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  • アルウラのひるげになるはずが

    アドベンチャーツアーにはひるげがなかったので、ひるげにします。前日のガイドさんのお薦めのところにしますそこまでレンタカーで移動  (*゚▽゚)ノ イクゼーグランドキャニオンみたいな(イッたことないんですが)絶景は続きます。そこにユニークな立て看板がキャンプファーヤー

  • アドベンチャーツアーです

    この日は朝からアドベンチャーツアーに参加です集合場所は主催者のツアー会社事務所そこまではレンタカーで今回借りたレンタカーたぶんインド産のスズキのセダンその事務所に到着それっぽい4駆が並んでいますプライベートツアーでなくグループツアーで相方を待ちますアルウラ

  • アルウラのゆうげ

    日本に上陸していないのでアマンほど有名ではありませんがグローバルに展開しているラグジュアリーリソートアワーハビタスでゆうげです訪れた12月なら1泊20万円(逆に夏のオフシーズンなら5万円程度)泊りは無理でもゆうげだけなら ヽ(*^▽^*)ノ イクゼー『Our Habitas』Ashar V

  • エレファントロックって

    この日のツアーの締めくくりはエレファントロックエレファントなロックなのである(意味不明)特に入場料も払わなくていいので観光客はもちろん近所の人も夕涼みに来ているようです。想像以上にデカく高さは50メートル以上 (゚O゚;) スゲー 日が暮れてくるとライトアップされラ

  • アルウラ旧市街を歩く(その2)

    ヘグラ遺跡から戻り再び旧市街へ午前中イッたのは西半分ここからは東半分椰子の生い茂る公園のようになっていた西半分と異なり旧市街風に復元されていてそこにアーティステックな要素を加えオサレエリアになっております大通りからおよそ1000 年前に建てられた泥レンガ造りの

  • 世界遺産 ヘグラ遺跡へ

    この日のツアーの目玉はサウジアラビア史上初のユネスコ世界遺産ヘグラの考古遺跡です遺跡群の入口でガイドさんに降ろされ、ここからは公式ガイドが案内してくれるということです。ゲートを入るなり冷たいジュースの差し入れ(無料です)それを待合場所で呑みますオフィシャルスト

  • アルウラ旧市街を歩く(その1)

    “一体どこ?”っておやどに来るのを迷っていたガイドさんと無事落ち合えます。まぁ“一体どこ?”と言われてもσ(゚∀゚ )オレたち昨日の晩 街灯もない真っ暗な道をたどり着いたんだぜと言うと、一言“Amazing!”そんな彼女の運転するクルマに乗り込みこの日のアルウラツアーは

  • アルウラのおやど

    空港からレンタカーを借りておやどに向かいます。アルウラは政府が観光客誘致に向けて猛プロモーションを掛けていますが、公共交通・ホテルインフラがまだまだ未整備です。タクシーはなかなか走っていませんし、バスなどの公共交通機関はほぼ皆無ホテルも砂漠リゾートを手掛

  • リヤド経由です

    ドバイから2時間サウジの首都リヤドに到着です。湾岸諸国らしいバカでかい空港です Σ(゚Д゚)スゲェ!!日本パスポートでは珍しく短期であっても観光目的であってもVISAが必要です。なんか周辺からVISA取得が面倒という事前情報がありましたが、まぁフツーのe-VISAでした。降り立

  • サウジアラビアに行ってきました

    現在ネタがたまり続けてイタリア・クロアチア・モンテネグロ・モロッコ・キプロス・ハンガリー編が残っています。このペースでいくと向こう1年くらい全くネタに困りません。ただ歳のせいで時間が経つと記憶が曖昧になってくるのでペースを上げてイキたいのですが、結構な枚数

  • またね アゼルバイジャン

    チェックアウトを済ませたおやどに荷物を預け 午前中バクー散策をしたわけですがまぁそれも終わり空港に向かいます。ただ週末のF1開催で市内各所でバリケードが張られ、ダウンタウンのど真ん中にあるおやどまでタクシーは入ってこれない、入るのを嫌がるのか、なかなかタクシ

  • アゼルバイジャンで気になったこと

    アゼルバイジャンで気になったこと説明は加えませんがまぁ気になったんですわインスタはじめてるよ <( ゚з゚)> ~♪ブログ村 ランキング参戦中クリック御礼 <(_ _)>にほんブログ村中東(海外生活・情報)ランキング

  • バクーのあさげのようなひるげ

    おやどを出てまず海岸沿いを歩きます。海風に国旗が靡きます。週末アゼルバイジャンF1が開催されるのでフェンスが張りめぐらされ歩道の横断がままならないので、クルマが一台も走っていない車道を歩きます。見上げんばかりの仮設スタンドが急ピッチで作られています。西へ西

