山モミジの一種である獅子頭の・・・ 01番です。 確か、取り木したんだと思います。 先端部をゴツくしないように作らないといけませんね。 お次も、獅子頭の・・・ 04番です。 思ったように吹かなかったので、ちょっと細工していますが、まだ何とも言いにくいものです。 ↓下の「...
ケヤキの・・・ 02番です。 もう何年も・・・ 姿を変えていない樹です。 一応、箒づくりというタイプです。 こんな箒作りのケヤキが好きで盆栽を始めたようなものでしたが、最近はめっきりと興味を失い、模様木作りとかに熱心になりました。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
これはチリメンカズラの・・・ 11番です。 経緯はもう覚えていません。 で、この時期ながら全葉刈りしました。 もう5~6年というところでしょうか。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
「はるよし」の六角鉢に長いこと入りっぱなしのイボタの・・・ 08番です。 これも走らせないので、小さく纏まってしまいました。 それも、植え替えも億劫がってやっていないから尚更です。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
これを成功と呼ぶべきなのかわかりません。 イチョウのコブを挿し木して生き残ったものです。 生き残ったというのも微妙ですけどね。 それと・・・ こっちも。 古代より生き続けているイチョウのことなので、生命力が強いんでしょうけど、ここから先はまだなんともという感じです。 ↓...
ローヤ柿の・・・ 05番です。 まあ、先の長い樹ですが・・・ アタマぐらいは切り戻しておきます。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
桃色に紅葉した・・・ コマユミです。 コマユミは2本しか持ってないので、特に名札とかありません。 オマケに、花は沢山咲くのに、実が生ったことがありません。 でも、諦めることなく来春もニシキギの花ををチュッチュするつもりです。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
これは、他のヤツと違って、たまに実の生るツルウメモドキ03番です。 まず、葉を落とし・・・ 輪郭で追い込みました。 この樹も、大昔に徳南園で貰ったものですねえ。 ツルウメは難物ながら丈夫なので、棚場にずっと生息しています。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
ピラカンの・・・ 08番です。 むか~し、苔聖園のテッチャンから手に入れたものです。 枝枯れとか、さんざん苦しめられましたが、やっと方向が見えたようです。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
さっきの02番より、なお花の咲かないツルウメモドキの01番です。 今回は「成り立ち」は割愛して・・・ 葉を落とし・・・ チョイと切り戻しました。 どうせ花咲かないんだろうし、どうでもいい感じです。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
ツルウメモドキの・・・ 02番です。 たぶん、棚場に置いて10年は経つハズですが、入手時以来まったく花が咲きません。 一度はガレかけもしたし、どうもツルウメは難物ですねえ。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
ローヤ柿の・・・ 20番です。 よく見えるようにしてから・・・ 追い込みました。 こんな樹は、上手く作れればどうにかなるもの。 上手く作れれば・・・ですが。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
今はまだ、ただ細っちょろいチリメンカズラの・・・ 25番です。 でも、10年くらいでそこそこ見られるようになるハズです。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
名札が紛失していますが、チリメンカズラの02番です。 チリメンカズラも部分的に紅葉するので・・・ そんなとこだけお掃除しておきます。 これも10数年の棚場生活で、そこそこ太りました。 なんといっても・・・ 昔は、この屯洋の下方鉢にスカスカで入っていましたからね。 ↓下の...
小葉の山モミジの舞姫です。 これは・・・ 03番です。 こう見ると、頭はどうにかしないとマズイですね。 ところで・・・ 昨日の日曜日は、愛車のハッチー号を飛ばして陣馬山から上野原までツーリングに行きました。 これは、陣馬山の下り途中での光景です。 まるで、三つ峠からの眺めの...
