人と人が出会うのはすごい確率である。普段はそれが当たり前なので、そんなことは思わないし考えない。結婚や恋愛もそうである。偶然に出会った人と家族や恋人になる。確率を計算するにも、すごい偶然で計算が困難である。たまたま、その人と一緒になる。結果論かもしれない
資産運用にて経済的自由人を目指しています。
日々経済を研究し、投資先を探しています。 目指しているのは経済的自由人です。
令和5年4月24日、大きな会場で割と早めに到着できました。大きな拍手とともに養老さんが登場しました。マイクの声が小さくてどうなるかと思いましたが、徐々に聞こえるようになりほっとしました。勉強すればわかると思っていた。わからないことがわかった。他人のことなど
何が流行っているのか。何が人気があるのか。普段から意識をしておく。注意をしていれば、些細な変化も見落とさない。ただ、ぼっとしていれば何も気づかづに何かが流れていく。コマーシャルとか音楽とか。事件に対しても興味を持つようにする。自分なりの事件の背景を想像し
きっかけ勇気を持って話しかける。はじめの会話がないことには、スタート地点に立てない。些細な会話でもいい。きっかけが大切だ。一人と知り合いになると、他の人とも知り合いになる。とにかく、こちらから積極的に話しかけることである。世の中の出来事や、映画の話、食
当たり前のことをする。当たり前のことを、当たり前以上の量をこなす。当たり前のことを、当たり前以上の長さで継続する。当たり前のことなら誰でもできる。しかし、当たり前のことを圧倒的な量はこなせない。当たり前のことを圧倒的な年数で継続はできない。当たり前のこと
奨学金と言う響きは聞こえはいいが、実態は学生向けのローンである。値引きや金利が無ければいいが、借りたら返さないといけないし、金利もついてくる。いっけん、学生さんのための様に捉えられるも、その実態はサラ金、闇金と同じではないか。苦しい家計では、学費が工面
知らない方が、幸せなのかもしれない。知ってしまっても、それが持続できるならより幸せだろう。田舎の生活しか知らなければ、そのままであればその幸せは維持できる。なまじっか、都会の生活に足を踏み入れてしまうと、元に戻りにくいかもしれない。あまりにも生活環境が違
短期でなく、長期での方針を決めておく。その日のニュースでコロコロ、方針を変えるのはよくない。良くないとわかっていても、ついつい動いてしまう。動かされてしまうのかもしれない。大衆の心理かもしれない。機械的に処理すればいいが、そこは人間の心理が働いてしまう
高い目標を掲げても、達成できないのがオチである。それなら、できそうな目標を掲げてこなしていく方がいい。小さな目標でも達成することで自信がつく。次々達成するとモチベーションも向上する。色々できるようになってから、大きな目標にトライすればいい。慣れるまでは数
売りである。あくまで、「売り」を貫く。上がれば、上がったでいい。iDeCoでは買い増している。NISAで株も保有している。これらがあがるだけである。初志貫徹、「売り」に賭ける。こうなれば、半ばギャンブルである。上がるにベットするか、下がるにベットするかである。ただ
基本的には人対人である。モノが介在するが、人間対人間である。見えないところに相手がいる。直接ヒトと接することもある。その人のために何ができるのか。そのことを考えて行動する。ベースはサービスである。相手が喜んでくれるかどうかである。どうしたら喜んでくれるか
ただただ、対応が難しいこのまま、気楽に上昇していくとも思えない。まだまだ、暴落が足りていない。自分自身が怯えるぐらいの下落がきていない。恐怖を感じるぐらいの下げがきたら、底は近いと思う。まだまだ足りない感じがする。利上げが終了し、銀行が破綻すれば、利下げ
暴動が起きるのは、飢饉の時である。豊かな時は争いは生じない。食べる物に困るので、何とかしようとするのである。人間食うのに困ると、人の物を奪う。これが国のレベルになると戦争になってしまう。すでに戦争は起こっている。さらに経済的に大きな打撃を受けると、争い
誰かと二人っきりになることはよくある。思い切って話しかけてみることだ。何だっていい。そこから、会話が始まるかもしれない。思ったことを話してみればいい。黙っていれば、相手も黙っているだけだ。知り合いが多くなると得られる情報も多くなる。どこで役立つかは分から
よく迷う時はある。行くか行かないかである。もし、止める理由があるなら止めておくことが正解かもしれない。しかし、特に止める理由がなかれば行動する方を選択したい。行って損と思うよりも、しなくて後悔する方がずっと損失が大きいからである。やってダメなら、諦めもつ
「やってみよう」「ありがとう」「なんとかなる」「ありのままに」やってみよう:やりがい、強みありがとう:つながり、感謝、利他性、思いやりなんとかなる:前向きかつ楽観的ありのままに:独立と自分らしさやってみよう 読書はしないよりした方がいい。ただ、読む本の数
涼しい顔をしているように見える。見えているのなら、きっとそうなのだろう。しかし、誰も見ていないところで泥臭い努力をしているはずである。もしかしたら、本人は努力と思っていないかもしれない。努力と思わずに努力できている。単に、そのことが好きなのである。自分が
