バイセコーツアーが終わり腹ペコですリストアップしていたレストランはどこも少し歩かないといけませんツアーのおねぇさんに“近所にええとこない?”と聞き、そこへ向かいます途中“なんだこりゃ?”という建物と遭遇ググってみるとカタルーニャ音楽堂もっともっと事前予習
どこにでもいるようなドバイの在留邦人がどこにでもあるような毎日を綴るブログ
2024年5月
バイセコーツアーが終わり腹ペコですリストアップしていたレストランはどこも少し歩かないといけませんツアーのおねぇさんに“近所にええとこない?”と聞き、そこへ向かいます途中“なんだこりゃ?”という建物と遭遇ググってみるとカタルーニャ音楽堂もっともっと事前予習
未だブログに上げていませんが 2023年ヨーロッパ3部作(ジョージア・ポーランド・イタリア)のうちポーランド・イタリアでは現地の自転車ツアーに参加しています。初めてイク街で距離感やサクッとまず要所を抑えるのに自転車半日ツアーくらいのが丁度いいのです。クルマに乗
街を歩いていると犬でも棒にあたるわけで当然気になることはあるわけで (´・д・`)ナンダ?どこかで見たような (。-`ω´-)ンー (゚Ω゚;)ハッ! 昭和の大女優 原節子だ!どうも映画祭があるようで、招待作品に小津作品が選ばれたようですまぁそんなこんなでバルセロナで気になったこと
予約必須なサクラダファミリアのチケットもちろん事前にWeb予約をしていたのですが、その前にイキたいところがありました『Sercotel Rosellón』Carrer Del Rossello 390, 08025 Barcelona公式HPサクラダファミリアの前に建つホテルそこのルーフトップカフェからの絶景はなか
この日おやどから海岸線まで歩いてきたのですがもちろん散策のイミもありますが、到着当日着いたのが深夜過ぎてSIMが買えなかったでのMaremagrumというショッピングモールでSIMで買うという別の目的がありました。おやどのおにいさん曰く、日曜なので路面店の携帯ショップが
この日はおやどを出て海岸に向けてひたすら南下カタルーニャ広場あたりで急に警察の警備が物々しくなりますあとで調べると今年で66年迎える由緒あるクラックカーラリーらしいバルセロナを出て南西35KMのシッチェスという街までのラリー公式HP なにやら着ている服までそれに
ダリ美術館への日帰りツアーから戻り、おやどでまったりしているとゆうげの時間おやどのカウンターにいるおねぇさんにお勧めを聞いて向かったのが 『Stuzzichini Tapas & Copas』Carrer de l'Amistat 21, 08005 Barcelona食べログURL:https://tabelog.com/espana/A6605/A66
ダリ博物館のあとジローナ散策ですダリ博物館のあるフィゲラスもそうだが、ほぼフランスの国境寄りにあるカタルーニャ州サッカーフリークならお馴染みのスペイン1部リーグの強豪チームの本拠地を擁するあのジローナであるワゴン車で降ろされたのはサン・フェリウ教会この日蚤
前の記事でも書いたけど難解でない美意識とか絵ゴコロがなくともなんか(゚O゚;)スゲーという言っちゃうもちろんダリの芸術の精神性や思いなんて理解していなし説明されたとしても凡人に理解できないと思うし(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウンと判った態になったとしてもそれは芯は喰っ
2024年5月
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バイセコーツアーが終わり腹ペコですリストアップしていたレストランはどこも少し歩かないといけませんツアーのおねぇさんに“近所にええとこない?”と聞き、そこへ向かいます途中“なんだこりゃ?”という建物と遭遇ググってみるとカタルーニャ音楽堂もっともっと事前予習
未だブログに上げていませんが 2023年ヨーロッパ3部作(ジョージア・ポーランド・イタリア)のうちポーランド・イタリアでは現地の自転車ツアーに参加しています。初めてイク街で距離感やサクッとまず要所を抑えるのに自転車半日ツアーくらいのが丁度いいのです。クルマに乗
