唯一の懸崖樹であるズミの・・・ 07番です。 徒長枝を切り戻しました。 樹上に1個だけ実が見えます。 もう一箇所くらいは、一才性のズミを接ぎたいと考えています。 予定では9月に実行しますけど。 ↓下の「盆栽ボタン」がポチボタン
今までは、ハウスだけで完結していた棚場ですが、その後の大増殖(自分が悪いんですけど)が凄くて、棚場を増設しました。 昨年、まず棚場を作り、自動散水については材料だけ揃えて冬を越しました。 やっと暖かくなって、モロッコにも行き、じゃあということで仕上げに掛かることにしたんです...
昔、徳南園で貰ってきた紫式部です。 スリット鉢で管理していましたが、上は出来ないくせに根は凄いです。 スリット鉢から抜き・・・ 捌いて・・・ ついでに切り戻し・・・ 3号の駄鉢に植えました。 手強いです。 ということで・・・ この門がフェズの迷宮(旧市街)への入口です。 旧...
普通の性のマユミの・・・ 06番です。 普通の性なので、肌は荒れませんが蕾はいっぱい来ました。 なるべく実は見たいですが、使えないものは使えないので・・・ 甘いですが、このくらいに詰めました。 でも、やはり甘いですね。 さて、お決まりの・・・ モロッコはフェズの遠景です。 ...
まだどうするか決まっていない挿し木の舞姫たちの・・・ 節の詰まった・・・ 枝だけを挿し木しようと思い立ちました。 こんな部分より、活着した後に作りやすいんじゃないかと考えたんです。 要するに、枝が詰まったボディが欲しいからなんです。 接いでもいいけど、最初からあれば「手間な...
一切性のズミを取り木したのか、挿し木したのか・・・ そんなものです。 このままチマチマしていても仕方なかろうと・・・ 初めて、畑に入れてしまうことにしました。 軽く掘って、鉢から抜いて入れて・・・ 水はたっぷりと。 本当は、入れる前にたっぷりの水を撒くようですが、こんなもの...
昨日につづき、今夜は実生楓です。 2024年モデルですね。 他にもあるし、これは比較的にまばらなので・・・ 間引きしながら、このように・・・ 3本だけ曲げました。 これらも山モミジと同じく、なるべく低い位置から曲げて癒着させ、ボディを作るという目的です。 取り木は良い手法だ...
昨年、実生した山モミジを曲げてあるものです。 テキトーにやってます。 今回は、これを掘り出して・・・ 一旦、針金を外し・・・ 掛けなおし・・・ ポットに植えなおしました。 その他も同じように・・・ 厳しめに掛けなおし・・・ トレーにセットしました。 曲が癒着するまで太らせて...
山モミジ2016-11は取り木を保留し接ぐ&シャウエンカット3
山モミジの・・・ 2016-11です。 ずっと、このラインでの取り木を想定していました。 で、まず活着したであろうこの貫通接ぎを外すことに。 外しました。 すると、無理すればここからでもどうにかなるんじゃないという悪魔のささやきに負け・・・ 取り敢えず、矢印の先の空間を埋め...
実生したマユミを曲げてあったものです。 先端以外にもこれだけ芽が出てきました。 取り敢えず、その先っぽも曲げておきます。 さて、今夜のモロッコ土産は・・・ サハラ砂漠の砂です。 カタール航空の中で配られたペットボトルがちょうどいい大きさで、これが多く使われるらしいです。 み...
昨年取り木した一才性のズミです。 もう芽が動き・・・ 全部の芽に・・・ 蕾が・・・ 現れました。 でも、下から上までのコケ順のない、なんともツマラナイものです。 観葉植物作ってる訳じゃないので、盆樹としての魅力が出せなければ、ただの「鉢物」ですね。 自信はありませんが、なん...
昔はこんなだったピラカンの10番です。 昨年は走らせるだけ走らせて・・・ ボディを作ってから、この1月に追い込みました。 それから2か月ですが・・・ こことか・・・ 都合の良いところに吹てきました。 これからは本格的に暖かくなるので、これらはズーンと伸びてきますね。 まだ、...
こんな国から、先程、帰って参りました。 明日からは、こんな写真を織り交ぜつつ、盆栽ブログ再開します。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
なんか干からびた感じのするツルウメモドキの・・・ 02番です。 二重鉢の中もこんな調子です。 テキトーに捌き・・・ 少しチカラも付けたいと、スリット鉢に植えました。 まあ、こんな記事をアップしながら、明日の準備をしています。 実は、明日から来週の木曜日まで地の果てのモロッコ...
個別に蒔いたモミジが芽吹いてきました。 これは・・・ 昨秋でしたか、愛車のハッチー号(バッチー号ぢゃないです)で行った、香取神宮の境内でかっぱらって頂戴してきた山モミジの種子です。 だから香取モミジとしています。 その中に・・・ 異質なコレがありました。 雑草のような、ズミ...
