(むかし、六本木ヒルズで)今から9年前、東京の六本木ヒルズの森美術館で、村上隆の五百羅漢図の展覧会を見ました。その奇想ぶり、すさまじいまでのスケール感に圧倒されたのを今でも思い出します。 “突発性ミュージアム症候群
(その意味するところは?)キャラが立つと良く言われますが、改めて考えると、どういう意味なんでしょう。はっきりとした個性が確立されていて、他よりも目立って見えて目が離せなくなること。 絵画についていえば、決して技術的にうまいとは言え
(ロシア、そしてソ連の作曲家)今日4月27日は、ロシアの作曲家セルゲイ・プロコフィエフの誕生日です (1891年生まれ)。 セルゲイ・プロコフィエフ(1891年4月27日 - 1953年3月5日、wikiped
(半径100m)阪急神戸線の岡本駅は大学の街です。朝夕は特に多くの大学生が乗り降ります。そんな駅前から100m圏内に有名なパン屋が4軒もあります。さすがパンの街? ローゲンマイヤー ドンク ケルン そ
(原著論文)大学の生命科学の研究者としての現役時代は、研究成果を業績として論文の形でまとめることが、最終目標でした。それも世界中の研究者が読める形、英語の論文(オリジナルな研究論文)で公表すること。 40年近い研究生活でそんな論文
1歳の誕生日に撮影したもの まめ台風一号こと、孫娘が今日6歳の誕生日を迎えました ( ^)o(^ ) あっという間ですね。来年4月にはピッカピカの一年生になるとは。 そしてなにより、5月には神戸に家
(地味だけど、じわっと染み入って来るドラマ)NHKの日曜日の夜10時からの連続ドラマ “舟を編む”がついに最終回を迎えてしまいました。原作(三浦しをん)も読んだし、映画(宮崎あおい、松田龍平主演)も観たんですが、テレ
(だんじりパレードの後で)宝塚市役所でのだんじりパレードを堪能した後、 "おめでとう、宝塚市政70年!ということでだんじりパレード ( ^)o(^ )" https://kitamahokif.jugem.j
(宝塚も古希)20年暮らした弘前では7月になると弘前ねぷたの準備で街が活気を帯び出し、8月の祭り本番ともなれば、町中ねぷたの山車で沸き立ちます。 宝塚に移り住んで、そういった夏祭りの活気が味わえないのかとちょっと寂しい
(京都市文化財マネージャー育成講座 2024)私は昨年(2023年)第13期として修了したのですが、今年の講習会初日の開講式、第一回講習そしてその後のスタッフミーティング、更にはお言葉に甘えて、スタッフ懇親会に参加させていただきました。&n
(いくつもの偶然)最近読んだ本の最後の方に出てくる言葉・出会ったあの日、もしも私がイトちゃんの家に行っていなかったら。・再会した日、もしもお互いに弘前のデパートに居合わせなかったら。・国画会の展示会場で、もしも柳(柳宗悦)先生と濱田(濱田庄
(ミント神戸着)高松からの高速バス、フットバスで戻った家人を迎えに、三宮のミント神戸一階のバスターミナルへ。ちょっと遅れて到着したのが19時15分。そこでミント神戸もしくはその周辺で夕飯をとることに。 (ローマ軒)地下一階のMキッ
(クラシックサロン・アマデウス)息子が友人とやっているクラシックサロン・アマデウス。いろいろと企画を考えて運営して居るようですが、来るゴールデンウィーク(5月1日〜6日)に、日替わりのミニコンサートをやるので、ついてはその期間中に写真展やり
(スープじゃないよ、作曲家だよ、Suppe(ズッペ))。ドイツ語では飲むスープのことですが、今日4月18日はそんな名前のオーストリアの作曲家、フランツ・フォン・ズッペの誕生日です。可愛い名前?にしてはいかついおじさんではありますが ^^;)
(京都の教会調査)昨年修了した京都市文化財マネージャー。この土曜日には次期講座が始まり、その一回目に修了生として聴講してきました。 さて、昨年、私の参加した講習会の修了課題が、カトリック衣笠精霊教会の調査でした。 &nb
(長谷川親子に会ったあと)長谷川等伯・久蔵親子の障壁画、そして智積院の名園を堪能したら、11時半近く。 "絵師の親子に会うために京都まで" https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=
(争いと音楽)今、世界のあちらこちらで、限りなく戦争に近い戦闘、紛争が起こっています。一体いつになったら、人類は争いという不毛の行為を止めるのでしょうか。 そこでいつも犠牲になるのは一般の市民。かれらの深い悲しみに寄り添い、癒やし
(コンサート前に)GW初日の土曜日、午後2時からのコンサートのチケットを無事入手出来て、ホット一息。会場(ザ・シンフォニーホール)近くのお芋のスイーツのお店"しみず"で休憩することに。ここはさつまいもを主材とした様々なス