街を歩いていると犬でも棒にあたるわけで当然気になることはあるわけで (´・д・`)ナンダ?どこかで見たような (。-`ω´-)ンー (゚Ω゚;)ハッ! 昭和の大女優 原節子だ!どうも映画祭があるようで、招待作品に小津作品が選ばれたようですまぁそんなこんなでバルセロナで気になったこと
予約必須なサクラダファミリアのチケットもちろん事前にWeb予約をしていたのですが、その前にイキたいところがありました『Sercotel Rosellón』Carrer Del Rossello 390, 08025 Barcelona公式HPサクラダファミリアの前に建つホテルそこのルーフトップカフェからの絶景はなか
この日おやどから海岸線まで歩いてきたのですがもちろん散策のイミもありますが、到着当日着いたのが深夜過ぎてSIMが買えなかったでのMaremagrumというショッピングモールでSIMで買うという別の目的がありました。おやどのおにいさん曰く、日曜なので路面店の携帯ショップが
この日はおやどを出て海岸に向けてひたすら南下カタルーニャ広場あたりで急に警察の警備が物々しくなりますあとで調べると今年で66年迎える由緒あるクラックカーラリーらしいバルセロナを出て南西35KMのシッチェスという街までのラリー公式HP なにやら着ている服までそれに
ダリ美術館への日帰りツアーから戻り、おやどでまったりしているとゆうげの時間おやどのカウンターにいるおねぇさんにお勧めを聞いて向かったのが 『Stuzzichini Tapas & Copas』Carrer de l'Amistat 21, 08005 Barcelona食べログURL:https://tabelog.com/espana/A6605/A66
ダリ博物館のあとジローナ散策ですダリ博物館のあるフィゲラスもそうだが、ほぼフランスの国境寄りにあるカタルーニャ州サッカーフリークならお馴染みのスペイン1部リーグの強豪チームの本拠地を擁するあのジローナであるワゴン車で降ろされたのはサン・フェリウ教会この日蚤
前の記事でも書いたけど難解でない美意識とか絵ゴコロがなくともなんか(゚O゚;)スゲーという言っちゃうもちろんダリの芸術の精神性や思いなんて理解していなし説明されたとしても凡人に理解できないと思うし(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウンと判った態になったとしてもそれは芯は喰っ
ずっとイキたかったスペインそのなかでも一番イキたかったダリ美術館明けて実質初日となるこの日は早速ダリ美術館もう面倒なので日帰りツアーを検索してお手軽にイクことに<( ゚з゚)> ~♪バルセロナから北東 フランスとの国境近くフィゲラスという街です7人乗りワゴン車でガ
2023年ヨーロッパ3部作(編集中/ジョージア・ポーランド・イタリア)では物価の高いところを避けてきたが、今回のスペインはなかなか強烈でした。ドバイで物価高に慣れている(・∀・) ヘーキヘーキ とはいえ日本円に換算するとなかなかですそんななか比較的中心部に近くお手頃なとこ
ラマダン明けのイード休暇はスペインに行ってきましたずっとずっと30年くらい“イキてぇ!”言い続けてようやく大願成就です祝日なんで当然チケットも高騰するわけで、少しでも安くあげるためドバイのお隣シャルジャ首長国からドーハ経由で出かけます。 初のシャルジャ空港
イケオジでもモテてもいませんが去年あたりからエンジンが一回で掛かりませんそしてアイドリングストップ機能がOnになっていると信号などで止まってアイドリングストップすると通常であるとブレーキを緩めた段階でエンジンが再起動するのだがそのままエンジンが止まってしま
カフェ記事三連発で“趣味はカフェ巡り”と書こうが迷っている此の頃のσ(゚∀゚ )オレです(嘘)なにげにジュメイラ通りをクルマで走っていると面白そうな屋号後日 イッてみることに(*゚▽゚)ノ キタヨー『Don't be Chai』718 Jumeirah street, Dubai公式インスタどんな業態のカフェか
当Blog3度目の登場のドバイオサレエリア Dubai Design District前回はラーメン紀行その286で“Yui”が登場まぁなかなかのアート満載の“映える”エリアであります今回はコペンハーゲン発祥でちょこちょこドバイでに見るジュース主力のチェーン店系のカフェ『Joe & The Juice
