なんでもないという最上級 なんにもないというご褒美
なんでもないという最上級 なんにもないというご褒美
人間って愛から出来ている 太陽が人の形になっただけ
気分次第でどこへもいける どこにいくのかは自分次第
あんな坂こんな坂 なんだ坂どんな坂
あるものないものを受容する器 気が付くのが準備完了のサイン
欠点は嘘がつけないことだ 長所も嘘がつけないことだ
動かずとも見える景色が変わる 中心に戻ることが全ての始まり
目を向けた方になぜだか向かっている 人生も自転車と同じことが起こる奇跡
ふたつの心に灯るマッチの炎 小さく揺れても明るく照らす
走ってつまずいて転んで立ち上がって お尻をパンパンと払うあの瞬間が好き
暑くて寒くてちょうどいい 甘くて辛くてちょうどいい
強く固く握りしめた両手を解くには 宝物がそこにあると信じて開くこと
意味があると思えば意味があるし 意味がないと思うのも意味がある
カチッとハマる場所がある そこを見つけるテクニック
生まれた時から知っている どこを目指すもおなじ場所
今日やる勇気が人生を面白くする やれるかもしれないに賭けてみる
それは解消したり無くすより 垂れ流して眺めて愛でるもの
可愛げがあるかないか ここが運命の分かれ目
心に響くものはすでに持っていて 本心から湧き出たものは伝染する
頑張ったご褒美は忘れたころ届く なんでいまこれって笑えるくらい
繋がってくれてありがとう 生まれてくれてありがとう
人や世間などなんでもよい 幸せだから幸せになるだけ
何度だって生まれ変わる いつからでもやり直せる
やりたいとなりたい叶えてあげたらいい 自分に優しくすると人にも優しくなれる
あれこれこうだって決めつけない ゆるいゴムのパンツの方が楽ちん
きな粉のまぶされた甘いお菓子のように 呼ばれる前から存在していただけだから
生きるは活かし生ききること 死のうが生きようが関係ない
何にもないから何でもある 何でもないから何でもある
空気のように吐き出してしまったら 安心しか入ってくる場所がなくなる
誰にも奪えないものがある 湧水はいつでもそこにある
軽くなっては重くなり 重くなっては軽くなり
何かになるより誰にも真似できない 自分らしくいるために生まれてきた
うんとうんと深いところにある 爽やかで軽くて安心できるもの
わからないとわからないときはわからない わかるとわかるわからないどちらでもない
そう見えるものとそうは見えないもの 並べて比べてみると自分が見えてくる
裏表が同じことを知っていて あっちこっちの違うを楽しむ
小さな隙間に吹くと隙間風でも 大きな空間に流れたら快適な風
元はかわいい勘違いかもしれない 元は面白い思い込みかもしれない
私にとっての重要なこと あまり重要ではないこと
増やしたいことを増やす 減らしたいことを減らす
変わることは変わらないこと 変わりつつも変わらないもの
くだらないことつまらないことが 最上で最大で最高だったりもする
失敗など成功の種でしかない より良いものを選ぶいい機会
思い込みだと気づかないうちに 取っ払う方法は受け入れること
出来るようになったこと 出来るかもしれないこと
気分よくない時に使う言葉を使うからか 気分がいいから良くなる言葉を使うのか
自信も確信もないときは一旦忘れる 行きたい場所に自然と辿り着くから
真っ直ぐ正直に受け入れるという素直さ 表だの裏だの大切なのはそこじゃあない
与えたつもりが受け取ってるのはこっち 気持ちよく受けとることって与えること
面白いことが起こってからではなくて 意味のない自信や期待から始まること
何もないところから何でも生まれるのは 何もないところは何でもある場所だから
透けたガラス越しのパノラマ景色 貴方は何を見て何を思い何をする
そろそろ迷子のふりはやめようか 別の何かになりたいわけじゃない
守りに入ると途端につまらなくなるのは 失敗の保険のない本気は安心をうむから
安心をベースにすること 心配をベースにすること
あっちがダメならこっちに行ってみな 八方塞がってから出来た道だってある
見間違い聞き間違い言い間違い どれがどれでもひとつではない
心配したっていいじゃない どうせ幸せになるんだから
簡単なことのようで少しだけ難しい 本当の自分になる本当の自分でいる
今の自分に合うものを選ぶ 気分も目的も心持ちも形も
いつの間にかに出来るようになったこと 認めてあげたくなる褒めてあげたくなる
見たらつかまえてごらんよかんの虫 ジタバタしているのは本当はこっち
暗闇で見えずとも眼をもつ勇気 そこに光があろうとなかろうと
打ち消す前の最初に思ったことって 正しかったなあと後になって気づく
たった一つのことだけど たった一つのことだから
嫌なことはいくらでも我慢できるけど やりたいことを我慢するのはできない
どれがあってもなくても どちらでもいいじゃない
変えたつもりが変わらない道を選んでいて 変わらないことが変わることだったりする
気持ちが乗らないときは一旦忘れる 思い出したころ後押しする力になる
