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ジギング魂 https://jigging-soul.com/

オフショアジギング専門の情報マガジンです。ジギング関連の新製品情報やメタルジグの使い方・グッズ紹介等

メタルジグの使い方やノットの強度実験などオフショアジギングを楽しまれる方の為の情報サイトです。

伝説会長
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福井市
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福井市
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2016/06/24

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  • 使い方を間違えなければ強くなる!?「ストロングノット」の結び方、強度テスト!

    おはようございます、しょうへいです。最近、ブレードジグなどでサワラを狙ったブレードジギングが流行っています。サワラといえば、歯モノと呼ばれるほどするどい歯を持っています。リーダーの先に太いラインを結んで対策するという先糸結びという方法があるのですが、こちらも、どの結び方が強いのか実験をしていました。久しぶりにリーダー同士の結束を、ストロングノットで試してみたいと思います。簡単で覚えやすい!ストロングノットストロングノットは別名「三原結び」とも呼ばれる結び方です。糸を重ねて巻き付けて、さらに端糸を巻き付けるというやり方です。最終的にはこんな感じでしょうか(絵が下手ですいません笑)糸同士をぐるぐる巻きつけるだけのノットですので一回やってみると非常に簡単なノットです。接続するほうのリーダーをくぐらせたりしなくて済むので、先糸が長くなっても結びやすいのは良いところですね。ところで気になることがあります。 調べてみると、どうも「6号以下のラインに向いている」そうなのです。ジギング魂のリーダー同士の結束テストは、フロロカーボンの8号と6号で試しています。太いラインでも大丈夫なのでしょうか!?確かに締め込むときすこし抵抗を感じますが…?フロロカーボンの8号(30lb・13.6kg)と6号(22lb・10kg)でテストしてみます。結束したラインをドラグチェッカーに挟み切れるまで引っ張ります。細いほうの10kgを100%として、率で計算してみます。ストロングノットの結果は!?8号(30lb・13.6kg)+6号(22lb・10kg)で5回試してみました。 回数切れた負荷(Kg)結束強度1770%26.7568%36.565%4660%56.565%平均6.5566%う~ん。かなりバラけました。上手くいったりいかなかったりします。私自身、この結び方をやってみるのは初めてですので、慎重に結んでみたりしても、太いラインではどうしても途中でひっかかりを感じます。切れる時も、弱いときはすっぽ抜ける感じで上手く締め込めていない感じがします。やはり細いライン向けなのでしょうか!?6号(22lb・10kg)+4号(16lb7.2kg)で試してみました。 回数切れた負荷(Kg)結束強度1683%25.7580%35.7580%4683%55.7580%平均5.8581%おおっ!?確かに安定して80%を超えてきます。これならドラグの範囲内で十

  • これ使ってる?あの「変形する桶」が釣り人にとって超絶便利すぎるアイテムに!