人間は間違いをおかす。そして、同じ間違いをする。どうすればいいのか。なぜ、間違うのだろうか。疲れている時や、単純な作業、忙しい時、忘れてしまったため、たくさん理由はある。よくするミスはまたミスしてしまう。何かしないといけない。原因を考える。他人に聞いてみ
色んなところで人間関係を大切にする。仕事、家族、趣味、友人などの人間関係がある。いつも好調というわけにはいかない。時には、うまくいかない時もある。そんな時には趣味の世界に逃げ込んでしまう。あるいは友人と飲みに行ったりする。1つがダメでも他がある。他がたくさ
いくら毒を飲んでも、相手は死なない。ピクリともしない。蚊に刺されたようなものだ。そんな相手のために毒を飲む必要があろうか。許せないのはわかる。しかし、しかしである。いつまでも許さないのは、自分の心を開放しないのと同じである。折の中の自分を解放してあげない
チャートは上下するものだ。波のようなものだ。下がった反動で、上がる時もある。しかし、大きな流れで見ないといけない。足元をすくわれる。どうせ、来年に新NISAが開始される。そのために、現金を準備しておかないといけない。皆と違うことをする時は勇気がいる。安いとき
理論武装をして、相手を打ち負かしても誰もトクをしない。相手は嫌な気分になるだけだ。相手のプライドを傷つけないように会話をする。自分の論理を自慢げに語っても誰も受け入れていない。恐らく、右から左だ。それよりも、相手に寄り添って、そこから建設的な議論をするほ
将棋の羽生九段の復活が素晴らしい。52歳にてして、最近の活躍は輝いている。藤井竜王の活躍も凄いが、それに負けていない羽生九段の活躍もそれに匹敵する。年齢的に厳しいと思われていたが、それを感じさせない。なにが理由なのだろうか。若手は勢いや体力があり、時に目を
机の上に物がないようにする。床の上に物がないようにする。机の上に何もないと、自由度が増える。考えもすっきりする。探す手間が減る。不必要な資料が処理されている。床の上のモノがないと、単純にキレイ。掃除がしやすい。モノを探す手間が省ける。どうすれば、物が減る
天気がよくて、特に予定もなかったので、嫁を誘って美術館に行きました。国立国際美術館で、東京のような印象がありましたが大阪の中之島にあります。梅田の郵便局に姪のプレゼントを贈り、ついでに格安チケットの売り場で入場券2枚購入しました。その後、地下鉄に乗り、西
バークシャー・ハサウェイの保有株を検討する。アップル、シェブロン、オキシデンタルぺトリウム、コカ・コーラ、バンクオブアメリカ、アメリカンエキスプレスアップル(AAPL)配当利回り0.59%アップルは知らない人はいないと思うぐらいの有名な会社である。アイフォンが有名
以前に比べて、外食が減りました。その代わりに自炊する機会が増えました。自分の得意料理がますます磨きがかかった感じです。最近は寒い日が続いているので、鍋の日が増えました。余った野菜が使えるし、うどんや麺も楽しむことができます。基本的にアルコールもたくさん摂
目に見える資産とそうでない資産がある。金融資産はある程度学習すれば、それなりの知識が得られる。中でも難しいのは非地位財といわれる資産である。その中の一つが教育だと思う。知識、知恵、スキル、資格、道徳、品格、しきたり、礼儀、作法、学校の勉強などの教育がある
随分ゴールドの価格、が上昇した。それでも、もう一度大きな波がきそうである。株が下がるとき、すべての価格が下落する。金とてその例外ではない。しかし、金(ゴールド)はショックの時は逆に急騰する。株が大きく暴落したときの金は買いチャンスなのである。そうして、少し
親でも、友人でもいい。感謝の言葉を言えるうちに言っておく。言いたくでも言えなくなる日が訪れる。妻に対しても同じだ。普段、当たり前にしてもらっていることが当たり前でなくなるかもしれない。言葉で伝えにくければ、行動で示せばいい。たまには自分から風呂掃除をして
決して、蜃気楼なんかではない。現実なのだ。ただ、今となっては昔である。砂上の楼閣かもしれない。実態があるようでないのかもしれない。過去の栄光と言われるやつである。そのときは確実に輝いていた。夢があった。このまま永遠に続くと誰もが思っていた。バブルの話であ
根本的な治療をしていない。延命治療である。導火線に火がついており、遅かれ早かれ爆発するのは時間の問題である。収入がなければ、借金をすればいい。カードで支払いができる。1月はそれでいいかもしれない。しかし、金利が上がり、負債がどんどん積みあがる。借金がどんど
梅田駅のコンビニでおにぎりとパンを買い、ベンチでようにして食べた。小雨の中、小走りで人並を進んでいった。エスカレータで一息つき、受付をした。席を確保して、ドリンクを流し込んだ。人との話しだ。いかに相手のワードを拾って、会話をするかだ。その人の情報を限りな
壁は本当にいくつもぶつかる。歳を重ねていけば、たいがいのことは何とかできるようになった。失うものも随分減ったような気もする。それでも、生きていれば問題は訪れる。それも苦痛とおもうか、成長材料と思うかは解釈の仕方次第だと思う。自分に降ってきた仕事なので、や
利益のある株をだいぶ処分した。NISA枠に移行している銘柄もある。特定口座の株を売っている。リストラが起こっている。退職した人は給料が入らないので、買い控える。インフレも落ちつかない。値段が上がれば、購買意欲も低下する。現在失業率は上昇していないが、景気が悪