  • コーカサス山脈に抱かれて

    ひるげのあと向かったのはシャキこのコーカサス山脈の麓に位置する歴史溢れる街を訪れます絹の取引によって繁栄したとこでも有名ただイラン系・アルバニア系・モンゴル系の覇権争いが街の文化を幾重にも塗り重ねた厚みがあります。今は博物館として使われているアルバニア時

  • ガバラのひるげ

    シャマフを出発後 ひるげで訪れたノフル湖前日ガバラのあと来た人造湖ここでひるげらしいです『Nohur Göl Restaurant』R9 Hwy. Nohur Hotel, Qabala 3632Tripadvisor湖畔の方にいざなわれレイクサイドデッキに陣取ります。メニュー(。-`ω´-)ンー 観光地価格(≠割高)まぁと

  • アゼルバイジャン旧車紀行

    アゼルバイジャンも以前イッたウズベキスタン同様旧ソ連で生産していた輸出用車の影響が深く濃く残っている【ウズベキスタン旧車紀行~当Blog】70年代ぽい直線的で一津無機質に見えれるけど、今となってはエモいハッチバック式はこんな感じロシア版レンジローバー ラーダ・ニ

  • リアル吊り橋体験

    この日はワインツアーでイッたガバラの更に奥シェキへ向かいます。大型バンでの現地ツアーになるようで昨日キャビアを買い求めた乙女の塔のやや北ダブルゲートが集合場所です。おやどからその集合場所まで歩きます。ただこの週末F-1が開催されるとのことで至るところにフェン

  • アゼルバイジャンといえばキャビア

    ガバラでひるげのあとノフル湖という湖に連れていってもらいます。第二次世界大戦後に周辺の水供給ために造られた人造湖です。美しいコーカサス山脈に囲まれた静かな森のなかにありますなんとものんびりしたところで家族連れやカップルでにぎわいます。(ここへ来ると別れる

  • ガバラのひるげ

    ワインセラーでそこそこ呑んで次はひるげです。小キレイな民芸調レストランに案内されます。『Soyuq Bulaq』Heydər Əliyev Prospekti QabalaTripadvosor入口を入ると池を囲むように個室仕立てのロッジが点在します。そのロッジのひとつにYさん・ぼく・ガイドさんで食事を取

  • ガバラのワイナリーへ

    この日はアゼルバイジャンワイナリーにイクツアーに参加ですツアーといってもYさんとσ(゚∀゚ )オレしかいないツアーほぼというより完全にプライベートツアーです。めざすワインセラーは西に約300キロかなりの長旅です。ガイドさんが途中開店間もないスーパーに寄ってスナックを

  • バクーのおやど

    今回のおやどは市内中心部『Centric Baku Boutique Hotel』Zarifa Aliyeva Street 6, BakuTripadvisor少し歩けば海1階はカフェ(イキませんでしたが)レストランも徒歩圏内に数多ある(観光客価格ではありますが)バスタブはないけど(あっても追い炊きができないので入りま

  • バクーのゆうげ

    この日明け方の便で搭乗できなかったYさんとおやどで再会ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ♪こっちもこっちでその便には乗ったものの遅延で現地ツアーが最初から参加できないというお互いの珍道中で積もるハナシはおやどからほど近いワインバーで『KEFLI Local Wine & Snacks』Terlan Eli

  • さすが火の国アゼルバイジャン

    ひるげのあとはアテシュギャーフ(拝火教寺院)別名の“火の寺院”に向かいます途中至る所で天然ガスの採掘プラントを目にしますこれが現在のアゼルバイジャンの経済成長エンジンなわけですほどなくサクッとアテシュギャーフに到着ゾロアスター教の火に対する信仰と結びつい

  • バクーのひるげ

    朝からバタバタしていたのでいいタイミングで腹ごしらえです『Ailəvi məkan XANİMAN Restoranı』Binəqədi ray., 6-cı mkr. , Svetlana Məmmədova küç. 205, Baku 公式インスタ連れてこられたのは民芸調のレストラン夜は民族音楽などのエンタメがあるのかステージ

  • ゴブスタン国立保護区で捕まえました

    既に出発したツアーの一行をバクーの空港からタクシーで追いかけること1時間弱最初の観光スポットビビ・ヘイバト・モスクでは追い付かず次のゴブスタンで遂に追いつきます。これがツアーのバン (*/∇\*) アイタカッタヨータクシーアプリBoltで乗せてくれたドライバーが直接ツアーガ

