大人が子供を使っているのを見るとうんざりする
大人が子供を使っているのを見るとうんざりする
アタックオブザキラー「キャベツ」トマス・モアのユートピアには人を喰らう羊が出てくるが、近頃キャベツも人を襲いだしたらしい
ホスト狂いの娘たちは落語「へっつい幽霊」の懲りない若旦那にそっくりであり「世に馬鹿者の種は尽きまじ」と思う
それに引き換え東の私鉄は京成と東武(東上線)だけであった。江戸川や荒川に莫大な経費をかけて鉄橋を建設せねばならず、お刀子その維持管理にも金がかかる。だから京成が千葉と茨城、東武(東上線)が埼玉と栃木の客を確保してしまったら新たに私鉄を通すのは不可能だったのだと思う。東京が西に発展したのは関東ローム層により田畑が少なく土地が乾燥していて鉄道が安く引けたからだと思う
「非人」という文字をこのブログに書いたら「」となって消されていた。誰が消したの?かつての検閲みたいだね
私が東京農業大学農学部林学科で林政学研究室の副手として置いていただいた時に、驚いたことがあった。それは大学のテストで私も女性教師の手伝いとして答案用紙を配ったり試験を見守ったりしていたのだが、その女性教師が私のことを「先生」と呼んだのだ。たしかに彼女とは初対面ではあったのだが、こんな俺が先生かよ!と呆れてしまった。学者や教師の世界ではたとえ若くてその世界の末端にいても初対面ならそう呼ぶのが決まりなのだろう。武士に似ている。武士は同じ武士にたいして「貴公」とか「御同役」とか必ず敬称を欠かさない。それに引き換え親しくなれば大人同士でも「ちゃん」で呼び合うのが庶民である。典型的なのがヤクザだろう。仁義なき戦いシリーズでも厳ついおっさん同士が「昌ちゃん」とか「明ちゃん」とか呼び合っている。それどころかあだ名までつ...「ちゃん」の世界と「先生」の世界
1857年のインド大反乱で、ヒンズーとイスラムは共に大英帝国と戦ったがシーク教徒は英国側に付いた。シーク教には牛肉や豚肉への禁忌がなく肉食は個人の意思によるものだったらしい。これにより戦争してきたシークへの英国の態度が変わり官吏や軍人として数多く採用されることになったという。ヒンズー弾圧にもイスラムの弾圧にも使えるから便利だったのだろう。英国の良くやる手口である。少数派を優遇して多数派を搾取し弾圧させるのである。映画「ベッカムに恋して」の主人公はインドとカナダ対立の原因となった「シーク教徒」出身である
アメリカにはジューイッシュマザーという言葉があるという。「教育ママ」と言う意味である。子供に勉強しろ、勉強しろと躾けるのだ。私はかつてバグジー・シーゲルについてこのブログで述べた際に、アイルランド系やイタリア系と異なりユダヤ系ギャングはユダヤ人社会が裕福になって消え失せたと述べたが、その理由は教育にあったと思う。ロシア帝国の苛烈な迫害からアメリカに逃れたユダヤ人(アシュケナージ)たちはおそらく貧しい農民や労働者が多く、自らは教育を受けられる機会も無かっただろう。しかし子供たちには必死に教育をさせたのだろう。国を持てなかったユダヤ人はいつ迫害されて住んでいた土地から追放されるか分からない。だから富を身に着けておく必要がある。金は貧しい人々には便利だが大金持ちには重すぎる。だから一粒で一財産となる宝石を身に着...アメリカのユダヤ人は教育に力を入れ社会的成功を勝ち取ったが、欧州では教育が「自分の仲間と別れる」ことにもなった
アンミカさんの御両親は、済州島虐殺が原因となって日本に逃れたのだと思う
ヒトラーは「アメリカはフェアじゃないよ、人間は動物に勝てない!」と言ってジェシー・オーエンスの表彰式への出席を拒否したという