珍しく、腹が立った。大人げないのかもしれないが、限界だったのかもしれない。上司のためになんでもやろうと思っていた。しかし、怒りを感じたのである。「僕はぬけだせないので、やってもらえませんか」自分の都合だけを理由にして、こちらに都合の悪い仕事や無理な仕事を
どうせしないといけない仕事である。気持ちよく引き受けてやったらええやん。誰ががせんとあかん。知らんふりしてせえへん人もいる。それはしゃーない。そんなもんや。いやいややってもしゃーない。男らしくやってみたらええ。「えーとかでもとかいらんねん」ハイ、って言っ
節約も大事だが、節約だけでは資産化はなれない。元手があれば、投資をスタートできるが、軍資金がないことには勝負ができないのである。最初は自分の手取りを増やすことを考える。先輩や上司の給料が参考になる。出世、成長、業績にこだわり結果をだす。そして、給料の交渉
生活する上でお金は必要である。ご飯を食べるし、服も買うし、家賃も必要だ。電車代や塾代、外食、光熱費の支払いもある。何かとお金が必要になってくる。生活に必要なお金があれば問題ないが、欲しい物をどんどん買っていればお金は足りなくなる。お金を増やして何がしたい
職場の人でもいい。顧客でもいい。何か少しでも相手が喜ぶことを考える。そして、行動する。自分ができることを、10個考えだす。スゴイと思うことでも、しょうもないと思うことでもいい。なんでもいいので、とりあえず考えだす。そして1つでもいいので、実行してみる。結果
1つの銘柄に投資するのは危険である。ETFで全世界のインデックスに投資するのならいいのかもしれない。個別銘柄に投資するのであれば、10から20ぐらいに分散している方が無難である。慣れてくれば集中投資すればいいのかもしれないが、基本的には分散しておくほうが暴落のリ
資産運用を考える。自分の稼ぎだけでは限界がある。稼ぎが少ない時期は収入を上げることを考える。自分に投資をして、自分のスキルを上昇させる。知識を増やしたり、技術を身に付けたり、経験を増やしたりである。お金を働かせる収入を増やし、貯蓄を増やしていく。100万円、
投資が先か、貯金が先か難しい。ある程度お金がないと貯金はできない。余裕のあるお金が100万円、200万円あると投資を考えるようになる。20万円、30万円で買える銘柄がたくさんあるので、利回りの高い銘柄や優待のある銘柄を買って保持しておく。配当が3%、4%あれば、配当
AIがどんどん進化していくと、人間のすることが無くなっていく。どんなスキルを磨いておけばいいのだろうか。何が問題か。その問題はどうやって解決したらいいのか。具体的に何をすればいいのか。なぜ、それが起こったのか。どうすれば、未然に防ぐことができるのか。問題発
勉強という表現がよくないのかもしれない。ただただ、興味のあることをどんどん追及する。知りたいことをとことん調べる。麻雀でいえば、Mリーグをみて学習する。本を何回も読んで、知らないテクニックを身に付ける。雀荘に行って、実際に打ってみる。良かった点と悪かった点
人間関係人間関係がうまくいっている人は幸せな人が多いです。多くの人の悩みは人間関係です。退職理由のナンバーワンは人間関係と言われています。仕事でうまくいかなくても、人間関係のいい職場であれば周りがサポートしてくれます。恋人、家族、職場、友人とうまくいく秘
いつ失敗しただろうか。あなたは、最近何に失敗しましたか。失敗するためには挑戦しないといけない。今までしたことがないことにチャレンジしないといけない。できることをするのはできて当然だ。やったことがないことをやる。初めてする。今までしたことがないことをするの
情報が氾濫している。次から次へと新たなニュースがやってくる。大事なものから、軽いものまで、実に様々なニュースが同じ土俵で流れてくる。中には、根拠の乏しいネットニュースもある。他の人の発言をコピーした内容の情報も氾濫している。本当のニュースや信頼性の高い話
思わず買ってしまい後悔することは多々ある。本当に欲しい物は迷わない。迷ったらやめておく。3週間待ってみる。それでも欲しいなら、購入を検討する。ただ、欲しいからという理由で買わない。その時は欲しいと思っているだけかもしれない。買うことが目的だったのかもしれな
楽な道ばかり選択していると見えないものが増えていきます。泥臭い努力で発見できることもあります。急がば回れということです。まわり道をして気づくときもあるのです。要領がいいことは大切ですが、要領だけがすべてではないということです。その場はいい点数がとれるかも
お金の話なんかはしたないという風潮が残っている。今でもお金の話はタブーとされている。これは時代の背景がそうしている。国民性もあるからかもしれない。貯金が励行され、貧乏が尊いという思想があった。しかし、これは過去の日本の話である。これからの時代、今の日本で
節約し過ぎてもいけないし、お金を使い過ぎてもいけない。丁度、その中間がいい塩梅となる。どちらかに偏ってしまう。一般的にはきれいになくなる方が多いのかもしれない。世の中の宣伝が上手なので、消費者のマインドをわしづかみにされ、カードでついつい買ってしまう。昔
すべてのことで波があるいいい時と悪い時がある。調子のいい時と悪い時がある。うまく行っている時とそうでない時がある。絶好調な時はそのまま進めばいい。問題は悪い時だ。調子が悪い時は頭を低くしないといけない。台風が通り過ぎるのを待つ感じだ。バイオリズムが悪いと