  • アゼルバイジャンに行ってきました

    ドバイでも安近短で人気のアゼルバイジャン近年は潤沢なオイルマネーをもとに近未来的な奇抜かつ巨大な建築物が出現し、“第二のドバイ”“第二のシンガポール”と脚光を浴びている今回の旅の御供はいつもゴルフ仲間のYさん出張族のYさんはVIPマイラーなのでどの航空会社・空

  • ラマダン明けました

    先週ラマダン(断食)が明けました。この明けるタイミングが月の満ち欠けで決められる。そんなもの21世紀スーパーコンピューターで解析すれば事前に決められるものをなにやら恭しく政府発表されるのをみんな待つわけです。一方 ラマダンの対応はぼくがドバイに来た2020年から

  • またね ポーランド

    ワルシャワでの最後の晩餐を済ませ、ガイド氏に空港まで送ってもらいます。空港に向かう前に“別れの一杯だ!”と粋な演出をしてくれます。ゾラドコワ ゴルツカというポーランドウォッカです吞み口は少し甘く、やがてハーブの香りが鼻腔に広がります。割と政治色強めの案内キ

  • ワルシャワで気になったこと

    ワルシャワで気になったこと説明は加えませんがまぁ気になったんですわネタの新鮮さならインスタだよ <( ゚з゚)> ~♪ブログ村 ランキング参戦中クリック御礼 <(_ _)>にほんブログ村海外生活・情報ランキング

  • ワルシャワのひるげ

    ガイド氏推しというレストランにイキます。聞かないと教えてくれないタイプと聞いてもいないのに推してくるタイプがいますが、大体後者の場合キックバック目当てが多いというのが当たり前の特徴。割と事前にグルメ情報は抑えている方なんですが、少し時間があるので空港で食

  • フィアットの旧車でワルシャワをGo!

    ワルシャワ観光をいつものバイセコー観光と趣きを変えて旧車でめぐるツアーに参加します。といってもこの日参加するのはGさんとσ(゚∀゚ )オレつまり貸し切りツアーなのである。文化科学宮殿前で集合1952年建築開始1955年完成スターリン様式と言われ、建前上ソビエト連邦からの

  • ポーランドのミニ事情

    おもしろミニというのはあまりなく殆どBMWに切り替わっているなぁという感想以外旧ミニというのは見ませんでしたフォローワーが全然いないインスタやってます 。-∀-) クルンダブログ村 ランキング参戦中クリック御礼 <(_ _)>にほんブログ村海外生活・情報ランキング

  • ワルシャワのおやど

    ワルシャワに泊まるならここと決めていたおやど『POLONIA PALACE HOTEL』Aleje Jerozolimskie 45, Warsaw 00-692公式HP向かいは文化科学宮殿1913年開業の現存するポーランド最古の老舗でコンスタンティ プシェジェツキ伯爵により建設第二次世界大戦中にドイツ軍に接収され、

  • ワルシャワに電車でGo!

    時を忘れて熟成トマホークステーキに舌鼓をうっていましたが、(゚Ω゚;)ハッ! こんなことしている場合ではない!アウシュビッツ観光のあとはそのままワルシャワに電車で移動です。急いで駅チカのおやどに荷物をピックして駅に向かいます。欧州出張に慣れているGさんサクサクと切

  • クラクフの最後の晩餐

    アウシュビッツから戻ってきてやはり鬱々としていたキモチを晴らすのは食べるしかない!前日Gさんと街歩きしていた時からロックオンしていたステーキハウスにイクことに(ロックオンしたとき前日撮った写真)もう美味しい (゚Д゚)ウマ-! 確定案件です『Mr Beef Steakhouse & Bur

  • アウシュビッツへ

    今回の旅行のメインイベントいまさら説明の必要のないアウシュビッツへ鉄道とバスを乗り継ぎゆくのですが、横着してホテルピックアップのドアドアサービスツアーを利用施設内は公式ガイドさんが説明してくれるのだが、日本語対応のガイドさんも在籍しているらしいが、この日

  • クラクフで気になったこと(その2)

    クラクフで気になったこと2月6日に上げたんですがあとからなんかまた写真が出て来たのでその2説明は加えませんがまぁ気になったんですわいよいよポーランド編メインのアウシュビッツですネタの新鮮さならインスタだよ <( ゚з゚)> ~♪ブログ村 ランキング参戦中クリック御

  • ショパンのゆうべからのハシゴ酒

    ショパンの余韻のままミシュラン店でゆうげのあともうちょっとガチャガチャしたところで呑もう (*゚▽゚)ノ ゼエエット!『Multi Qlti Tap Bar』Ul. Szewska 21, Krakow 31-009 Tripadvisor雑居ビルの2階なんかええやん o(´∀`)o))ワクワクといいつつも頼むのは安定のIPA(・3・)ドコイッテ

