ガバラでひるげのあとノフル湖という湖に連れていってもらいます。第二次世界大戦後に周辺の水供給ために造られた人造湖です。美しいコーカサス山脈に囲まれた静かな森のなかにありますなんとものんびりしたところで家族連れやカップルでにぎわいます。(ここへ来ると別れる
どこにでもいるようなドバイの在留邦人がどこにでもあるような毎日を綴るブログ
ひるげのあとはコーカサス山脈を背に絶景スポットといわれるゲルゲティ三位一体教会へ教会へのアプローチはバスでは行けず三菱デリカに分乗して教会の近くまで乗りつけますイッたのは3月で高地なので当然雪は残っています車を降りて山の上に建つ教会を目指します建てられたの
ひるげは山間の前日のアルメニア同様川沿いのドライブインみたいなところで『Chabarukhi Restaurant』Near the Bridge across Khandoskhevi River, Pasanauri Tripadvisor山小屋風のロッジのようなゲストハウスを併設しているようで、そこの朝食会場と思われるツアー代金に
この日はホテルピックに来てくれるツアーに参加乗せられたバスは近くで降ろされツアー会社の建物へこのツアーを主催している Gamarjoba Georgia Tours がまず客のいるホテルにピックに向かいこの事務所に客を集め方面別に仕分けるという算段のよう“まぁコーヒでも飲んで”と
2018年阪急復刻実使用ユニ オークションで落札したものですT岡田選手引退と勇者の形見シリーズ10回目ということで上げておきます。今は海外駐在なので生観戦というのも年数回になりましたが、一番生観戦をしていた時期に入団してきた選手でした。なので初々しいころから本塁
ゆうげは下調べしていたローカル食堂へジョージア旅のブログ(日本人)で相当数名前のあがっていた食堂ガイドのおにいさんに聞いても“知らねぇなぁ”というリアクション集合場所のバラ革命広場から歩くと少し遠い距離“家の方向同じだから地下鉄で行こう!”と言われ、付い
素朴な地元ひるげのあとは本日のメイン世界遺産2か所です。まずはサナヒン修道院アルメニアは世界最古のキリスト教を国教とした国家として知られそんなアルメニア使徒教会が10世紀から建築を手がけた修道院2000年に拡張登録という形で同時代に建設されたハフパット修道院とあ
山間のドライブインのようなところでひるげです店の前に旧ロシア系のクルマが並んでいます。ウズベキスタンでよく見たLADAですその時のブログで深堀しています(その時のBlog)よければ『Tavern Atorick』Yerevan-Tbilisi highway, Alaverdi Tripadvisor川沿いのテラス席に
まず訪れたのはアクタラ修道院要塞起源は11世紀に遡るそういう感覚は疎いほうですが、スピリチュアルなものを感じます教会内部に入ります壁面に残るフレスコ画は華美でないものの美しいです来た道を戻る際 振り返ると修道院であり要塞である面影が残ります次は少し山を登り電
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ガバラでひるげのあとノフル湖という湖に連れていってもらいます。第二次世界大戦後に周辺の水供給ために造られた人造湖です。美しいコーカサス山脈に囲まれた静かな森のなかにありますなんとものんびりしたところで家族連れやカップルでにぎわいます。(ここへ来ると別れる
ワインセラーでそこそこ呑んで次はひるげです。小キレイな民芸調レストランに案内されます。『Soyuq Bulaq』Heydər Əliyev Prospekti QabalaTripadvosor入口を入ると池を囲むように個室仕立てのロッジが点在します。そのロッジのひとつにYさん・ぼく・ガイドさんで食事を取
この日はアゼルバイジャンワイナリーにイクツアーに参加ですツアーといってもYさんとσ(゚∀゚ )オレしかいないツアーほぼというより完全にプライベートツアーです。めざすワインセラーは西に約300キロかなりの長旅です。ガイドさんが途中開店間もないスーパーに寄ってスナックを
