アゼルバイジャンで気になったこと説明は加えませんがまぁ気になったんですわインスタはじめてるよ <( ゚з゚)> ~♪ブログ村 ランキング参戦中クリック御礼 <(_ _)>にほんブログ村中東(海外生活・情報)ランキング
どこにでもいるようなドバイの在留邦人がどこにでもあるような毎日を綴るブログ
ひるげのあとはコーカサス山脈を背に絶景スポットといわれるゲルゲティ三位一体教会へ教会へのアプローチはバスでは行けず三菱デリカに分乗して教会の近くまで乗りつけますイッたのは3月で高地なので当然雪は残っています車を降りて山の上に建つ教会を目指します建てられたの
ひるげは山間の前日のアルメニア同様川沿いのドライブインみたいなところで『Chabarukhi Restaurant』Near the Bridge across Khandoskhevi River, Pasanauri Tripadvisor山小屋風のロッジのようなゲストハウスを併設しているようで、そこの朝食会場と思われるツアー代金に
この日はホテルピックに来てくれるツアーに参加乗せられたバスは近くで降ろされツアー会社の建物へこのツアーを主催している Gamarjoba Georgia Tours がまず客のいるホテルにピックに向かいこの事務所に客を集め方面別に仕分けるという算段のよう“まぁコーヒでも飲んで”と
2018年阪急復刻実使用ユニ オークションで落札したものですT岡田選手引退と勇者の形見シリーズ10回目ということで上げておきます。今は海外駐在なので生観戦というのも年数回になりましたが、一番生観戦をしていた時期に入団してきた選手でした。なので初々しいころから本塁
ゆうげは下調べしていたローカル食堂へジョージア旅のブログ(日本人)で相当数名前のあがっていた食堂ガイドのおにいさんに聞いても“知らねぇなぁ”というリアクション集合場所のバラ革命広場から歩くと少し遠い距離“家の方向同じだから地下鉄で行こう!”と言われ、付い
素朴な地元ひるげのあとは本日のメイン世界遺産2か所です。まずはサナヒン修道院アルメニアは世界最古のキリスト教を国教とした国家として知られそんなアルメニア使徒教会が10世紀から建築を手がけた修道院2000年に拡張登録という形で同時代に建設されたハフパット修道院とあ
山間のドライブインのようなところでひるげです店の前に旧ロシア系のクルマが並んでいます。ウズベキスタンでよく見たLADAですその時のブログで深堀しています(その時のBlog)よければ『Tavern Atorick』Yerevan-Tbilisi highway, Alaverdi Tripadvisor川沿いのテラス席に
まず訪れたのはアクタラ修道院要塞起源は11世紀に遡るそういう感覚は疎いほうですが、スピリチュアルなものを感じます教会内部に入ります壁面に残るフレスコ画は華美でないものの美しいです来た道を戻る際 振り返ると修道院であり要塞である面影が残ります次は少し山を登り電
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おやどを出てまず海岸沿いを歩きます。海風に国旗が靡きます。週末アゼルバイジャンF1が開催されるのでフェンスが張りめぐらされ歩道の横断がままならないので、クルマが一台も走っていない車道を歩きます。見上げんばかりの仮設スタンドが急ピッチで作られています。西へ西
ひるげのあと向かったのはシャキこのコーカサス山脈の麓に位置する歴史溢れる街を訪れます絹の取引によって繁栄したとこでも有名ただイラン系・アルバニア系・モンゴル系の覇権争いが街の文化を幾重にも塗り重ねた厚みがあります。今は博物館として使われているアルバニア時
シャマフを出発後 ひるげで訪れたノフル湖前日ガバラのあと来た人造湖ここでひるげらしいです『Nohur Göl Restaurant』R9 Hwy. Nohur Hotel, Qabala 3632Tripadvisor湖畔の方にいざなわれレイクサイドデッキに陣取ります。メニュー(。-`ω´-)ンー 観光地価格(≠割高)まぁと