ウチの近くと言えば近くというのは少し前になるがこのカフェの近くの工事現場で深夜足場が崩れ、爆音で目が覚めるということがあった。地震か爆弾でも落ちたのかというレベルで翌日のネットニュースで工事現場で深夜足場が崩れたのを知った。(ρ。-)。о〇 メイワクナハナシヤシェイク・
大阪時代の愉快な仲間Iさんがドバイに来るということでご歓待次に案内したのは砂漠ツアーツアーがサンセットに合わせたものなので取り敢えずあさげのようなゆうげのような近所のJLTにあるインド系ファーストフードで『Raju Omlet JLT』Basement Level, One Lake Plaza Tower,
大阪時代の愉快な仲間Iさんがドバイに来るということでご歓待次に案内したのはアブダビエリア定番はルーブル美術館・フェラーリワールド・グランドモスク・カスルアルワタン(大統領官邸)あたりIさんの嗜好を考えてカスルアルワタン(大統領官邸)をチョイス傾向は男子はフェラーリワールド、女子はルーブル美術館が好評
大阪時代の愉快な仲間Iさんがドバイに来るということでご歓待次に案内したのはクリークエリア空港のあるエリアで一般的には旧市街方面前回上げたブルジュハリファ・パームジュメイラはミレニアムを迎えてからの産物キラキラドバイになる前のティストが味わえるエリアでもある
大阪時代の愉快な仲間Iさんがドバイに来るということでご歓待まぁドバイに住んでいてもドバイらしいところに行くわけでなく、淡々とした日常だけなので他のドバイブログに比べるとらしさというか読み応えが薄いと思いますが、今回の“友遠方より来る”シリーズはこれからドバ
ガイド兼ドライバーのRくんと別れたあとこの日のおやどのあるヨハネスブルグに向かいます。チェックイン・イミグレとサクッと終わりますが、おなかが空きます(´へ`;) ハラヘッタ朝は慌ただしく、昼はピザ一切れを移動中に詰め込み過ぎた強行軍のケープタウン1日観光だったので仕
ケープタウンは空はどこまでも青く、海もどこまでも青いこんなところが地球にあったんだとこの歳になってそんな気にさせてくれるところでしたでも光の裏には影があり広範囲に塀で仕切られたTownshipと言われるエリアがあちらこちらに点々と存在します。全く融和が進んでいな
ケープタウン観光後半戦ですケープタウン市街地を出て喜望峰の方に向かうのですが広い空に青い海山の斜面に貼り付くように建つビラ季節の反対の北半球の富裕層が太陽を求めて訪れる控え目に言っても“楽園”ですそして岬全体が自然保護区でクルマの往来に関係なくダチョウな
ロベン島から戻るとケープタウン市内の交通規制は終了しており、移動もスムーズになっていました。まず最初に向かったのは色鮮やかな建物が並ぶボカープ地区世界文化遺産に指定されており、この辺り一角は18世紀に奴隷としてやってきたマレーシア・インドネシア・アフリカ他
この日は1日ドライバー兼ガイドをチャーターしてケープタウン観光ですクルマはドバイのカローラ レンジローバーです諸々代理店と打ち合わせて絶対抑えたいところ、時間があればイキたいところ優先順位をメールで打ち合わせて、結果満足度の高いコースを組むことができました
『Val De Vina』Strand Road (R44) Drie Lande Farm, 7599 Stellenbosch, South Africa 公式HP前日はワイナリーのゲストハウスということでややコーフンしてフィーバーしすぎました(フィーバー≠死語)吞み過ぎで喉が渇き起きること数回眠りは浅く、ゆえに何度か目が覚めま
ワイナリー併設の今回のおやど『Val De Vina』Strand Road (R44) Drie Lande Farm, 7599 Stellenbosch, South Africa 公式HPどこをどう切り取っても315です (*゚▽゚)ノ“お値段高いんでしょ?”と通販番組のMCのようなことを言っているそこの奥さん!お値段なんと!2名朝食付