今回のおやどは市内中心部『Centric Baku Boutique Hotel』Zarifa Aliyeva Street 6, BakuTripadvisor少し歩けば海1階はカフェ(イキませんでしたが)レストランも徒歩圏内に数多ある(観光客価格ではありますが)バスタブはないけど(あっても追い炊きができないので入りま
この日明け方の便で搭乗できなかったYさんとおやどで再会ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ♪こっちもこっちでその便には乗ったものの遅延で現地ツアーが最初から参加できないというお互いの珍道中で積もるハナシはおやどからほど近いワインバーで『KEFLI Local Wine & Snacks』Terlan Eli
ひるげのあとはアテシュギャーフ(拝火教寺院)別名の“火の寺院”に向かいます途中至る所で天然ガスの採掘プラントを目にしますこれが現在のアゼルバイジャンの経済成長エンジンなわけですほどなくサクッとアテシュギャーフに到着ゾロアスター教の火に対する信仰と結びつい
朝からバタバタしていたのでいいタイミングで腹ごしらえです『Ailəvi məkan XANİMAN Restoranı』Binəqədi ray., 6-cı mkr. , Svetlana Məmmədova küç. 205, Baku 公式インスタ連れてこられたのは民芸調のレストラン夜は民族音楽などのエンタメがあるのかステージ
既に出発したツアーの一行をバクーの空港からタクシーで追いかけること1時間弱最初の観光スポットビビ・ヘイバト・モスクでは追い付かず次のゴブスタンで遂に追いつきます。これがツアーのバン (*/∇\*) アイタカッタヨータクシーアプリBoltで乗せてくれたドライバーが直接ツアーガ
ドバイでも安近短で人気のアゼルバイジャン近年は潤沢なオイルマネーをもとに近未来的な奇抜かつ巨大な建築物が出現し、“第二のドバイ”“第二のシンガポール”と脚光を浴びている今回の旅の御供はいつもゴルフ仲間のYさん出張族のYさんはVIPマイラーなのでどの航空会社・空
先週ラマダン(断食)が明けました。この明けるタイミングが月の満ち欠けで決められる。そんなもの21世紀スーパーコンピューターで解析すれば事前に決められるものをなにやら恭しく政府発表されるのをみんな待つわけです。一方 ラマダンの対応はぼくがドバイに来た2020年から
ワルシャワでの最後の晩餐を済ませ、ガイド氏に空港まで送ってもらいます。空港に向かう前に“別れの一杯だ!”と粋な演出をしてくれます。ゾラドコワ ゴルツカというポーランドウォッカです吞み口は少し甘く、やがてハーブの香りが鼻腔に広がります。割と政治色強めの案内キ
ワルシャワで気になったこと説明は加えませんがまぁ気になったんですわネタの新鮮さならインスタだよ <( ゚з゚)> ~♪ブログ村 ランキング参戦中クリック御礼 <(_ _)>にほんブログ村海外生活・情報ランキング
ガイド氏推しというレストランにイキます。聞かないと教えてくれないタイプと聞いてもいないのに推してくるタイプがいますが、大体後者の場合キックバック目当てが多いというのが当たり前の特徴。割と事前にグルメ情報は抑えている方なんですが、少し時間があるので空港で食
ワルシャワ観光をいつものバイセコー観光と趣きを変えて旧車でめぐるツアーに参加します。といってもこの日参加するのはGさんとσ(゚∀゚ )オレつまり貸し切りツアーなのである。文化科学宮殿前で集合1952年建築開始1955年完成スターリン様式と言われ、建前上ソビエト連邦からの
おもしろミニというのはあまりなく殆どBMWに切り替わっているなぁという感想以外旧ミニというのは見ませんでしたフォローワーが全然いないインスタやってます 。-∀-) クルンダブログ村 ランキング参戦中クリック御礼 <(_ _)>にほんブログ村海外生活・情報ランキング
