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  • 挿し木も梅もどき どんどん伸びるので整枝する

    結構な数を挿し木してあったので、次から次へと吹いた芽が伸びます。 これは名前を付けた2021-04です。 正面はここなので・・・ それっぽく針金を掛けました。 お次は、これです。 芽を呼ぶために残していた枝を切り戻しながら、こんな感じで整枝してみました。 今夜の最後は・・・...

  • 余り肥立ちの良くなかった方の挿し木真柏を緩めたポットに

    真柏を挿し木しておいた内の、あまり肥培が良くなかった連中です。 そのうちのコレの・・・ 食い込んだ針金を・・・ 外して、ポットから抜き・・・ そのまま1サイズ大きいポットに入れました。 同じような作業を繰り返し、10本作業しました。 こうすれば、これで2~3年は放置できます...

  • 実生の山モミジ2016-17の角を折る

    実生の山モミジ・・・ 2016-17です。 2016年に実生した17番です。 今回は、チカラをつけるために伸ばしていた・・・ この角を・・・ 落としました。 少し残してです。 これで、元部に芽を持てば早いかなということです。 ついでに、バイオゴールドも乗せておきました。 ...

  • 真柏16番に軽く手を入れる

    真柏の・・・ 16番です。 フトコロには枯れ葉も見えたので・・・ 掃除したり、輪郭を整えたり、下向きの葉を切ったりしました。 この後、肥やしも更新しておきました。 ↓下の「盆栽ボタン」がポチン

  • 2カ所に回し接ぎ中の山モミジ55番

    山モミジの・・・ 55番です。 節間が甘く、使えない枝は切り戻しました。 説明すると、右の差し枝1は以前に接いだもので、2と3は・・・ この2本の根接ぎの穂を貫通で接いでいるところです。 ちょっとだけ針金も掛けておきました。 ↓下の「盆栽ボタン」がポチボタン

  • 発泡トレー2号機の掃除

    もう、なにがなんだかという状態の発泡トレー2号機です。 昨年実生した山モミジが4本見えます。 取り敢えず掃除したので、このまま放置します。 ↓下の「盆栽ボタン」がポチポチ

  • またも毟る 山モミジ2010-04と舞姫03番

    こんなのばかりですが・・・ 2010年に実生した山モミジの2010-04です。 またも、手で毟って透かしました。 それと・・・ これも凄いことになっていた・・・ 舞姫の03番も・・・ ちゃんと自動潅水が機能するようにしました。 山モミジは大好きなんですが、この春の葉っぱの大...

  • 楓65番 葉刈りして針金を掛ける

    楓の・・・ 65番です。 よく見えるように葉を刈り・・・ 節間の甘い枝は切り戻し、チョイと針金を掛けました。 山モミジに比べれば節間の詰まった枝ができるので、まだ作りやすいです。 ↓下の「盆栽ボタン」がポチボタン

  • さらに今夜は、舞姫05番を毟らずに整える

    これも気ままに伸びている、小葉の山モミジの舞姫の・・・ 05番です。 これについては、あまり見苦しくしたくなかったので、輪郭を気にしながら葉刈りして整えました。 ところで、今週末は・・・ 日本小品盆栽組合50周年記念 小品盆栽フェス が、UGCであるようです。 出すのも見る...

  • 今度は山モミジ2010-04の葉を毟る

    2010年に実生した山モミジの・・・ 2010-04です。 こんなになっちゃうと、さすがに散水がこの中に入ることはないですねえ。 葉っぱが固まるまでなんて待っていたら干からびちゃいます。 そこで、手当たり次第に毟り取りました。 丁寧な仕事をするには、芽数葉数が多すぎるんです...

  • ローヤ柿01番にジベレリンをかけようとしたら・・・

    久しぶりに、このローヤ柿の・・・ 01番を持ち上げてみたら・・・ もう花が開いていました。 一部は茶けてしまい、もう時期を終えるものまであったので・・・ 慌ててジベレリンの溶液を作り、シュッシュしていたんです。 すると・・・ ??? おお~! 久しぶりに、カナヘビ太郎が出て...