  • ショパンのゆうべ

    ホーランド編戻ります旅の後半戦合流したGさんが“ポーランドといえばショパンでしょ!”(´・д・`) ヤダ とも言えずクラプトンか小田和正なんだけど・・・とも言えずショパンホールでのコンサートを手配してくれていました。それまで午前中のバイセコーツアーですっ飛ばした界

  • 観戦日記(2月14日)

    Arabia VS Mideast(中東リーグ プレシーズンマッチ 第1戦) セブンススタジアム結果(6-5)中東と南アジアを拠点とするプロ野球 中東リーグ(ベースボール・ユナイテッド)が2023年に発足23年のショーケースではMLBの大物OBなどが中心となり派手に開始されました。【2023年 中東リーグショーケースの模様~当

  • クラクフのひるげ

    バイセコーツアーのあと午後にデュッセルドルフから仕事終わりのGさんと合流一人旅から二人旅におなかすいたということで事前調査していたお店に『Domowe Przysmaki』Ul. Sławkowska 24A, Krakow 31-016 Tripadvisorヨーロッパ出張の多いGさんもポーランドははじめてとのこ

  • クラクフ バイセコーツアー

    この日は朝から半日かけて自転車でクラクフの観光スポットを巡るツアーまずはポーランドで最も美しいといわれる1222年築のゴシック様式の聖マリア教会この教会には2つのギミックがありその1つが定刻のラッパモンゴル軍がポーランドに攻撃した際に塔の見張りがいち早くそれに

  • クラクフのあさげ

    この日は市内自転車ツアーに参加集合時間までの時間調整と軽めのあさげを兼ねてスタパに凸です。『Starbucks Coffee』Ul.Pawia 5 Krakow, MA 31-154,KrakowTripadvisorヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ♪ 集めているスタバご当地マグ発見!これから自転車ツアーで荷物になりますが、出会

  • クラクフのゆうげ

    クラクフ散策で腹が減るかと思いきや、そうでもなくとはいえそのまま何も食べず翌朝までというとそれもなんだし事前リサーチしていたコスパ優良という店にイキます。『Gospoda Koko』Ul. Golebia 8, Krakow Tripadvisorなかなか趣のある店ですメニューをチェック (・ω・三・ω

  • クラクフで気になったこと(その1)

    クラクフで気になったこと説明は加えませんがまぁ気になったんですわ実はインスタ裏垢あるんだよ 。-∀-) ニヒ♪.ブログ村 ランキング参戦中クリック御礼 <(_ _)>にほんブログ村海外生活・情報ランキング

  • クラクフのひるげ

    昼過ぎにクラクフに着いたのでホテルに荷物を放り込んで、早速街に出かけます駅から近いおやどではあるが、中心地からは少し離れてはいますが、ギリ徒歩圏といった感じ。さぁ徘徊(^ω^ ≡ ^ω^)オッ!まずは事前に調べていたピロシキ専門店に (*゚▽゚)ノ キタヨー『Pierogarnia

  • クラクフのおやど

    クラクフ空港からホテル FreeNowというタクシーアプリを使います。この旅の出だし空港からダウンタウンの足が毎度ながらストレスが溜まります。古典的ぼったくり手口は万国共通でいい加減疲れます。着陸してローミングで位置情報が正確にGPSに反映されないこと英語圏でない

  • ポーランドに行ってきました

    リアルにはつい数日前までモロッコにイキましたが、一昨年イッたポーランドを徐々にあげてゆきます今年でドバイ生活で5年目に突入しましたが、ドバイ自身の魅力というよりドバイからの周辺域へのアクセスがよくあっちこっちにイケるのが気に入っています。中東はもちろんヨー

  • 今年もマキロイに会ってきました!

    いつも芝刈りをしているエミレーツゴルフクラブなにげに普段使いしているゴルフコースなんでけど、実はスゴいコースでプロのトーナメントを行うコースでもある。PGAツアーに続く規模のヨーロピアンツアーで使われるコース賞金総額USD9000000(≠14億円)というとんでもないお

  • もうカレーを食べていないそうです イチロー

    年末の情熱大陸であったイチロー特集もちのロン 正座をして(ウソ)観ておりました。特に松井との対談では松井の“オトナの対応”とは好対照に無邪気にはしゃぎ倒す様子とほぼなにも言えない松坂大輔なかなかそれはそれでシュールでしたイチローフリークとして注目したのは朝

  • 大人の社会見学(ドバイ24時間耐久レース)

    この時期の風物詩になってきました(個人的に)今年で4回目の参戦【過去のドバイ24時間耐久レース~当Blog】2022年ドバイ24時間耐久レースその12022年ドバイ24時間耐久レースその22022年ドバイ24時間耐久レースその32023年ドバイ24時間耐久レースその12023年ドバイ24時間

