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ジギング魂 https://jigging-soul.com/

オフショアジギング専門の情報マガジンです。ジギング関連の新製品情報やメタルジグの使い方・グッズ紹介等

メタルジグの使い方やノットの強度実験などオフショアジギングを楽しまれる方の為の情報サイトです。

伝説会長
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福井市
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福井市
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2016/06/24

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  • シーズンタックルってどんなメーカー?ネクタイフック「フェニックス海翔」が超おすすめ!

    おはようございます。会長です。ってご存知ですか?釣り針(フック)をメインに開発(製造)しているメーカーで、国内外のルアーメーカーさんなどに、針やパーツなどを供給、生産支援している会社です。昨年あたりから「アシストフック」の完成品を、商品として販売開始されています。ただ、アシストフックといっても、他のメーカーとは違う、珍しい商品がラインナップされています。そのラインナップの中でも、面白そうな商品を紹介していきたいと思いますが、今日はその中の一つ「フェニックス海翔」をご紹介したいと思います。ネクタイ搭載+○○が魅力のアシストフック「フェニックス海翔」こちらが、そのSeason Tackle(シーズンタックル)さんから昨年発売された商品の一つ、「フェニックス海翔(かいしょう)」です。このように、小さな「ストレート」と「カーリー」のネクタイが根巻きされたアシストフックです。 カラーは、赤黒ゼブラ・ピンク・金粉オレンジの3色がラインナップされておりサイズは、S/M/Lの3サイズ3色✕3サイズの合計9種がラインナップされています。シーズンタックルさんのアシストフックは「美しいスレッド巻き」と「強度」にこだわって作られているそうで、どのアシストフックの根巻き(スレッド)を見ても、非常にキレイに巻かれてあり、その上に綺麗にコーティングが施されています。こちら「キリン」と呼ばれる、ピンクにキラキラ光るフックをベースに作られているのですが、そのキラキラにプラスしてスレッドが紫外線発光する為、攻略の難しい「アミパターン」にも非常に効果があるようです。もちろん、真鯛や根魚などにも効果絶大のアイテムですが、甘鯛やヒラメ狙いにも非常に良さそうです。I字系で安定している、ブレードジグはのブレードと交換して使い分けるのも面白いです。イワシなど小魚のベイトが多い場合はブレード、ベイトが映らない場合などゴカイや甲殻類を捕食している底付近のターゲットを狙う場合は「フェニックス海翔(かいしょう)」に!使い分けで、ベイトが少なく食いが悪いときに色々攻略できそうです。リアにつけて、タイラバのように使うのもイイのですが、タングステンジグなど小さなジグのフロントにつけると、人気の「ビンビンスイッチ」のように、全体のシルエットが小さく抑えられますし、スレッドの紫外線発光がバイトマーカーになりますので、非常におすすめです。攻略の難しい、アミパターン(オキアミパター

  • やはり専用品がおすすめ!?アシストフック作りに「糸止めマニキュア」が便利な点

    おはようございます、しょうへいです。これまでジギング魂では、いろいろアシストフックの作り方を紹介してきました。そしてフックのセキ糸のほつれ止めにさまざまなアイテムを紹介してきました。まだ紹介していないアイテムの中に、昔からある「糸止めマニキュア」という専用品があります。この冬の間、フックを作りためるのに使っていたのですが、専用品ならではの便利な点がありますのでご紹介したいと思います。サンコー商会「糸止めマニキュア」は○○が便利!こちらが、サンコー商会から発売されている「糸止めマニキュア」という商品です。昔からよく見る商品で、釣具屋さんの自作コーナーにたいてい置いてあります。だいたい400円から500円しない程度で買えると思います。「糸止めマニキュア」の名の通り、糸をとめておくためのマニキュアです。ハケ付きなのでマニキュアっぽいですが、マニキュアと思って使うとぜんぜん違います。粘度が全然なくサラサラしているのです。マニキュアはドロっとして多少の粘度がありますので、セキ糸部分に乗せるように使うのですが、こちらは違います。サラサラしているので、糸に乗せた時にすばやく浸みこんでいくのです。過去に、パーツ取りのために使い古したアシストフックをニッパーで分解したことがありますが、意外と接着剤やマニキュア類は繊維に浸透せず、セキ糸の中のほうは固まっていないことがありました。「糸止めマニキュア」はサラサラなので繊維にスッっと浸透していく感じがします。毛細管現象と呼ばれる現象でこうなるようです。これが瞬間接着剤ですと熱を発したりする厄介なのですが、こちらの「糸止めマニキュア」では指で触りながら確認してみましたが、浸透して熱を発することもないようです。ハケ付きなので、こういった小さい結び目にも使いやすいのも良いポイントです。また、サラサラしていてベタっとしていません。それに瞬間接着剤のようにすぐに固まってしまうわけではなく、多少の猶予があってから速乾します。なので、このようにセキ糸を巻く前に塗っておくというやりかたでも作業の邪魔になりません。指についても瞬間接着剤のように、指同士がひっついたりもしません。そのあたりが便利です。だいたい冬場で5~6分、夏場で3分ちょいくらいでもう触っても問題ないくらいに乾きます。分厚く強い被膜をつくるような感じではありませんが、糸同士はくっついてほつれにくくなっています。最初から硬い樹脂類で固めてしま