まだ小さいガマズミです。 小葉の金華山です。 どうも、このままチマチマ作るのもどうかと思い・・・ スピードアップするために緩めました。 さらに、名前も02番としました。 コケ順を維持しながら、「低く太く」という基本理念を守って作ります。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
柴勝の隅切鉢に入れっぱなしの磯山椒の04番です。 なぜか、名札が紛失しています。 いつ植え替えたのかも判然としないので・・・ まず・・・ 葉刈りしてから・・・ 鉢から抜くと、結構ギュウギュウでした。 捌けるだけ・・・ 捌いて・・・ 今度は3号の駄鉢にスッポリです。 針金も掛...
荒皮性のマユミ05番です。 いい加減な管理なので、コケが這い登っています。 荒皮性なので、この割れ目にこびり付くのが嫌ですね。 そこで・・・ 穀物酢を用意して・・・ コケにぬりぬりしてやりました。 希釈なしで。 ポタポタと垂れるほどではなかったので、根には悪影響はないんじゃ...
挿し木5年目になる梅もどきです。 この邪魔な根が嫌味です。 取り木も考えたんですが・・・ 今回は、その根を落とすに留めました。 上手くコケ順よく出来ない場合は・・・ こう叩いて、座を使った方が出世しやすいように感じたんですね。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
瑠璃釉の久三鉢に入れてあるイボタの・・・ 02番です。 以前は、この腰巻があったのですが、枯れ落ちて今はありません。 抜いてみると、やっぱり根の回りが凄いです。 丁寧に捌いて・・・ スリット鉢に植えました。 それと、鉢の方は磨いてキレイにしておきました。 ↓下の「盆栽」...
磯山椒の・・・ 01番です。 これも葉刈りしておきました。 今のうちに、ちょっと針金を追加したいところですね。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
楓の・・・ 62番です。 根も回っていそうだったので・・・ 根捌きして・・・ スリット鉢に植えました。 現在、2カ所に回し接ぎしているところです。 これが充実すると、ずっといい感じになるはずです。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
一才性のズミです。 昨年、ここを環状剝皮して取り木を仕掛けましたがしくじりました。 気持ちも新たに、今年も・・・ 取り木に挑戦します。 今回は上手くいく気がするんですよねえ。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
舞姫の挿し木モノに取り木を仕掛けるシリーズの最後です。 こんなものを・・・ こうして・・・ ビニルを巻いてミズゴケを入れることを繰り返し、ズンズンと仕掛けていきました。 で、考えたのがコレです。 接近した2本の舞姫のほぼ同じ高さに取り木を仕掛けることになったので・・・ どう...
昨日の手順の失敗は・・・ 下で結束すると、水の抜けどころがないことでした。 結果的に、これの対処として、ビニルに切れ目を入れました。 そこでさらに知恵を使い・・・ これを・・・ こう巻くまでは同じですが・・・ 結束するんじゃなく、少し余裕を持たせて巻いて・・・ そのあまり部...
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唯一の懸崖樹であるズミの・・・ 07番です。 徒長枝を切り戻しました。 樹上に1個だけ実が見えます。 もう一箇所くらいは、一才性のズミを接ぎたいと考えています。 予定では9月に実行しますけど。 ↓下の「盆栽ボタン」がポチボタン
ちょっとまとめての作業になりますが、最初はこの梅もどき・・・ 55番です。 一連の挿し木ものじゃないヤツです。 伸びた分を切り戻しました。 お次は・・・ 挿し木5年モノの2021-03です。 これは、もう少し充実させたい一枝を残して・・・ 切り戻しました。 本日最後は・・・...
ひたすら走らせてボディを作っている荒皮性のマユミの・・・ 16番です。 この上の見えない部分には1メートル以上伸びています。 ちょっと掃除してみると、かなり強力な根張りが確認できました。 バイオゴールドが溶けていたので、再度周りに配置しておきました。 ボディはほぼ十分かなと...
うろ覚えですが、このチリメンカズラの・・・ 19番にはバリカンをかけていなかった・・・ 気がします。 でも、こうなると一本一本という気持ちも失せたので・・・ 一気に済ませました。 あくまで、「締まった」樹にしたいからです。 リスクは常に覚悟の上でということです。 ↓下の...
一連の挿し木モノの梅もどきの・・・ 2021-05です。 ほんの少し、針金を掛けました。 来春に、植え付け角度を直して仕上げに入ります。 ↓下の「盆栽ボタン」がポチボタン
ツタウルシといいます。 コケに飲み込まれています。 ずっと、放置し続けたから。 でも、やっと重い腰を上げて掃除しました。 ツタウルシなんて、私以外で手を付けている人を見たことがありません。 とてもマニアックな樹種です。 でも、強健だし、時間をかければどうにかなるんじゃないか...
