お独り様大好き主婦の日々の呟き
15年に定年退職した夫と2人暮らし。ひとり息子も独立し孫もおります50代寅年生まれ
2018年にご結婚された高円宮家の三女、絢子さま(現在は守屋絢子さん)が結婚式後の報道陣の質問に次のように応えられています「私の高祖父にあたります、明治天皇が祭られております明治神宮にて、挙式をできたことをうれしく思っております。また公務で参りました地方先では『おめでとう』とたくさんの方にお声がけを頂きまして、また今朝ほども、この明治神宮に多くの方にいらしていただき、ご祝福をいただきまして、なんと幸せなことなんだろうとかみしめております」「皇族の一員に生まれるということは、天皇、皇后両陛下をお支えすることだと教わりながら育ちました。今日をもって私は皇族を離れますが、元皇族として天皇、皇后両陛下をお支えしていくということに変わりはございません。(記事引用)比較することでは無いのかもしれませんが、守屋絢子さんはご出...お幸せに
子供の頃「日本沈没」がTVや映画で大ブームで…当時は学校で映画教室というものがありまして、そうそう暗幕カーテンというのかな真っ黒いカーテンを窓に引いて、スクリーン下ろして映写機でね。今にしておもえばスクリーンも小さくて画質も悪かったけど想い出ですね笑そして今でも忘れられない田所博士!(画像拾借)田所博士といえば小林桂樹さん周りからは奇人変人扱いの田所博士「直感だ!」の口癖が今でも強烈に記憶に残ってます。。。なんか昔の役者さんは重みがありましたね…そうおもうのは歳のせいでしょうか?今回の田所博士はなんかイメージが違うんですよね"(-""-)"小栗旬主演のドラマ『日本沈没―希望のひと―』
いよいよプリンセスM子様が皇籍を離れる日が近づいて参りました。昭和の流行歌に”世の中変わっているんだよ人の心も変わるのさ~♪”という歌詞がありました…そうです世の流れとともの皇室のありかたも変わっていくのでしょう…現上皇后様が民間人として初めて皇室に嫁がれ皇后時代には大変な御苦労をされたとか…そしてTV等を通し皇室の日々のお姿を拝見し我々庶民とは違う象徴的存在であると尊敬の念をもってファミリーを見つめてまいりました。各メディアによれば26日のM子様の結婚会見は宮内庁皇嗣職の職員がお二人の婚姻届けを提出した後、都内のホテルで行われるとか…M子さまは皇籍を離れられ、“小室M子さん”となった状態で会見に臨まれることに。会見を仕切るのは宮内庁皇嗣職だということです(一部引用)国民の50%が賛成という事ですが年齢層や何人...KK親子の勝ち!
わたしが幼かった頃明治生まれの今は亡き祖母は昭和天皇がTVに映ると向きを変えTVの前にきっちり正座しそのお姿を拝見してる人でしたそんな祖母の姿勢をみて育ちましたので子供ながらに天皇陛下って凄い人なんだって…天皇陛下は国の象徴なのだと…そして昭和天皇が崩御され一つ時代(昭和)が終わり平成から令和になった現在(いま)平成天皇の初孫で昭和天皇の曾孫であるプリンセスM子様の御成婚に国民がざわついてるのです国民の多くがなぜ故に心から祝福できずモヤモヤしてるのか?(画像拾借)このかたがプリンセスM子様の義理の母になり天皇家と縁繋がりになるのです週刊誌等によればもはや疑惑の総合商社!!!一般人同士であれば別にどうでもいい話ですが天皇家(皇室)と我々国民は別格であり棲む世界が違うのですよ・・・でもこの御成婚により佳代さんはプリ...お義母さま・・・
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