イケオジでもモテてもいませんが去年あたりからエンジンが一回で掛かりませんそしてアイドリングストップ機能がOnになっていると信号などで止まってアイドリングストップすると通常であるとブレーキを緩めた段階でエンジンが再起動するのだがそのままエンジンが止まってしま
どこにでもいるようなドバイの在留邦人がどこにでもあるような毎日を綴るブログ
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イケオジでもモテてもいませんが去年あたりからエンジンが一回で掛かりませんそしてアイドリングストップ機能がOnになっていると信号などで止まってアイドリングストップすると通常であるとブレーキを緩めた段階でエンジンが再起動するのだがそのままエンジンが止まってしま
カフェ記事三連発で“趣味はカフェ巡り”と書こうが迷っている此の頃のσ(゚∀゚ )オレです(嘘)なにげにジュメイラ通りをクルマで走っていると面白そうな屋号後日 イッてみることに(*゚▽゚)ノ キタヨー『Don't be Chai』718 Jumeirah street, Dubai公式インスタどんな業態のカフェか
当Blog3度目の登場のドバイオサレエリア Dubai Design District前回はラーメン紀行その286で“Yui”が登場まぁなかなかのアート満載の“映える”エリアであります今回はコペンハーゲン発祥でちょこちょこドバイでに見るジュース主力のチェーン店系のカフェ『Joe & The Juice
ウチの近くと言えば近くというのは少し前になるがこのカフェの近くの工事現場で深夜足場が崩れ、爆音で目が覚めるということがあった。地震か爆弾でも落ちたのかというレベルで翌日のネットニュースで工事現場で深夜足場が崩れたのを知った。(ρ。-)。о〇 メイワクナハナシヤシェイク・
大阪時代の愉快な仲間Iさんがドバイに来るということでご歓待次に案内したのは砂漠ツアーツアーがサンセットに合わせたものなので取り敢えずあさげのようなゆうげのような近所のJLTにあるインド系ファーストフードで『Raju Omlet JLT』Basement Level, One Lake Plaza Tower,
大阪時代の愉快な仲間Iさんがドバイに来るということでご歓待次に案内したのはアブダビエリア定番はルーブル美術館・フェラーリワールド・グランドモスク・カスルアルワタン(大統領官邸)あたりIさんの嗜好を考えてカスルアルワタン(大統領官邸)をチョイス傾向は男子はフェラーリワールド、女子はルーブル美術館が好評
大阪時代の愉快な仲間Iさんがドバイに来るということでご歓待次に案内したのはクリークエリア空港のあるエリアで一般的には旧市街方面前回上げたブルジュハリファ・パームジュメイラはミレニアムを迎えてからの産物キラキラドバイになる前のティストが味わえるエリアでもある
大阪時代の愉快な仲間Iさんがドバイに来るということでご歓待まぁドバイに住んでいてもドバイらしいところに行くわけでなく、淡々とした日常だけなので他のドバイブログに比べるとらしさというか読み応えが薄いと思いますが、今回の“友遠方より来る”シリーズはこれからドバ
バンコク編は前の更新で終了次は2023年ヨーロッパ3部作(ジョージア・イタリア・ポーランド)と思ったのが、予想以上に写真が多く、整理が追い付かないのでドバイ小ネタ編で繋ぎます。時系列はバラバラですがお付き合い下さい <(_ _)>お客さんに教えて貰った餃子専門店これま
Mくんに空港まで送ってもらいますタイは観光ありグルメありゴルフありエステあり懐の深い観光地ですスワナプーン空港は完全にコロナを脱した完全フルオープンな印象なんかまだ停滞している印象を受けるのは関空・成田くらいですやっぱ飛行機の旅って これくらいが楽しんで乗
あさげのあとMくんのピックアップでゴルフ場へMくんバンコクで運転している・・・(꒪ꇴ꒪〣) あの朝夕のカオスのなかを運転しているとは尊敬します <(_ _)>(一応ドバイで4年運転していますが、ナビなしでイケるところは数か所だけ)快適なドライブののちゴルフ場に到着『Ea
個人手配のおやどはあさげは付けずソトへ出かけます。まぁコンチネンタル式の朝食ビッフェはどこへいっても同じ感じなので、パッケージで入っている場合・時間に余裕のない場合を除いてオプションでつけることはまずありません。この日は夜のフライトなので昼から空港近くで
ベトナム時代の愉快な仲間Mくんとこの日は食事2015年たまたまアンコールワットの同じツアーに参加していた時に、同じホーチミン駐在していたこと、同じ大学という縁もあり知り合いになり、かれこれもう9年。月日が流れるのは早いものですその後 ぼくはドバイへ異動 Mくんはバ