先日、樹里安で開催された第3回安行小品盆栽愛好家展の即売コーナーで・・・ コレを拾ってきました。 W名人もコレと兄弟の石化ヒノキに目をつけていたようですが・・・ 私としてはコッチの方が好みだったんで・・・ 早速、針金を掛けてみました。 さて、ちゃんと作るか、秋のお祭りで放出...
立春大市で4本拾ってきて叩いたうち、唯一吹いてきたニオイカエデです。 動き始めにまず針金を掛けて方向を決めたところです。 その後、伸びてきたところで・・・ この強すぎる芽を落として・・・ また針金を掛けてみました。 こんなイメージですが、ちょっと大きすぎかも。 ↓下の「...
ニッチもサッチもいかなくて、回し接ぎを仕掛けた黒松です。 この低い芽がそれです。 回した枝の途中を、時間をかけて削り込み、活着を促してきましたが・・・ もう構わないということで外しました。 オマケに水の抜けも極端に悪くなってきたので、鉢を割って・・・ そのまま、スリット鉢&...
こんな状態の挿し木の梅もどきを・・・ 追い込み・・・ 吹かせてから・・・ また、切り戻したり整枝したりしました。 こんなことを繰り返して作ります。 ところで・・・ 毎年、マユミの花が咲くと、ナメクジどもが大挙して現れ、大切なメス花を舐め舐めしてダメにします。 今年も油断して...
2019年に手に入れたこのカマツカを・・・ 翌年の早春に取り木して・・・ これが現在形です。 今は04番としています。 今回は、葉刈りして・・・ 切り戻しました。 基本的に、維持するだけです。 実が短く留まれば大成功なんですけどね。 ↓下の「盆栽ボタン」がポチボタン
5~6年前くらいですかねえ、手に入れたローヤ柿の・・・ 金波想というヤツです。 まあ、名前なんてただの記号なので、どうでもいいんですが・・・ いくつか落果したものの、それなりに走らせているので実が多く生りました。 実も期待どおりの小ささで、ちゃんと作る気になりました。 これ...
大昔にサイトーさんから譲ってもらい、かなり改作したガマズミの・・・ 01番です。 小品のガマズミとしては異彩を放つタイプの樹に作ることが出来ました。 ここまでくると、この樹もライフワークみたいになり、なんとか私のサイズ内に収めるため、かなりの工夫が求められます。 そうそう、...
挿し木5年の梅もどきの・・・ 2021-01です。 伸びた枝を切り戻し、葉切りもやりました。 盆栽の基本である、「伸ばしては切り戻す」の実践です。 ↓下の「盆栽ボタン」がポチボタン
暴れん坊将軍のニオイカエデ・・・ 11番です。 まず、切り戻しました。 すると・・・ この針金の一部が食い込みかけていたので・・・ 外しました。 すると、このフトコロに・・・ コイツがいたんです。 「コウガイビル」というヤツです。 ヒルと名がありますが、ヒルの仲間じゃないそ...
これはローヤ柿の・・・ 05番です。 この樹もこんなに茂っていては散水の水を弾いてしまうので・・・ 透かしたり、葉切りしてこのように。 樹冠を仕上げれば、後は実を待つだけにまではできました。 持ち込めばなんとかなるでしょう。 ↓下の「盆栽ボタン」がポチボタン
楓の・・・ よく見えませんが・・・ 2015の01番です。 葉を刈って姿を見ますが・・・ 回して接いでいる・・・ この枝もまだまだ充実してきたとは言えません。 なので、しばらくは放置ですねぇ。 ↓下の「盆栽ボタン」がポチボタン
つい先日、このカマツカに掛けていた取り木を・・・ 外しました。 それが・・・ 早くも、いい感じにプツプツと吹いてきました。 まだまだ吹きそうな勢いを感じるので、どうにでも作れそうです。
某所で入手した寒グミです。 ヘンな薄鉢に入れられ・・・ 生気がありません。 水か病気か、いずれにしろ生きるか死ぬかくらいの状態です。 そこで、まず薄鉢から抜いて、そのまま駄鉢に入れました。 用土は天城砂単用です。 葉も全部落とし・・・ テキトーに混ぜた薬液にドボン。 万一生...
楓の・・・ 52番です。 どうなっているのか見るために・・・ 葉刈りしました。 現状、左の白矢印から入って、黄矢印から出して貫通接ぎを仕掛けています。 今回は、緩く針金を掛けつつ、芯などを切り戻しました。 なかなかに面倒なボディの樹ですが、なんとなくそれっぽく出来れば御の字...