比べて苦しいなら比べて嬉しくもなれる 見た目が違ってたって中身はみんな同じ
扉が閉じた気がしたら目を閉じる 気付けば必ず隣の扉が開いている
骨組みから組み立て直すと 全く違った自由が手に入る
もしも最高の自分だったらなんて思うか なったつもりで行動することにしている
どのみち溜まると出てくるならば 溜まる前気付く前に出すのもアリ
そんな他人が愛おしい そんな自分も愛おしい
聴こえることは聞きたい言葉 伝えたいことは本当の気持ち
向かう方向さえわかれば 目を閉じていたって安心
無理で苦手で嫌いなものほど そこから得るものが沢山ある
ズレてもいいブレてもいい もといた場所に戻ってくる
意識をすることって人それぞれ それが心にも体にも魂にも宿る
良さそう悪そう当てずっぽう やってみなけりゃわからない
頭を柔らかくする簡単な方法は 固くなってることに気付くこと
何を選ぶかを決められる 受け取り方も行く方向も
気持ちが落ちること浮かぶことは怖くない しゃがんで踏み込んだところからジャンプ
わからないということは幸せ それを知っているから楽しい
悩みの種まきも希望の種まきも 今ここに自分が生きている証拠
品と信頼は後から付け足せない だから無くさないよう意識する
たぶん自分が楽しんでやってることが最強 嬉しくなることがおまけでついてくるから
同じ形をした違うものも 違う形をした同じものも
誰からも習ってなくたって 何をすればいいのかわかる
スルーするのも修行のひとつ それ本当にやりたいこと??
鏡の中の自分と仲直り とたんに味方が増える
人の目という自分の目は 心の目で見るためにある
幸せなのが一番なのだから 心配も遠慮もしなくていい
わからないことはわからないって 知っててわかってるだけですごい
何かが足りないと思うのは あるものはなくせないから
身体が元気だと私も元気になる 私が元気だと身体も元気になる
残せるものは強さと明るさ それら以外は楽しいおまけ
どのみち良くなるとあきらめる勇気 人にも自分にも幸せを願ったらいい
したほうがいいことは後 して嬉しくなることが前
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なんでもないという最上級 なんにもないというご褒美
人間って愛から出来ている 太陽が人の形になっただけ
気分次第でどこへもいける どこにいくのかは自分次第
あんな坂こんな坂 なんだ坂どんな坂
あるものないものを受容する器 気が付くのが準備完了のサイン
欠点は嘘がつけないことだ 長所も嘘がつけないことだ
動かずとも見える景色が変わる 中心に戻ることが全ての始まり
目を向けた方になぜだか向かっている 人生も自転車と同じことが起こる奇跡
ふたつの心に灯るマッチの炎 小さく揺れても明るく照らす
走ってつまずいて転んで立ち上がって お尻をパンパンと払うあの瞬間が好き
暑くて寒くてちょうどいい 甘くて辛くてちょうどいい
強く固く握りしめた両手を解くには 宝物がそこにあると信じて開くこと
意味があると思えば意味があるし 意味がないと思うのも意味がある
カチッとハマる場所がある そこを見つけるテクニック
生まれた時から知っている どこを目指すもおなじ場所
今日やる勇気が人生を面白くする やれるかもしれないに賭けてみる
それは解消したり無くすより 垂れ流して眺めて愛でるもの
可愛げがあるかないか ここが運命の分かれ目
心に響くものはすでに持っていて 本心から湧き出たものは伝染する
頑張ったご褒美は忘れたころ届く なんでいまこれって笑えるくらい
元はかわいい勘違いかもしれない 元は面白い思い込みかもしれない
私にとっての重要なこと あまり重要ではないこと
増やしたいことを増やす 減らしたいことを減らす
変わることは変わらないこと 変わりつつも変わらないもの
くだらないことつまらないことが 最上で最大で最高だったりもする
失敗など成功の種でしかない より良いものを選ぶいい機会
思い込みだと気づかないうちに 取っ払う方法は受け入れること
出来るようになったこと 出来るかもしれないこと
気分よくない時に使う言葉を使うからか 気分がいいから良くなる言葉を使うのか
自信も確信もないときは一旦忘れる 行きたい場所に自然と辿り着くから
真っ直ぐ正直に受け入れるという素直さ 表だの裏だの大切なのはそこじゃあない
与えたつもりが受け取ってるのはこっち 気持ちよく受けとることって与えること
面白いことが起こってからではなくて 意味のない自信や期待から始まること
何もないところから何でも生まれるのは 何もないところは何でもある場所だから
透けたガラス越しのパノラマ景色 貴方は何を見て何を思い何をする
そろそろ迷子のふりはやめようか 別の何かになりたいわけじゃない
守りに入ると途端につまらなくなるのは 失敗の保険のない本気は安心をうむから
安心をベースにすること 心配をベースにすること
あっちがダメならこっちに行ってみな 八方塞がってから出来た道だってある
見間違い聞き間違い言い間違い どれがどれでもひとつではない