  • 1巻き124cm!爆速で話題のアブガルシア「レボSPロケット4000S」購入レビュー

    おはようございます!会長です。AbuGarcia「アブガルシア」から先日、発売になりましたREVO SP Rocket (レボ SP ロケット)。小型リールで1巻き124cm!爆速巻きで話題の4000Sを購入してみました。こちら「ブレードジギングにかなりいいのでは?」と注文していたのですが、先日届きましたので早速レビュー(ファーストインプレション)を行ってみたいと思います。小型リールで1巻き124cm!爆速で話題のアブガルシア「レボSPロケット4000S」ファーストインプレッション箱から出して最初に目に入ったのが、この変わったデザインのハンドルノブ。くるくる回してみると、一瞬持った瞬間、握り心地悪い?とも思いましたが、すぐに慣れてきました。ハンドルも変わっています。Dracarbonハンドルと呼ばれるハンドルで、高弾性のカーボンを積層して作ることにより、高強度と軽量化を実現しているそうです。こちら小型の4000番クラスで、ギア比7.6:1一巻き最大124cmのスーパーハイギアのリール。ちなみにシマノから発売されている「ステラSW」や「ツインパワーSW」の4000XGは、ギア比6.2:1の一巻き最大101cm。超ハイギアで、PEライン2号が220m(1.5号だと300mぐらい)巻けますので、超早巻きするブレードジギングに丁度いいのでは?と思い購入してみました。一番気になっていたサイズ感。4000番サイズですので、ステラSWやツインパワーSWと同じサイズ感なのかな?と思っていましたが、1つ小さいサイズでした。写真は、DAIWAのルビアスの3000C。同等サイズです。写真の奥にチラッと見えていますが、ステラSW4000XGとツインパワーSW4000XGと並べて写真も撮ったのですが、なぜか保存されていませんでした。ごめんなさい。。自重がステラSW4000XGの355gに対して、225gと軽量ですので、確実に一つ小さなサイズ感です。思っていたより、小型リールでギア比7.6:1は巻き上げ力が不安ですが、ドライブギアが117%大口径化されており、またシングルハンドルのお陰か、テンションを掛けてラインを巻いてみた感じ、同じサイズ感のダブルハンドルの3000番に比べてトルク(巻き上げ力)は感じます。ただ、一回り大きくギア比ギア比6.2:1のステラSW4000XG(ツインパワーSW4000XG)と比べると、巻き上げ力は当然劣ります。

