今の自分に合うものを選ぶ 気分も目的も心持ちも形も
今の自分に合うものを選ぶ 気分も目的も心持ちも形も
いつの間にかに出来るようになったこと 認めてあげたくなる褒めてあげたくなる
見たらつかまえてごらんよかんの虫 ジタバタしているのは本当はこっち
暗闇で見えずとも眼をもつ勇気 そこに光があろうとなかろうと
打ち消す前の最初に思ったことって 正しかったなあと後になって気づく
たった一つのことだけど たった一つのことだから
嫌なことはいくらでも我慢できるけど やりたいことを我慢するのはできない
どれがあってもなくても どちらでもいいじゃない
変えたつもりが変わらない道を選んでいて 変わらないことが変わることだったりする
気持ちが乗らないときは一旦忘れる 思い出したころ後押しする力になる
比べて苦しいなら比べて嬉しくもなれる 見た目が違ってたって中身はみんな同じ
扉が閉じた気がしたら目を閉じる 気付けば必ず隣の扉が開いている
骨組みから組み立て直すと 全く違った自由が手に入る
もしも最高の自分だったらなんて思うか なったつもりで行動することにしている
どのみち溜まると出てくるならば 溜まる前気付く前に出すのもアリ
そんな他人が愛おしい そんな自分も愛おしい
聴こえることは聞きたい言葉 伝えたいことは本当の気持ち
向かう方向さえわかれば 目を閉じていたって安心
無理で苦手で嫌いなものほど そこから得るものが沢山ある
ズレてもいいブレてもいい もといた場所に戻ってくる
気持ちが落ちること浮かぶことは怖くない しゃがんで踏み込んだところからジャンプ
わからないということは幸せ それを知っているから楽しい
悩みの種まきも希望の種まきも 今ここに自分が生きている証拠
品と信頼は後から付け足せない だから無くさないよう意識する
たぶん自分が楽しんでやってることが最強 嬉しくなることがおまけでついてくるから
同じ形をした違うものも 違う形をした同じものも
誰からも習ってなくたって 何をすればいいのかわかる
スルーするのも修行のひとつ それ本当にやりたいこと??
鏡の中の自分と仲直り とたんに味方が増える
人の目という自分の目は 心の目で見るためにある
幸せなのが一番なのだから 心配も遠慮もしなくていい
わからないことはわからないって 知っててわかってるだけですごい
何かが足りないと思うのは あるものはなくせないから
身体が元気だと私も元気になる 私が元気だと身体も元気になる
残せるものは強さと明るさ それら以外は楽しいおまけ
どのみち良くなるとあきらめる勇気 人にも自分にも幸せを願ったらいい
したほうがいいことは後 して嬉しくなることが前
無くすものも足すものも 初めっからなかったこと
採用してもいいし不採用でもいい 手に取るものを選べるという安心
嬉しいことがあったから喜ぶ 喜んでたら嬉しいことがある