chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
morのブログ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2016/05/08

arrow_drop_down
  • 近年の ”報告” ・・気になる点、優れた調査を参考に 対処メモ

    ■流行曲線 一峰であることと 単一曝露を結びつける ・・複数の山も短期に合わされば一峰になるよ なお、単一曝露だと一峰が尤もらしい ■欠席*などの曝露の違いを観察に加えない 2×2表がない 疑わしいイベント;例えば、1日目弁当と2日目弁当 が挙げられたとき、それぞれ...

  • 信頼下限 を示せば、 χ2値・P値は いらない・・と思うこのごろ

    ・納豆オクラ事例の解説資料には、度数、OR信頼下限ほかいろいろ計算した表がある ・信頼下限があれば、他の検定は不要であり、余計なものだと主張したい ・2013 H25 3月審議会 議論あり ・R記述の練習になるので考えてみる ▼ 数メニューのchi2 OR信頼下限、p値をみ...

  • 複数menuに高risk値が現れる意味・・発生数の”みかけ”と”実効”を計算する 交叉汚染は一つの可能性

    ・事例で粗な risk値の大きな、ときに”有意”となる因子が複数見つかることがしばしばある 交叉汚染とみなされる例があるが解明していない ”メモrisk値がうまく働かない”をもう少しきっちり調べる ・2因子の関係のみ考える時、risk値が明らかに大きい因子x1が、も...

  • MHOR mantelhaen.test と 手計算;再

    ・Rの関数と定義式による手計算 定義式が分かりやすいように再掲載;過去記事削除 ■ 例としてデータ yts_ts[,,] , , sake = 0 tam y 0 1 0 25 18 1 ...

  • メモ risk値がうまく働かない件

    ・有力な生起因子を探すためにrisk値を計算するのだが、複数;多数のmenuが高risk値になる例がある ・複数menuの汚染も1つの理由のようだ 調整・層化してみかけを数値上処理できる場合もあるが、万能ではない 不調を処理しきれない例もある ・不調になる例についてメモする...

  • ”症例研究” 発生度数差 a-b は どのような事例で主役を指し示すか・・ 7事例で調べる

    ・症例だけから原因に迫れて対策につながった例がある ・CCSにおいては、曝露の偏りを用いて因子の性質を探っている caseだけをみても、曝露の偏りが著しいものがある ・case a-b とは、どんなものか コホートについて実例の数値を調べてみる ・5事例/7事例で原因とされ...

  • ”症例研究”!驚くべきアプローチ 散発事例 サルモネラ、鶏卵関連

    ▼ 症例研究とでもいうべき 対照を置かずに対策が進んだ注目すべき中間報告 平成29年 2017 山形 散発症例 サルモネラ 15名把握、その後対象をあつめ 40 共通的な外食等なしだったが 曝露調査で卵が 多かった N 40 うち30が卵 喫食と. 1IDは”...

  • 生起因子との曝露率・RD,MHRD

    RDは生起因子の重複の影響は残すが、素直な値になる MHRD計算の記述 RDとMHとの比較 ▼ osw事例 粗なRD mxrd0 MHRD oswmh ** RDによるMHRD plot(xlim=c(-0.3,0.4),ylim=c(-0....

  • 「粗なrisk値信頼下限を並べるのは避けよう」事例と 学べる資料の歴史

    ・粗なrisk値信頼下限、χ2値、p値の羅列でとどまる報告・解説がこのごろ多くみられる 食い合わせによるみかけに触れていないものがある 事例の解析や例示は学習の教材なのでながめる際に、注意したい点を記事にして残したい ・ほか気づいたことも記す ▼ まず目に留まったある事例 ...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、morのブログさんをフォローしませんか?

ハンドル名
morのブログさん
ブログタイトル
morの推定勉強
フォロー
morの推定勉強

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用