アドベンチャーツアーにはひるげがなかったので、ひるげにします。前日のガイドさんのお薦めのところにしますそこまでレンタカーで移動 (*゚▽゚)ノ イクゼーグランドキャニオンみたいな(イッたことないんですが)絶景は続きます。そこにユニークな立て看板がキャンプファーヤー
どこにでもいるようなドバイの在留邦人がどこにでもあるような毎日を綴るブログ
おやどに着いて寝入ったのは深夜も2時過ぎてからこの日はお隣アルメニアに足を延ばしますそのツアーの集合場所はバラ革命広場のBig Bicycle monumentの前で8時集合数時間前に着いたばかりでしかも土地勘も判らないのでタクシーアプリYandexを使います。少し時間を見ていたの
といってもアメリカでなく旧グルジアつい最近の2015年まで国名呼称はグルジア共和国旧ロシア圏でもありヨーロッパ圏でもある国で温泉があり日本でも少し話題になったシュクメルリそして自然豊かな国でぼくのなかでのイキたい国順位では早くからベスト5に入っていた。ドバイか
風情がある渡舟が出ているアルシーフ地区伊勢のおかげ横丁的に旧市街を小ぎれいに復元したエリアその一角にあるオサレアラビックであさげ『Arabian Tea House』Al Fahidi Street Bur Dubai, Bastakiya، Opposite Musalla Post Office, DubaiTripadvisorオープンテラスになっ
去年の秋ドバイ郊外の砂漠の真ん中にカフェをやって、局所的に話題になった“One Degree Cafe”『One Degree Cafe』Jumeirah Beach Rd,Umm Suqeim Dubai公式インスタまぁ面白そうなんだがロケーションがどこか正直丁寧に書かれていない。ライブなんかもそうですが当日の駐車
ドバイで乗る愛車パトラッシュJr号との別れは突然でした年数回降る豪雨豪雨といっても日本でいうと夕立くらいただ雨を想定している都市でないため、そのくらいでも道路は至る所で冠水デザインばかり重視した建物は実用性を考えていないので、滝のように天井から雨が漏れてい
B級グルメのボカディージョ・デ・カラマレスで腹パンになってマドリードからバルセロナへは電車移動そのマドリードの駅舎夜みた時は (人´∀`) ステキ!!横にある農林省の建物も (人´∀`) ステキ!!ついでに上げときます読解難解な切符Cocheが列車番号 Plazaが座席番号だろうと当
トレド観光の次の日はバルセロナまで鉄道でそっからの飛行機で往路同様ドーハ経由でドバイに戻ります。つまり完全移動日ですおやどの方から駅の方に歩いて巨大な子供もオブジェを通り越して反対側にイクと事前にブックマークしていた名物“ボカディージョ・デ・カラマレス”
トレドから北に8キロくらいのところにあるバルガスという街のワイナリーに行きます。トレド市内観光とワイナリーのコンボツアーなのでこの日のツアーの2つめ最後のメインイベントになります。近代的なステンレス製の巨大タンクも案内されますが、やはり映えるのはこんな木樽
トレドって“町全体が博物館”といわれるくらい画になる風景16-18世紀のスペイン国旗調べるとこのブルゴーニュ十字旗のもと戦ったものの、未だ国旗という概念より、戦いの際の敵味方を識別する目印を意味したらしい。ただ白地が多かった他のヨーロッパ諸国の旗と混乱した戦場
「ブログリーダー」を活用して、mrbravesさんをフォローしませんか?