アゼルバイジャンも以前イッたウズベキスタン同様旧ソ連で生産していた輸出用車の影響が深く濃く残っている【ウズベキスタン旧車紀行~当Blog】70年代ぽい直線的で一津無機質に見えれるけど、今となってはエモいハッチバック式はこんな感じロシア版レンジローバー ラーダ・ニ
この日はワインツアーでイッたガバラの更に奥シェキへ向かいます。大型バンでの現地ツアーになるようで昨日キャビアを買い求めた乙女の塔のやや北ダブルゲートが集合場所です。おやどからその集合場所まで歩きます。ただこの週末F-1が開催されるとのことで至るところにフェン
ガバラでひるげのあとノフル湖という湖に連れていってもらいます。第二次世界大戦後に周辺の水供給ために造られた人造湖です。美しいコーカサス山脈に囲まれた静かな森のなかにありますなんとものんびりしたところで家族連れやカップルでにぎわいます。(ここへ来ると別れる
ワインセラーでそこそこ呑んで次はひるげです。小キレイな民芸調レストランに案内されます。『Soyuq Bulaq』Heydər Əliyev Prospekti QabalaTripadvosor入口を入ると池を囲むように個室仕立てのロッジが点在します。そのロッジのひとつにYさん・ぼく・ガイドさんで食事を取
この日はアゼルバイジャンワイナリーにイクツアーに参加ですツアーといってもYさんとσ(゚∀゚ )オレしかいないツアーほぼというより完全にプライベートツアーです。めざすワインセラーは西に約300キロかなりの長旅です。ガイドさんが途中開店間もないスーパーに寄ってスナックを
今回のおやどは市内中心部『Centric Baku Boutique Hotel』Zarifa Aliyeva Street 6, BakuTripadvisor少し歩けば海1階はカフェ(イキませんでしたが)レストランも徒歩圏内に数多ある(観光客価格ではありますが)バスタブはないけど(あっても追い炊きができないので入りま
この日明け方の便で搭乗できなかったYさんとおやどで再会ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ♪こっちもこっちでその便には乗ったものの遅延で現地ツアーが最初から参加できないというお互いの珍道中で積もるハナシはおやどからほど近いワインバーで『KEFLI Local Wine & Snacks』Terlan Eli
ひるげのあとはアテシュギャーフ(拝火教寺院)別名の“火の寺院”に向かいます途中至る所で天然ガスの採掘プラントを目にしますこれが現在のアゼルバイジャンの経済成長エンジンなわけですほどなくサクッとアテシュギャーフに到着ゾロアスター教の火に対する信仰と結びつい
朝からバタバタしていたのでいいタイミングで腹ごしらえです『Ailəvi məkan XANİMAN Restoranı』Binəqədi ray., 6-cı mkr. , Svetlana Məmmədova küç. 205, Baku 公式インスタ連れてこられたのは民芸調のレストラン夜は民族音楽などのエンタメがあるのかステージ
既に出発したツアーの一行をバクーの空港からタクシーで追いかけること1時間弱最初の観光スポットビビ・ヘイバト・モスクでは追い付かず次のゴブスタンで遂に追いつきます。これがツアーのバン (*/∇\*) アイタカッタヨータクシーアプリBoltで乗せてくれたドライバーが直接ツアーガ
ドバイでも安近短で人気のアゼルバイジャン近年は潤沢なオイルマネーをもとに近未来的な奇抜かつ巨大な建築物が出現し、“第二のドバイ”“第二のシンガポール”と脚光を浴びている今回の旅の御供はいつもゴルフ仲間のYさん出張族のYさんはVIPマイラーなのでどの航空会社・空
先週ラマダン(断食)が明けました。この明けるタイミングが月の満ち欠けで決められる。そんなもの21世紀スーパーコンピューターで解析すれば事前に決められるものをなにやら恭しく政府発表されるのをみんな待つわけです。一方 ラマダンの対応はぼくがドバイに来た2020年から