  • くるとし

    年末カウントダウンは昨年同様ブルジュハリファの下におりました。ただ去年は有料エリアのソト いわゆる規制線のソトからでしたが、今年は規制線のナカからみることにとは言えなんでもおカネのドバイ入場料はAED522(≠¥20800)早割りでこの値段なんで日本なら富裕層のため

  • ゆくとし

    年の瀬 少し美味しい和食を食べたくなったのでおまかせ屋さんで『日本料理 おまかせ屋』Baniyas Rd ,Port Saeed,Riggat Al Buteen,Dubai公式HP 日本食の寿司 そこから派生したOMAKASEが和食のコースとして人気が出てきてドバイのみならず世界各地で提供する店が出てきている

  • ゆくひとくるひと

    14年目になる当Blog年末恒例の記事来季選手としてバファローズの一員としてプレーヤーとしてフィールドに立つことがない選手です投手 比嘉幹貴 投手 ルイス・カスティーヨ内野手 安達了一 内野手 マーウィン・ゴンザレス 内野手 山足達也 内野手 レアンドロ・セデーニョ外野手 コディ

  • とうとう最後のクリスマスの約束

    ここ毎年キャリアの着地点に触れるコメントがあり、ある程度覚悟はしていたもののとうとうその時期が来たかという感じでした今年は2部構成一部は2009年放送の「22'50"」再放送20組33人の楽曲の各アーティストの楽曲をつなげていくというメドレーそのメドレーの延べ時間が22分

  • なんか味変をカラダが求めるダンパでした

    日本でも少しブームになりかけたスパイシーなソースを絡めた甲殻類などのシーフードをテーブルの上に広げ、 ナイフやフォークを使わず手づかみで豪快に食べるスタイルのレストランことの起こりはアメリカと聞いていたが、同じようなスタイルの店がドバイにありどうもフィリピ

  • ドバイでもベトナミーズ

    ウチの近所にベトナム料理店が出来たありがたいことに徒歩圏内でオープンするやいなやのタイミングで(*゚▽゚)ノ イクゼー 『Vietnamese Bistro』Dubai Barhsa Heights 282 Green Avenue Building Barsha Heights Tecom, Dubai Tripadvisorまぁベトナム料理店もなくはないドバイ

  • ウチの近所のカフェ(Artisan Bakers)

    以前紹介したジュメイラフィッシュマートに用事があった帰りに立ち寄ります。この界隈オサレなカフェや美容室などが軒を連ねます。『Artisan Bakers』3 Umm Suqeim St,Umm Suqeim,Umm Suqeim 3,Dubai公式HP もうクリスマスがマジで近いです。仏教徒の日本でもクリスマスを祝

  • ウチの近所のカフェ(Cassettle)

    この日もナウなヤングが集うAl Quoz地区またイキました かなりの人気店で周辺の駐車場はいっぱいうろうろ駐車場を探していると店の真ん前がたまたま空いたのでそこへ突入 (*゚▽゚)ノ ラッキーエントランスを入ると中庭が広がります庭を囲むように画廊・アートギャラリーがあった

  • 次 タイに来るのはいつかな

    大阪の懐かしい味に舌鼓の翌日はドバイへの移動日です。ホテルからはタクシーアプリで空港へドバイではUber若しくはCarremをメインを使っているがバンコクはGrabらしいあっちこっちイクたびアプリをインストールしてきたがこれを書くため一体どのくらいアプリをダウンロード

  • バンコクのゆうげ(その4)

    ベトナム時代の愉快な仲間Mくんとゆうげ2015年たまたまアンコールワットの同じツアーに参加していた時に、同じホーチミン駐在していたこと、同じ大学という縁もあり知り合いになり、かれこれもう10年。月日が流れるのは早いものですその後 ぼくはドバイへ異動 Mくんはバンコ

  • 日の出とともにTee

    2日間の駐在員会議を終え、最終日土曜日はゴルフいずこにいってもカラオケとゴルフがあるのが駐在員会議と以前書いたが、最近カラオケなしでそれはそれで別にいいのですやはりコロナで潮目が少し変わったのかもしれません『Ballyshear Golf Links』Bang na-Trad Rd. Bang Bo,

  • バンコクのゆうげ(その3)

    この日も駐在員会議のあとみんなでゆうげ  メインは“鍋二郎”二郎ラーメンのスープに二郎ラーメンの具材を入れた鍋日本でも雨後の筍のように出来ている二郎系・二郎インスパイヤ-系ドバイでも二郎系ラーメンが食べれる店ができるなど、三田ではじまった二郎はJIROとなりも