アドベンチャーツアーにはひるげがなかったので、ひるげにします。前日のガイドさんのお薦めのところにしますそこまでレンタカーで移動 (*゚▽゚)ノ イクゼーグランドキャニオンみたいな(イッたことないんですが)絶景は続きます。そこにユニークな立て看板がキャンプファーヤー
この日は朝からアドベンチャーツアーに参加です集合場所は主催者のツアー会社事務所そこまではレンタカーで今回借りたレンタカーたぶんインド産のスズキのセダンその事務所に到着それっぽい4駆が並んでいますプライベートツアーでなくグループツアーで相方を待ちますアルウラ
日本に上陸していないのでアマンほど有名ではありませんがグローバルに展開しているラグジュアリーリソートアワーハビタスでゆうげです訪れた12月なら1泊20万円(逆に夏のオフシーズンなら5万円程度)泊りは無理でもゆうげだけなら ヽ(*^▽^*)ノ イクゼー『Our Habitas』Ashar V
この日のツアーの締めくくりはエレファントロックエレファントなロックなのである(意味不明)特に入場料も払わなくていいので観光客はもちろん近所の人も夕涼みに来ているようです。想像以上にデカく高さは50メートル以上 (゚O゚;) スゲー 日が暮れてくるとライトアップされラ
ヘグラ遺跡から戻り再び旧市街へ午前中イッたのは西半分ここからは東半分椰子の生い茂る公園のようになっていた西半分と異なり旧市街風に復元されていてそこにアーティステックな要素を加えオサレエリアになっております大通りからおよそ1000 年前に建てられた泥レンガ造りの
この日のツアーの目玉はサウジアラビア史上初のユネスコ世界遺産ヘグラの考古遺跡です遺跡群の入口でガイドさんに降ろされ、ここからは公式ガイドが案内してくれるということです。ゲートを入るなり冷たいジュースの差し入れ(無料です)それを待合場所で呑みますオフィシャルスト
“一体どこ?”っておやどに来るのを迷っていたガイドさんと無事落ち合えます。まぁ“一体どこ?”と言われてもσ(゚∀゚ )オレたち昨日の晩 街灯もない真っ暗な道をたどり着いたんだぜと言うと、一言“Amazing!”そんな彼女の運転するクルマに乗り込みこの日のアルウラツアーは
空港からレンタカーを借りておやどに向かいます。アルウラは政府が観光客誘致に向けて猛プロモーションを掛けていますが、公共交通・ホテルインフラがまだまだ未整備です。タクシーはなかなか走っていませんし、バスなどの公共交通機関はほぼ皆無ホテルも砂漠リゾートを手掛
ドバイから2時間サウジの首都リヤドに到着です。湾岸諸国らしいバカでかい空港です Σ(゚Д゚)スゲェ!!日本パスポートでは珍しく短期であっても観光目的であってもVISAが必要です。なんか周辺からVISA取得が面倒という事前情報がありましたが、まぁフツーのe-VISAでした。降り立
現在ネタがたまり続けてイタリア・クロアチア・モンテネグロ・モロッコ・キプロス・ハンガリー編が残っています。このペースでいくと向こう1年くらい全くネタに困りません。ただ歳のせいで時間が経つと記憶が曖昧になってくるのでペースを上げてイキたいのですが、結構な枚数
チェックアウトを済ませたおやどに荷物を預け 午前中バクー散策をしたわけですがまぁそれも終わり空港に向かいます。ただ週末のF1開催で市内各所でバリケードが張られ、ダウンタウンのど真ん中にあるおやどまでタクシーは入ってこれない、入るのを嫌がるのか、なかなかタクシ
アゼルバイジャンで気になったこと説明は加えませんがまぁ気になったんですわインスタはじめてるよ <( ゚з゚)> ~♪ブログ村 ランキング参戦中クリック御礼 <(_ _)>にほんブログ村中東(海外生活・情報)ランキング
おやどを出てまず海岸沿いを歩きます。海風に国旗が靡きます。週末アゼルバイジャンF1が開催されるのでフェンスが張りめぐらされ歩道の横断がままならないので、クルマが一台も走っていない車道を歩きます。見上げんばかりの仮設スタンドが急ピッチで作られています。西へ西
ひるげのあと向かったのはシャキこのコーカサス山脈の麓に位置する歴史溢れる街を訪れます絹の取引によって繁栄したとこでも有名ただイラン系・アルバニア系・モンゴル系の覇権争いが街の文化を幾重にも塗り重ねた厚みがあります。今は博物館として使われているアルバニア時