「知っている」って割と簡単に口にしてしまうけど、実際「知っている」っていう人はほとんどいない。「知っている」って思っているのは名前を聞いたとか、雑誌でみたとか、人が話していたとかその程度のものである。だから、逆説的になるけれど、知っている人は知らない人で
「服装なんてどうでもいいや」と思わない。人は見た目で判断される。本来は見た目で判断してはいけない。しかし、現実は見た目で判断されるのだ。折角、中身を鍛えても、見た目で土俵に上がれないのでは損をしてしまう。中身に相応して見た目も気にするようにする。新しい靴
自分のために精一杯努力する。すぐに結果はでない。毎日続けることが大切だ。それが習慣になって、当たり前になる。会社のためになるし、なによりも自分のためになる。朝一番に出勤する。コンピューターの電源を入れる。室温の管理をする。一番厄介な問題をプラチナタイムに
お金は大事である。しかし、人間関係も大切である。お金がたくさんあっても、家族とうまくいっていないとか、会社での人間関係が良くなければ楽しくない。まだ貧乏で家族と楽しく過ごしている方が幸せである。だが、お金がいっぱいあって、家族との関係が良好なほうがいい。
なにも、苦手な分野で戦う必要はない。自分が得意なフィールドでプレイすればいい。いい成績が出せる、時間が過ぎてしまった、それほど疲れない、いつも以上に集中できた。こういうところにヒントが隠されている。困っている人を助けることができる。分からない人に、わかり
人生そりゃ、うまくいかない時も失敗することも多々ある。そういうもんだ。それを引きずってどこかで悪影響が続いていればこんな損なことはない。悪いと思っていることにも、なにか意味があって好転するきっかけになっているかもしれない。ちょっと、ケガをして入院が必要に
好きなことは知らず知らずに行っている。投資も自然に、楽しみながら行う。初めのころは数%下がったら凄く心配になっていた。10%下落したら、気が気でなかった。投資額が増えていき、投資銘柄が増えていけば1つの銘柄が暴落しても動揺しなくなる。耐性というか慣れのような
なぜ、お金が欲しいと思うのだろうか。欲しいものがたくさんあって、手にしていないからだ。そもそも、欲しいモノって何だろうか。人それぞれ異なる。車、高級時計、服、旅行、外食、プレゼント、パソコン、アート、家、土地、家具、家電、庭木、ジュエリー、趣味に関するグ
こどもに教えるのは難しい。こどもが困っていると、親がついつい手を出してしまう。根本的な解決にならない。こどものためと思ってすることが、結果的にこどものためにならない。困って、自分で考え、自分で解決策を選択し行動して徐々に成長していく。親が先回りして、答え
生きていれば色んな問題にぶち当たる。嫌なことがあっても生きていくしかない。行きたくない日もある。しかし、腹は減るのである。何か食べないといけない。それが生きているということである。寝るところがあり、食べるものがある。それだけで満足である。失敗することもあ
当たり前だが、これが難しい。安く買って高くうる。販売のビジネスと全く同じだ。安く仕入れて、なるべく高くうる。数が多ければ多いほど、利益も大きくなる。株で考えれば、安値で放置されているときになるべく1株でも多く仕入れてみんなが注目し高値になったときに売る。そ
よく、「今日一日で人生が終わりだとしたら、どうやって過ごすか」という質問を耳にする。しかし、1日ではピンとこない。後、1か月の人生としたら、と思って改めて考えてみる。 普段、死について考えることはない。考えない方がが普通かもしれない。考えないようにでき
仕事で頑張って給料を上げる。自分のスキルを磨く。自分自身に投資をする。知識を増やす。セミナーに参加する。自己啓発の本を読む。そして、仕事で成果を出す。結果、給料があがる。ある程度は努力して、ポジションが上がれば給料も増える。しかし、限界がある。時給が上が
一つのことを極める。趣味でもコレクションでもいい。自分の好きなことを極めてみる。小学校の時に、没頭したことをもう一度やってみる。しばらくやっていなかった趣味をもう一度トライしてみる。歳を重ねて、見えていなかったものが見えるかもしれない。新しい知り合いがで
自分の時間を持つようにする。自分の時間を作る工夫をする。時間の貴重さに気づき、時間を大切にするようになれば、自然と豊かになれる。時間は増やすことのない、限りある資産である。時間をどう使うかで、1日が決まり、1年が決まり、人生が決まっていく。何かに時間を割く
いきなりすごいことはできない。しかし、毎日少しずつなら継続できる。短期間で結果は出せない。毎日コツコツ継続すれば、日にちが経てばそれなりのものができる。クジラを食べることはできないが、毎日少しずつなら食べることはできる。1日少しだけでいい。続けることが大
話しかけられやすい人になる。いつも上機嫌でいる。余裕がなくて、イライラして、ぶつぶつ独り言を言っている人には話しかけにくい。落ち着きがなく、動き回っている人には、話しかけにくい。いつも明るく、ユーモアを絶やさず、前向きな人は話しかけやすい。相談されやすい
なんでもかんでも、子どもに譲れるものではない。幸福もその一つだ。思考や人格、性格とか。趣味、嗜好なども。幸せになれる考え方なら伝えることはできるかもしれない。幸せは個々人それぞれ感じ方が違うので、個々人をそれをつかみ取るしかない。人から貰うものではない。