  • DAIWA(ダイワ)から新発売のPEコート剤「PEシリコンリッチコート」 レビュー

    おはようございます、しょうへいです。DAIWA(ダイワ)から、PEラインコート剤「PEシリコンリッチコート」が新発売されました。今やPEラインを使う釣りにはかかせないコート剤。使用感をさっそくレポートしてみたいと思います。コート剤で飛距離アップ!?「PEシリコンリッチコート」こちらがダイワから新発売されました「PEシリコンリッチコート」です。PEライン用のシリコーン潤滑剤とされています。PEラインは最初からコーティングがされている商品が大多数ですが、使っているうちにどんどんコーティングは剥がれていきます。それはそれで仕方がないのですが、コーティングがないと海水でべたついたり、滑りが悪くなったりします。そこで「PEシリコンリッチコート」のようなコート剤を塗布してやることで、滑りをよくして飛距離をアップさせたり、トラブルになりにくいようにします。こちらのコート剤はリールのスプールにPEラインを巻いたまま使ってOKだそうです。実際に使ってみましたが、浸透が早く、乾燥も早いので確かにそのまま使っても問題ありません。50ml入りで8000番程度のSWリールですと、4,5回も吹けばスプール1周できます。けっこう使えそうです。釣りの前日に吹いておくことが推奨だそうですので、普段の釣りの準備に加えるとよさそうです。ボトルはノンガスタイプなので航空機への持ち込みもOKです。遠征などでも活躍してくれそうです。このまま実際にラインを結んでみましたが、確かに滑りがよくなっているような感触があります。実際どのくらい滑りがよくなるのか比較してある動画があります。確かにラインの上を滑るウエイトの動きがよくなっています。ということは、例えばジギングでフォール中、ラインがガイドを通る(滑る)ときの摩擦が少なくなります。それだけ沈下が早くなりますし、またガイドとの摩擦が減るということはラインの寿命も長くなります。もちろん投げる釣りには超オススメです。というのも、ルアーをキャストすると、リールから放出されたラインは弧を描きながらガイドに向かって飛んでいきます。それがガイドの径くらいの広がり方ならいいのですが、実はけっこう膨らみ、PEラインはガイドや竿にぶつかりながら放出されていきます。そのときに滑りが悪いと、エアノットなどのトラブルになりますし、もちろん飛距離も落ちます。バーチカルなジギングでも、ルアーを船から離すためにアンダーハンドで投げることは頻

  • 今、大人気なの?ブレードジギング(ブレードジグ)の有効性と人気調査アンケート

    おはようございます。会長です。ブレードジグをつけたブレードジギングが最近人気のようで、各メーカーから色々なブレードジグやブレードフックが発売されています。サワラやサゴシ狙いに有効で、人気が高まっているようですが、サワラ(サゴシ)以外にも、いろいろな魚に有効です。今回は、ブレードジギングの有効性と、ブレードジギングが現状どうなのか?アンケート調査を行ってみました!ブレードジギング(ブレードジグ)の有効性ブレードジギングといえば、サワラ(サゴシ)狙いの超早巻きです。直進安定性に優れたブレードジグが多く、早巻きが容易です。また、早く巻けば早く巻くほど、遊泳力の高い大型が狙いやすく、ジグも切られにくいメリットがあります。ブレードフックのみなら金属パーツのみなので、アシストフックがボロボロにされることもありません。ブレードジグの早巻きはサワラ(サゴシ)以外にも青物にも有効です。また、超低速で巻いてもブレードがキラキラ、また水を撹拌して波動を出すことが可能。根魚や真鯛、ヒラメなどにも非常に有効です。30g・40g程度の軽めのブレードジグも多く発売されており、水深の浅い場所では、ロングキャストして横引き(ななめ引き)が、バーチカルに使うのに比べて、広範囲にアピールが可能。横引きだと、シャクってもアピールしにくい通常のメタルジグに比べて、巻くだけでしっかりとアピールしてくれます。一定のレンジを長く引けるのもメリットの一つ。潮の緩いときや風がないなど流れがない時に特に有効で、ドテラ流しの場合、キャストしなくても小さなジグは流されやすく横引きすることができます。小さなブレードジグも、一つの武器としてタックルボックスに入れておきたいアイテムです。以前、朝少し時間があったので、マイボートで一人で2時間ほど釣行。港を出たところの浅場でヒレジグをキャストしていろいろ釣れました。風もなく潮もゆるい日で、ボートが流されない日でしたが、ヒレジグキャストの斜め引きが武器になり、僅かな時間で釣果を上げることが出来ました。また、ブレードジギング用のフックもいろいろ発売されており、ジグに取り付けたり、ブレードジグの交換、フックのパワーアップなども可能です。 真鯛ロジック+ブレードフック。先日試してみましたら一投目からヒット!このようなカスタムも楽しめます♪ブレードジギング人気調査アンケートこのように、通常のジギングにプラスすることで、かなり武器になるブレ