シャマフを出発後 ひるげで訪れたノフル湖前日ガバラのあと来た人造湖ここでひるげらしいです『Nohur Göl Restaurant』R9 Hwy. Nohur Hotel, Qabala 3632Tripadvisor湖畔の方にいざなわれレイクサイドデッキに陣取ります。メニュー(。-`ω´-)ンー 観光地価格(≠割高)まぁと
アゼルバイジャンも以前イッたウズベキスタン同様旧ソ連で生産していた輸出用車の影響が深く濃く残っている【ウズベキスタン旧車紀行~当Blog】70年代ぽい直線的で一津無機質に見えれるけど、今となってはエモいハッチバック式はこんな感じロシア版レンジローバー ラーダ・ニ
この日はワインツアーでイッたガバラの更に奥シェキへ向かいます。大型バンでの現地ツアーになるようで昨日キャビアを買い求めた乙女の塔のやや北ダブルゲートが集合場所です。おやどからその集合場所まで歩きます。ただこの週末F-1が開催されるとのことで至るところにフェン
ガバラでひるげのあとノフル湖という湖に連れていってもらいます。第二次世界大戦後に周辺の水供給ために造られた人造湖です。美しいコーカサス山脈に囲まれた静かな森のなかにありますなんとものんびりしたところで家族連れやカップルでにぎわいます。(ここへ来ると別れる
ワインセラーでそこそこ呑んで次はひるげです。小キレイな民芸調レストランに案内されます。『Soyuq Bulaq』Heydər Əliyev Prospekti QabalaTripadvosor入口を入ると池を囲むように個室仕立てのロッジが点在します。そのロッジのひとつにYさん・ぼく・ガイドさんで食事を取
この日はアゼルバイジャンワイナリーにイクツアーに参加ですツアーといってもYさんとσ(゚∀゚ )オレしかいないツアーほぼというより完全にプライベートツアーです。めざすワインセラーは西に約300キロかなりの長旅です。ガイドさんが途中開店間もないスーパーに寄ってスナックを
バイセコーツアーのガイドさん御推奨のお店そのお店とは“ボカディージョ・デ・カラマレス”=イカリングフライのサインドイッチマドリードの定番B級グルメで有名店のようであるイカリングフライのサインドイッチは実は別の店をブックマークをしてたのですが(結局そこもイク
バイセコーツアーのあとブックマークしていたお店にマッシュルームのタパスで有名なお店です。『Meson Del Champinon』Cava de San Miguel, 17 Madrid食べログURL:https://tabelog.com/espana/A6608/A660801/66000151/店内は洞窟のようになっていて天井には名物のマッシュル
“意識高い系”のカフェであさげのあとはこの日のメインイベントのバイセコーツアーバルセロナのツアーでは電動自転車でしたが、今回は変速機付き自転車です。8人グループで出発です!(*゚▽゚)ノ彼がガイドさんまずはサン ヘロニモ エル レアル教会プラド美術館のすぐそば歴史
この日は朝からバルセロナでも参加したバイセコーツアーです。おやどから元気に歩いて途中ええ感じの店があればそこであさげかいなと思っていると、ありました!ありました!!『Osom Coffee Cantine』C. de Moratín, 38, Bajo 3, Centro, 28014 Madrid食べログURL:https://
この日は朝からバルセロナでも参加したバイセコーツアーです。おやどから元気に歩いて途中ええ感じの店があればそこであさげかいなと思っていると、ありました!ありました!!『Osom Coffee Cantine』C. de Moratín, 38, Bajo 3, Centro, 28014 Madrid食べログURL:https://
名物のバカラオ(干し鱈)の切り身揚げのあとのはしごするのは生ハムです屋号はその名も “Museo del Jamón”ハム博物館『Museo del Jamón』Carrera de San Jerónimo 6 Madrid食べログURL:https://tabelog.com/espana/A6608/A660801/66000030/中はハムを販売するブースと
フラメンコが終わっても日が長いのでまだ明るいです界隈を徘徊します。歩行者天国になっている道はまっすぐでなく、やや起伏があるのでなんとなく渋谷に雰囲気が似ています。ゆうげはBookmarkしていた創業1860年のバールとしますか 。-∀-) ニヒ♪.『Casa Labra』C / Tetuan, 1