もうマユミシリーズ化していますが、またマユミです。 これは・・・ 13番です。 実も爆ぜてますね。 一応、これもテキトーに蒔いておきましょう。 やはり、挿し木から作っている荒皮性のマユミです。 もう、実も必要ないので・・・ 落としておきます。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
これは荒皮性じゃないと思われるマユミの・・・ 06番です。 葉刈りも兼ねて追い込みました。 この枝元の芽で作ります。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
コチラは挿し木ベースの荒皮性のマユミ09番です。 まだ細いですが・・・ 後は時間が解決するハズです。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
昨日のカリンにつづき、今夜は中くらいのヤツです。 以前は「小さい方」としましたが、もっと小さいのがあるので変更します。 しかし、この時期は空気も澄んで気持ちいいですねえ。 ということで、こんな感じの樹であります。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
クチナシたちと・・・ キンズたち。 どちらも暖系の樹種なので、甘やかすのもどうかと思いつつ、過保護に発泡箱の中で越冬します。 暖かい日の日中以外は、ず~っと蓋を締めたままです。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
大きい方のカリンです。 今のところ、カリンは3本しかないので、特に番号とか付けていません。 これは良く解れました。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
ズミの02番です。 9月に、また一才性のズミを接ぎました。 結果は来年のお楽しみですが、今のところ順調のようです。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
先日アップしたこのプランター。 右端の太った楓を取り上げましたが、今回は残りものの話です。 真ん中の楓です。 65番なんて名前まであります。 なにはなくとも「コケ順」があるので、これはどうにか出来そうです。 それと・・・ これはどうにもならない梅もどきで・・・ この挿し木の...
実のとても小さな種類のピラカンです。 これの仲間は・・・ トレーにもいますが・・・ ず~~~っと走らせていても、まったく太りません。 取り敢えず追い込みましたが、これは生きているうちに「モノ」にはならないと断言できますね。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
管理が楽なので、発泡トレーに赤玉を入れて、なんとなくどうでもいいような樹を置いています。 その中の矢印の先にあるのが、2019年に実生した・・・ カマツカ07番です。 ご覧のとおり、このままではどうにもならないので、取り木を掛けるために肥培する必要がありました。 正直、期待...
挿し木から作っている荒皮性のマユミの・・・ 03番です。 よく見えるようにして・・・ 差し枝を追い込みました。 荒皮性ですが、まだ荒れ方は足りませんね。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
サルスベリの・・・ 02番です。 もっともらしい模様木として作っています。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
こんな小汚いプランターでこの一年を過ごしました。 それがこの右の・・・ 楓です。 かなり太りましたが、ここからが問題です。 基本的には、下は取り木で、上は叩きという選択肢しかありません。 後は、どちらを先にするかということですね。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
なんとも作り難い感じの・・・ ピラカンの11番です。 ここで、一旦切り戻しました。 さて、今後の展開が難しいですねえ。 ちょっと、思いつくままサンプルを考えてみました。 まず、現状を元に。 現状を修正して。 また、ちょっと考え直して。 流れを変えて。 なんか、悩ましい。 ...
実生した紫式部です。 ついつい、こんなこともしてしまいます。 恐らく、どうにもなりはしないと思いつつ・・・ 曲げてしまう悲しい性。 こんなものに割くスペースはないハズなんですけどねえ。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
よく実の生った美男カズラの・・・ 04番です。 思ったよりキレイな実です。 折角だから今年も蒔いちゃおうかなと、種子を採取しました。 で、ちょっと気になっていたのが、この実の母体となる部分です。 これは何でしょうねえ? 割ってみました。 当たり前と云えば当たり前ですが、中に...
ケヤキの・・・ 03番です。 立ち上がりの座が珍しいケヤキです。 後ろから枝を回して・・・ ここに接いでいます。 当初は、ここを芯に作るつもりで接いだのですが、よくよく考えると、それは無理筋です。 ちょっと追い込みましたが、ここから・・・ こんなのでお茶を濁そうかというのが...
イチョウです。 考えた挙句、こんな形に再出発しました。 お陰で、背中には傷を背負ってしまいましたが。 でも、これでよかったんだと思っています。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
梅もどきの・・・ 55番です。 ぽっちゃりタイプのカワイイヤツです。 気が向いて、これは追い込んでしまいました。 正面は、なんとなくコチラでしょうかねえ。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
太く低い山モミジの・・・ 24番です。 正体はこんなものです。 前々から、いつかはやらなきゃと思っていた、このゴツクなった左腕(右枝ですけど)を・・・ このように。 さすがに強すぎるし、枝のコケ順もなくなっちゃいますんでね。 ただ、ここから嫌味なく仕上げるのも面倒そうではあ...
ちょっと驚きました。 それ程、寒いと感じていなかったんですが、12月2日に初氷にお目にかかりました。 夏暑く、冬寒いなんて洒落になりませんね。 ところで・・・ 前々から気になっていたんですが、この柿とかニオイカエデを置いてある棚が・・・ かなり汚れていたので・・・ まず、ゴ...
昨年実生したカマツカです。 掃除がてら、葉も落としました。 こんなところで一斉に実生させると必ず勝ち負けが出てきて、太くなれるものとなれないものが出ますね。 で、一応振り返っておくと・・・ 2021年に採取したこの種子の一部を2022年に実生させて・・・ 今年の1月にはこん...