  • バンコクのゆうげ(その2)

    この日も駐在員会議のあとみんなでゆうげ  (*゚▽゚)ノ キョウモノムゼー『UOMURA』1F Nihonmura Mall, Soi Thong Lo 13, Sukhumvit 55 Rd. Bangkok食べログURL:https://tabelog.com/thailand/A5601/A560115/56003324/東南アジアに散らばる各拠点長もアラフィフが中心健康第一で野菜

  • バンコクのゆうげ(その1)

    到着した日の夜は次の日から始まる会議の前夜祭おやどの前にある居酒屋で (*゚▽゚)ノ ノムゼー『L’ecrin55』205/1 Sukhumvit 55 Rd. Bangkok食べログ:https://tabelog.com/thailand/A5601/A560115/56003325/注文は幹事さんにおまかせ( ´・ω・)ノ“(・ω・` ) タノンダゾ中東にいると豚

  • バンコクのひるげ

    タイ出張 2日間みっちり会議です普段はWeb会議なんだけど、やっぱりフィジカルの会議もいいもんです会議の合間にランチをはさんでね (*゚▽゚)ノバンコクでチェーン店展開をしている日式中華『Ramen Tei Sukhumvit33』93/23-24 Sukhumvit Soi 33/1, Khwaeng Khlong Tan Nuea, Kh

  • バンコクのおやど

    今回もタイ現法が手配してくれたホテルで去年と同じホテル『Grande Centre Point Sukhumvit 55』No.304, Soi Sukhumvit 55 (Thong Lo 8-10), North Klongton, Wattana, Bangkok食べログURL:https://tabelog.com/thailand/A5601/A560115/56003081/去年は29階今年は28階出張者

  • タイへ行ってきました!

    といっても駐在員会議 出張です去年コロナ明け再開されたフィジカルな会議バンコクにはエミレーツ航空でエミレーツのメンバーステータスが上がりビジネスラウンジが使えることに d(-д☆) キラリ軽食がビュフェスタイルで提供されてましたが、深夜便ということもあるのか作って

  • ウチの近所のカフェ(Ferment Artsry Cafe)

    この前も上げたナウなヤングが集うAl Quoz地区またイキました (*゚▽゚)ノ マタキタゼー『Ferment Artsry Cafe』Goshi villagewarehouse No.2 22nd St,Al Quoz,Al Quoz Industrial Area 3,Dubai公式インスタ倉庫街にあるカフェでこの看板がないと全くわかりません。なかは渋めの家具

  • ウチの近所のカフェ(143 Cafe)

    この日はジュメイラ地区領事館のあるあたりで割と閑静な住宅街“割と”といったのはドバイには桁外れの富裕層が掃いて捨てるくらいいるのでこの程度で閑静というのはおこがましい巷でブルジュハリファが!パームジュメイラが!一望できる!タ・ワ・マ・ン!!と言っているレ

  • ウチの近所のカフェ(The LoLo House)

    先週も上げたナウなヤングが集うAl Quoz地区またイキました Cafeが集結しているのはこの間上げたGoshiWarehouseのエリア(当Blog参照)それ以外にも点在していて界隈は自動車パーツ屋かギャラリーかカフェばかり但しギャラリーかカフェは大抵路地に面しておらず、一本道を入

  • 思い出したようにウズベキ料理

    まさに思い出したようにウズベキ料理いつもイク韓国料理屋の横にあって気になってました22年7月にイッたウズベキスタン(当Blog)懐かしさもあいまって  (*゚▽゚)ノ イクゼー『ZIRA』Office Park, Block B, Abdullah Omran Taryam Street, Dubai Media City, Dubai公式インスタま

  • ドバイでもカオマンガイスキー

    前にも書いたが和食を除くアジア三大メシといえばぼく的には筆頭にくるのが小籠包(餃子を日本食と考えて)その次が間違いなくカオマンガイ(海南鶏飯)余談だがあとひとつといえばかなり混戦になり、ベトナムのチャカー・参鶏湯・中華粥が残り1枠を争うそんな感じであるタイ

  • ウチの近所のカフェ(Bkry)

    D3 (Dubai Design District)と呼ばれるオサレ特区そのドバイデザイン地区と並んでナウなヤングが集うAl Quoz地区元々は自動車整備工場や部品商が集まる倉庫街であったが、その倉庫を活かしてアートギャラリーが増え、カフェが増え週末は結構な賑わいがあるそこのうちの1軒に(

  • ウチの近所のカフェ(Ralph's Coffee)