ニック・ウィリングの映画では「ハートのジャック」が物語とは異なりセリフ付きで出て来るが、口が上手く要領が良く気が利いているが何か信用できない男の印象である。それが何にそっくりかといえば「パイレーツ・オブ・カビリアン」のジャック・スパローである。同じジャックだし偶然とは思えない。「不思議の国のアリス」で芋虫の吸っている水タバコを近頃では「シーシャ」と呼ぶのだと知った
ベリア、ジミー・サヴィル、ジャニー喜多川は有能で権勢を振るった実力者であったが、鬼畜の如き性犯罪者として歴史に名を遺した
韓国人の知能劣化病に中国人も罹ったようですね
文教都市浦和の浦和レッズサポーターが暴徒化するのは「浦和」を名乗りたがる有象無象のせいじゃないのかなぁ。
慶応は未来の色魔がナンパの稽古、東大は未来の官吏がオイコラの稽古、早稲田は未来の村長が演説の稽古
原水協(共産党系)と原水禁(旧社会党、総評系)は今では分裂している意味が全く無いが、昔の因縁で結び合えない
小林信彦氏の「唐獅子株式会社」新潮文庫にはこの経緯が書いてある。ネットでこの件について、何でそこまでという意見があるようだが、敗戦から5年しか立たず米国への劣等感も強かったし皆が貧しく飢えている人までいたのだから、日本人の心理状態も今とは全く違ったのだろう。でも変わらないこともある。明治から始まった日本人の舶来愛好である。欧米から学んで建国するうちに必然的に身についてしまった。横浜や神戸が変に気位が高いのも、舶来品は東京大阪よりうちが先だという意識からだろう。ただ港に便利な土地だっただけなのにね。松川るいの「おフランス大好き」写真も庶民なら何の問題もない。しかしあんた国会議員でしかも公務で行ったんだろ。田中絹代は「アメション」で松川るいは「パリション」か、73年たっても日本人の御上りさん気質は変わらないねぇ
マイナンバーカードは不在郵便通知のシールを紛失した時にとても便利である
損保ジャパンが話題になっているが、それで思い出したのが2006年にこの会社の社長になった塩田修三である。私は中学でバスケットをやったのだが小さいチームで同学年で5人の定員が4人しかいなかった。塩田はそのキャプテンを勤めたのだが、極めて優秀で選手としてもリーダーとしても申し分がなかった。それに部活に時間を使っていたのに成績も学年で一番で3年には生徒会長になった。彼にはお姉さんがいたが、やはり成績は一番で生徒会長になったそうである。血筋なんだろうね。彼には学校一のワルも一目置いていて指さしながら「こいつは国の宝じゃ!」なんて言っていたのを今でも思い出すよ。私は彼とはクラスも違ったし個人的には親しくはなかった。そりが合わなかったんだろうね。中学を卒業すると彼は名門丸亀高校に行ったから会うこともなくなり、やがて一...「損保ジャパン」の元社長だった塩田修三は、私の琴平中学時代にバスケットボール部のキャプテンだった
山村辰雄は呉の博徒小早川静馬の子分になれたが、呉でも長年暮らした大阪でもヤクザとして名を上げるようなことは何も残っていない。ただ敗戦後に呉で旧帝国海軍の弾薬処理事業に加わり大儲けして、新たな事業への元手をつくることが出来た。そしてそれを有効に活用したのだろう。「仁義なき戦い」で彼は出所した原田昭三に多額の祝い金を与えたが、それを原田が全て女につぎ込んだと美能幸三に愚痴っている。苦労した美能には金を出しもしないでである。それには樋上実も、他所のもんには気前がいいなぁと述べている。映画「仁義なき戦い代理戦争」では親分の渡す札束を驚きの眼で見る様子で描かれている。山村は原田昭三を大西政寛のように取り込むつもりだったのだろうが、せっかくやった金を無駄にされたと怒ったのだ。山村辰夫は呉では何の実績もない男だった。そ...海生逸一(かいおいつひと)は山村辰雄を取り立てて親分にしたが、その本性を知り呆れ果てて見限ったと思う