もう何年になりますか、山モミジを舞姫に衣替えした・・・ 04番です。 たまたま、上手くいったものです。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
枝接ぎとか、根接ぎとかに使う密集実生している楓です。 たまたまでしょうけど、3色に色づきました。 2年前に実生しましたが、もちろん肥料もやらないし、非常に密集してるので太りません。 だから、3~4年は使えるんです。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
たぶん、昨年のセリで手に入れたと思われる土佐みずきです。 2回目の登場になります。 さて、ここからどうしますかねえ。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
2016年実生山モミジの内の01番です。 今年の早春に取り木を仕掛けて、比較的早くに外せました。 で、これが現在の姿です。 今まで、ミズコケを乗せていたのを除けました。 まだ小さいボディだけなので、ここからスタートみたいなものです。 それと、この07番の方ですが・・・ コッ...
2021年に、駄鉢にテキトーに挿し木していたらほとんど活着したので、それらをスリット鉢にあげたうちの一本です。 一度、叩いているようです。 いろいろやっているので、ほとんど記憶はありません。 まあ、欲しいのは「ボディ」だけなので、細かいことはどうでもいいんです。 ここからは...
山モミジの・・・ 65番です。 この矢印の部分は、貫通の回し接ぎをしているところです。 この2本の実生苗が貫通しているんです。 使えない間延び枝だけ追い込みました。 これ以上の展開は難しいので、こんな仕上げで納得する感じですかね。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
スリット鉢に上げてあった石化ヒノキたちです。 良い調子に枯れ葉がでていたので・・・ 掃除しました。 どんどん元葉が枯れこむけれど、これでなんとかなるのか知らん。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
先日、都内某所で採取してきた楓の種子を水選別にかけた翌日です。 半分強が沈みました。 これが沈んだ方です。 浮いたヤツは捨てます。 発泡トレーに水抜きの穴を開け・・・ ネットを敷いて・・・ これくらいの間隔を開けて15粒蒔きました。 余った種子は駄鉢にまとめて蒔いています。...
これは、梅もどきの・・・ 42番です。 ちょこっとだけの実生りです。 これくらいなら残しておきますか。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
「アッチ」で梅もどきをやったので、コッチでは楓です。 これは石付きの08番ですね。 葉刈りしてから、ウォーターガンで吹きました。 噛み込んだ石も、もうすっかりボディの一部になりビクともしません。 輪郭だけ少し摘まんでおきました。 これ以上はあまりやることもない感じです。 ...
かなりクセツヨの立ち上がりの梅もどき・・・ 32番です。 実が一つだけの寂しい状態です。 さらに葉を落としてもっと寂しくしました。 こんなものでも、実がわんさかあれば許せるものです。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
先日、このローヤ柿の実を落としました。 それと・・・ 出番を終えた、この中ほどのローヤ柿(楊貴妃)もすでに実は落としてあります。 で、これの実を落とした時に考えたんです。 今年は、ローヤ柿の受粉はジベレリンを使ったので、きっと「種子なし」なんだろうなと。 そうとなれば、確認...
実が一つだけ見える梅もどきの・・・ 53番です。 これも、まず・・・ 葉を取って正体を確認してから・・・ 追い込みました。 梅もどきについては、追い込みは晩秋でも早春でも構わないというのが経験値ですが、ホントはどうなんでしょうね。 イベント案内 11月25日(土)...
これも薄く紅葉した楓の20番です。 済んだ青空はバックに最適です。 その後、枝先の一部を摘まみました。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
朝の暗さにフラッシュが焚けました。 これは梅もどきの・・・ 43番です。 これも中途半端な実や葉を落とし冬に備えます。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
ツルウメモドキの・・・ 05番です。 まあ、要するに管理が悪かったんでしょうけど、枝枯れを起こして作を落としてしまった樹です。 今はリカバリ中と云うことなんです。 テキトーにゴニョゴニョとやっていますが、時間はかかるんでしょうねえ。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
ズミの04番です。 うちの棚場にあると、まず化粧鉢なんかには入れてもらえません。 今回は、折角だから晴れ姿のうちに一枚残しておこうと思ったんです。 今は、もう実も落として駄鉢に戻しました。 次に晴れ着を着れるチャンスがあるかどうかは予断を許しません。 ↓下の「盆栽」ボタン...