    おはようございます。会長です。昨日、沖に釣りに行ってきたのですが、気温が低く水温が低下したから魚の活性が非常に悪く、厳しい釣りになりました。非常に寒く、温かいお鍋でも食べたいな〜と3匹ほど根魚をお持ち帰りしました。今日は、そんな釣りから家に戻ったあとに、最近超活躍しているあるアイテムをご紹介したいと思います♪この「なんの変哲もない桶」が持っていると超便利すぎる!こちらが、その釣りのあと活躍している最近お気に入りのアイテムです♪なんの変哲もない小型?中型?のプラスチック製の桶ですが。。。お察しの通り、横がペコん!と凹み。このように、折りたたみ(変形)させることが出来ます。こちら、別の用途の為にAmazonで購入したのですが、もしかして「釣りのあとの悩み」をいろいろ解決してくれるんじゃ?と思い、2個購入しました。そしたら、もう理想通りのアイテムで、早速釣りの後、大活躍しています♪こちら釣り道具やクーラーボックスを洗う、庭先の水道のところにおいてあるのですがまず魚をクーラーボックスから出して、この変形桶に移します。私の場合ですが、内臓と鱗は外で処理して、家に入ります。まず、家に魚を持ち込むための桶として活躍。桶として深さがあるのでので、トレーなどと違って、結構多くの魚が入りますし、青物とかでも曲がって尾びれとかがキッチンの天板に当たらないので非常に便利です。次に、魚をシンクに移し、魚を捌いた切り身を置くトレーとして使います。結構、ブリなど切り身にしても大きく、その大きな切身をおく大きな皿って意外とないんですよね。今回は、お鍋にしますので、そのまま切り身とお野菜を盛り付けてしまいました。桶やトレーや皿など複数のアイテムを使わず、一つしか使っていないので、場所を取らずスムーズに作業が出来ます。なかなか、お鍋用の皿としても丁度いいサイズ♪そのまま、風呂に入ってすぐに晩酌開始!ここまで、洗い物が一個だけですみます♪この、大きくもなく小さくもない、まな板と同じぐらいのサイズ感が最高で!よくある収納にもぴったり収まるサイズ。複数持っていても重ねて沢山コンパクトに収納できます。とにかく、魚をさばくと、やたらと大きなトレーが必要なシーンが増えますがこちら、桶からトレー。皿にまで、洗い物一つで大きなトレーや皿の代用になります♪1個だけで場所を取らないので、家に帰ってから、魚を捌いていただき、洗い物までの流れが非常にスムーズになり大変重宝

  • コレ楽でイイかも!釣った魚をレンジで煮魚に出来るのか!?試してみた!

    おはようございます、しょうへいです。魚が釣れたらとりあえず刺身にしますが、たまには切り身の状態にして冷凍保存したりしています。そうして冷凍保存した魚は煮魚などにして昼飯に食べているのですが、もしかして煮魚ってレンジでチンして作れるのでしょうか!?実際に試してみました。レンチンで煮魚チャレンジ必要なものとして、レンジでチンして煮魚を作るわけでございますので、耐熱でレンジ対応の容器が必要です。耐熱のボウルでもお皿でもなんでもよさそうですが、私はシリコンスチーマーと呼ばれるものでやってみます。シリコン製のふにゃふにゃの容器ですが、レンジ対応で蒸し料理ができるとして売られているものです。蓋もついていて洗いやすくて良いのですが、なによりも100円均一でも売っているのが良いのです。私の使っているこちらも100円のものです。煮魚なのでまず煮汁を用意します。シリコンスチーマーの容器に醤油とみりんと酒を入れます、普段煮魚を作るときと同じ配合でよさそうです。スライスした生姜も一緒に入れました。そしてここに切り身の状態の魚をドンと入れます。ハマチの切り身です。皮を下にしてチンするのが良いらしいので、そのようにしました。煮汁が先でも、魚が先でもどちらでもいいのですが、煮汁は魚がちょっと浸るくらいでよさそうです。あとは蓋をしてレンジでチン!です。シリコンスチーマーは蓋があるので蓋をしていますが、ボウルや耐熱容器の場合はラップをふわっとかけておくのが良いそうです。私もやってみたのですが、煮汁が煮えますのでけっこう蒸気がでます。ラップをぴっちりかけてしまうと爆発しますので、ラップはふんわりかけるくらいが良さそうです。何分やるかは悩みどころですが、600Wで5分やってみました。容器に材料を投入してチンするだけなので、これでちゃんと出来ていたらめちゃくちゃ楽ですね~。できました!おおっ、見た目はばっちり煮魚です。お皿に盛りつければ完璧な煮魚です。食べてみましたが鍋で作るのとまったく変わりません。バッチリ普通の煮魚ができました。パサパサになる直前だったので、もう少し短い時間でも良かったかな?と思わなくもないです。このあたりは切り身の大きさにもよりますので、3分くらいから様子をみつつやってみるのもいいかもしれません。というわけで、「レンチンで煮魚ができるのか!?」は「バッチリできます!!」でした。材料をそろえてチンするだけなのでめちゃくちゃ楽です。ち

  • スピニングリールとベイトリールのイイトコドリ!エクスブレーキがジギングにも大活躍!?