  • 追い込んであったピラカン14番 吹いた芽に針金を

    昨年は伸ばし放題にしていたピラカンの・・・ 14番です。 今回は、この吹いた芽が・・・ いい感じに伸びてきたので・・・ ちょっと針金で誘導しておきました。 後ろ枝もあるので、一気にカタチに出来そうな感じです。 ↓下の「盆栽ボタン」がポチボタン

  • 山モミジ2011-27とくまもんを毟る

    展葉が始まってから、日々水の通りが悪くなる一方です。 こんな・・・ 2011-27などは・・・ 面倒だから、手で毟り取りました。 この・・・ くまもんも・・・ 同様に。 樹も古くなると、枝の伸びも落ち着いてくるようなので、もうしばらくは格闘が続きます。 ↓下の「盆栽ボタ...

  • やむなく面倒な方法で呼び接ぎしている山モミジ44番

    これじゃ、なんだか判りませんが・・・ この山モミジ44番に、ちょっと面倒な方法で呼び接ぎしているところです。 様子が見えるようにしました。 この矢印の枝が呼んで接いでいるものです。 赤矢印の芯になる部分は充実してきました。 ここは追い込めば、この元から吹いてくるハズです。 ...

  • ズミ2023-02 今度は芯が伸びたので針金を掛ける

    取り木仕立ての一才性のズミの2023-02です。 先日、この右に伸びた枝に針金を掛けましたが、今度は芯も伸びてきたので・・・ そっと針金を掛けておきました。 なんでも、柔らかいうちにやると楽だし、どうにでもなるのがいいです。 ↓下の「盆栽ボタン」がポチポチ

  • 知らぬ間に実生した梅もどき たぶんオス

    気づけば、こんなものがありました。 どうも、梅もどきの実を蒔いたみたいです。 ピューっと伸びたのはマユミですねえ。 マユミはどうでもいいんですが、梅もどきの方は・・・ ちゃんと・・・ 小分けに植えました。 実生だとすると、オスの可能性が高いです。 このように、梅もどきの「オ...

  • 取り敢えず、頭だけ立てておく土佐みずき

    土佐みずきです。 ヘンなカタチが嫌で、やり直ししています。 どこからでも吹くので、やり易い樹ですが・・・ 今回は、頭だけ針金を掛けてお茶を濁します。 脇から出た強い枝は、追い込めば間違いなく吹くので、少し頭を充実させてからそうします。 ↓下の「盆栽ボタン」がポチン

  • 取り木仕立ての一才性のズミ2023-02に手を入れる

    追い込んで植え替えた、取り木仕立ての一才性のズミの・・・ 2023-02です。 吹いた芽が伸びてきたので・・・・ 早めに誘導しておきました。 簡単に描くと、芽のない切り株を整理して、こんなイメージです。 ↓下の「盆栽ボタン」がポチボタン

  • これも2021年挿し木ものクチナシの1本

    「とことん」の方でもやっていた一才性のクチナシです。 2021年に挿し木したものになります。 これはどう対処しようか考えたんですが・・・ やっぱり・・・ この「歪さ」を放置しておくのも・・・ よくないだろうと・・・ こうして・・・ 一度、吹かし直して・・・ 方針を決めること...

  • 太いだけの深山海棠

    太いだけが取り柄の深山海棠です。 太さ自慢です。 春は勝手に伸び放題ですので・・・ 整髪しました。 今年は蕾がないなあと思っていたら・・・ ピンボケですが、葉に隠れていた中にありました。 太いくせに、毎年ちょびっとだけ花が咲きます。 体格に見合うだけ咲いてみろ!っつ~の。 ...