ワルシャワでの最後の晩餐を済ませ、ガイド氏に空港まで送ってもらいます。空港に向かう前に“別れの一杯だ!”と粋な演出をしてくれます。ゾラドコワ ゴルツカというポーランドウォッカです吞み口は少し甘く、やがてハーブの香りが鼻腔に広がります。割と政治色強めの案内キ
ワルシャワで気になったこと説明は加えませんがまぁ気になったんですわネタの新鮮さならインスタだよ <( ゚з゚)> ~♪ブログ村 ランキング参戦中クリック御礼 <(_ _)>にほんブログ村海外生活・情報ランキング
ガイド氏推しというレストランにイキます。聞かないと教えてくれないタイプと聞いてもいないのに推してくるタイプがいますが、大体後者の場合キックバック目当てが多いというのが当たり前の特徴。割と事前にグルメ情報は抑えている方なんですが、少し時間があるので空港で食
ワルシャワ観光をいつものバイセコー観光と趣きを変えて旧車でめぐるツアーに参加します。といってもこの日参加するのはGさんとσ(゚∀゚ )オレつまり貸し切りツアーなのである。文化科学宮殿前で集合1952年建築開始1955年完成スターリン様式と言われ、建前上ソビエト連邦からの
ツアー会社のおねぇさんに教えてもらった街の食堂的はタパスは美味しく、ご機嫌のまま次へバンクシーミュージアムです。♪ ピカソより普通に・・・スペインといえばダリかピカソなんだが、ピカソ美術館もあるけどバンクシーにしました。観たことないのと、一度ベトナムにいる
バイセコーツアーが終わり腹ペコですリストアップしていたレストランはどこも少し歩かないといけませんツアーのおねぇさんに“近所にええとこない?”と聞き、そこへ向かいます途中“なんだこりゃ?”という建物と遭遇ググってみるとカタルーニャ音楽堂もっともっと事前予習
未だブログに上げていませんが 2023年ヨーロッパ3部作(ジョージア・ポーランド・イタリア)のうちポーランド・イタリアでは現地の自転車ツアーに参加しています。初めてイク街で距離感やサクッとまず要所を抑えるのに自転車半日ツアーくらいのが丁度いいのです。クルマに乗
街を歩いていると犬でも棒にあたるわけで当然気になることはあるわけで (´・д・`)ナンダ?どこかで見たような (。-`ω´-)ンー (゚Ω゚;)ハッ! 昭和の大女優 原節子だ!どうも映画祭があるようで、招待作品に小津作品が選ばれたようですまぁそんなこんなでバルセロナで気になったこと
予約必須なサクラダファミリアのチケットもちろん事前にWeb予約をしていたのですが、その前にイキたいところがありました『Sercotel Rosellón』Carrer Del Rossello 390, 08025 Barcelona公式HPサクラダファミリアの前に建つホテルそこのルーフトップカフェからの絶景はなか
この日おやどから海岸線まで歩いてきたのですがもちろん散策のイミもありますが、到着当日着いたのが深夜過ぎてSIMが買えなかったでのMaremagrumというショッピングモールでSIMで買うという別の目的がありました。おやどのおにいさん曰く、日曜なので路面店の携帯ショップが
この日はおやどを出て海岸に向けてひたすら南下カタルーニャ広場あたりで急に警察の警備が物々しくなりますあとで調べると今年で66年迎える由緒あるクラックカーラリーらしいバルセロナを出て南西35KMのシッチェスという街までのラリー公式HP なにやら着ている服までそれに
ダリ美術館への日帰りツアーから戻り、おやどでまったりしているとゆうげの時間おやどのカウンターにいるおねぇさんにお勧めを聞いて向かったのが 『Stuzzichini Tapas & Copas』Carrer de l'Amistat 21, 08005 Barcelona食べログURL:https://tabelog.com/espana/A6605/A66