    おはようございます。会長です。実は、今年の新製品で一番気になっているのがシマノから発売されるルアーゲーム用LBリール(レバーブレーキリール)の「ハイパーフォースLB」です。これをライトジギングやSLJに使ってみたいと思っております。ジギングに、レバーブレーキなんて必要ないやろ。と思う方も多いと思いますが、魚とのやり取りにレバーブレーキが必要というわけではなく。。使い道はフォールです。2種類、いや複数のフォールを使い分けれる、新しい機能がついたNEWタイプのLBリール。まずは、その機能から改めてご紹介したいと思います。意のままに操る!ルアーのためのレバーブレーキ「EXS(エクス)ブレーキ」こちらが、シマノから3月と5月に発売予定の、ルアーゲーム用LBリール「ハイパーフォースLB」です。品番ギア比最大ドラグ力(Kg)自重(g)糸巻量PE(号-m)最大巻上長(cm/ハンドル1回転)C2000MDH53.51850.6-2000.8-1501-11068C3000MDHPG4.682400.8-2301-1901.2-15069C3000MHG682400.8-2301-1901.2-150893月にまずは3000番の2機種が発売予定で、5月に2000番台の1機種が後追いで発売になります。3000番は真鯛シーズンに活躍が期待される為、3月発売予定。2000番はイカメタルに活躍が期待されるため、5月発売予定。なのだと思われます。2000番は「イカ先生」の影響で、イカメタルで非常に注目されていると思いますが、私がライトジギング(SLJ)用に注目しているのが3000番の2機種です。注目している理由はこちらの「EXS(エクス)ブレーキ」です。「意のままに操る!ルアーのためのレバーブレーキ」がキーの新しいブレーキです。簡単に説明しますと「ブレーキを引く力で無段階でブレーキを調整可能」なのですが。。。いまいちピンと来ません。ライトジギング・SLJでの「EXS(エクス)ブレーキ」の使い道とは?「ブレーキを引く力で無段階でブレーキを調整可能」といっても、魚とのやり取りでも活躍するとは思いますが、前記したようにライトジギングやSLJでの使い道はそこではありません。注目は無段階のフォールです。LBリールは、カチッとブレーキを解除するとハンドルが逆転し、ラインが出るようになります。←ブレーキフリーの状態この機能を使って、スピニングリールでもベ

  • プラグのちょっとの持ち出しに便利かも!?ビニール100%「VINYL(ヴァイナル)」

    おはようございます、しょうへいです。今日はジギングがメインだけど、ナブラや鳥山があったらちょっと投げてみようかな?みたいな日ってありませんか!?結構、そういうノリでキャスティングタックルを準備をしてくる方も多いようです。そのほか、釣りが目的ではなくキャスティングの練習に河川や池に投げに行くこともあります。そんなときプラグをどう持ち運ぼうかいろいろ悩みますが、ちょっと便利なアイテムを発見したのでご紹介したいと思います。ビニール100%!?便利な持ち出しアイテムこちらSnap and Sarukanというメーカーが手掛けたVINYL(ヴァイナル)というアイテムです。大きさが2種類ありますが、こちらはヴァイナル205というサイズのものです。2個セットで販売されていました。どこで見つけたかというと、大阪フィッシングショーの近くでやっていたフエルコカフェという販売展示会で発見したものです。通販もあるようなので後程ご紹介したいと思います。おしゃれなパッケージの筒に見えますが、1枚のビニールでできていて、簡単に展開することができます。PVC素材で作られていて、留めるためのホックやパーツなどは一切ありません。ビニール同士をくっつけると、ベタベタとひっつきあいますよね。その性質を利用したアイテムで、折りたたんでルアーを包むように収納することができるのです。試しにプラグを入れるとこんな感じです。(ルアーはDAIWAのソルティガ・ラフライド・ヒラマサチューン160Fです)ヴァイナル205ですと20㎝前後のルアーを1つ入れるのが最適だそうで、実際に良い感じに収まっています。冒頭のように、今日は2,3個で良いな?という日にはこれでよさそうです。ドカットの中蓋部分にいれてみましたけど、ばらけたり、フックが絡んだりすることなく問題ナシです。ビニールは厚みがあるのでフックが貫通しにくくなっています。なんならポケットに入れておいてもよさそうなくらいです。1枚のビニールでできていますので軽いですし、壊れるパーツや錆びるパーツがないののが良いところです。もちろん海水がついたあとは洗って乾かしておく必要がありますし、直射日光や高温になる夏の車内は苦手です。長期保管を目的にしたものではないので、苦手なこともありますが、今日は軽い気持ちでプラグを持ち出そうという日には便利なアイテムだと思います。ビニールを折りたたんで作られているので、ちょっと大きめのプラグ