降り立ったケープタウン意外とドバイからでも遠く9時間余りUberで本日のおやどのあるステレンボッシュをめざしますケープタウンの東の郊外ワインの一大産地です車窓はなだらかな山の斜面にぶどう畑が広がりますワイナリーの経営するゲストハウスが今回のおやどで併設するレス
南アフリカゆきはひょんなことから決まったお客さんのIさんからナイロビに出張があるのでその足でプライベートでビクトリアフォールズにイクので付き合わないかというお誘いがある。既にIさんはナイアガラ・イグアスと制覇済で残る世界三大名瀑はビクトリアフォールズだけと
実はというより年代的には当たり前なんだけどチコさんの現役時代を知らないキューバ出身助っ人選手の草分けで国交断然中は一時帰国も出来ず27年祖国の地を踏むことは出来なかったというそんな暗いバックグラウンドを微塵も感じさせない明るいキャラがトレードマークだったよ
ラマダン(断食)が終わってはや1週間このタイムラグが当Blogなんである( 〃..)ノ サーセンイフタールもドバイでは宗教的色合いは薄めてクリスマス同様 商業イベント的に盛り上がろうぜぇというノリを感じる本来イスラム教徒が朝から断食を行い、夕方断食明けに最初の食事をイフタールとす
おやどから空港へは初日に使った現地タクシーアプリYandexを使います住宅街の中に入り組んだホステルなんでドライバーがわかるかなと思いましたが、案の定迷っているようです。結局ホステルの女主人に説明してもらい、無事クルマは到着判で押したようなGMシボレーの白のセダ
今回のタシケントのおやど一泊USD8でしたが、なかなか快適でした『Safarovs Family Hostel』Фарғона Йўли 222/4, 100005 Tashkent, UzbekistanBooking.com公団住宅のようなフツーの住宅地のなかにポツンとあるホテルドミトリーなんで2段式ベットx2でしたが、相部
駅からこの日のタシケントのおやどにイク途中 ジ・アジアな看板を発見!!拉麺の文字これは・・・おやどのワンブロック向こうのロケーションなんでウズベキスタン最後の晩餐は中華に決定です(。・∀・) チュウカダロー『Bamboo Noodle House』222/4 Fargona str, Mitobad Distr, Tashk
ワインの試飲をしたものの即売するワインの在庫がないと余り聞いたことがことがないホブレンコ・サマルカンドワイン工場をあとにガイドのDくんと少しカフェで話し込んだあとサマルカンドの駅まで送ってもらいますあすはドバイへの移動日なので実質的な観光はこれにておしまい
ビール工場隣のビアホールの次はワイン工場です1868年創業のホブレンコ・サマルカンドワイン工場ですペパーミントグリーンの建物からしてロシア様式 ご陽気なおじさんにお出迎えを受けます (*゚▽゚)ノ キタゼー年季の入った洋館のなかは資料館圧搾して醸す日本酒と同じ工程で
前日のレギスタン広場のライトアップ良かったんだけどシャルジャ ライトフェスティバル を見てしまったのでランボルギーニのあとのレクサス山本由伸のあとの山崎福也(・o・Ξ・o・) イヤイヤ 悪くないんだよそんな感じでしたまぁ歴史の重みが違うのでエンタメ性だけで判断するの
カシュカダリアから戻ると午前中にイッたレギスタン広場がライトアップされているとのことo(´∀`)o)) イーネーでもドライバーさん残業になるのでチップを (´・д・`) ソーナノ USD10そこらなんで ヾ(*´∀`*)ノ カマヘン カマヘンウルグべグ・メドレセ、シェルドル・メドレセ、ティラカリ・
“ドコカイキタイトコロアリマスカ?”と聞かれガイドブックに書いてあったホブレンコサマルカンドワイン工場にイキたいと言うと、電話で確認すると今日は対応できるスタッフがいないので見学できないとのこと _  ̄ 〇明日ならOKとのことで明日の予約を入れておく“ナラ ス
旅先で気になると結構そればかり追っかける癖(へき)があるσ(゚∀゚ )オレ【過去の気になったシリーズ】ベトナム ダラット 花URL: http://blog.livedoor.jp/mrbraves/archives/9002768.htmlスリランカ トゥクトゥクURL:http://blog.livedoor.jp/mrbraves/archives/9401460.