拉致被害者を救うには日本が武力を使っても救い出すと北朝鮮に宣告し、戦争か被害者の解放かと詰めよるしかないだろう。それが出来ないと分かっているから北朝鮮はのうのうとしていられるのだ。そんな事態を招いたのは日本が嘘っぱち憲法を掲げて「金儲け」しか考えない連中に国を委ねたからだろう。政治家、官僚、財界である。河野太郎はそいつらの「走狗」として良く働いている。米国が中国共産党を敵とみなした以上その運命は風前の灯であるが、こんな分かりきったことも利権まみれの頭では理解できずレミングのように集団で走り続けるのだろう。彼らがしがみ付く言葉は決まっているのである。「前からこれでやって来た、みんなこれでやってる。」そうして衰退し破滅するのである。日本の拉致問題に中国や韓国と話し合えば協力してくれるのか?河野太郎は薄馬鹿野郎でなければ利権まみれなのだろう
人々の入れ替わりが激しい大都市江戸だから、そんな事も可能だったのだろうと思う。身分や古い家柄が重視される多くの地方では許されないはずである。江戸時代にある地方の下人身分の男が江戸に出稼ぎに行った。そして努力と才覚のすえそこそこの金を蓄えて故郷に戻ることが出来たという。そこで下人身分の母親を引き取り農地も買って百姓になろうとしたら「お前は下人身分のままだ。」と言われたという。酷い話だが、周囲の妬みもあったのだろう、結局彼は母親と共に江戸に戻ったらしい。江戸なら金さえあれば旦那として扱われる。一代で金持ちになった話も数多くある。正に「都市の空気は自由にする」である。落語「大工調べ」で「都市の空気は自由にする」と分かる
「葉隠れ」には武士における衆道(同性愛)の作法が詳しく書かれていて、武士にとって同性愛が当然の行為であったと分かる。なんでも「互いに想う相手は一生に唯一人」であるという。愛する者のためには主君や藩を捨てて逃げる覚悟をする例まである。場合によっては命まで捨てたらしい。まさにテーベの神聖隊である。二人一組のカップルで編成された古代ギリシャ最強と言われた神聖隊では、普通ならバラバラな戦死者が必ず折り重なるように二人で死んでいたらしい。一人が死ねば恋人が死に物狂いで戦いそこで死ぬのだ。こんな戦場での気風は平和になると不都合が多くなり、武士の男色は禁止されるようになった。だが宗教的タブーとは全く別である。同性愛者を死刑(火炙り)にしたキリスト教の宗教的迫害に抵抗するためのLGBTは今の日本には関係ない
妄想に取りつかれた人々はリアルな現実を見ようとしない。狂った妄想世界こそ彼らの「現実」である。今の日本には議会制民主主義が確立しており、男女共に選挙権があるし誰でも立候補する権利がある。北原みのりは地方に女性議員が少ないのに怒っているが、大事な事にはあえて口を閉ざしている。「女性はなぜ女性候補者に票を入れないのか。」という現実である。女は消したし、だって?この馬鹿女はこれがどれほど地方の女性投票者全てを侮蔑した言葉であるかにも気づいていないのだろう。新井祥子と一緒にも妄想世界で生きるがいいさ。北原みのりは新井祥子と同じく、現実を見ようとせず妄想の世界に生きていると思う
小原ブラスは番組中に解体職人の仕事を体験して、バールをふるっていたのを見て懐かしくなった。私も昔、型枠解体職人の見習いをしていたからである。当時、型枠解体職人は「ばらし屋」さんと呼ばれて現場でも一目置かれていた。物凄い腕力でコンクリ打ちした後に張り付いているベニヤ板をバールで引っぺがすからである。私はひん曲がってねじれたバールや先の折れたバールを見てどんな力を振るえばこんなになるのかと、本当に怖くなった記憶がある。バールを持った型枠解体職人ならドスを持ったヤクザにも勝てるなんて話も聞いたしね。でもユンボの運転手はそんな職人よりはるかに格上の存在である。桁違いの働きをするからである。建築現場ならジョナサン・シガーは小原ブラスより役に立つ存在になれるはずである。小原ブラスさんがジョナサン・シガーさんを圧倒したのは「強烈な個性」だと思う