説明も特に不要かなと思いますが、挿し木4年の梅もどきたちへの手入れが続きます。 と、こんな感じで切り戻して、新たな芽を呼んで作っていきます。 でも、暑くなると動きが悪くなるので、こういった作業もそろそろというところです。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
これも、一才性のズミに仕掛けた取り木です。 発根状態は判らないものの、もう適期なので・・・ 外すことにしました。 剪定ハサミで切断して・・・ ポットを剥くと、それなりに発根していました。 こんな具合です。 そこで、うっかりしていたのが、この先の方に・・・ 曲を入れてあったこ...
挿し木もののニオイカエデの・・・ 21番です。 少し長めに残して追い込みました。 残し方は微妙ですねえ。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
なんともアンバランスに作ってしまった挿し木4年の梅もどきの一本です。 ご覧のとおり、右の枝が太り過ぎて、このままではどうにもなりません。 そこで、この矢印の芯(主幹)を走らせています。 一月半ほどで、やっとこれくらいになりました。 こうなると、やがては双幹に仕上げるイメージ...
ニオイカエデ11番です。 仮の芯に掛けていた針金が食い込みかけていたので・・・ 針金を外し・・・ ちょっと長めに切り戻しました。 これも、少しずつ進めています。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
かなり伸び放題だったクチナシのキヨホマレを・・・ 今年のGWに、ガツンと追い込み・・・ このように植えておきました。 用土は天城砂100%です。 それが、1か月半くらいで・・・ このように。 十分な芽が揃いました。 これなら、どのようにも作れますね。 そうそう、これはもう番...
梅もどきの・・・ 53番です。 今回は4年モノの挿し木梅もどきではありません。 針金を掛けて、模様を入れておきました。 これを一週間ほど続けてから・・・ このように・・・ 追い込みました。 少しずつ進んでおります。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
毎度おなじみのチリメンカズラの・・・ 21番です。 例のごとく元気ではあります。 今回もバリカンではなく、丁寧に摘みました。 暑いうちは動くので、またやる羽目になるハズです。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
ローヤ柿の・・・ 05番です。 葉刈りして・・・ 針金で整枝しました。 いつに日にか、シャレたローヤ柿になりますように! ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
キンズの・・・ 10番です。 これも作り直している途中の樹です。 どうしてくれようと思っていましたが、追い込んで葉切りなどしました。 かつては、この樹にももっと太りを加えようと画策した時もありましたが、これはこれで「ま、いっか!」。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
ニオイカエデの・・・ 14番です。 どうという話ではありませんが、輪郭だけ切り揃えました。 クセのある立ち上がりの樹ですが、それも「個性」と呼べば許してもらえるかも。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
まずは、この梅もどき・・・ 48番から。 と云っても、切り戻しただけです。 今年は花が来ませんでしたねえ。 お次はこの・・・ 53番です。 フトコロ近くの葉を刈り・・・ 針金を掛けて曲げました。 これもあまり時間を置かずに追い込むつもりです。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
一才性のクチナシの挿し木ものです。 少し前に、針金で模様を入れてありましたが・・・ 食い込みかけたので外し・・・ どうせ使わない先は放っておいて、1曲目だけ引き絞りました。 角度はこれくらいだろうと思いますが、もう少しボディが出来れば、追い込んで吹かし直しする予定です。 ...
時々、紹介している舞姫の挿し木ものです。 これは・・・ この上部の取り木に失敗しているんです。 失敗の最大の原因は、ご覧のとおりその先を追い込んでから環状剝皮したことに尽きます。 つまり、枝葉が展開する力が取り木部分の発根の原動力になるからです。 追い込むのは、取り木して、...
昨日につづき、こんな挿し木ものの梅もどきたちの手入れです。 特に説明も不要でしょう。 以上、3本の針金外しと切り戻しでした。 まだ小さいながら、ここから枝を決めていきます。 梅もどきは太りが早いので、枝を作っているうちにボディが仕上がっていくものです。 ↓下の「盆栽」ボ...
順次、手を入れている挿し木して4年の梅もどきたち。 今回はこれからです。 食い込みかけた針金が見えるので・・・ 針金を外しつつ切り戻しました。 角度はこれくらいでしょうか。 お次はこれです。 やっぱり同じように針金がギリギリですね。 これも針金を外して切り戻しです。 さらに...
このボーボーの森は、挿し木後10年くらいの一才性のズミです。 今年も、これの新梢に・・・ こんなんとか・・・ こんなのとか・・・ いろいろと・・・ 曲げておきました。 もう十分に曲は入ったので・・・ 針金を・・・ 外しました。 これはこのまま来春迄太らせて、取り木を仕掛ける...
挿せば着くニオイカエデなので、時々気まぐれに挿してしまいます。 するとやっぱり活着してしまうので、こんな素材が出来ちゃう訳です。 で、それには取り木する必要のあるものも多いので、このように仕掛けてあるんです。 これなどはポットからはみ出る根とかも見えませんでしたが・・・ 面...