いきなり資産が増えるわけではない。少額からコツコツと積み立てで、長い年月をかけて徐々に増えていく。短期間では増えないが、複利の力を利用して長期間で運用する。ただ、失敗も多々経験する。少しでも、その失敗を減らすには勉強あるのみである。今はネットで情報が得ら
今年の投資の方針が決まったどのようにしていいのか分からなかったが、なんとなくの方針が決まった。為替はやはり円高。今のトレンドがそうなので、もう少し円高方向。ただ、材料がたくさんあるので、2023年4月ごろまた変化があるかもしれない。問題はアメリカである。もう
金曜日の午後、6時の開演でした。職場を急いで出て、ローソンでおにぎりを買い、流し込むように食べた。6時10分過ぎに着き、受付を済ませ、真ん中よりやや前側の席を確保しました。後でサインしてもらえるので、持っていない本を1冊購入しました。軽い拍手で始まった。カラフ
よく、「お金が全てではないですよね」と言われる。まさにその通りである。ごもっともだ。しかし、しかしである。毎日食事はするし、家賃も必要だし、移動するにもお金がいる。服も買うし、プレゼントも買う、税金も支払う。カードで決済しているが、後から引き落とされてい
毎月、たくさんの新刊が出版される。動画や映画、ドラマもたくさんある。麻雀をみたり、将棋をみたり、サッカーをみたりしていると、ますます読書の時間が削られる。読める本の時間は限られている。そうなると、当然読める本の冊数も限られるということになる。映画に当たり
三宮駅の前の雀荘に行っていましたが、タバコの煙がひどいので、遠ざかっていました。ZOOというお店に禁煙の部屋があったので、このお店に行ってみました。点5と点3のレートがあったので、点3の方を選びました。ルールの説明をしてもらい、1万円分を換金しました。待ち時間に
コップの水は飲んではいけない。コップからあふれた水を舐めるのだ。この水はお金のことである。そして、溢れた水は配当金のことである。元手となる軍資金に手をつけてはいけない。軍資金を運用に回し、その配当金をつかわないといけない。元手のとらの子を消費してしまうと
なぜ、本好きになったのか。自分の娘の話である。小さい時から絵本を読んでいた。幼稚園の時は寝るときに2-3冊、絵本を読んでいた。嫁が読み聞かせをし、先に嫁が寝てしまっていた。寝るときの読み聞かせは本当に眠くなる。娘はなかなか次に進まないので、眠った嫁を起こして
読書家の方が収入が多い。年収の高い人ほど、蔵書の数が多い。蔵書の数が多いほど年収が高い。本をたくさん読めば、年収が上がるわけではありません。しかし、年収が高い人や役職のある人は大抵読書家であります。読書のおかげで、ポジションが上がったかもしれません。ある
読書を続けています。単純に本を読むのが好きなだけです。ただただ、面白いから読み続ける。それだけです。本屋に行って、ふらりと眺めていると気になる本に遭遇します。迷ったら、即、購入するようにしています。次はないかもしれないからです。その本を読まないと気になる
以前、書き続けていた読書日記の一部がでてきた。読書本に特化して、読書日記を書いていた。自分自身で記載した分量をみて、よくこれだけ書いたなと思った。過去の自分の行動に驚いた。現在の自分もそのうち、過去の自分に変化していく。未来の自分へ、「令和5年もこんなこと
子どももいたので、3人分の晩御飯を作ることにしました。前から挑戦しようと思っていた炒飯に挑戦することにしました。作ってもすぐに食べるわけではないので、時間はたっぷりあります。御座候を食べながら、コーヒーを飲みながらユーチューブで勉強するところから開始しまし
思っていることを文章化してみる。人に話すのもいいかもしれない。思考を言葉に変換してみれば、その考えがよりはっきりとしてくる。アイデアはふっとわいて、すぐに消えていく。書き記すことで、失うリスクを避けることができる。思いついたヒラメキを文章で残しておく。自
ついていると思う。運があると思う。「俺はラッキー」と言ってみる。確かにに運、不運はある。運はだれにでもあり、不運も誰にでもあると思う。ただ、その運をつかめるかどうか。その不運からのがれられるかどうかは、その人次第なのかもしれない。では、どうすれば運を高め
しないことを決める。すべてはできない。便利な物が増えるも、しないといけないことも増えてしまった。やりたい事をすべて行うのは不可能である。本当にすべきことに集中しないといけない。そのためには、しないことを決定しするべき事を真剣に行うだけである。他人からの任
どこに行っても、一定数合わない人はいるものだ。付き合う必要がなければ、離れておけばいい。しかし、どうしても接点を持たないといけない人もいる。大人の対応で付き合うしかないのだろうか。面従腹背で表面上は「ハイ」と言っておけばいい。心の中で「NO」と言えばいい。
全力というと語弊がありますが、やや本気で買い向かいました。米国株の指数や高配当指数や高配当銘柄を拾いにいきました。市場の価格より、安い値段を指値をいれると簡単に約定されました。貯めておいたドルを移動させ、値上がりしていたシルバーを売って現金を作りました。