毎年、ほぼ同じ状態を続けているイボタの・・・ 02番です。 もちろん、これも紅葉の一種なんですが、アントシアニンが濃い紫に発色するので「黒葉」と呼んでいます。 腰帯として、死んだ幹を纏ったままです。 そろそろ、この「シャリ」を切り剥がすことも考えていますが・・・・・ ↓...
キンズの01番です。 チカラが上部ばかりにいってしまい、どうも具合がよろしくありません。 それに・・・ なんか、この白丸のあたりがうるさいので・・・ 抉り取りました。 肉巻きはいいので、やがてはキレイに巻いてしまうハズです。 もっとも、もう少し低く構えた作りにしないと樹高制...
この春に取り木を仕掛けて外した・・・ 舞姫です。 こんな三叉の下で取り木しました。 今後は・・・ 黒線まで追い込み、矢印の芽とか、これから吹く芽で作ります。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
石化ヒノキの03番です。 挿し木仕立てです。 フトコロに枯れ葉が目立ったので・・・ キレイに掃除しました。 石化ヒノキのこれって何なんでしょうね? ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
それなりに実の生ったズミの・・・ 01番です。 取り敢えず、実は落として・・・ ゴツイ部分を抜きました。 かつては盆栽カレンダーにも掲載された樹ですが、ここからの復活は難しい感じです。 ↓この下の写真が盆栽ポチボタン
写真の容量の関係でやや小さいですが、都内某所にある楓です。 写真が小さいので良く見えませんねえ。 実は、すでに大部分の種子が落ちてしまっていました。 歩道脇には大量の種子が吹き溜まっていました。 これはやはり10月末くらいに来るべきでしたね。 それでも、まだ枝に残った種子を...
サルスベリ01番です。 一度は出来上がりましたが、その後の枝枯れなどを経て、現在はやり直しているところです。 吹いた芽が先端に集中して、このままでは具合が悪いです。 冬を前に切り戻し、来春以降の動きに期待です。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
荒皮性のマユミの・・・ 04番です。 今年も実姿を拝めませんでした。 でも、それが近づいている気はしているんです。 証拠はありませんけどね。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
ツルウメモドキの・・・ 07番です。 一年間、ほとんど放置していましたが、それを切り戻しました。 まだまだ、太みが足りないので・・・ また、来年も肥培に努めます。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
ローヤ柿の・・・ 01番です。 実がいい色になりましたねえ。 とても柿らしい大好きな色です。 でも・・・ いつまでも着けておく必要も理由もないので、すべて落としました。 21個ですか。 ちょっとモッタイナイ感じもします。 来年は、もう少しバランスよく生ってくれると嬉しいです...
楓の23番です。 撮影前に、葉刈りと軽い針金掛けを済ませてありました。 これ以上の枝の解れはむずかしいのかも。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
ちょっと紅葉っぽくなてきた楓の・・・ 53番です。 葉を落とすと・・・ この芯っぽく振る舞っている邪魔な部分を・・・ 切り、針金も掛けましたが、コケ順の悪さが目立つ結果となりました。 なにか対策を考える時でしょうかねえ。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
ふと思いついて、近所のお寺の山モミジの種子はどんな具合かなと見に行きました。 すると・・・ もうこれくらいなら大丈夫なんじゃないかということで、これだけ採取してきました。 何割かは、ちょっと緑がかったものもありますが、まあいいだろうと・・・ 羽根を毟って、水選別にかけました...
挿し木3年?くらいの梅もどきたち。 今年は十分に走ってくれました。 お陰で、一部を除きかなりの進捗です。 これで、来春の強い追い込みとか「叩き」で、一気に仕上げに掛かります。 ということで・・・ 水切れの心配のないように裸にしてしまいました。 これら以外にもまだ10本くらい...
まあ、毎年のことではありますが、今日の秋雅展最終日も上野に行ってきました。 と云っても、閉館ちょっと前ですけどね。 で、今回はネジロの寒グミだけで済まそうと思っていたんですが・・・ こんな深山海棠を持って帰ることに。 実は、初日の3日に、徳南園の棚で見かけていました。 その...
美男カズラの・・・ 04番です。 追い込みは春にやるとして、枝抜きと軽い針金を掛けました。 この時はまだ実は青かったんですが・・・ 今日は・・・ このとおり。 キレイな赤に発色しました。 時間はかかるでしょうけど、ボディが出来てきたら飾れないことはない感じです。 ↓下の...