  • イボタ09番も整える

    特に荒皮性とかいうことではないイボタの・・・ 09番です。 無落款の「心山」に入っています。 これも、昨日と同じく・・・ 輪郭で整えました。 花とか実とか関係ないので。 イボタは渋い樹種なので人気がありませんが、丈夫なことだけは確かです。 ↓下の「盆栽ボタン」がポチボタン

  • 荒皮性のイボタ06番を整える

    荒皮性のイボタの・・・ 06番です。 こんな嫌味な根は・・・ 切り・・・ 全体を整えました。 春は忙しいっす。 ↓下の「盆栽ボタン」がぽっちん

  • 出生不明のツルウメモドキ06番を植え替える

    ツルウメモドキの・・・ 06番です。 挿し木か何かだと思いますが、もうまったく覚えていません。 でも、この感じは・・・ 植え替えた方が良かろうと・・・ 捌いて・・・ スリット鉢に植えました。 この矢印の「仮の芯」はもう少し伸ばしてから切り戻します。 今のところ、枝つくりより...

  • 挿し木3年もの荒皮性のマユミ2022-01 伸びた芽を曲げる

    2022年に挿し木した荒皮性のマユミの01です。 叩いた後に、このように芽が伸びたので・・・ 優しく曲げておきました。 他にも芽が見えるので、これも伸びたら使うかどうかは別にして曲げていきます。 ↓下の「盆栽ボタン」がぽっちん

  • 黒松の回し接ぎ 最後の削り込み

    どうにもならないこの黒松に・・・ 最後の手段として、回し接ぎを仕掛けています。 活着すれば、ここから作るつもりです。 回した枝の途中を、ほぼ7割くらい削り込んでいましたが・・・ 最後の仕上げに、9割ほどの水吸いを断ちました。 これが最後で、次回は独り立ちしてもらいます。 ...

  • また挿し木の梅もどきを叩いたり新棚場に細工したり

    今年もこんなのばかりですが、挿し木の梅もどきの一本です。 当然、期待以上に仕上がるものもあれば、このようになるのもあります。 このまま作ると、ココが太ってしまい、コケ順もへったくれもなくなるので・・・ 叩きました。 もちろん、このまま吹かずに終わることもあります。 でも、そ...

  • 挿し木5年の梅もどき2021-01&03の芽出し

    挿し木5年目の梅もどきの・・・ 2021-01です。 ほぼ必要なところから吹いてきました。 これで枝を引けばほぼカタチに出来そうです。 それと・・・ コッチの・・・ 2021-03も・・・ 結構、いい感じで吹きました。 これも早そうです。 ↓下の「盆栽ボタン」がポチボタン

  • 梅もどき43番の植え替えとモロッコフォトギャラリー最終回

    梅もどきの・・・ 43番です。 特に必要というより、ゼニゴケとかが気になったので・・・ 鉢から抜きましたが、根回りもそれ程じゃありません。 でも、折角だからと・・・ 根を捌き・・・ 3号の駄鉢に植えました。 植え替えれば、それなりにスッキリするので、その点はいいんじゃないで...

  • 挿し木5年目の梅もどき2態&モロッコ生ジュース&アイス

    またも梅もどきです。 挿し木5年目のもの。 今年はちゃんと枝を引こうと思って切り戻しました。 それと・・・ コッチの・・・ 何とも言えないヤツは・・・ ガッツリと・・・ 追い込みました。 もうちょっと太らせてからとも考えましたが、なんかコケ順が悪くなるだけの気がしたんです。...

  • 2023年に取り木したズミ2本とモロッコのスイス

    追い込んであった一才性のズミを取り木した・・・ 2023-01の方です。 一才性なので、こんなものでも蕾が出ます。 芽はこんな出方ですね。 お次は02ですが・・・ この右側を中心に芽が吹きました。 さて、どう作りますかねえ。 それと・・・ これは、ワルザザードからマラケシュ...

  • 挿し木もの梅もどき 叩いたり追い込んだり&トドラ渓谷

    昨秋は何もせずに放っておいた挿し木モノの梅もどきです。 見たとおり、こうなっては手遅れです。 そこで・・・ 叩きました。 お次は・・・ これですが・・・ このあたりで追い込みました。 巻きかけの傷はありますが、どうにかなりそうです。 最後はこれです。 コケ順に難ありですが・...

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