  • PROXのドラグチェッカー機能付きデジタルスケールの実力は?購入レビュー

    おはようございます、しょうへいです。所持していたスケールが壊れてしまっていたので、新しいスケールを買うことにしました。Facebookで教えて頂きました、プロックスの「ドラグチェッカーデジタルスケール28」を購入してみました。ウエイトを計るデジタルスケールとドラグチェック機能が1つになった便利なアイテムでした♪魚の重さもドラグも便利に計測「ドラグチェッカーデジタルスケール28」レビュー早速開封してみました。デジタルスケールですので、電池式になっており、単四電池が2本必要です。防水の商品ではないようなのですが、電池ボックスにはシーリングがついていたので、多少のことは大丈夫かもしれません。最初から大型のクリッパーがついているのはいいですね♪結構作りがしっかりしているので、そこそこの大きさの魚でも問題なくぶら下げることができると思います。表示はいたってシンプルです。大型の表示で見やすくなっていますし、バックライト機能もあるので夜でもバッチリです。魚をぶら下げた状態で、重さが定まると音で知らせてくれます。最大で28kgとかなりの重さまで対応しています。人が一人で持ち上げるには限界のサイズですので、魚を測るには問題なさそうです。表示はkg表示になっていますが、測った後からでもlb表示に切り替えることもできます。そしてドラグチェック機能です。ドラグチェッカーモード中は「計測した中で最大値を表示してくれる機能」に切り替わります。ということでドラグチェッカーモードに切り替えてから、リーダーでループを作って、それをカラビナにひっかけることで、最大ドラグ値がいくつになっているかわかります。左下に「d」の表示がついていればドラグチェックモードです。アナログに比べて、デジタルは数字で表示されるので、解りやすいですね♪人に持ってもらえば、ガイドからラインを出した状態のドラグも計測できます。もちろんバックライトをつけたまま計測できます。スケールのグリップ後部にLEDライトがついています。タックルボックスなどに入れておくと、出船時間が早く暗い場合などに、便利そうです。魚の重さを計るスケール、ドラグチェッカー、LEDライトと1台で3役の便利なアイテムです。今からスケールを買ってみようという方にはおすすめのアイテムです。ご紹介いただきありがとうございました!プロックス ドラグチェッカーデジタルスケール28  https://www.proxinc

  • 押してもフックを外せる!?超便利なジギング魂オリジナル「フックリリーサー」完成!

    おはようございます。会長です。なんかいろいろ試してみて、3年ぐらい掛かりました。設計の図面のファイル名を見てみたら、なんとVer.10.3に。。13種類も試作を作り、最後に形状を微調整して、ようやく自分が使いやすいオリジナルのフックリリーサーが完成しました。ジギング魂オリジナル 究極の手鉤「フックリリーサーギャフ」完成!こちらが、3年前から自分用にずっと作り続けて改良してきた手鉤「フックリリーサーギャフ」です。ポイントの角度や太さ、大きさなど、使いやすさをもとめて、先端の形状を13回も変更。 動画を再生するには、videoタグをサポートしたブラウザが必要です。 SLJやライトジギングなど小さなフックにもサッ!引っ掛けて針外しをすることが可能です。 動画を再生するには、videoタグをサポートしたブラウザが必要です。 もちろん、リリースするときも素早く簡単!ここまでなら、普通のリリーサーを外しやすくしたアイテムというだけなのですがいろいろ考えて最終的に落ち着いた、この先端形状が非常に便利で!フックなど飲まれたり、側面に刺さっている時にこのようにスッっと先端をいれて押して、外すことが可能です。 動画を再生するには、videoタグをサポートしたブラウザが必要です。 とにかく、素早くフックを押せるようにしたかった。そして、先端を尖らせることで魚にフック(針)のように、刺さりますので針を外してからクーラーボックスや生け簀に入れたり、 動画を再生するには、videoタグをサポートしたブラウザが必要です。 釣りが終わった後に、人に分けたりするときに、魚に一切触らず移動できます。ずっとワイヤーを曲げたようなのフックリリーサーを便利で使ってきましたが「押して外せる」と「手鉤としてサッっと使える」便利さがプラスされています!もちろんステンレス製で、サビに強いSUS304製ですので、使った後に洗わずボートに放置してありますが、全然問題ありません。3mmの極厚仕様で、フックの根本も強化してある為、強度も非常に強く、ギャフとしてもお使いいただけます。40kgぐらいまでなら

  • 釣り人の必需品がAmazonでタダ同然!?サニパック「ニオワイナ」が超おすすめ!