たまたま、番号を振っていない株立ち状の五葉松です。 フトコロには、枯れた葉が充満していたので・・・ キレイに掃除しました。 中もスッキリしましたが、どうも今年は葉が長くなったのが気になります。 必ずしも水は多くないはずなんですが、困ったものです。 ↓下の「盆栽」ボタンが...
挿し木ベースのニオイカエデの・・・ 19番です。 取り敢えず、根張りだけはシッカリしているので、来春の「叩き」で作ります。 これも挿し木の・・・ 20番です。 やはり、これも来春の切り戻しで枝を作っていく予定です。 最後は・・・ この21番になります。 これも全く同じです。...
コチラから見ると、左にチラホラと実が生ったピラカンの・・・ 06番です。 これが全体に生ればイケル樹です。 今回は、シーズンの終わりに向けて掃除だけやりました。 来年はどうなんでしょうねえ。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
毎年、それなりに実を生らせてくれるローヤ柿の・・・ 01番です。 でも、今年は・・・ バランスが悪いです。 実物ですが、実生り姿が美しくないのは、やっぱり具合が悪いんですね。 これも近々、実を落としてしまうつもりです。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
時間が経つと、いろんなことがあやふやになってしまいます。 このカマツカの・・・ 06番も、ここまでの経緯がどうだったかの記憶が微妙になったので、過去ログを調べてみました。 判ったのが・・・ 発泡トレー初号機で2019年に実生して、これが2020年の6月です。 曲入れしてた針...
これまた、しばらく放置してあった秋グミです。 葉が多いので、葉切りだけしてありました。 このまま冬越しというのもアレなので・・・ 切り戻しておきました。 特別、これ以上やるべきこともないので、こんなことで終了です。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
キンズの・・・ 12番です。 昨年・・・ この樹の上部を取り木しました。 欲しかったのは、この下の方だったので、上部はまあどうでも良かったんですが・・・ なんか、良く実も生るし・・・ 来年は、これらを追い込んで作り直してみるつもりです。 案外、コッチの方が良くなったりして。...
先日、このニオイカエデの・・・ 18番を追い込みました。 自分でも、少し早かったかなと思ってはいたんですが・・・ シッカリと・・・ 動いてしまいました。 まあ、大丈夫だろうとは思いますが、焦っちゃイケマセンね。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
どうしたことか、名札がなくなってしまった黒松の50番です。 どっちが正面でもいいのですが、一応はコチラということです。 今年は例年になく早めに、こんな芽の葉を透かそうということです。 ということで、実行しました。 一芽につき・・・ 葉を3枚(組)を目安にしています。 明日、...
昨日アップしたこの梅もどき31番ですが、もう出番もないしということで・・・ 葉を落とし・・・ 実も落としました。 一個だけ残してですが。 また、来年も多くの実生りがあるとうれしいですねえ。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
梅もどきの・・・ 31番です。 今年もそれなりに実が生ってくれましたが、昨年には少し劣ります。 その昨年の姿が・・・ 何故か、来年の小品盆栽カレンダーに・・・ 掲載されておりました。 特にギャラは貰っていませんが、キレイに撮れているのでまあいいでしょう。 ↓下の「盆栽」...
当ブログでは、たびたび一才性のズミのことを取り上げます。 そのズミの受粉に使うのが、この深山海棠と姫リンゴです。 受粉はタイミングが命なので、本当はそれぞれ出所の違うものを更に1本ずつは欲しいと思ってます。 今回は・・・ まず、雑草に覆われていたこの林檎の掃除です。 なかな...
確か、棚下から勝手に生えてきたヤブサンザシです。 もちろん、実が落ちて生えてきたんでしょうけど。 それを曲げて伸ばしていましたが、取り敢えず役目を終えた葉を落としました。 当面は、これ以上の手出しをせずに・・・ 「ボディ」が出来るまでは、水と肥やしをくれてやるだけです。 待...
特に名前などない黒松に、こんな環状剝皮を仕掛けたのは夏前でした。 目的は取り木ではなく、この枝の元部に芽を呼ぶことにありました。 ところが、それが上手くいかないという状況だったのはご覧のとおり。 ただ、このカルスの出たところを眺めていたら、いっそこの上部を取り木した方が具合...
これは、山モミジの・・・ 49番です。 名札のとおり、3年前に取り木をかけたものです。 根は充実してきたと思いますが、なにしろ鉢の中に深く植わっているので、正体がわかりにくいです。 そこで・・・ 持ち上げて植えなおしました。 だからどうということもありませんが、これで作業も...
