挿し木4年の梅もどき。 これも、今のうちに・・・ 模様を入れておきます。 すべて、早め早めで。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
しばらくは、好きにさせておこうということで、ちょっと放置していたニオイカエデの・・・ 11番です。 もういいだろうと、切り戻してから・・・ 葉刈りしました。 こうなってしまうと、これ以上アバンギャルドな姿は望めませんねえ。 ↓下の「盆栽」ボタンが・・・
美男カズラの・・・ 4番です。 気づけば、花が開き・・・ 実?も見えます。 美男カズラたちは、ゴチャゴチャと置いてあるので、滅多に見ることがないので、全く気づきませんでした。 こんなものでも「実物」なので、実が生ればなんとなくうれしいものです。 ↓下の「盆栽」ボタンがポ...
困った樹形の楓・・・ 52番です。 キレイにしてみて・・・ この「厄介な」樹を・・・ どうにか出来ないかと考えてみました。 まず、初期化してから・・・ まあ、テキトーに線を描いてみました。 こんな塊、それもちょっと歪(いびつ)な場合は、小さくマッチョな仕上げがいいんでないか...
たぶんですが、これは発泡トレー2号機だろうと推定できます。 そこに、テキトーに実生の楓を曲げて入れてあるんです。 それが、今はどんな感じかと云うと・・・ こんな感じです。 今年は、一切の手を加えないので、このまま年を越してもらう予定です。 来春に鉢上げすることになると思いま...
通常は、アウトドアに放置しているトレーです。 これも、テキトーに挿し木したり実生したりしています。 これは、左が一才性のズミの挿し木で、右は舞姫の挿し木です。 このあたりは、どうにも緩い曲の舞姫ですねえ。 どうにもなりにくいものです。 このあたりは梅もどきの挿し木です。 左...
しばらく放置していたニオイカエデの・・・ 18番です。 まず、良く見えるようにして・・・ このように詰めました。 ここからは普通に・・・ こんなイメージで。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチポチン
ケヤキの02番です。 それ程の大暴れという訳ではありませんが・・・ それでも、モサモサなので・・・ 毟れるだけ、葉を毟り取りました。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
暴れ切った杉です。 杉は一本しかないので、名札とか必要ありません。 とか言いつつ・・・ 杉っぽく整えました。 これは、他にやりようもありませんね。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
蹲(うずくま)った樹形の黒松・・・ 50番です。 やっと、これも芽切り出来ることになり・・・ キッチリとやりました。 場合によっては、コチラで使うことも。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
今度は、それほどではないけれど・・・ ツンツンしている真柏10番を・・・ 整えました。 たまにやらないと、すぐに乱れますねえ。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチン
かなりユルユルになり果てた真柏の・・・ 09番です。 枝も抜きつつ、頭を潰して仕上げました。 ちょっと、違和感があるので、そのうちにやり直すことになると思われます。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチポチ
昨日は、スリット鉢に上げた石化ヒノキの針金外しでしたが・・・ 今回は鉢に上げなかった奴らの針金掛けになります。 こんなものは・・・ こうしたり・・・ テキトーに曲げました。 これで、石化ヒノキの曲入れはすべて出来たことになります。 曲のない樹が好きじゃないので、杉と箒作りの...
これは、この春にポットに上げた挿し木ものの石化ヒノキたちです。 こんな感じで曲を入れてありましたが、食い込む前に・・・ 外しました。 掛けるのは好きだけど、外すのはチョー面倒くさい針金でござんす。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
挿し木の真柏素材です。 まだ、名前なんてシャレたものは・・・ ありません。 もっとも、問題なのは名前じゃなくて、元芽あるいは低い芽がないことです。 そこで、戯れに回し接ぎでもしてみようかと、枝の葉を抜き・・・ 鱗状の皮も削ってから・・・ 「物は試し」と・・・ 2カ所に回し接...
華奢なローヤ柿の・・・ 17番です。 ここまで、いくつかの落果がありましたが・・・ まだ、これだけ頑張っています。 もうひと頑張りしてほしいものです。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチポチ
この2本(見えませんけど)のズミは以前に挿し木したものです。 とても花が咲きやすい、一才性という優れた性質を持っています。 それがかなり太くなり、もう親樹と云っていいくらいです。 いままでは、ココから接ぎ穂を調達していましたが、接ぐくらいなら、これで作った方が早いじゃんと思...