ワルシャワに泊まるならここと決めていたおやど『POLONIA PALACE HOTEL』Aleje Jerozolimskie 45, Warsaw 00-692公式HP向かいは文化科学宮殿1913年開業の現存するポーランド最古の老舗でコンスタンティ プシェジェツキ伯爵により建設第二次世界大戦中にドイツ軍に接収され、
時を忘れて熟成トマホークステーキに舌鼓をうっていましたが、(゚Ω゚;)ハッ! こんなことしている場合ではない!アウシュビッツ観光のあとはそのままワルシャワに電車で移動です。急いで駅チカのおやどに荷物をピックして駅に向かいます。欧州出張に慣れているGさんサクサクと切
アウシュビッツから戻ってきてやはり鬱々としていたキモチを晴らすのは食べるしかない!前日Gさんと街歩きしていた時からロックオンしていたステーキハウスにイクことに(ロックオンしたとき前日撮った写真)もう美味しい (゚Д゚)ウマ-! 確定案件です『Mr Beef Steakhouse & Bur
今回の旅行のメインイベントいまさら説明の必要のないアウシュビッツへ鉄道とバスを乗り継ぎゆくのですが、横着してホテルピックアップのドアドアサービスツアーを利用施設内は公式ガイドさんが説明してくれるのだが、日本語対応のガイドさんも在籍しているらしいが、この日
クラクフで気になったこと2月6日に上げたんですがあとからなんかまた写真が出て来たのでその2説明は加えませんがまぁ気になったんですわいよいよポーランド編メインのアウシュビッツですネタの新鮮さならインスタだよ <( ゚з゚)> ~♪ブログ村 ランキング参戦中クリック御
ダリ美術館への日帰りツアーから戻り、おやどでまったりしているとゆうげの時間おやどのカウンターにいるおねぇさんにお勧めを聞いて向かったのが 『Stuzzichini Tapas & Copas』Carrer de l'Amistat 21, 08005 Barcelona食べログURL:https://tabelog.com/espana/A6605/A66
ダリ博物館のあとジローナ散策ですダリ博物館のあるフィゲラスもそうだが、ほぼフランスの国境寄りにあるカタルーニャ州サッカーフリークならお馴染みのスペイン1部リーグの強豪チームの本拠地を擁するあのジローナであるワゴン車で降ろされたのはサン・フェリウ教会この日蚤
前の記事でも書いたけど難解でない美意識とか絵ゴコロがなくともなんか(゚O゚;)スゲーという言っちゃうもちろんダリの芸術の精神性や思いなんて理解していなし説明されたとしても凡人に理解できないと思うし(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウンと判った態になったとしてもそれは芯は喰っ
ずっとイキたかったスペインそのなかでも一番イキたかったダリ美術館明けて実質初日となるこの日は早速ダリ美術館もう面倒なので日帰りツアーを検索してお手軽にイクことに<( ゚з゚)> ~♪バルセロナから北東 フランスとの国境近くフィゲラスという街です7人乗りワゴン車でガ
2023年ヨーロッパ3部作(編集中/ジョージア・ポーランド・イタリア)では物価の高いところを避けてきたが、今回のスペインはなかなか強烈でした。ドバイで物価高に慣れている(・∀・) ヘーキヘーキ とはいえ日本円に換算するとなかなかですそんななか比較的中心部に近くお手頃なとこ
ラマダン明けのイード休暇はスペインに行ってきましたずっとずっと30年くらい“イキてぇ!”言い続けてようやく大願成就です祝日なんで当然チケットも高騰するわけで、少しでも安くあげるためドバイのお隣シャルジャ首長国からドーハ経由で出かけます。 初のシャルジャ空港
イケオジでもモテてもいませんが去年あたりからエンジンが一回で掛かりませんそしてアイドリングストップ機能がOnになっていると信号などで止まってアイドリングストップすると通常であるとブレーキを緩めた段階でエンジンが再起動するのだがそのままエンジンが止まってしま
カフェ記事三連発で“趣味はカフェ巡り”と書こうが迷っている此の頃のσ(゚∀゚ )オレです(嘘)なにげにジュメイラ通りをクルマで走っていると面白そうな屋号後日 イッてみることに(*゚▽゚)ノ キタヨー『Don't be Chai』718 Jumeirah street, Dubai公式インスタどんな業態のカフェか