庭から勝手に生えてきたケヤキです。 だから勝手に生えてきたということで「野生ケヤキ」と呼んでいます。 今年、ず~っと伸ばしてあった角を、先日落としてから、またニョキっと伸びて来たので・・・ 再度切り戻しました。 できれば、もう一箇所くらい吹いて欲しいということです。 ↓...
遡っても、どうも確認できないニオイカエデです。 さすがに、アップしたことがないはずはないんですが。 取り敢えず、もう落ちそうな葉を落としました。 実は、この矢印の先は死んでいます。 でも、なかなかタフなヤツで、それでも成長しているんですね。 使う云々はともかく、形だけでも仕...
キンズの・・・ 06番です。 良い感じで実がなりましたが、出番はありません。 来年、またこんな風に生る保証なんてないんですけどねえ。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
今年の夏の日照りに、芽が動いても萎縮するばかりだった山モミジの・・・ 30番です。 もう。今年もこれで終わりだろうと・・・ 残り少ない葉を刈りました。 芯のやや後ろのこの白丸の強い部分などを・・・ 落としたりしてから・・・ 一応、傷の保護などして・・・ また、来年ということ...
ニオイカエデの16番です。 挿し木ベースだろうと思いますが、よく覚えていません。 どうでもいいことではありますが・・・ すべての葉を刈り、今年の活動は終了になります。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
腰上に傷を持つ山モミジの・・・ 33番です。 いつの間にか、傷も小さくなってきています。 まず、葉刈りしました。 それと・・・ このコケ順なく伸びた部分も・・・ 切り落としました。 もう涼しくなってきたので、動きはしないと思います。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
一才性のズミを挿し木して作っているズミの・・・ 13番です。 コイツはもうどこにも接ぐ必要なんてありません。 すべての芽が花芽という一才性ですから。 こんな調子で。 今回は・・・ このように・・・ 切り戻しだけしました。 まだまだ、方向を確定させたわけではないですけどね。 ...
パッと見で、普通に見える山モミジの・・・ ちび丸です。 過去ログを調べたら、こんな姿が出てきました。 もう11年も経過していたんですね。 今回は、この白丸部分がなければ、もっと模様がハッキリするんじゃなかと・・・ 抉り取りました。 傷にはカットパスタを貼りました。 まあ、よ...
梅もどきの・・・ 34番です。 そこそこの実は生りましたが、使うような目的もないので・・・ 切り戻して、実も落としました。 今まではコチラが裏面でしたが、どうもコッチの方がしっくりくる感じなので、来月あたりに赤線で追い込み、吹かし直してみようかと考えています。 ↓下の「...
クチナシの・・・ 09番です。 表土を掃除して、葉切りして、針金を掛けました。 それだけのことでやんす。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
長いこと放置していたので、見る影もないほどの状態の発泡トレーです。 本来は、梅もどきの挿し木の床だったんですが、活着が悪く、数本が生きているだけです。 なので・・・ まずは雑草を抜きました。 現れたのは・・・ このクルクルのぴらかんです。 このままじゃ価値もないと、まず走ら...
舞姫とかローヤ柿とかが入っている発泡トレーです。 これは、この春に取り木を外した部分から、また強く二股に伸びたところです。 実は、ここで取り木を掛けようかと思っていたんですが・・・ もっと上部に、こんなところを見つけたので・・・ ピンボケましたが、こんな感じで切り戻しておき...
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山モミジの一種である獅子頭の・・・ 01番です。 確か、取り木したんだと思います。 先端部をゴツくしないように作らないといけませんね。 お次も、獅子頭の・・・ 04番です。 思ったように吹かなかったので、ちょっと細工していますが、まだ何とも言いにくいものです。 ↓下の「...
接ぎ穂用に使っていた舞姫をなんとなく作ってしまっていた・・・ 08番です。 いろいろとやっていたら、こんな姿になってしまいました。 気が進まないんですが、どう見てもココで取り木するしかないんでしょうねえ。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
今夜はちょっと手の込んだ呼び接ぎをしている山モミジの・・・ 44番です。 これじゃあなんだか判らないので、ちょっと説明すると・・・ この春に、この状態の山モミジ44番に・・・ このように・・・ 1本から二股別れで、2カ所に接いでみました。 で、その接ぎ穂苗を・・・ ミズゴケ...
出たり入ったり忙しいですが、これは・・・ 光って見にくいながら、「くまくろ」です。 低い双幹にしようと作っています。 樹冠部がもう少しですねえ。 まだ、ボディだけの小葉の山モミジの・・・ 舞姫09番です。 追い込んでから、吹かし直しているところです。 来春に、芯部分以外は追...