2日間の駐在員会議を終え、最終日土曜日はゴルフいずこにいってもカラオケとゴルフがあるのが駐在員会議と以前書いたが、今回は珍しくカラオケはありませんでした。それはそれで別にいいのです ( ºωº ) キリッ!『Ballyshear Golf Links』Bang na-Trad Rd. Bang Bo, A.Bang B
ゆうげは駐在員のみんなでタイレストランへ取り敢えず出張者が来たら連れていけ的なウチのタイ現法の定番のようである。現法代表者のセレクトによるところが多いが、現代表は割とローカルフードを混ぜてアレンジしてくれる。このあたりは出張者の嗜好によるが、日本食でない
日中バンコク郊外で仕事してひるげは近所のショッピングモールでとなった。なんちゃって日本食ならローカルフードでもと思ったが、大戸屋がテナントにヾ(*´∀`*)ノ コレハ マストゴー ヤン ホーチミンでお世話にになった大戸屋(風の噂ではベトナムは撤退したとか)『OOTOYA Central
駐在員会議は2泊3日会社手配のおやどはええ感じでした『Grande Centre Point Sukhumvit 55』No.304, Soi Sukhumvit 55 (Thong Lo 8-10), North Klongton, Wattana, Bangkok食べログURL:https://tabelog.com/thailand/A5601/A560115/56003081/その29階眺望はいいと言えばいい
ホテルに着いたのも20時過ぎてから、チャチャとぐぐって近所のお粥で軽く済まそうと出歩いてみる。『JOKE Bangkok』 159/1 Between Soi Thonglor 7-9 Khlongton Nua, Wattana, Bangkok,食べログURL:https://tabelog.com/thailand/A5601/A560115/56003080/まずはビールシン
流れ込みますといってもバンコクにイッたのは去年の10月相変わらず更新のスピードが追い付いておりませんそれより前にジョージア・イタリア・ポーランドの2013年ヨーロッパ3部作はまだ更新していないので、1年くらいにどこも行かなくてもネタは付きません最新の情報を知りた
和食を除くアジア三大メシといえばぼく的には筆頭にくるのが小籠包(餃子を日本食と考えて)その次が間違いなくカオマンガイ(海南鶏飯)余談だがあとひとつといえばかなり混戦になり、ベトナムのチャカー・参鶏湯・中華粥が残り1枠を争うそんな感じであるまぁ今日はカオマン
駅からこの日のタシケントのおやどにイク途中 ジ・アジアな看板を発見!!拉麺の文字これは・・・おやどのワンブロック向こうのロケーションなんでウズベキスタン最後の晩餐は中華に決定です(。・∀・) チュウカダロー『Bamboo Noodle House』222/4 Fargona str, Mitobad Distr, Tashk
ワインの試飲をしたものの即売するワインの在庫がないと余り聞いたことがことがないホブレンコ・サマルカンドワイン工場をあとにガイドのDくんと少しカフェで話し込んだあとサマルカンドの駅まで送ってもらいますあすはドバイへの移動日なので実質的な観光はこれにておしまい
ビール工場隣のビアホールの次はワイン工場です1868年創業のホブレンコ・サマルカンドワイン工場ですペパーミントグリーンの建物からしてロシア様式 ご陽気なおじさんにお出迎えを受けます (*゚▽゚)ノ キタゼー年季の入った洋館のなかは資料館圧搾して醸す日本酒と同じ工程で
前日のレギスタン広場のライトアップ良かったんだけどシャルジャ ライトフェスティバル を見てしまったのでランボルギーニのあとのレクサス山本由伸のあとの山崎福也(・o・Ξ・o・) イヤイヤ 悪くないんだよそんな感じでしたまぁ歴史の重みが違うのでエンタメ性だけで判断するの
カシュカダリアから戻ると午前中にイッたレギスタン広場がライトアップされているとのことo(´∀`)o)) イーネーでもドライバーさん残業になるのでチップを (´・д・`) ソーナノ USD10そこらなんで ヾ(*´∀`*)ノ カマヘン カマヘンウルグべグ・メドレセ、シェルドル・メドレセ、ティラカリ・
“ドコカイキタイトコロアリマスカ?”と聞かれガイドブックに書いてあったホブレンコサマルカンドワイン工場にイキたいと言うと、電話で確認すると今日は対応できるスタッフがいないので見学できないとのこと _  ̄ 〇明日ならOKとのことで明日の予約を入れておく“ナラ ス
旅先で気になると結構そればかり追っかける癖(へき)があるσ(゚∀゚ )オレ【過去の気になったシリーズ】ベトナム ダラット 花URL: http://blog.livedoor.jp/mrbraves/archives/9002768.htmlスリランカ トゥクトゥクURL:http://blog.livedoor.jp/mrbraves/archives/9401460.