当Blog3度目の登場のドバイオサレエリア Dubai Design District前回はラーメン紀行その286で“Yui”が登場まぁなかなかのアート満載の“映える”エリアであります今回はコペンハーゲン発祥でちょこちょこドバイでに見るジュース主力のチェーン店系のカフェ『Joe & The Juice
ウチの近くと言えば近くというのは少し前になるがこのカフェの近くの工事現場で深夜足場が崩れ、爆音で目が覚めるということがあった。地震か爆弾でも落ちたのかというレベルで翌日のネットニュースで工事現場で深夜足場が崩れたのを知った。(ρ。-)。о〇 メイワクナハナシヤシェイク・
大阪時代の愉快な仲間Iさんがドバイに来るということでご歓待次に案内したのは砂漠ツアーツアーがサンセットに合わせたものなので取り敢えずあさげのようなゆうげのような近所のJLTにあるインド系ファーストフードで『Raju Omlet JLT』Basement Level, One Lake Plaza Tower,
大阪時代の愉快な仲間Iさんがドバイに来るということでご歓待次に案内したのはアブダビエリア定番はルーブル美術館・フェラーリワールド・グランドモスク・カスルアルワタン(大統領官邸)あたりIさんの嗜好を考えてカスルアルワタン(大統領官邸)をチョイス傾向は男子はフェラーリワールド、女子はルーブル美術館が好評
大阪時代の愉快な仲間Iさんがドバイに来るということでご歓待次に案内したのはクリークエリア空港のあるエリアで一般的には旧市街方面前回上げたブルジュハリファ・パームジュメイラはミレニアムを迎えてからの産物キラキラドバイになる前のティストが味わえるエリアでもある
大阪時代の愉快な仲間Iさんがドバイに来るということでご歓待まぁドバイに住んでいてもドバイらしいところに行くわけでなく、淡々とした日常だけなので他のドバイブログに比べるとらしさというか読み応えが薄いと思いますが、今回の“友遠方より来る”シリーズはこれからドバ
バンコク編は前の更新で終了次は2023年ヨーロッパ3部作(ジョージア・イタリア・ポーランド)と思ったのが、予想以上に写真が多く、整理が追い付かないのでドバイ小ネタ編で繋ぎます。時系列はバラバラですがお付き合い下さい <(_ _)>お客さんに教えて貰った餃子専門店これま
Mくんに空港まで送ってもらいますタイは観光ありグルメありゴルフありエステあり懐の深い観光地ですスワナプーン空港は完全にコロナを脱した完全フルオープンな印象なんかまだ停滞している印象を受けるのは関空・成田くらいですやっぱ飛行機の旅って これくらいが楽しんで乗
あさげのあとMくんのピックアップでゴルフ場へMくんバンコクで運転している・・・(꒪ꇴ꒪〣) あの朝夕のカオスのなかを運転しているとは尊敬します <(_ _)>(一応ドバイで4年運転していますが、ナビなしでイケるところは数か所だけ)快適なドライブののちゴルフ場に到着『Ea
個人手配のおやどはあさげは付けずソトへ出かけます。まぁコンチネンタル式の朝食ビッフェはどこへいっても同じ感じなので、パッケージで入っている場合・時間に余裕のない場合を除いてオプションでつけることはまずありません。この日は夜のフライトなので昼から空港近くで
ベトナム時代の愉快な仲間Mくんとこの日は食事2015年たまたまアンコールワットの同じツアーに参加していた時に、同じホーチミン駐在していたこと、同じ大学という縁もあり知り合いになり、かれこれもう9年。月日が流れるのは早いものですその後 ぼくはドバイへ異動 Mくんはバ
2日間の駐在員会議を終え、最終日土曜日はゴルフいずこにいってもカラオケとゴルフがあるのが駐在員会議と以前書いたが、今回は珍しくカラオケはありませんでした。それはそれで別にいいのです ( ºωº ) キリッ!『Ballyshear Golf Links』Bang na-Trad Rd. Bang Bo, A.Bang B