忘れた頃にやってくる山モミジチャンネルです。 まずは・・・ 0番。 酷いピンボケですが、何しろ10年選手のデジカメだし、落としたり水を被ったりと散々なんで仕方ありません。 これも、番外の0番ながら、ボディは団子状にできたので、枝を引ければある意味で仕上がるようになるハズです...
土佐みずきになります。 ちょっと前のアップで、良いところに芽が吹いたとかぬか喜びしたら、しっかりと消失しました。 でも、今は細かいこと気にせずに・・・ 来春に追い込んで、一気に作ろうかと目論んでいます。 お次は・・・ 今では見る影もなくなった・・・ ヤブサンザシです。 かつ...
楓の・・・ 65番です。 まだダンゴみたいな樹です。 追い込むと完全にダンゴです。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
まずは、この・・・ 60番です。 裸にすると、このようなものです。 芯の立て方が難しいです。 お次は・・・ この68番です。 これも回し接ぎなどで芯や差し枝など作ろうとしています。 低く構えた、ギュッと詰まった感じに仕上げたいところですが、まだ時間がかかりそうです。 ↓...
まだ始まったばかりの楓チャンネルですが、これは・・・ 29番です。 上手く仕上げれば有望です。 お次は・・・ 42番になります。 いろんな部分を接いで作っています。 貫通で接いでいる片方を切り戻して、ここは元芽で作ります。 但し、このままで良くなることはないので、来春に植え...
棚場では最大クラスになる楓の04番です。 これもいろんなところに回し接ぎとかしています。 しかし、肝心の・・・ ここへの貫通接ぎにしくじってしまい、またのトライが必須です。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
梅もどき、山モミジと来て、ついに楓チャンネルが始まりました。 これも長くなる予感がします。 で、今夜は・・・ この25番からです。 マッチョボディからの・・・ 樹作りで、こんな感じになっています。 これからは「解す」ことが作業の中心です。 お次は・・・ 41番です。 なんと...
梅もどきだの山モミジだのやってきましたが、ついに楓に突入です。 これは2015年に実生したうちの05番です。 この頃もやっていたようですが、数は多くはないです。 回し接ぎ中ですが・・・ もうひと頑張りですね。 お次は・・・ 46番です。 これも回して接いでいるところですが、...
たぶん、今年取り木して外した楓です。 特に名前とかはまだありません。 軽く切り戻しましたが、この先はどうしましょうかねえ。 それと・・・ シーズン中は水くれするくらいしかしていない美男カズラの03番です。 実は、もうどうでもいいやと思っていましたが・・・ もしかしたら、どう...
もう活動を終わろうとしている、こんな挿し木&実生のマユミとか根伏せのローヤ柿とかの・・・ あとあと、ゴミになる葉を・・・ キレイにしておきました。 早めに落とせば、後で掃除しなくて済みます。 それと・・・ この実生のマユミ2011-02だけは・・・ 切り戻しておきました。 ...
そろそろ終わりですが、まだ実も付いていた梅もどきの・・・ 34番です。 実も葉も落として、切り戻しました。 お次は・・・ 40番です。 ポッチャリタイプです。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
一応、こんなものも片付けておかないといけないので、ちょこっとだけ梅もどきに戻ります。 今夜は挿し木ものの追い込みだけです。 個別に説明を加えるほどではないので、残りの挿し木もの梅もどきを一気に追い込みました。 これらは来年4月頃までは冬眠です。 ↓下の「盆栽」ボタンがポ...
薄い紅葉中の山モミジの・・・ 37番です。 潔く全葉を落としました。 棚場にある中では、これが一番好きな山モミジですね。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
今夜の初めは・・・ 42番です。 上に伸びた芯っぽく振る舞っている枝は、貫通で接いでいるものです。 来春には追い込んで、樹冠部を作ります。 お次は・・・ 昨日アップしたヤツみたいな63番です。 これは来春に追い込んで、樹冠部を作れば・・・ 一応はカタチになると思います。 最...
今夜の山モミジたちは、ボディを作っている途中の・・・ 2016-01です。 取り敢えず、このまま放置します。 お次も・・・ 同じような・・・ 2016-19です。 これもつまらないことはしないで・・・ ただ見守るだけですね。 良くなってくれることを願って。 ↓下の「盆栽...