ひるげはビービー・ハーヌム・モスクの横にあるから『Bibikhanum Teahouse』Street 22A, SamarkandTripadvisorまんまやん!(・∀・)この日は暑いというより日差しが強く、肌がカサカサするくらい乾燥してる天気ですなんで潤いは必要ですということでビール (*゚▽゚)ノ ノムゼーマン
前の晩はどこかに繰り出そうかと思いましたが、おやどがあまりに住宅街過ぎて萎えて大人しくしておりましたさぁ朝からサマルカンドをブラブラします(*゚▽゚)ノ旧市街といわれるエリアですまずはアミール ティムール (グリ アミール)廟グーリ・アミールとはペルシア語で“支配者
アフラシャブ号でブハラからサマルカンドへ移動駅で待ってくれていた旅行代理店手配の運転手に連れてきてもらったサマルカンドのおやど『USMAN HOTEL』H Boykaro 37, Samarkand Tripadvisor最近リノベしたであろう部屋は清潔かつ快適なんだか住宅街の真ん中に建つホテル向か
ひるげはMogoki attori Mosqueが望めるレストランでひるげです『Old Bukhara』Street Samarkand 3 Near the Hotel Asia, Bukhara公式HPウズベキスタンの至る所で見る陶器のおじさんフォトジェニックであるが、まかり間違って買おうものならどうにもこうにも困る逸品である日
2日目は朝から少し郊外のバハウッディン・ナクシバンディ廟へメッカに次ぐ聖地と言われている所でここが中央アジアにおけるイスラムの中心地であったことを物語るエリアです畑のど真ん中に忽然と現れる日本的にいうと霊園のようなイメージ数多くのモスクミナレットがあり“こ
ブハラのおやどは旅行会社が手配したものでこれがなかなか良かったあとでBooking.comで値段を調べたんだけど¥7000くらいなんだけどお値段以上の価値があった。ラグジュアリーかと言われればそうでもないんだけど、要はその土地その土地にあぁ来たんだなと思わせてくれるおや
いやぁこの世に竜宮城ってあるんやね昼間イッたラビハウズの前にある立て看板Folklore Showとある民族舞踊と夕食がセットになったものらしい早々にその場で予約して他の観光スポットにイッたんですがゆうげ時に戻ってきますミトレゼの門をくぐると四方囲むように中庭になって
ブハラタワーから旧市街に戻る途中気になったので立ち寄ってみました『Silk Road Tea House』Halim Ibodov 5, Bukhara公式HPなんか雰囲気ある佇まいここはトルココーヒーじゃなくハーブティーでしょうスパイスハーブ・ジンジャー・サフラン・ブラック・グリーン・ミントから
ブハラ駅でガイドとおちあいますブハラとは元来サンスクリット語で僧院を意味し、中央アジアにおけるイスラムの中心地でした。現在人口20万人程度の地方都市ですが、かって栄華を誇った町で旧市街は世界遺産に指定されています。まずむかったのはその旧市街の中心となるラビ
前振りが長くなりましたが、ウズベキスタン編本編スタートですタシケント駅に到着 (*゚▽゚)ノ新聞ですが英語でもおぼつかないのに何語かもわからないくらいわかりませんまぁそんなもんだから駅窓口で切符は買わず、事前に旅行会社で手配したそれを握りしめホームへ高速鉄道アフ
今回の旅行自分で手配したのは初日と最終日のタシケントの2泊分のみ2日目のブハラ、3・4日目のサマルカンドについてはツアー会社にお任せ初日でズッコケるのもイヤだし、キモチよくスタートしたいので手堅く朝食抜きでUSD65のビジネスホテルライクなものをチョイス(最終日は
といっても去年7月のハナシ2015年以降 プライベートで15年 カンボジア16年 ミャンマー・シンガポール・スリランカ17年 タイ・ラオス・中国18年 インドネシア・ブータン19年 インド・マレーシア20年 ミャンマー21年 ヨルダン22年 バーレン・マルタ・カタールに出かけてきまし
The most beautiful starbucks in the worldといえば以前記事に上げたIbn Battuta MallにあるスタバThe most beautiful cafe in UAEと自称なのか世間が言っているのかわかんないけど、美という極めて観念的な世界で言ったもん勝ちなところがある。まぁ特になんでも一番がスキ