(お助けばあばのオペラの夕べ?)今月始めに、孫2号の入園時の助っ人に、家人は千葉に10日ほど行っていました。無事入園式を終えた娘家族を残して、翌日は東京へ。大阪の循環器病センターの青山台官舎で一緒だった音楽仲間と落ち合って、4人で東京の新国
(今日は4月29日)さて、今日4月29日は何の日でしょうか? 実はジンギスカンの日です。なぜって、429(ヨーニク、羊肉)と言う語呂合わせから ^^;) ジンギスカン(wikipedia) バレンタインがチョコ
また写真展のお知らせです (*^^*) 日時:5月23日(日)〜28日(日)10:00ー17:00(最終日のみ16:00) 会場:西宮市立北口ギャラリー(西宮北口駅隣りのアクタ西宮東館6F) 今
(自転車用ヘルメット着用義務化)この4月1日から、自転車に乗る場合、自転車用ヘルメットを着用するよう務めなくてはならなくなりました。 *道路交通法(令和5年4月1日以降)道路交通法 第63条の11 第1項自転車の運転
(面接試験)大学人として長年在籍していたので、その間に入試の面接試験の面接員なるものが回ってきました。いわゆる入試における通常の筆記試験の監督は毎年のようにこなさなくてはいけませんでしたが、その場合は試験が滞りなく進むように立会
(ヴァイオリンとチェロのための協奏曲?)まずは、これを聴いてください。 チャイコフスキーのある作品の第2楽章です。 https://youtu.be/UXY_qU7bKPQ?t=1291 なんと美しいヴァイオリンの旋律
(最後の四条派)日本画家の木島櫻谷(このしまおうこく)は、呉春(松村月渓)を祖とする日本画壇の一大潮流である四条派(京都の四条に住んでいたことから)の最後の作家とみなされることから、こう呼ばれることもありました。 木島櫻谷(187
(埋もれた優れた作品の発掘)今から10年前程、スウェーデンの作曲家の作品がマイブームでした。もちろん今はブームが去ったというのではなく、好きで普通に聴いています。 そのときは、古いところではヨゼフ・マルチン・クラウス(モーツァルト
(文覚)文覚は平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての元武士であり、若い頃に出家して真言宗の僧侶となった人です。彼が遠藤盛遠と名乗っていた若い武士の頃、従兄弟で同僚の渡辺渡(わたなべわたる)の妻、袈裟御前に横恋慕してしまいます。そしてその夫を
ヴィオラ(wikipedia) (先日のブログ)4月14日のブログで、ウォルトンについて書いたのですが、その時はまだ知らなかった彼のヴィオラ協奏曲について、ドイツの友人のヴァイオリニストの方に教えて頂きました。 &rd
(Instant nudle(インスタントラーメン、即席麺))世界でも有数のインタントラーメン(Instant nudle(即席麺)の国、日本。実に多くの数の商品があります。 ところで、その名前の由来は、本来のラーメン
(コロナ・ラプソディー)2020年から始まった武漢肺炎ウイルス禍、まさにラプソディー(狂想曲)。その後、最近までの3年間は、アマプロの区別なく、音楽活動は著しい制約(演奏会の中止、よくて延期)を受けました。実演から遠ざかることは演奏のスキル
(600年の時を超えて)4月17日から、ShalaCafeで、"私のこの一枚"という写真展が始まりました。 私の今回の出展作のタイトルは"600年の時を超えて"。20
七味を振るとなお美味しい (*^^*) (カツ丼の名店)西宮ガーデンズのある高松町の南側近くの田代町に、カツ丼の名店があります。そう、"たけふく"です。創業1970年ですから、53年の歴史があります。
(去年の7月)マウリオラと言うお店が西宮北口駅の北口近くに出来たのが、昨年の7月。店名のマウリオラとは、ハワイ語で癒やすと言う意味があるとか。 間口の狭い、ハンバーガーや、スイーツ、夜はカフェバーとして営業
(新規開店)地元(宝塚、西宮界隈)でのラーメンの新規店の開拓は久しぶりのような気がします。 西宮ガーデンズのフードコート"ガーデンズキッチン"の一角には、1年契約でのラーメン店出店があります。主に近
(クラシック音楽の七不思議の1つ)バロック時代のヘンリー・パーセル以来、偉大な作曲家が久しくいなかったイギリス。(ヘンデルはイギリスで活躍したが、残念ながらドイツ人 ^^;) それが19世紀末になると、 ・エドワード・エルガー(1
(ミッションを終えて)今回は、孫二号の入園式前後のサポートに家人は出掛けました。それが終わった後、結婚直後から8年間暮らした吹田市青山台の国循の官舎での音楽仲間4人と落ち合って、新国立劇場でのヴェルディのオペラ"アイー