  • 釣った魚を冷凍!?その② 2ヶ月後に解凍して刺し身で食べて美味しいのか試してみた!

    おはようございます。会長です。昨年12月に、釣った魚を冷凍して刺し身で食べたら美味しいのか?実際試してみました。えっ!釣りたての魚を冷凍!?解凍してお刺身で食べても美味しいの?実際試してみた!その時は、冷凍期間が5日間でした。月曜日に釣った魚を冷凍→土曜日に解凍して食べて問題なく美味しかったのですが、5日だと冷蔵でも傷まない期間ですので、美味しいかは別として、冷凍でも食べれて当然です。ということで、今回は1ヶ月後と2ヶ月後に刺し身で食べてみました。ところで解凍方法は?冷凍したオオモンハタは4匹あり、小さい2匹を5日後に解凍して食べましたので、残りの大きめの2匹をそれぞれ1ヶ月後と2ヶ月後に刺し身で食べてみました。解凍方法は、暖房の掛かった室内(約20℃)に12時から夕方6時まで自然解凍で6時間ほど置きました。少し大き目のサイズですので、まだ芯は少し凍っていましたが、捌いてから溶けますので6時間ぐらいで良さそうです。こちらは、昨日解凍したちょうど冷凍してから2ヶ月たったものです。捌いてみましたが、2ヶ月たったものとは思えません。。脂も手にしっかりと感じます。冷凍したら水分が抜けて。。。なんて思っておりましたが、魚まるごと冷凍した場合は抜けにくいのかもしれません。刺し身で食べてみました。実は、1ヶ月後も2ヶ月後も結果は一緒だったのですが、100点ではありませんが80点といった感じ。冷凍したというのが脳にありますので、粗探ししているのかもしれませんので、実際は90点ぐらいあるかもしれません。言われてみれば、なんか食感がふわっとしている気がするな〜という印象です。カルパッチョにして食べてみました。オリーブオイルと胡椒、魚にあう「わじまの塩」を指ですりつぶしながら掛けて食べました。 めちゃくちゃ美味しいです♪お酒の飲みながらペロッと完食!沢山、身を食べてみてわかったのですが、薄切りより少し厚めに切ったもののほうが魚の弾力感じれて美味しかったです。実際、冷凍したことで、水分は少し抜けているのかもしれません。。薄いとふわっとした食感を感じてしまうのですが、厚みがあるとしっかりと弾力を感じますので、冷凍していないものと、全く違いがわかりません。あまり薄すぎないほうが、いいと思います!今回、釣った日に冷凍しましたが、もしかすると少し熟成させてから冷凍したらもっと美味しいかもしれません。5日ほど寝かせてから冷凍→3ヶ月後に食べる切り

  • どこでもポン付けロッドキーパーがベース付きでいろいろ便利!?