挿し木していたニオイカエデ2本を叩いて鉢に上げたものです。 まだまだナニ者でもありませんが・・・ このまま走らせ続けて・・・ これはこんな感じで使い・・・ このスリット鉢の方は・・・ この伸ばした枝が・・・ 「ボディ」になるまではこのままです。 突然、弱ったり枯れたりもする...
楓の・・・ 24番です。 過去ログを調べましたが、特に歴史に残るような華麗な遍歴のない、ただの樹でした。 掃除して、ちょっと葉を刈り・・・ 徒長枝の切り戻しと、軽い針金掛けで終えました。 このまま、チンタラと作れば数年でどうにかなるハズです。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタ
たぶん、挿し木ものだろうと思われるツルウメモドキの・・・ 06番です。 正直、こんなものはどうにもならないと思っていました。 でも、数年の時間をかけて、なんとなく方向が見えてきました。 今回は、葉刈りしてから、徒長させた芯を追い込みました。 上手く吹けば、なんとなく作れそう...
楓の・・・ 60番です。 こんな樹は、ここからの展開が難しいところです。 今、針金をかけて芯ぽく振る舞っている枝も・・・ 微妙な位置なので・・・ 代わりの芯候補として・・・ より重心の位置に近づけた枝に針金を掛けました。 なにかイメージが湧くまでは、このまま作る感じです。 ...
もう年季が入り過ぎて、オンボロのプランターで挿し木していたキンズです。 掘り出したら、意外に使えそうな立ち上がりだったので・・・ こんな感じで植えておきました。 それから3か月近く経過して・・・ やっと、動きが出ました。 形成層と外皮から、ポツポツと吹いてきました。 こうな...
昨年の進久展(秋元園芸のGWのお祭り)で貰ってきたローヤ柿です。 もちろん、こんな状態ではどうにもならないし、私のサイズでもないので・・・ 一旦、このくらいまで追い込み、コイツの出方を待ちました。 すると・・・ こんな感じで吹いてきたんですが、いろいろと検討した挙句・・・ ...
とてもクセの強いピラカンの・・・ 11番です。 取り敢えず、葉刈りしてから針金を掛けていきます。 やや捻りを入れておきましたが、手強い感じは否めません。 なんとなく、こんな感じでと思ってはいますが。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
小さいチリメンカズラの・・・ 21番です。 すぐに伸びるので・・・ こういったツルの一本一本を、元葉まで追い込みます。 続いて、有り余る葉を摘んで・・・ このくらいまで減らしました。 最近はバリカンはやっても、全葉刈りはあまりやりませんねえ。 ↓下の「盆栽」ボタンがぽちぼたん
もう、いつのことやら忘れましたが、挿し木であることは確かなマユミの・・・ 09番です。 挿し木するくらいですから、当然に荒皮性ではあります。 枝抜きしてから、もっともらしく模様を入れました。 まだ太みが足りないので迫力がありませんが、基本骨格はこのままで大丈夫です。 少しず...
結局、山モミジについては、今年この8本を取り木しました。 そうそう、これは矢印の先の枝が回し接ぎしていたことを忘れて、植え替えた時に外してしまったヤツです。 でも、改めてこの角度で見れば、不要だったように見えます。 それと、これは舞姫ですが・・・ これは根が充実したら、上は...
細葉のクチナシのキヨホマレ・・・ 15番です。 まあまあの葉色ではあります。 いろいろと検討していましたが、やはりコチラが正面だとして・・・ 邪魔な枝を抜き、トップジンMを塗りました。 細かい作業であります。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
今年は、少し動きの悪い長寿梅たち。 これはその・・・ 05番です。 なので、これについてはトヤ前に葉刈りしちゃいました。 さらにチョイと針金を追加しました。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
何度かの手入れを経たチリメンカズラの・・・ 23番です。 で、また伸びた新梢を切り戻しました。 あくまで、少しずつ少しずつ仕上げていきます。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
挿し木3年目にして、このポットとかに上げた梅もどきたちです。 今回も中間報告というか、梅雨時期の生育状況といったところです。 と、取り敢えず10本ばかりの近況になります。 いずれにしろ、今年はこのままボディを作る段階ですので、追い込んで枝を引くのは来年のお話です。 本来は、...
最近、棚場に加わった双幹っぽい感じのイボタです。 ちょっと暴れた輪郭を・・・ 整えました。 まあ、そんだけのことでやんす。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチポチ
チリメンカズラの・・・ 22番です。 これまた、手入れ後の姿です。 もうこれ以上、枝数葉数を増やす必要はありません。 ただただ、作を落とさないように維持することが肝心です。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
ローヤ柿の・・・ 09番です。 こんなヤゴ芽なども気になり・・・ それらを抜いて、さらに針金を掛けたり、枝を抜いたりしてこのようにしました。 いずれはカタチに出来ると思いますが、花が来るかどうかが重要ですね。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
今年の山モミジを取り木した中で、唯一台木が生き残ったコレ。 元々、こんなものを使うことを想定していませんでしたが・・・ 山モミジらしい「縞」が出て、捨てるのもどうかと思い・・・ こんな感じで活用できるかなあ、と云うところです。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチポチン
「ブログリーダー」を活用して、盆バカひこさんの新盆栽道楽さんをフォローしませんか?
挿し木4年の梅もどき。 これも、今のうちに・・・ 模様を入れておきます。 すべて、早め早めで。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
先日、マユミの花粉がわからん!とか書きました。 その後、グッさんから教わったところによると、この固い花粉の殻が黒くなったら花粉が出てくるらしいです。 で、根気よく見つめていたら・・・ それが判りました。 なにしろ、ローガンが酷いので、細かいものを見るのがメンドーなんですよね...
挿し木の荒皮性のマユミと実生のマユミたちです。 挿し木は当然に挿した訳ですが、実生の方はまったく記憶になかったんですが、生えてきていたので、曲げてからこのようにしてありました。 なんとなくわかると思いますが、これは荒皮性のマユミです。 そして、この肌がツルっとした方が、普通...
楓の72番です。 発泡トレーで、他の楓たちとともに、存分に走らせてあった素材です。 特に、この樹は自立できない状態だったので、「つっかえ棒」で支えています。 この鉢に上げてから芽が吹いてきたので・・・ 切り残してあった部分を、芽の元まで抉りました。 これで伸びる枝に引っ張ら...
美男カズラの・・・ 05番です。 小品にすると、葉が自然と小さくなるケヤキなどと違い、あまり小さくなってくれない美男カズラは、葉っぱが邪魔です。 なので、取り敢えず葉切りしました。 まあ、これくらいしかやることありませんけどね。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
メスの開花に遅れること数日で・・・ やっと、オス花もチラホラと開き始めました。 これがオス花です。 どうも花粉が認識しずらいのが難点です。 この茶色の花粉玉が弾けるらしいですが、そのタイミングがわかりません。 どうにも面倒な樹ではあります。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
例の挿し木4年の梅もどきたちも、ビュンビュンと伸びて来るので、一々気にしては・・・ 針金を掛け続けています。 コレも・・・ ここに来て、やっと芯になる芽が動いてきました。 なので、先に動いた枝に針金をかけて・・・ その芽元まで、切り残しを抉り取り・・・ トップジンで保護しま...
磯山椒の・・・ 02番です。 放っておいたら、古っ葉に混じって新葉も展開してきました。 汚らしいし、徒長した枝も戻さないといけないので・・・ 実行しました。 これで、一応は新緑の磯山椒になりました。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
名札は気まぐれなので、あまり意味はない挿し木4年モノの梅もどきです。 今日はまずこれを・・・ 曲げて・・・ 切り残しを抉り・・・ トップジンを塗りました。 さらに・・・ お次のこれは・・・ 真ん中の枝を仮の芯として全体に針金を掛けています。 まあ、芯を充実させるまで時間はか...
これが6年前に入手したばかりの頃の長寿梅19番です。 天城砂に埋まった「塊」でした。 その後・・・ このようになっております。 大きくなりました。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
楓の32番です。 新しく出た葉で覆われて、これでは散水しても・・・ 弾いて、水切れしてしまいそうなので・・・ フトコロの葉を刈って、ちょっと針金だけ追加しました。 切り戻そうかとも思いましたが、もう少し待ってからすることにして、今回は中途半端な状況で終了です。 ↓下の「...
昨日につづき、長寿梅の・・・ 07番です。 但し、これは白花ですが。 でもまあ、同じように捌き・・・ これもまた、天城砂100%で植えました。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
長寿梅の・・・ 09番です。 これは水の抜けが悪くなったようなので、今回植え替えることにしました。 特に問題はなさそうなので・・・ 普通に、元の3号の駄鉢に戻しました。 違うのは・・・ これまたやっぱり天城砂を使ったことですね。 何しろ、完全な多孔質の溶岩石ですから、団粒構...
これもまた一例になりますが、挿し木4年の梅もどきです。 調子よく吹いてから、強く伸びてきたので・・・ 0.5~0.8ミリの針金を掛けました。 葉っぱで判りにくいですが・・・ 一応は、このようなイメージでやっております。 ちなみに、見える範囲では蕾も現れているのを確認していま...
使う使わないは別にして、一応花が咲いたズミに対して、深山海棠や姫リンゴを受粉用に用意しました。 ズミはナメクジに花を舐められたりしないみたいなので、普通に地面直置きで交配させます。 コイツ等は不思議と開花のタイミングは合うみたいです。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
楓の・・・ 10番です。 植え替えするにはちょっと遅いですが、まあいいやと・・・ 根を捌き・・・ 植替えしました。 ちょっと力をつけたら、追い込んでしまいたかったんです。 もう少し頭を低く作りたいからですね。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
挿し木ものなので、まだ名前とか付けていない梅もどきの内の一本です。 挿して4年となります。 まだ寒い頃に追い込んでから、このように吹いてきて、それが日に日に伸びています。 この樹の場合は・・・ このように模様をつけてました。 次に、切り残し部分を・・・ 抉り取りました。 切...
昨日につづき、このニオイカエデ・・・ 09番の掃除からです。 腰に纏ったジンが少し小さくなっています。 お次は、このなんだか判らなくなっている16番です。 スッキリすると、幹筋もよく判ります。 もう少し解せば、ミニで使えそうです。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
山モミジの・・・ 2011-07です。 2011年の実生ですから、もう13年も経ったんですねえ。 どうりで歳も取るハズです。 で、散水の水を弾かぬように、新芽を切りました。 ついでに、片葉も刈ったりしています。 と、こんなことしてる間に、別の葉っぱが容赦なく伸びて来るんです...
クチナシの06番です。 やや持ち上がり気味なのは、根が押し上げているんだと思います。 そこで・・・ 鉢から抜き・・・ 植え替えました。 微妙に、植え付け角度は調整しています。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
このオンボロプランター育ちのキンズの話のつづきです。 地中にあったこの部分を活かして・・・ このように使うことにしました。 そして・・・ 切断面にはトップジンMを塗って、駄鉢に入れました。 上手くすれば、一ヶ月くらいで吹いてくるんじゃなんですかねえ。 それと・・・ 太る前に...
この汚くボロいプランターで実生したキンズ(左)です。 見たところ、芸もなく、どうしようかと思っていました。 そこで、結論を出そうと・・・ 掘り出しました。 根を洗うと・・・ 想像したより、なんか面白そうです。 こうして使うか・・・ こうにでもするか? 少なくとも、ナントカな...
オス樹の周りにメス樹を置いて、自然受粉中の荒皮性のマユミたちです。 どうも、マユミのオス花は「花粉感」が全くありません。 茶色いマッチ棒みたいなのがそれだと思いますが、粉っぽくないんですよね。 だから、チュッチュする気になれないんです。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
昨日につづき、またも挿し木の梅もどきの1本です。 取り敢えず、こんな感じで針金を掛けてありましたが・・・ ココと・・・ ココの切り残し(芽を呼ぶために必要な部分ですが)を・・・ 抉り取りました。 抉ってから、キレイに削り、すかさずガスケットで保護しました。 保護にはカルスメ...
30本くらいの挿し木の梅もどきをポットに上げた内1っ本です。 まだ、名前はいいでしょう。 もう少しいい位置からの芽があれば良かったんですが、これじゃあ「棒」にしかならないので・・・ 中途半端ながら、もう一度の芽を期待して少し残して切り戻しましたが・・・ 後日、やっぱりいいや...
まだちびのイボタの10番です。 少しは進めたくて、今年はここまで徒長させていました。 これで、やっと針金で整枝もできそうだと・・・ いうことで、実行しました。 これで枝を解せれば、レギュレーションが7cmの人なら使えるくらいには出来そうです。 ↓下の盆栽ボタンをポチっとね!
ザルで培養中の黒松の・・・ 53番です。 元気がよくて、芽が伸び放題です。 そんな芽は、いわゆるミドリ摘みと称して、途中で折り取ります。 それと・・・ こんな芽を失った枝などは・・・ 抉り取りました。 今回はそんなところですが、夏の芽切り時には枝の整理も必要になりそうです。...
ガマズミです。 新芽が伸びたり、葉がいっぱい広がったりで、なんとかしないとイケナイと・・・ いうことで、やりました。 過去ログを見ると、2008年くらいに手に入れたようです。 それから15年にもなるんですねえ。 歳も取るハズ。 ↓盆栽ポチボタン
ザクロになります。 1本しかないので、番号札とかは必要ありません。 もう増やすこともないと思えますしね。 これも10年以上は持っていると思うんですが、いつの間にかボディは「ネジ幹」っぽくなっているのが不思議です。 取り敢えず、ツンツンしたところを・・・ 整えました。 これま...
昨日の17番も強くバリカンを掛けましたが、このチリメンカズラの・・・ 02番も、かなり小さくしないとつかいもにのにならないので・・・ やりました。 1.5cmくらいは低くしています。 後はイイ感じに芽が出てくれればいいんですけどねえ。 ↓盆栽ポチボタン
もう10年くらい前に取り木したチリメンカズラの・・・ 17番です。 これも樹高調整のために強くバリカンを掛けました。 これでも「ギリ」ですから、なかなか大変ではあります。 ↓盆栽ポチボタン
この春に、挿し木3年目の梅もどきたちをポットに上げましたが、そいつらの芽もピュンピュンと伸びてきました。 どんな樹でも、早めに針金で枝を誘導する必要がありますが、特に梅もどきの枝は、比較的に早く固まるし、そうなったらもう云うことを聞かないので、この写真のような時期にはそろそ...
昨秋に、この懸崖のズミ(と云いながら、たぶん深山海棠です)07番に、一才性のズミを接ぎました。 その接ぎ穂には、乾燥防止のためにチャック袋をかけていましたが、その中で芽も動き、いつまでもかけっぱなしという訳にもいきません。 で、そろそろ頃合いと・・・ 優しく袋を切り開け・・...
ツルウメモドキの・・・ 07番です。 いつの間にか、蕾がいっぱい出来ていました。 折角だからと・・・ 針金を掛けてしまいました。 ツルウメモドキはオスもあるにはあるんですが、今年はほとんど蕾がないので、さてどうしたものか。 ↓盆栽ポチボタン
これは梅もどきの42番です。 昨日の19番とは違い・・・ どうも蕾は見えないようです。 それでも、整えるだけ整えました。 以上です。 ↓盆栽ポチボタン
むか~し、徳南園で貰ってきた梅もどき19番です。 どうですかねえ。 10年くらいでしょうか。 これも・・・ ボチボチの蕾が見えます。 余りに多い葉を透かしました。 蕾が全部実になれば、結構イケルかもしれません。 ↓盆栽ポチボタン
これでもたぶんクチナシのキヨホマレです。 08番としています。 葉色はいいですね。 これも葉刈りしました。 一応、表裏どちらでもということです。 それと・・・ クチナシの10番です。 葉色も良くありませんでしたが、ここは勝負で追い込んでしまいました。 これはアタッキンで殺菌...
名もなき寒グミです。 名前なんかなくても、葉っぱはデカくなりますね。 さすがに邪魔なので、葉切りしました。 そろそろ、取り木もかけちゃおうかなぁ。 ↓盆栽ポチボタン
我が家の棚場では比較的に新入りのチリメンカズラの・・・ 23番です。 これも伸びたツルなんかも見苦しいので・・・ 軽くバリカンをかけて、葉も刈りました。 「太さ」で魅せるタイプじゃないので、棚はキレイに整えたいですねえ。 ↓盆栽ポチボタン