シロアリは人や家畜が利用できない木材を食べて増殖する。高温多湿の日本では森林資源が豊富にあるが、戦後の拡大造林政策によって何も使えない間伐材の杉や檜が全国の山々にあふれている。それが花粉症の原因なのである。昔は利用できた間伐材も今では放置するしかなく、伐るだけで赤字になってしまうのである。そんな間伐材をシロアリの餌として使い、そのシロアリを魚や家畜に食べさせれば日本の食料自給率の向上に役立つと思う。そんな研究を地道になさっている方々の努力には頭が下がります。横川智之さん清風学園生物部コオロギより「シロアリ」こそ森林資源を有効に活用するために研究開発するべき昆虫である
ネットでテレビ番組の一部に注目したら、とんでもない画面を見てしまった。そこに出ていたナルシストとしか思えない目立った格好の男が、自分の高校時代の逸話として「好きだった女の子の食べ物に自分のフケをこっそり入れて、食べてくれるのを見るのが楽しかった。」などと公言したのである。もちろん周囲の人々はドン引きしていたし、特に女性たちはおぞましさのあまり悲鳴のような声を上げていた。当然である。恨み骨髄の相手に対してやるならともかく、好きな女性にそんな事をするなんて病的としか思えない。たとえ過去にそんな事をしたとしても、常識が少しでもあれば心の奥底に潜めて決して人には知られぬようにするはずである。それを人々の前で、しかもテレビで公言するなんて自分は何をやろうと許されると思い込んでいるのだろう。私は医者じゃあないからこれ...旧日本軍の「フケ飯」を自らやったと公言する、自己愛人格障害のナルシストを見て驚いた
「桜ういろう」の発言は無知まみれである。確かにソ連軍の中にウクライナ兵もいたかもしれないが無理やり連れて行かされたのだろう。誰が極東なんぞにウクライナから行くものか。それを加害者だって?スターリンの悪事は嫌々認めても共産主義を否定されると切れて訳のわからぬことを口走る。ウクライナがスターリンの冷酷極まる収奪によって数百万人もの餓死者を出した「被害者」であることは世界史の常識である。ソ連軍の無残な女性への性的暴行はスターリンの政策だった
大物だけ出したが、日本共産党から除名されたり逃げ出した人々は大勢いて数えきれない。しかも知識人や作家など世間に名の知られた人が多いのにも驚かされる。志のある人は自分の意見を曲げないので、党の命令に従わずに追い出されるのだろう。そうして何も考えずにひたすら日本共産党に従う人々のみが残ってしまって衰退し続けるのだと思う。日本共産党の歴史は「スパイや反党分子」まみれである
日本の風船爆弾の嫌がらせを中国が80年後にやるとはねぇ
「白鯨」を読めばエイハブ船長の下に一等、二等、三等航海士がいて船員たちを指揮している。軍隊でいえば彼らは将校であり航海術を学び船長となるための経験を積んでいるのである。他の船員は下士官兵士であってはっきり違う。食事も彼らだけで食べるのである。なお「白鯨」の捕鯨船は「株式会社」そのものである。マッコウクジラの油は莫大な利益をもたらすが、そのための経費も巨額であるために多くの株主から資金を集めてクジラを捕るのだ。エイハブ船長は雇われ社長なのに株主の利益を無視して白鯨を追いかけようとするので、一等航海士は船長を監禁すべきではないかと悩んでいた。「パイレーツオブカビリアン」のジャック・スパロウと海賊の船長たちは航海術を学べる家に生まれたと思う