    おはようございます、しょうへいです。ジギングのようにオフショアの釣りは、船に乗ってしまえば船に設置してあるロッドスタンドが使えます。準備中や片付けのとき、ちょっと竿を立てかけておく場所が欲しい、そんなことが多々あります。今日は、マグネットタイプでどこでもロッドスタンド化でき、金属ベースが付属し、便利な使い方ができる便利スタンドをご紹介したいと思います。金属ベース付属でどこでもロッドスタンド化「ロッドキーパーXTS-1」こちらVISOAのロッドキーパー(品番XTS-1)です。車のアクセサリーなどを作っている「槌屋ヤック」という会社の商品です。中にはシリコン製のプニプニのロッドスタンドと金属のベースがついています。こちらのシリコン製のロッドスタンドの根元に磁石がついているので、磁石がくっつく場所ならどこでもロッドスタンドとして使うことができます。写真では試しにガレージのシャッターにとりつけてみましたが、車でももちろんOKです。ほどほどの磁力で、準備や片付けの仮置きによさそうです。こちらお値段980円でした♪で、こちらの商品で良いな~と思ったのが金属プレートが付属している点です。こちらの金属プレートには強力な両面テープがついていますので、金属意外の場所でも貼り付けることができるようにできます。というわけでドカットの側面に貼り付けてみました。両面テープはかなり強力でした。磁石がくっつく場所ができたので、ドカットの側面ににょきっとロッド立がくっつきました。磁石なので、使うときだけ使っていざ船にのって必要がなくなれば外しておけるのが良いところです。タックルボックスにロッドスタンドをとりつけたり、いろいろ工夫される方もよく見かけます。陸で準備するときや、船に乗る前に待機しているときはそれで良いのですが、船に乗った後はぶっちゃけて言えば邪魔です。ロッドホルダー以外のところに竿を立てると通路の邪魔になりますし、ホルダーが裾にひっかかることがけっこう多いのです。こうして取り外せるロッドホルダーというのは便利です。本来はもうちょっと高いところにあったほうが安定するのですが、ライトタックルなら十分でした。ドカットの蓋の高さだと大型のSWリールですとギリギリ立てかけられるかな?くらいの磁力なので、その辺は工夫が必要そうです。SLJやイカメタル、ボートアジングなど、竿先が繊細で、なるべく地面に直接置いておきたくないようなタックルにはちょうど

  • BKKの新トレブルフック「VIPER-41」が超おすすめ!魅力(使い道)やサイズ感等

    おはようございます会長です!私は、ルアーはシングルフックもツインフックもトレブルフックも、状況やルアー等に合わせて使い分けたり、いろいろ試してみたい派なのですが。トレブルフックはどちらかというと掛け重視のストレートポイントよりのものが、中でも好みです。シングルフックやツインフックで、バイトはあるけどのらない、ルアーには触るけど掛からない(フックが吸い込まれていない)などの状況で、どうしても掛けたい!という時には、ポイント(針先)の数が多く、かつ掛かりのよいストレートポイントよりのトレブルフックに交換します。BKK JAPANから昨年発売されたトレブルフック「VIPER-41」がなかなかおすすめのトレブルフックで、重量表や各サイズのサイズ感(ルアーセッティング例)をまとめてみましたので合わせてご紹介したいと思います♪サワラからブリ・ヒラマサ、キハダ、GTまで!BKK「VIPER-41バイパー41」こちらが昨年BKK JAPANから発売になりました、新しいトレブルフック「VIPER-41(バイパー41)」です。バイパーを調べてみると、「毒蛇」という意味だそうです。こちらのトレブルフック、B-TIN(ブライトティン)と呼ばれる光沢錫メッキが施された錆に強いSW対応のトレブルフックで大型魚をターゲットにした線径4X(太軸)仕様です。 ※0.8X<1X<2X<3X<4Xと数字が大きくなるほど線径が太くなる4Xといえば、よくルアーのフックセッティング例の参考に使われる、カルティバのSTシリーズのST-66に相当する線径をもちます。シャンクが真っ直ぐに伸びた、ストレートよりのデザインでヒット率重視のセッティングにする場合に特におすすめのフックです。なんか今日バイトはあるけど全然のらんな〜。。っという時にとても重宝します♪こちら、太軸のストレートポイントのフックの中でもサイズの種類が豊富なのも魅力の一つ。小型プラグで大型サワラや青物を狙う時に重宝する、小さな#6や#5〜ポッパーや大型ペンシルに対応した6/0と大きなものまで、飛び番なく揃っています。VIPER-41(バイパー41)重量表・サイズ感まとめサイズ重量サイズ感#6約0.82g太軸#6相当#5約0.93g太軸#5相当#4約1.22g太軸#4相当#3約1.41g太軸#3相当#2約1.77g太軸#2相当#1約2.15g太軸#1相当1/0約2.66g太軸1/0相当2/0約3.5

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