ダリ博物館のあとジローナ散策ですダリ博物館のあるフィゲラスもそうだが、ほぼフランスの国境寄りにあるカタルーニャ州サッカーフリークならお馴染みのスペイン1部リーグの強豪チームの本拠地を擁するあのジローナであるワゴン車で降ろされたのはサン・フェリウ教会この日蚤
前の記事でも書いたけど難解でない美意識とか絵ゴコロがなくともなんか(゚O゚;)スゲーという言っちゃうもちろんダリの芸術の精神性や思いなんて理解していなし説明されたとしても凡人に理解できないと思うし(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウンと判った態になったとしてもそれは芯は喰っ
ずっとイキたかったスペインそのなかでも一番イキたかったダリ美術館明けて実質初日となるこの日は早速ダリ美術館もう面倒なので日帰りツアーを検索してお手軽にイクことに<( ゚з゚)> ~♪バルセロナから北東 フランスとの国境近くフィゲラスという街です7人乗りワゴン車でガ
2023年ヨーロッパ3部作(編集中/ジョージア・ポーランド・イタリア)では物価の高いところを避けてきたが、今回のスペインはなかなか強烈でした。ドバイで物価高に慣れている(・∀・) ヘーキヘーキ とはいえ日本円に換算するとなかなかですそんななか比較的中心部に近くお手頃なとこ
ラマダン明けのイード休暇はスペインに行ってきましたずっとずっと30年くらい“イキてぇ!”言い続けてようやく大願成就です祝日なんで当然チケットも高騰するわけで、少しでも安くあげるためドバイのお隣シャルジャ首長国からドーハ経由で出かけます。 初のシャルジャ空港
イケオジでもモテてもいませんが去年あたりからエンジンが一回で掛かりませんそしてアイドリングストップ機能がOnになっていると信号などで止まってアイドリングストップすると通常であるとブレーキを緩めた段階でエンジンが再起動するのだがそのままエンジンが止まってしま
カフェ記事三連発で“趣味はカフェ巡り”と書こうが迷っている此の頃のσ(゚∀゚ )オレです(嘘)なにげにジュメイラ通りをクルマで走っていると面白そうな屋号後日 イッてみることに(*゚▽゚)ノ キタヨー『Don't be Chai』718 Jumeirah street, Dubai公式インスタどんな業態のカフェか
当Blog3度目の登場のドバイオサレエリア Dubai Design District前回はラーメン紀行その286で“Yui”が登場まぁなかなかのアート満載の“映える”エリアであります今回はコペンハーゲン発祥でちょこちょこドバイでに見るジュース主力のチェーン店系のカフェ『Joe & The Juice
ウチの近くと言えば近くというのは少し前になるがこのカフェの近くの工事現場で深夜足場が崩れ、爆音で目が覚めるということがあった。地震か爆弾でも落ちたのかというレベルで翌日のネットニュースで工事現場で深夜足場が崩れたのを知った。(ρ。-)。о〇 メイワクナハナシヤシェイク・
大阪時代の愉快な仲間Iさんがドバイに来るということでご歓待次に案内したのは砂漠ツアーツアーがサンセットに合わせたものなので取り敢えずあさげのようなゆうげのような近所のJLTにあるインド系ファーストフードで『Raju Omlet JLT』Basement Level, One Lake Plaza Tower,
大阪時代の愉快な仲間Iさんがドバイに来るということでご歓待次に案内したのはアブダビエリア定番はルーブル美術館・フェラーリワールド・グランドモスク・カスルアルワタン(大統領官邸)あたりIさんの嗜好を考えてカスルアルワタン(大統領官邸)をチョイス傾向は男子はフェラーリワールド、女子はルーブル美術館が好評
大阪時代の愉快な仲間Iさんがドバイに来るということでご歓待次に案内したのはクリークエリア空港のあるエリアで一般的には旧市街方面前回上げたブルジュハリファ・パームジュメイラはミレニアムを迎えてからの産物キラキラドバイになる前のティストが味わえるエリアでもある