南京虫に刺された米軍将兵たちは、刺しているのが「味方」の南京虫であるとは思いもよらなかっただろうが、知っていてもどうにもならなかっただろう。いくら「味方だ!味方だ!」と叫んでも南京虫が聞くわけもない。戦争に動物を使うとよく起こる失敗である。独ソ戦前にソ連軍は対戦車用「犬爆弾」を開発したという。戦車の形をした物を見るとその下にも潜り込み、背中を上に押し付けるように訓練した犬を多数飼ってたそうである。戦闘になれば上に起爆装置を付けた爆弾を犬に背負わせて解き放つのである。戦車の底はとても薄いので一匹の犬で一台の戦車を破壊出来るはずだったのだが、これもすぐに中止された。犬が味方の戦車の下にも潜り込んでしまったそうである。米軍はベトナム戦争で南京虫(トコジラミ)を生物兵器として使おうとしたが失敗に終わった
1977年7月号「諸君!」で田原総一朗にソ連は日本とはくらべものにならないソ連人の教養は日本人よりはるかに高い思想の自由も日本とはくらべものにならないくらいあると言っていた向坂逸郎はまさに「ウジ虫」である。こんな奴が大手を振ってのさばっていたのが戦後の日本社会なのである。向坂逸郎はゲイの東郷健にソビエト社会主義社会になればお前の病気は治ってしまう。などと平気で言ったそうである。向坂逸郎は「黒い羽根運動」より三池で革命を!と叫び、田原総一朗との対談でソ連は自由だと主張していたウジ虫の親玉である
日本では家畜の肉を食べるのを止めさせた。これは同じく米や穀物が主要作物である中国、朝鮮、東南アジアとは異なることである。その理由によく仏教の教教えが挙げられるが、これらの国だって仏教が栄えていた。もっと現実的な理由があると思う。一つには日本列島は細長く地形が複雑で、至る所で漁労が出来るということである。しかも日本近海は世界の五大漁場に数えられるほど魚介類が豊富に取れた。海彦山彦の物語で分かるように太古の昔から日本人は海の幸で暮らしていたのだろう。だから動物性タンパク質は海から手に入れられた。たとえば中国だとそうはいかない。昔の中国人の大多数は海を見ずに生涯を終えたはずである。だから動物性タンパク質は羊豚や犬鶏などで補わなければならない。牛や馬は農耕運搬に使われたが、死ねばその肉も食べただろう。中国南部では...日本の肉食禁止は「穀物生産」に全ての労力を注ぐためで、家畜を食べさせていれば飢饉の惨禍も少しは和らいだのにと思う
来るなら来い!来るなら来い!村崎百郎さんに捧ぐ、さぞかし無念だったろうなぁ
漢字廃止は大失敗であることは、ハングル教育のみを受けた世代の知的劣化が止まらずに、文章読解力が低下し続けていることから明らかである。もちろんエリート層は英語などの外国語を完全に学んで使いこなせるだろう。だから大丈夫であるし、日常生活には何の問題もないという人もいる。しかし日常会話なら小学生どころか幼稚園児だって何不自由なく話して生活している。よくハングルの優秀さとして誰でも学びやすく、すぐに文章を読めることだと言われる。確かにマルクスの「資本論」を全てハングルで表記すれば、小学生でも全文を声に出して読み上げるのも可能だろうが、意味は分かるのって話でしょ。ハングル自慢をするのはいいけど、それで国家や経済が衰退したら目も当てられない。北は完全に独裁国家だから人民は国家の政策になんの影響力もないから安定している...韓国の衰退を止めるには「英語」を公用語にするしかないかも、北のミサイルは「ロシア語」で飛んでいるじゃないの?
ゆたぼんは「角兵衛獅子」みたいに大人の金儲けのために踊らされて哀れだよ