    ドバイといえば巨大モールまぁデカいモールがいくつもある需給バランスをホントに考えているのかというくらいある大きすぎて使い勝手が悪く、用事がないとまずいかない仕事の帰りにふらっとコストコに行かないのと同じことまず駐車場が広すぎて止めた場所を写真撮っておかな

  • ウチの近所のカフェ(Raju Omlet)

    ウチから徒歩圏内(暑いのであまり歩きませんが)のカフェ『Raju Omlet』Thuraya Telecommunications, Barsha Heights, Dubai公式インスタインドティストのカフェでコンセプトはストリートフードでフードはスパイスとタマゴの融合タマゴ料理推しなのであるあっちこっちあるチ

  • ありがとう中嶋監督

    阪急ブレーブスファンの残党としては監督就任時はうれしかったです前々任 同じ阪急OB福良監督就任の時も実に梶本監督以来36年振りの生え抜き監督誕生でかなり舞い上がりましたが、最後の阪急戦士の監督就任ということで勇者の系譜が再興したことに興奮を覚えたものです。ただ

  • ジョージア最後の晩餐

    帰りLCCで機内食提供がないので食事をしてから飛行機に乗ろうと最後の晩餐のお店を探します。名物のジョージアワインを買っていないので、ワインショップにビストロが併設してあるところにします。『Dadi Wine bar』Shalva Dadiani St., 4, Tbilisi Tripadvisor日本酒と違い

  • トリビシぶらぶら

    温泉→名物ヒンカリそのあと徘徊しているとマッサージ店発見!『Golden finger Thai Massage』公式FB屋号からすると某AV男優を彷彿とさせるが、至ってマジメぽい値段も妥当でチップもおねだりされることなく癒されました温泉・サウナで整い、名物料理で腹は満たされタイマッ

  • ジョージアで気になったこと

    ジョージアで気になったこと説明は加えませんがまぁ気になったんですわインスタ 来てくれた? │'ω') チラリブログ村 ランキング参戦中クリック御礼 <(_ _)>にほんブログ村中東(海外生活・情報)ランキング

  • トリビシのひるげ

    シュクメルリと並んでジョージアの名物料理ヒンカリ既に初日で両方堪能したのだがヒンカリ専門店にイッてみたかった恐らく中国を起源とする挽肉を皮で巻いて蒸す水餃子のようにして食べる文化はシルクロードを使い西へ伝わり、前イッたウズベキスタンなどもチュウチュウヴァ

  • びばのんのん

    前日ムツヘタ・カズベクの日帰りツアーの帰りが遅かったのでゆうげはおやどでスナックとビールだけ『Lighthouse Tbilisi』Samreklo, 8, Tbilisi 0179 GeorgiaTripadvisor明けて最終日この日はツアーに参加せずに街歩きここまでの2日ツアーに参加し早朝集合で やどメシにあり

  • コーカサス山脈に抱かれて

    ひるげのあとはコーカサス山脈を背に絶景スポットといわれるゲルゲティ三位一体教会へ教会へのアプローチはバスでは行けず三菱デリカに分乗して教会の近くまで乗りつけますイッたのは3月で高地なので当然雪は残っています車を降りて山の上に建つ教会を目指します建てられたの

  • パサナウリのひるげ

    ひるげは山間の前日のアルメニア同様川沿いのドライブインみたいなところで『Chabarukhi Restaurant』Near the Bridge across Khandoskhevi River, Pasanauri Tripadvisor山小屋風のロッジのようなゲストハウスを併設しているようで、そこの朝食会場と思われるツアー代金に

  • 世界遺産のムツヘタにいきたいかぁぁ

    この日はホテルピックに来てくれるツアーに参加乗せられたバスは近くで降ろされツアー会社の建物へこのツアーを主催している Gamarjoba Georgia Tours がまず客のいるホテルにピックに向かいこの事務所に客を集め方面別に仕分けるという算段のよう“まぁコーヒでも飲んで”と

  • 勇者の形見(その10)

    2018年阪急復刻実使用ユニ オークションで落札したものですT岡田選手引退と勇者の形見シリーズ10回目ということで上げておきます。今は海外駐在なので生観戦というのも年数回になりましたが、一番生観戦をしていた時期に入団してきた選手でした。なので初々しいころから本塁

  • トビリシのゆうげ

    ゆうげは下調べしていたローカル食堂へジョージア旅のブログ(日本人)で相当数名前のあがっていた食堂ガイドのおにいさんに聞いても“知らねぇなぁ”というリアクション集合場所のバラ革命広場から歩くと少し遠い距離“家の方向同じだから地下鉄で行こう!”と言われ、付い

