夢レポ①瀬戸かずやさんが運転する車に、私ともう一人知らない人が乗せてもらっている夢を見ました。私の家の方が近いのに、先にもう一人の人を送るとか言われて、え、二人っきりになるじゃんってドキドキするという。願望発信の妄想めいた夢でした。夢レポ②暁さんの楽屋入
今日のブログタイトルは、FNS歌謡祭の見所特番を見た娘の第一声です。口が開きっぱなしになったとか。さすが朝美絢。妻木から入った娘を今になって落としてしまうとは。さて、朝美さんといえば壬生義士伝の斎藤一。きっと出世作になるんだろうなぁと思いました。これ配役がね
実家のあじさいが見頃です。お墓参りのため帰省したのですが、さすが田舎。野生のあじさいが成長し放題。大きさがわかりにくいですよね。隣にGraphでも置けばよかったな。縦8Graph、横20Graphぐらいです。ウソです、適当言ってます。あじさいを見て思うのは『あじさいだ〜』
雪組公演が素晴らしすぎて、気付けば毎週、大劇場にいます。劇場までこんなにカジュアルに行ける環境で、私ってめぐまれてるなぁと思います。今日なんて、知らない人に1桁列センターブロック通路寄りのお席を譲って頂いたんですよ!信じられないでしょう。そんなしあわせなこ
思いました。タイトルと本文で文章をつなげてみました。だから何なんでしょうね。改めまして、雪組の『Music Revolution!』の感想を書きたいと思います。それぞれの生徒さんがそりゃあもう素晴らしかったことは言うまでもないので、(FNS歌謡祭も出ますね。考えたけだで息が
もう6月終わるやん!上半期終わるやん!全然観劇してないわ!と思いながら手帳を見ていると、なんだかんだで月1回は観劇してました。私は宝塚を見たときにまず思うのが「今日はいいタカラヅカだった!」「よくないタカラヅカだった・・・」です。悪いタカラヅカはないです。
花組公演CASANOVA、バレンタインスペシャルのチケットが取れたので、娘と観劇してまいりました。わりかし前方のわりかしセンターのお席を娘が引き当ててくれました。バレンタインスペシャル改め柚香光スペシャルと呼ばせていただきたい・・・!そんなお席でした。(目線をも
ここ何回かの記事、観劇したテンションのままに感想日記を書いてたら、何だかよくわからない文章になっていましたね。ということで一旦ブレイクです。今日の夢に珠城りょうさんが出演されました。お久しぶりの夢レポ。です。珠城さんと私が同じマンションに住んでいるという
暁さんはやっぱり声の伸びがいいですね!いろんな長所を持ってらっしゃる生徒さんですけど、私は彼女の声が特に好きです。ということで、ありちゃんルドルフについて。ルドルフといえば。母を求めているはずなのに受け入れてもらえなくて、振り向いてほしいからなのか、ダメ
千秋楽。千秋楽だからといって特別な記事は書けません。千秋楽にまったく接触していないからです。悲しいですけど。ちゃぴが大劇場の舞台にもう立たない、ということについては語りたいことがたくさんあるけれど、そんな世の中の流れをぶった切ってルドルフのことを書くよ。
今回の月組エリザベートは、シシィが自身の「死」と向き合うお話の要素が強いと感じました。シシィが死を強く意識したときはトートも感情むき出しで迫ってくる。シシィが生きることを決意したときはトートは無表情とは言い切れない複雑な面持ちでシシィを見つめている。珠城
ルキーニも演じる人が違うと全然違いますね。特に狂気の部分が。望海さんルキーニは本当に狂いまくってましたもんね。月城さんルキーニは、一貫して楽しんでいました。お見合いから全部。フランツがシシィを選んだぞ、アハハ!みたいな。何がそんなに楽しい!?っていう、怖
前置きなしでフランツを語るよ!ネタバレあるけど、エリザベートに関しては皆さんもうネタバレとか気にしていない体で書きます。気にしているという方は読まないでくださいね。まずは休演されたのがとても心配でした。無事に復帰されて、本当に嬉しかった。復帰後の観劇では
お久しぶりです。ログインの仕方を忘れてずっと書いてませんでした。あるあるですね。最後に観劇日記を書いたのが『ひかりふる路』だったので、それ以降の日記も思い出しつつ書きたいです。でもログイン方法忘れるぐらいだから、以前見た舞台のことなんてどこまで覚えている
「ひかりふる路」 素晴らしくないですか、このタイトル。漢字じゃダメなのよ。「光降る道」じゃダメなのよ。 文字として見ても読んで音にしてもやさしい感じがなんとも。 タイトルからして生田先生の愛を感じる。
レヴュー。私がどうしても声に出して読めない言葉。 レヴュー。 今回ホント何から書いたらいいのやら! 大好きなやつから書きますね?ネタバレだらけですけど、本当に楽しかったので読んでほしい!
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