ラクしている人やちょっとズルしている人がいれば、「なんだかなぁー」と思ってしまう。上手にやっているともいえる。真面目にやっていると損した気分にもなる。しかし、一定数そういう人はいるものだ。納得いかないのも仕方がないと思う。その人の存在を無にしてしまう。な
水を少し入れ、コンソメスープの出汁を溶かします。弱火にして、料理用の日本酒と300円のワインを少し入れます。玉ねぎを刻んで投入。余っている野菜を入れていきます。サツマイモを少し、ジャガイモ1個。そして、ベーコンを刻んで投入。余っていた豚肉を切って、コショウを
銀のETFはまだ保有しています。永久に保持するつもりです。しかし、短期で一部売りました。米国株で売ったのと、現物のシルバーを売りました。長年使わず眠っていた銀食器です。925の刻印があり、買取屋さんにリング1つと持っていき買い取ってもらいました。また、シルバーの
節約は大切だが、少額の節約して大金を使っていれば元も子もない。節約は大事だが、そのお金を守ることはさらに大切なことである。節約でういたお金を投資に回すべきである。消費に回さないようにしないといけない。たまの外食やたまの買い物、旅行は仕方ないかもしれないが
いきなり大金は手にすることはできない。少額からのスタートになる。100万円が最初の目標になる。手取りの10%を貯金する。1年経てば、手取りの給料は貯金できたことになる。夫婦で協力して貯めるのも悪くない。100万円貯まったころには、貯金の習慣が形成されている。あと
「ありがとう」をたくさん言う。ありがとうを言うのは、何かをしてもらった時だ。ありがとうをたくさん言えるのは、多くのことをしてたくさんしてもらっていることになる。なので、ありがとうをたくさん言えるのはハッピーな状態といえる。常に何かに挑戦する。だいたい、初
1年間続けるのは難しい。1日だと、あまり意味がない。1月ぐらい継続すれば、何らかの実績が残せる。とりあえず、この12月だけ頑張ってみる。自分ができることを最大限行う。手を抜かずにやれることをやってみる。迷ったら、面倒な方を選択する。悩んだら、積極的な方を選
朝起きて、観戦してました。早々に1点を入れられて、負けムードが漂っていました。いつもの、負けパターン化と少し諦めながら、後半戦に突入しました。後半に1点ゴールし、引き分けになり、雰囲気が変わってきました。寝てる嫁を起こすと、嫁が同点になったことに驚いて、一
当たり前だが、30代、40代と違い、だんだん無理ができなくなってきた。体力や睡眠など、無理がきかなくなっている。色々な器官も能力が落ちている。すごく、久しぶりにコース料理を食べていったが、昔と違い量が食べれない。肉にたどりついた時点で、お腹いっぱいになってい
小学生のころの夢はだいたい叶うそうだ。7-8割叶う。なりたい職業にだいたいなっている。昔、見た探偵ナイトスクープで調査をしていた。みんな、夢に近い職業になっていた。目標や夢を設定するところから始まる。欲しいものを決めるところからスタートする。「こうなりたい
物があふれると、片付けるのが大変になる。収納スペースも必要になる。収納の奥にしまってあるものは、まず日の目を見ないことが多い。要らないものは一つでも減らすことが大切だ。床にものがあれば、掃除も大変だ。見た目の問題もある。床に置いてあるものがないようにする
ある程度の資産があれば、心配ごとはうんと減る。先立つものの心配がなくなる。50代になるとそれなりの蓄えもできてくる。老後の心配もしないといけない年代だ。最近はなにが起こるか分からない不透明な時代だ。なにかが起こっても大丈夫なようにしておくということだ。ある
「お金じゃない」って言う人はお金を持っていない。お金がないから、「お金じゃない」と言う。本当はお金だけど、お金がないから「お金じゃない」と言う。お金を否定することで、お金を持っていない自分を肯定できる。お金がない自分を楽にさせてくれる。お金がなくてもいい
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人と人が出会うのはすごい確率である。普段はそれが当たり前なので、そんなことは思わないし考えない。結婚や恋愛もそうである。偶然に出会った人と家族や恋人になる。確率を計算するにも、すごい偶然で計算が困難である。たまたま、その人と一緒になる。結果論かもしれない
そもそも、10年後があるのだろうか。1年後もあやしい。いや1年はあるだろう。その延長で2年3年となっていく。未来が読みにく社会である。変化が目まぐるしい。色んな事件が起きるし、進歩、発展が速すぎる。昔はもう少し、ゆっくり時間が流れていたような気がする。1日、1週
相手がなぜ困っているかどうか考える。どういう状況になっているのだろう。瞬時に判断しないといけない。そして、解決策を考える。自分にできることなのか。自分でできることなら、速やかに行動に移す。もし、自分で対応困難であれば、上の人の力を借りる。他人に相談したり
自分のできる最大限の努力をする。自分ができるであろう最大限の結果を出してみる。こどもに自分の背中を見せる。子供に恥ずかしくないような行動をする。こどもはいつも見ている。自分はいつも見られている。子どもに見せるために行動するわけではないが、見られてもいいよ
時間を濃密に過ごす。同じ1日でも濃密な1日とそうでない1日がある。アクティブに行動し、多くのイベントをこなす。しないといけない雑用もこなしていく。スポーツをしたり、映画を観たり、外食を楽しんだり。一方、ベッドでダラダラ過ごし、ネットを見ながらゆっくり過ごす
人に言われてやるのは、面白くない。自分がやりたいことをやるのは、とことんできる。自分が興味があることは、没入して継続できる。気づいたら、やってしまう。面白いから、行動する。実際に行うと、さらに面白くなる。「勉強しろ」と言われると勉強の意欲は激減する。自分
誰も避けることはできない。誰も逃れることはできない。「死」についてです。生まれた瞬間から、1日1日、「死」に近づいています。我々は死ぬために生きているとも考えることができます。それでは、なんのために生きているのか、ということになってきます。植物や動物は、「
なんのために生きているのか。子供に正々堂々、説明できるだろうか。なんのために存在しているのか。こどもに分かりやすく、説明できるだろうか。なぜ、生まれてきたのか。自分自身が肚落ちする理解が可能か。毎日、毎日、同じスピードで時間が流れていく。同じ1日でいいのだ
科学が進歩して、何でもできるように錯覚している。東洋学的に考えると、人間も所詮、歯車の一つにしか過ぎない。自然、全体を考えれば、そのうちのある1つのピースにしか過ぎない。人間は生きているのではない、生かされているのである。水、食料、空気が必要である。温度
普段は誰も考えない。考えていない。考えない方が普通だ。でも、たまには考えてみる。誰しも避けられない問題だからだ。問題というか、ゴールであるかもしれない。生まれた瞬間から、「死」に向かって生きている。死ぬために生きている。死があるから生がある。死を輝かせる
大分と昔になるが、結婚をしてすぐに子どもが誕生した。引っ越しを繰り返し、仕事と子育て、家族のためがむしゃらに過ごしてきた。一つの節目を迎えようとしている。子どもの卒業が近い。家から出ていくかどうかは分からない。しかし、子どもが働きだすと、一応親の役目は終
いくら寿命が80歳であっても健康でないと意味がない。認知症になったり、歩けなくなったり、食事ができなくなる可能性がある。生きてはいるけど、自分の思うことができなくなる。認知症になれば、考えることも出来なくなる。健康に意識をして、病気にならないよう、心がける
誰しもそうであるが、人生は1回しかない。当たり前過ぎて、普段は忘れてしまっている。車はタイヤがパンクすれば交換する。人間も関節が痛むと手術をする。車が廃車になれば、買い替える。しかし、人間は買い替えることはできない。命がつきれば、そこで終了である。一応、ゴ
その出来事に何か意味があるかもしれない。もしかしたら特別な意味があるかもしれない。単純に確率で考えれば50%は偶然起こったかもしれないし、50%は全く無関係で起こった。昔からよく言われる「虫の知らせ」の類である。何か悪いことが起こったとき、同時に違う場所で不
本来、死の恐怖から逃れるために宗教がある。「死」が怖いので、死後の世界をつくり、少しでも死の恐怖を減らすようにした。これが、宗教の原則である。そして、信じた者が救われると。死の不安から逃れることができるのなら、宗教が大いに役立っているということになる。幸
普段は死ぬことは考えない。しかし、いつかは誰しもが寿命があり、人生の終わりがある。世の中の出来事、楽しい事で「死」を忘れている。考えるよりも、考えないようにしている。大半は考えていない。考えないからといって、考えなくていいわけでもない。いつも、普段から考
もう30年も前の話だが、たくさんのアルバイトを経験した。塾、家庭教師、花屋、ゲームセンター、スキーのペンション、コンサートスタッフなどである。肉体労働から体験、経験型のバイトである。当時はお金がなかったから、自分の小遣い、生活費を稼ぐためにバイトをした。
よく言われていることだが、自分でも納得できた。そもそも、思考は言葉で行っている。多くの言葉を知っている方が、たくさんの伝達手段が持てる。たくさんの言葉が使える方が、文章力も向上する。一つでも多くの語彙を操ることができれば、思考も柔軟になる。読書から語彙を
チョコレートのお返しを買いに行った。日曜日に行くと人が多かったので、水曜日に行った。以前に比べて、お客さんの数が減っているようにも思えた。女性客はそれなりにいた。貰った分と気になる部署に買って帰った。朝の電車で見渡すと誰も手荷物を持っていない。お返しの習
歳を重ねたら、それなりに収入も増える。しかし、それに応じて支出も増えてしまう。人間あるだけ使ってしまう生き物なのだ。時間も同じで期限ぎりぎりまで、時間を使ってしまう。お金も一緒で、通帳の残高がゼロに近づくまで使ってしまう。お金を手にするとどうしても生活水
令和5年4月24日、大きな会場で割と早めに到着できました。大きな拍手とともに養老さんが登場しました。マイクの声が小さくてどうなるかと思いましたが、徐々に聞こえるようになりほっとしました。勉強すればわかると思っていた。わからないことがわかった。他人のことなど
何が流行っているのか。何が人気があるのか。普段から意識をしておく。注意をしていれば、些細な変化も見落とさない。ただ、ぼっとしていれば何も気づかづに何かが流れていく。コマーシャルとか音楽とか。事件に対しても興味を持つようにする。自分なりの事件の背景を想像し
きっかけ勇気を持って話しかける。はじめの会話がないことには、スタート地点に立てない。些細な会話でもいい。きっかけが大切だ。一人と知り合いになると、他の人とも知り合いになる。とにかく、こちらから積極的に話しかけることである。世の中の出来事や、映画の話、食
当たり前のことをする。当たり前のことを、当たり前以上の量をこなす。当たり前のことを、当たり前以上の長さで継続する。当たり前のことなら誰でもできる。しかし、当たり前のことを圧倒的な量はこなせない。当たり前のことを圧倒的な年数で継続はできない。当たり前のこと
奨学金と言う響きは聞こえはいいが、実態は学生向けのローンである。値引きや金利が無ければいいが、借りたら返さないといけないし、金利もついてくる。いっけん、学生さんのための様に捉えられるも、その実態はサラ金、闇金と同じではないか。苦しい家計では、学費が工面
知らない方が、幸せなのかもしれない。知ってしまっても、それが持続できるならより幸せだろう。田舎の生活しか知らなければ、そのままであればその幸せは維持できる。なまじっか、都会の生活に足を踏み入れてしまうと、元に戻りにくいかもしれない。あまりにも生活環境が違
短期でなく、長期での方針を決めておく。その日のニュースでコロコロ、方針を変えるのはよくない。良くないとわかっていても、ついつい動いてしまう。動かされてしまうのかもしれない。大衆の心理かもしれない。機械的に処理すればいいが、そこは人間の心理が働いてしまう
高い目標を掲げても、達成できないのがオチである。それなら、できそうな目標を掲げてこなしていく方がいい。小さな目標でも達成することで自信がつく。次々達成するとモチベーションも向上する。色々できるようになってから、大きな目標にトライすればいい。慣れるまでは数
売りである。あくまで、「売り」を貫く。上がれば、上がったでいい。iDeCoでは買い増している。NISAで株も保有している。これらがあがるだけである。初志貫徹、「売り」に賭ける。こうなれば、半ばギャンブルである。上がるにベットするか、下がるにベットするかである。ただ
基本的には人対人である。モノが介在するが、人間対人間である。見えないところに相手がいる。直接ヒトと接することもある。その人のために何ができるのか。そのことを考えて行動する。ベースはサービスである。相手が喜んでくれるかどうかである。どうしたら喜んでくれるか
ただただ、対応が難しいこのまま、気楽に上昇していくとも思えない。まだまだ、暴落が足りていない。自分自身が怯えるぐらいの下落がきていない。恐怖を感じるぐらいの下げがきたら、底は近いと思う。まだまだ足りない感じがする。利上げが終了し、銀行が破綻すれば、利下げ
暴動が起きるのは、飢饉の時である。豊かな時は争いは生じない。食べる物に困るので、何とかしようとするのである。人間食うのに困ると、人の物を奪う。これが国のレベルになると戦争になってしまう。すでに戦争は起こっている。さらに経済的に大きな打撃を受けると、争い
誰かと二人っきりになることはよくある。思い切って話しかけてみることだ。何だっていい。そこから、会話が始まるかもしれない。思ったことを話してみればいい。黙っていれば、相手も黙っているだけだ。知り合いが多くなると得られる情報も多くなる。どこで役立つかは分から
よく迷う時はある。行くか行かないかである。もし、止める理由があるなら止めておくことが正解かもしれない。しかし、特に止める理由がなかれば行動する方を選択したい。行って損と思うよりも、しなくて後悔する方がずっと損失が大きいからである。やってダメなら、諦めもつ
「やってみよう」「ありがとう」「なんとかなる」「ありのままに」やってみよう:やりがい、強みありがとう:つながり、感謝、利他性、思いやりなんとかなる:前向きかつ楽観的ありのままに:独立と自分らしさやってみよう 読書はしないよりした方がいい。ただ、読む本の数
涼しい顔をしているように見える。見えているのなら、きっとそうなのだろう。しかし、誰も見ていないところで泥臭い努力をしているはずである。もしかしたら、本人は努力と思っていないかもしれない。努力と思わずに努力できている。単に、そのことが好きなのである。自分が
人間は間違いをおかす。そして、同じ間違いをする。どうすればいいのか。なぜ、間違うのだろうか。疲れている時や、単純な作業、忙しい時、忘れてしまったため、たくさん理由はある。よくするミスはまたミスしてしまう。何かしないといけない。原因を考える。他人に聞いてみ
色んなところで人間関係を大切にする。仕事、家族、趣味、友人などの人間関係がある。いつも好調というわけにはいかない。時には、うまくいかない時もある。そんな時には趣味の世界に逃げ込んでしまう。あるいは友人と飲みに行ったりする。1つがダメでも他がある。他がたくさ
いくら毒を飲んでも、相手は死なない。ピクリともしない。蚊に刺されたようなものだ。そんな相手のために毒を飲む必要があろうか。許せないのはわかる。しかし、しかしである。いつまでも許さないのは、自分の心を開放しないのと同じである。折の中の自分を解放してあげない
チャートは上下するものだ。波のようなものだ。下がった反動で、上がる時もある。しかし、大きな流れで見ないといけない。足元をすくわれる。どうせ、来年に新NISAが開始される。そのために、現金を準備しておかないといけない。皆と違うことをする時は勇気がいる。安いとき