  • ひるげのあとの世界遺産

    素朴な地元ひるげのあとは本日のメイン世界遺産2か所です。まずはサナヒン修道院アルメニアは世界最古のキリスト教を国教とした国家として知られそんなアルメニア使徒教会が10世紀から建築を手がけた修道院2000年に拡張登録という形で同時代に建設されたハフパット修道院とあ

  • アラヴェルディのひるげ

    山間のドライブインのようなところでひるげです店の前に旧ロシア系のクルマが並んでいます。ウズベキスタンでよく見たLADAですその時のブログで深堀しています(その時のBlog)よければ『Tavern Atorick』Yerevan-Tbilisi highway, Alaverdi Tripadvisor川沿いのテラス席に

  • そういう感覚は疎いほうですが

    まず訪れたのはアクタラ修道院要塞起源は11世紀に遡るそういう感覚は疎いほうですが、スピリチュアルなものを感じます教会内部に入ります壁面に残るフレスコ画は華美でないものの美しいです来た道を戻る際 振り返ると修道院であり要塞である面影が残ります次は少し山を登り電

  • お隣アルメニアに足を延ばします

    おやどに着いて寝入ったのは深夜も2時過ぎてからこの日はお隣アルメニアに足を延ばしますそのツアーの集合場所はバラ革命広場のBig Bicycle monumentの前で8時集合数時間前に着いたばかりでしかも土地勘も判らないのでタクシーアプリYandexを使います。少し時間を見ていたの

  • ジョージアに行ってきました!

    といってもアメリカでなく旧グルジアつい最近の2015年まで国名呼称はグルジア共和国旧ロシア圏でもありヨーロッパ圏でもある国で温泉があり日本でも少し話題になったシュクメルリそして自然豊かな国でぼくのなかでのイキたい国順位では早くからベスト5に入っていた。ドバイか

  • ウチの近所のカフェ(Arabian Tea House)

    風情がある渡舟が出ているアルシーフ地区伊勢のおかげ横丁的に旧市街を小ぎれいに復元したエリアその一角にあるオサレアラビックであさげ『Arabian Tea House』Al Fahidi Street Bur Dubai, Bastakiya، Opposite Musalla Post Office, DubaiTripadvisorオープンテラスになっ

  • ウチの近所のカフェ(One Degree Cafe)

    去年の秋ドバイ郊外の砂漠の真ん中にカフェをやって、局所的に話題になった“One Degree Cafe”『One Degree Cafe』Jumeirah Beach Rd,Umm Suqeim Dubai公式インスタまぁ面白そうなんだがロケーションがどこか正直丁寧に書かれていない。ライブなんかもそうですが当日の駐車

  • ドバイ Jimny 生活はじまる

    ドバイで乗る愛車パトラッシュJr号との別れは突然でした年数回降る豪雨豪雨といっても日本でいうと夕立くらいただ雨を想定している都市でないため、そのくらいでも道路は至る所で冠水デザインばかり重視した建物は実用性を考えていないので、滝のように天井から雨が漏れてい

  • またね スペイン

    B級グルメのボカディージョ・デ・カラマレスで腹パンになってマドリードからバルセロナへは電車移動そのマドリードの駅舎夜みた時は (人´∀`) ステキ!!横にある農林省の建物も (人´∀`) ステキ!!ついでに上げときます読解難解な切符Cocheが列車番号 Plazaが座席番号だろうと当

  • マドリード最後の晩餐

    トレド観光の次の日はバルセロナまで鉄道でそっからの飛行機で往路同様ドーハ経由でドバイに戻ります。つまり完全移動日ですおやどの方から駅の方に歩いて巨大な子供もオブジェを通り越して反対側にイクと事前にブックマークしていた名物“ボカディージョ・デ・カラマレス”

  • トレドのワイナリーへ

    トレドから北に8キロくらいのところにあるバルガスという街のワイナリーに行きます。トレド市内観光とワイナリーのコンボツアーなのでこの日のツアーの2つめ最後のメインイベントになります。近代的なステンレス製の巨大タンクも案内されますが、やはり映えるのはこんな木樽

  • トレドに気になったこと

    トレドって“町全体が博物館”といわれるくらい画になる風景16-18世紀のスペイン国旗調べるとこのブルゴーニュ十字旗のもと戦ったものの、未だ国旗という概念より、戦いの際の敵味方を識別する目印を意味したらしい。ただ白地が多かった他のヨーロッパ諸国の旗と混乱した戦場

  • トレドぶらぶら(その2)

    象嵌工房から自由行動にリリースされ、1時間半後にソコドベール広場に集合とのことガイドさんから教えてもらったマストゴーのひとつめのポイントサントトメ教会エル・グレコの最高傑作といわれる“オルガス伯爵の埋葬”が所蔵されている。但し長蛇の列で自由行動時間に収まる

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