まだまだあるので、山モミジチャンネルは続きます。 これは・・・ 61番のチビです。 が・・・ 丁寧に作ればいい線まで行くような気がします。 それと・・・ 2016年実生の13番です。 これは珍しく早く進んでいるようです。 差し枝の仕上げと、樹冠部のフワッと仕上げで、なんとな...
ケヤキの・・・ 02番です。 もう何年も・・・ 姿を変えていない樹です。 一応、箒づくりというタイプです。 こんな箒作りのケヤキが好きで盆栽を始めたようなものでしたが、最近はめっきりと興味を失い、模様木作りとかに熱心になりました。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
これはチリメンカズラの・・・ 11番です。 経緯はもう覚えていません。 で、この時期ながら全葉刈りしました。 もう5~6年というところでしょうか。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
「はるよし」の六角鉢に長いこと入りっぱなしのイボタの・・・ 08番です。 これも走らせないので、小さく纏まってしまいました。 それも、植え替えも億劫がってやっていないから尚更です。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
これを成功と呼ぶべきなのかわかりません。 イチョウのコブを挿し木して生き残ったものです。 生き残ったというのも微妙ですけどね。 それと・・・ こっちも。 古代より生き続けているイチョウのことなので、生命力が強いんでしょうけど、ここから先はまだなんともという感じです。 ↓...
ローヤ柿の・・・ 05番です。 まあ、先の長い樹ですが・・・ アタマぐらいは切り戻しておきます。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
桃色に紅葉した・・・ コマユミです。 コマユミは2本しか持ってないので、特に名札とかありません。 オマケに、花は沢山咲くのに、実が生ったことがありません。 でも、諦めることなく来春もニシキギの花ををチュッチュするつもりです。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
これは、他のヤツと違って、たまに実の生るツルウメモドキ03番です。 まず、葉を落とし・・・ 輪郭で追い込みました。 この樹も、大昔に徳南園で貰ったものですねえ。 ツルウメは難物ながら丈夫なので、棚場にずっと生息しています。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
ピラカンの・・・ 08番です。 むか~し、苔聖園のテッチャンから手に入れたものです。 枝枯れとか、さんざん苦しめられましたが、やっと方向が見えたようです。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
さっきの02番より、なお花の咲かないツルウメモドキの01番です。 今回は「成り立ち」は割愛して・・・ 葉を落とし・・・ チョイと切り戻しました。 どうせ花咲かないんだろうし、どうでもいい感じです。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
ツルウメモドキの・・・ 02番です。 たぶん、棚場に置いて10年は経つハズですが、入手時以来まったく花が咲きません。 一度はガレかけもしたし、どうもツルウメは難物ですねえ。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
ローヤ柿の・・・ 20番です。 よく見えるようにしてから・・・ 追い込みました。 こんな樹は、上手く作れればどうにかなるもの。 上手く作れれば・・・ですが。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
今はまだ、ただ細っちょろいチリメンカズラの・・・ 25番です。 でも、10年くらいでそこそこ見られるようになるハズです。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
名札が紛失していますが、チリメンカズラの02番です。 チリメンカズラも部分的に紅葉するので・・・ そんなとこだけお掃除しておきます。 これも10数年の棚場生活で、そこそこ太りました。 なんといっても・・・ 昔は、この屯洋の下方鉢にスカスカで入っていましたからね。 ↓下の...
小葉の山モミジの舞姫です。 これは・・・ 03番です。 こう見ると、頭はどうにかしないとマズイですね。 ところで・・・ 昨日の日曜日は、愛車のハッチー号を飛ばして陣馬山から上野原までツーリングに行きました。 これは、陣馬山の下り途中での光景です。 まるで、三つ峠からの眺めの...
もうマユミシリーズ化していますが、またマユミです。 これは・・・ 13番です。 実も爆ぜてますね。 一応、これもテキトーに蒔いておきましょう。 やはり、挿し木から作っている荒皮性のマユミです。 もう、実も必要ないので・・・ 落としておきます。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
これは荒皮性じゃないと思われるマユミの・・・ 06番です。 葉刈りも兼ねて追い込みました。 この枝元の芽で作ります。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
コチラは挿し木ベースの荒皮性のマユミ09番です。 まだ細いですが・・・ 後は時間が解決するハズです。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
昨日のカリンにつづき、今夜は中くらいのヤツです。 以前は「小さい方」としましたが、もっと小さいのがあるので変更します。 しかし、この時期は空気も澄んで気持ちいいですねえ。 ということで、こんな感じの樹であります。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン