ウィズ コロナの「kiLL防疫」で治療すれば治る人々を死に追い込んだ文在 寅の罪は厳しく問われるだろう
ウィズコロナの「kiLL防疫」で治療すれば治る人々を死に追い込んだ文在寅の罪は厳しく問われるだろう
スターリンは「カチューシャ・ロケット弾」を大量生産させるのに130ミリ の口径を132ミリに変更させた
「続ザ・ソ連軍」スヴォーロフ著吉本晋一朗訳原書房この件から、スターリンが兵器の開発にいかに気を配っていたかが良く分かるし、スターリンの署名が無ければ兵器を工場で大量生産するための予算が下りなかった事も分かる。全てはスターリンが決めたのだ。スターリンはヒトラー、毛沢東と同じ大量殺人鬼の化け物ではあるが、現実感覚においてはこの二人より優れていて、第二次世界大戦でソ連軍が多くの実用的で優秀な兵器を多数装備出来たのは彼の功績によるものだと思う。それに引き換え帝国陸海軍には必要な決断をする優秀なトップがおらず、支離滅裂のぐだぐだであったのは現在と同じなのだから本当に悲しい。秀才ぶった小役人共が群れて好き勝手に動いていたのだ。スターリンは「カチューシャ・ロケット弾」を大量生産させるのに130ミリの口径を132ミリに変更させた
「スターリン首相の人格は西郷南洲に似たものがある」無知な老い耄れをトップにした大日本帝国
鈴木貫太郎は人間の小便から作った食塩を舐めて味見したという。戦争末期になると塩さえ不足したので、小便から塩分を精製して食塩にする方法が試みられたのだ。中村浩さんがそれを実行し鈴木貫太郎にその食塩を提出したという。それを舐めて味には問題なしとしたが、あまり嬉しそうではなかったという。なんでも衛生上は完璧であったのだが、色素を取り除くことが出来なかったのでその食塩はやや黄色っぽかったらしい。「スターリン首相の人格は西郷南洲に似たものがある」無知な老い耄れをトップにした大日本帝国
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