    おはようございます、しょうへいです。釣った魚を自宅でさばくと内臓など、どうしても捨てるところが出てきます。魚の生ごみなのでかなり臭いがしてしまいます。ゴミ袋のプロが作った消臭袋「ニオワイナ」を試してみました。これが今、Amazonで凄い安い価格で販売されているので、お見逃しなく!「ニオワイナ」はホントにニオワナイのか!?近所のドラッグストアでたまたま見つけた消臭袋、「ニオワイナ」です。生産元のサニパックはゴミ袋を作るプロの会社。「ニオワイナ」のページを見ていると、化学反応で臭いを吸着する袋だそうです。魚をさばくとどうしても生ごみが出ます。魚なのでかなり臭いが強く、家族から不評でしたがこれなら問題解決かも!?と期待大です。大きさ的にはこのくらい。マチがついていて広がりますので、ハマチなら頭まで含めたとして1~2匹分でしょうか。こちらは大サイズ50枚入りで、310㎜×350㎜。もっと大きなサイズが欲しいな~と正直思ったのですが、調べると最大で45Lサイズまで展開されているようです。こちらの大サイズが310㎜×350㎜15Lサイズなら450×500mm20Lサイズなら520×600mm30Lサイズなら550×700mm40Lサイズなら650×800mmとなっているようなので、目的に合わせてサイズを選ぶことができます。で、問題の消臭能力についてですが、ちょっと天候が合わずに釣りにいけていないので、イワシを用意してきました。ご存じの通り痛むのが早い魚です。頭と内臓をそのまま「ニオワイナ」にポイポイと入れていきます。あとは捻じって口をしばれば完璧です。ためしに臭いを嗅いでみましたがまったく感じません。人間より鼻が利く猫に嗅がせてみました。これは厳しい審査です。普段は魚をさばいていると、貰えるものだと思ってにゃーにゃー騒ぐほどなのですが、臭いを嗅いでもそっぽを向かれます。物珍しさに寄っては来ますが、食べられそうな魚の臭いだとは思っていないようです。入れた直後は猫の鼻でも誤魔化せるほどのようです。そのまま常温のまま室内で丸1日放置してみました。これが消臭袋ではなく普通のゴミ袋やスーパーの袋ですと、腐った匂いが部屋の中で充満してしまうのですが、別にそんなことはなく部屋の中に生ごみの臭いや腐った臭いはしません。魚の入った袋に鼻を近づけて、直接嗅いでみるとちょっと魚の臭いがする程度です。(季節的にはまだ冬の終わりで、夜の室温は10度を

  • 実はアシストフックカバーとしても超便利!タカ産業のロッドクリップが超おすすめ!

    おはようございます。会長です。このアイテム、使ったことありますか?TAKA(タカ産業)から発売されている、ロッドクリップというロッドをおまとめするアイテムなのですが、使ってみたらなかなか便利で!ん??もしかして??とある使い方をしてみたら、いつも船の上で悩んでいる問題を解決してくれました。今日は、その「ロッドクリップ」がどのような便利商品なのか、詳しくご紹介したいと思います!ロッドをパチッ!とワンタッチで素早くおまとめ!こちらが、TAKA(タカ産業)から、発売されているROD CLIP(ロッドクリップ)という商品です。指二本、二関節ぐらいのコンパクトな樹脂製のアイテムでちょっと押し込んでパカッ!と開けるとこのように中に柔らかいスポンジが貼ってあります。これを、例えば2ピースロッドなどのティップ付近にパチっ!とグリップ付近にパチッ!とすると 動画を再生するには、videoタグをサポートしたブラウザが必要です。 このように素早く、おまとめすることが可能です!複数本のロッドも 動画を再生するには、videoタグをサポートしたブラウザが必要です。 3本ぐらいまでなら簡単におまとめが可能。通常、ロッドベルトでおまとめしますが、ワンタッチで非常に速くまとめれますので、少数のロッドの場合は非常に便利です。便利なのは、ロッドのおまとめだけじゃない!?ん?もしかして?と思い、アシストフックのついたメタルジグにまるごとパチっ!とスローピッチなどのツインフックにもパチッ!とこれ、ブラブラして危ない方にだけパチッ!としておけば、安全そう。カバーすることが困難な、プラグのシングルフックやツインフックにもつけれる大きさですのでこれなら、ロッドホルダーのある胴の間付近をあるいても、服などに引っかかったりせず、安心です♪はずれないのか?と思いましたが、フックでスポンジが押しつぶされて、針先がスポンジに当たってますので、外れる方向は針先がツンと刺さる方角なので外れません。ツインフックを両方カバーする場合は メタルジグまるごとアシストフックカバーが便利ですが、片方する場合やロッドに付けた状態のときは、こちらが非常に便利です♪プラグをロッドにつけっぱなしで車にいれることありますが、シートに刺さらなくていいですね。カラーは、ブラックとピンクの二種類で、各2個入です。

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