民泊のおやどのチェックインに面くらったものの、荷物を放り込み向かったのはフラメンコスペインといえばパエリア・闘牛・フラメンコそうだ!フラメンコを観なくては!!ということでフラメンコを観るため市内中心地に来たばかりの街は距離感とその所要時間が判らないので時
マドリードのおやどはホテルではなくレンタルアパートでしたいわゆる“民泊”ってやつアパートの区分所有者が短期で部屋を貸すパターン『MyHouseSpain - Glamour y confort cerca del Retiro』12 Calle de Granada 4ºF, Retiro, 28007 MadridBooking.com今までホーチミンや
この日はマドリードへ鉄道で移動その前におやどの近くであさげです『Makus Balmes』C/de Balme,281,Sarria-Sant Gervasi,08006 Barcelona公式Facebookヨ-ロッパこの手の朝から営業しているカフェには事欠きません(でも営業開始は大体8-9時以降になりますが)デカいカップに
建築の都バルセロナ気になるキーワードは・面取り・バルコニー・出窓建物の角いわゆるコーナーの部分 かなりの確率で角が面取りしてあります国立銀行まで面取りまでしてその上にデコ調の時計あとバルコニーもクセ強めの意匠ガウディー建築もバルコニーの意匠はかなりシンボ
バンクシーミュージアムのあと市内を徘徊します歩けど歩けど飽きのこない街並みです。ブックマークして地図にピンをたくさん打ったところが集中するエリアで今日のゆうげをどうするか品定めをします。レイアル広場を囲うようにあるカフェやレストラン完全に観光客シフトであ
Vol.1の続きです実はこれがバンクシー作品で一番スキなんです真ん中の少女は1973年にはピューリッツァー賞を獲った“戦争の恐怖”からのモチーフ写真を志す人間なら沢田教一の“安全への逃避”と並び誰でも知っている作品ベトナム戦争にて投下されたナパーム弾の被害を受け火
ツアー会社のおねぇさんに教えてもらった街の食堂的はタパスは美味しく、ご機嫌のまま次へバンクシーミュージアムです。♪ ピカソより普通に・・・スペインといえばダリかピカソなんだが、ピカソ美術館もあるけどバンクシーにしました。観たことないのと、一度ベトナムにいる
バイセコーツアーが終わり腹ペコですリストアップしていたレストランはどこも少し歩かないといけませんツアーのおねぇさんに“近所にええとこない?”と聞き、そこへ向かいます途中“なんだこりゃ?”という建物と遭遇ググってみるとカタルーニャ音楽堂もっともっと事前予習
未だブログに上げていませんが 2023年ヨーロッパ3部作(ジョージア・ポーランド・イタリア)のうちポーランド・イタリアでは現地の自転車ツアーに参加しています。初めてイク街で距離感やサクッとまず要所を抑えるのに自転車半日ツアーくらいのが丁度いいのです。クルマに乗
街を歩いていると犬でも棒にあたるわけで当然気になることはあるわけで (´・д・`)ナンダ?どこかで見たような (。-`ω´-)ンー (゚Ω゚;)ハッ! 昭和の大女優 原節子だ!どうも映画祭があるようで、招待作品に小津作品が選ばれたようですまぁそんなこんなでバルセロナで気になったこと
予約必須なサクラダファミリアのチケットもちろん事前にWeb予約をしていたのですが、その前にイキたいところがありました『Sercotel Rosellón』Carrer Del Rossello 390, 08025 Barcelona公式HPサクラダファミリアの前に建つホテルそこのルーフトップカフェからの絶景はなか
この日おやどから海岸線まで歩いてきたのですがもちろん散策のイミもありますが、到着当日着いたのが深夜過ぎてSIMが買えなかったでのMaremagrumというショッピングモールでSIMで買うという別の目的がありました。おやどのおにいさん曰く、日曜なので路面店の携帯ショップが
この日はおやどを出て海岸に向けてひたすら南下カタルーニャ広場あたりで急に警察の警備が物々しくなりますあとで調べると今年で66年迎える由緒あるクラックカーラリーらしいバルセロナを出て南西35KMのシッチェスという街までのラリー公式HP なにやら着ている服までそれに